サビ
bin_ezmi
SPOILER『Radiant Abyss』さび卓通過予定者❌
部屋の仕込み的な意味です
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以下ネタバレ
各HO開始時→事前導入終了時の部屋です
5枚目は本編開始
解説みたいなの
▼ https://fusetter.com/tw/kkCQVEMA 9
mizsoko
DONEある夜/新武※上半身裸なので一応
致し方なく行われてしまった魔力供給第二段階 サビなんでなんども描きます
いろんな感情に襲われて今にも消えいりたい田中くんとどこか他人事のようで冷静な先生 実際は泣かないかもだけど髪カーテンと涙はセットなので…セット?
進捗は消しました 見てくださってありがとうございます!
misa
CAN’T MAKE⚠️死神夢お絵描き。あの時のあれ(伝わらない)ひさびさのらくがきで作画コストパねえキルさんを描くの命知らずじゃん…って途中で思ってラフっぽい段階で諦めたとか(:3_ヽ)_
いつかもうちょっと描き足す…!
狭山くん
TRAINING2022-08-19/ヴィン汐♂事後ーーーーーーー!!!!!!!事後だからセーフだと思いたいセーフでしょ。事後のベッドでタバコを吸うのは私の癖のサビでもある。空閑汐♂デイリー【Memories】21 一人で眠れるようになった、あの頃は手にしようともしなかった煙草を覚えた。それは全部、もう一度ひとりで生きていけるようにしようとしたからだ。けれど――あの熱を喪った寒さだけは、ひとりではどうする事も出来なかった。
「ん……、アマネ……?」
「悪い、起こしたか」
出張で地球に来ていると連絡をくれたのはフェルマーだった。久々に飲もうかと、フェルマーが泊まるホテルの一室で買い込んだアルコールを開け気づいた時には泣いていた。
こんな事を言えるのは、フェルマーにだけで。空閑が隣に居ない日々があまりにも色彩に乏しくて、寒く悲しく――寂しいものだなんて吐露する事が出来る相手を、汐見はフェルマーしか知らなかったのだ。
1286「ん……、アマネ……?」
「悪い、起こしたか」
出張で地球に来ていると連絡をくれたのはフェルマーだった。久々に飲もうかと、フェルマーが泊まるホテルの一室で買い込んだアルコールを開け気づいた時には泣いていた。
こんな事を言えるのは、フェルマーにだけで。空閑が隣に居ない日々があまりにも色彩に乏しくて、寒く悲しく――寂しいものだなんて吐露する事が出来る相手を、汐見はフェルマーしか知らなかったのだ。
humi0312
DONEフォロワーさんのお誕生日にあてて。『モブ君が巣立っていって師匠がしょも…としていたらモブ君が迎えにきたよ!みたいなモブ霊』とのリクエストを賜りました😊改めて、おめでとうございます🥳
1629のモブ霊(と言い張る)で、夏祭りの話。
タイトルは、『星から降る金』より。(サビの歌詞をチェックしてほしいです😌)
夜空の星から降る「アルバイトをやろうと思うんですけど」
長期休みに入ろうという浮足だった文月の中頃、冷たいお茶で喉を潤すモブが思い出したように話し始めた。
「やってるだろ?」
ここで、と意味でデスクを人差し指で叩くと、ここじゃなくて、と首を横に振る。まあ確かに、誕生日が早いからもう一般的なアルバイトはできる年齢だ。
「学校の友だちに、夏休みにやらないかって誘われてて」
「なんのバイトだ? 言っとくが、ライフセーバーはやめとけよ」
「泳ぐの自信ないし、やりませんよ。お祭りの出店の手伝いです」
学校の友だちというのは、こちらも顔ぶれを知っている中学校のメンツではなく、春に入学した高校の友だちのことだ。何度か名前だけ聞いたことのある一人が自営の家で、夏祭りに出店で参加するので誘われたという。
4850長期休みに入ろうという浮足だった文月の中頃、冷たいお茶で喉を潤すモブが思い出したように話し始めた。
「やってるだろ?」
ここで、と意味でデスクを人差し指で叩くと、ここじゃなくて、と首を横に振る。まあ確かに、誕生日が早いからもう一般的なアルバイトはできる年齢だ。
「学校の友だちに、夏休みにやらないかって誘われてて」
「なんのバイトだ? 言っとくが、ライフセーバーはやめとけよ」
「泳ぐの自信ないし、やりませんよ。お祭りの出店の手伝いです」
学校の友だちというのは、こちらも顔ぶれを知っている中学校のメンツではなく、春に入学した高校の友だちのことだ。何度か名前だけ聞いたことのある一人が自営の家で、夏祭りに出店で参加するので誘われたという。
prine_coc
SPOILERあとまつ見たい私がこれを…………己の癖が""理解""ってきましたよ…………(前も描いたなこんな感じの……と言う顔)
今回のサビは実は優しい顔をしている……のだな……です。
⚠️トレス素材お借りしました!
pass:いづるHO
YOI_heys
DONE第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』で書かせていただきました!ひっさびさに本気出して挑んでみましたが、急いだ分かなりしっちゃかめっちゃかな文章になっていて、読みづらくて申し訳ないです💦これが私の限界…😇ちなみにこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17839801#5 の時間軸の二人です。よかったら合わせてご覧下さい✨
第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』※支部に投稿してあるツイログまとめ内の『トイレットペーパーを買う』と同じ時間軸の二人です。
日常ネタがお好きな方は、よかったらそちらもご覧ください!(どさくさに紛れて宣伝)
第1回ヴィク勇ワンドロワンライ『ひまわり』
「タダイマー」
「おかえり! って……わっ、どうしたのそれ?」
帰ってきたヴィクトルの腕の中には、小ぶりなひまわりの花束があった。
「角の花屋の奥さんが、持ってイキナ~ってくれたんだ」
角の花屋とは、僕たちが住んでいるマンションの近くにある交差点の、まさしく角にある個人経営の花屋さんのことだ。ヴィクトルはそこでよく花を買っていて、店長とその奥さんとは世間話も交わす、馴染みだったりする。
ヴィクトルは流石ロシア男という感じで、何かにつけて日常的に花を買ってきては、僕にプレゼントしてくれる。日本の男が花を贈るといったら、母の日や誕生日ぐらいが関の山だけど、ヴィクトルはまるで息をするかのごとく自然に花を買い求め、愛の言葉と共に僕に手渡してくれるのだ。
2472日常ネタがお好きな方は、よかったらそちらもご覧ください!(どさくさに紛れて宣伝)
第1回ヴィク勇ワンドロワンライ『ひまわり』
「タダイマー」
「おかえり! って……わっ、どうしたのそれ?」
帰ってきたヴィクトルの腕の中には、小ぶりなひまわりの花束があった。
「角の花屋の奥さんが、持ってイキナ~ってくれたんだ」
角の花屋とは、僕たちが住んでいるマンションの近くにある交差点の、まさしく角にある個人経営の花屋さんのことだ。ヴィクトルはそこでよく花を買っていて、店長とその奥さんとは世間話も交わす、馴染みだったりする。
ヴィクトルは流石ロシア男という感じで、何かにつけて日常的に花を買ってきては、僕にプレゼントしてくれる。日本の男が花を贈るといったら、母の日や誕生日ぐらいが関の山だけど、ヴィクトルはまるで息をするかのごとく自然に花を買い求め、愛の言葉と共に僕に手渡してくれるのだ。