サンズ
犬井堂
MAQUINARIA犬童の自AU「SkyToybox」の1部です。この先はまた時間が出来次第書いていく予定ですこのAUのテーマは「空想世界」と「操り人形(イマジナリーフレンド)」です。多重人格的な表現の他、暴力表現(いじめ表現)が含まれます
原作準拠の要素はこの後出てきます
私がTwitterで時々言うオリズのSkyくんは、ここに出てくるサンズです。呼び方特に決まってないので
sky_toybox そのニンゲンは、母子家庭に産まれた子供だった。そのニンゲンは、自身をフリスクと呼んでいる。父親はフリスクが産まれる前に行方不明となり、母親は子を抱えて取り残される。母親は父親の行方を探そうと当初は思っていたが、それも諦め、子供を抱えて遠方に引っ越す。産まれた子供は父親似であった。母親は子供に父親の姿を投影し、育てていく。
フリスクは、幼い頃から母親が自分を見ていないことを知っていた。かれはかなり幼い頃から、イマジナリーフレンドと遊ぶようになった。スケルトンのサンズである。フリスクはニンゲンのことを良く知らなかった。だから友達もモンスターという、ニンゲンとは違う存在になった。サンズは、フリスクに物事の善し悪しを教え、フリスクの手助けをした。彼はフリスクの兄のような立場にあり、とても賢かった。彼はなんでも物事を知っているように思われた。フリスクは、そんなサンズがとても好きだった。
1955フリスクは、幼い頃から母親が自分を見ていないことを知っていた。かれはかなり幼い頃から、イマジナリーフレンドと遊ぶようになった。スケルトンのサンズである。フリスクはニンゲンのことを良く知らなかった。だから友達もモンスターという、ニンゲンとは違う存在になった。サンズは、フリスクに物事の善し悪しを教え、フリスクの手助けをした。彼はフリスクの兄のような立場にあり、とても賢かった。彼はなんでも物事を知っているように思われた。フリスクは、そんなサンズがとても好きだった。
ysnsno
PROGRESO「あっ」「どうしよっと?」「お父さん、さんずいが抜けとっとよ」「ああ~……あそこの営業さん、おっちょこちょいやけんねえ」ってパパママもやり取りするのかなあとか考えてました
(デザイン見本で出てきたのがミスってたのでニチャァ……してた)
drrrmaho_p
PROGRESO10/23 ずっと見たいって言ってる燈にオナバレしちゃう遵くんが無いので自給自足燈の眼鏡が無くて燈に見えなくても燈だよ
燈さんずっと眼鏡が無くて私の画力では誰か分かんないからもう全部に※燈ですって書き込みたい😂
10/31 燈に劣情抱きまくりの遵くんはえっちで可愛いんですね😌🫶
やっと1ページ終わった!描くのが遅いよ〜😴 3
火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
HECHOサングリ小説。サンズがグリルビーさんを甘やかす為にお姫様扱いしたりエスコートしたりするお話です。少女漫画+スケベ要素有り。⚠️グリルビーさんが筆談でたくさん喋っています。ご注意ください。
🚫転載禁止 Repost is prohibited.
My own princess. My own prince.サンズは、いつも真面目で誠実なグリルビーをとことん甘やかしたかった。
いつもサンズはグリルビーに頭を撫でられたり、膝枕をして貰ったりと甘やかされていた。
なので逆にグリルビーを甘やかしてあげたくなったのだ。
そこでサンズは考えた。
「グリルビーをお姫様扱いしよう」
清楚で優しいグリルビーにピッタリだと思ったサンズは早速グリルビーズへ足を運んだ。
グリルビーズに着くとサンズはいつものカウンター席に腰をかける。
そしていつもなら
「グリルビー、おはようさん」
と言うところだが
「おはようございます、お姫様。今日も見目麗しゅうございます」
と挨拶してはグリルビーの手を取りお辞儀をした。
「!?」
グリルビーはいつもと様子が違うサンズに驚きつつ、急にお姫様扱いされて顔を赤く染めて恥ずかしそうに照れている。
8748いつもサンズはグリルビーに頭を撫でられたり、膝枕をして貰ったりと甘やかされていた。
なので逆にグリルビーを甘やかしてあげたくなったのだ。
そこでサンズは考えた。
「グリルビーをお姫様扱いしよう」
清楚で優しいグリルビーにピッタリだと思ったサンズは早速グリルビーズへ足を運んだ。
グリルビーズに着くとサンズはいつものカウンター席に腰をかける。
そしていつもなら
「グリルビー、おはようさん」
と言うところだが
「おはようございます、お姫様。今日も見目麗しゅうございます」
と挨拶してはグリルビーの手を取りお辞儀をした。
「!?」
グリルビーはいつもと様子が違うサンズに驚きつつ、急にお姫様扱いされて顔を赤く染めて恥ずかしそうに照れている。
tuna_kan
PASADOドラマあせとせっけん最終回記念。表現方法に物議をかもしたけどキャストが可愛くて可愛くて可愛くて完走しましたよ。全然似てなくてごめんなさい。個人的にツボだったトイレの妖精ねえさんずを添えて。 2むくげ
MAQUINARIA子フリとサンズの朝ごはん作りとろとろとした生地にぽこぽこといくつもの泡が沸く。そのタイミングで生地の下にフライ返しを挿し入れてひっくり返せば、なんとも綺麗な焼き色がついていた。返した生地は目に見えてふくふくと膨らんで、香ばしい香りがあたりに漂う。
「膨らむの面白いか?」
「…うん」
じっと生地を見つめるフリスクの視線に気づいてサンズがニマリとした。フリスクが何かを解明しようとしているとき、サンズはそれを面白がるようにこちらを見ていることが多いように思う。
「ふくらし粉を混ぜたらすぐ焼かなきゃならないのは、こう…水っ気に粉が反応して、ブクブク泡が沸くからなのかなって思って」
「ふーん?」
「生地にこまかい泡がいっぱい入るとフワフワになるでしょ?時間が経つと泡が消えちゃうから、なのかな」
387「膨らむの面白いか?」
「…うん」
じっと生地を見つめるフリスクの視線に気づいてサンズがニマリとした。フリスクが何かを解明しようとしているとき、サンズはそれを面白がるようにこちらを見ていることが多いように思う。
「ふくらし粉を混ぜたらすぐ焼かなきゃならないのは、こう…水っ気に粉が反応して、ブクブク泡が沸くからなのかなって思って」
「ふーん?」
「生地にこまかい泡がいっぱい入るとフワフワになるでしょ?時間が経つと泡が消えちゃうから、なのかな」
ゆるふわ軍曹
HECHO比治山くんと沖野くんの初キスネタ。恥ずかしいのでワンクッションしてます。初キスは焼きそばパンの味~の部分だけ思い浮かんで前後は無理矢理作ったので、
オチとか玉緒さんズを強引に召喚して昭和EDになってます。
前半も自分で描いておいて同意のない行為…と気になってしまったので(でも自然な流れは思いつかず)、この漫画より前に両想いになっててキスしてもOKな感じなんです…と言い訳 4
むくげ
HECHO素敵タグに乗りたくて書きました酔っ払いサンズとフリのSSです。サンフリ気味ですがフリは無自覚。おチビフリなので、大人フリでも書きたいところ…
「よお、ちびっ子。まだ起きてたか」
「サンズ…お酒くさい」
スケルトン兄弟宅にお泊まりに来ていたフリスクが眠る前に読む本を選ぶ頃、今日一日姿を見せなかったサンズがようやく帰ってきた。
「あっ、兄ちゃんやっと帰ってきた!今日はフリスクが遊びに来るって言ってたでしょ!」
「へっへ、だから、寝る前には帰って来たんだろ」
歯磨きしながら洗面所から顔を出したパピルスが責めるも、サンズは少しも悪びれない。
ソファにどっかりと座ると、ニヤニヤ頬杖をつきながらパジャマ姿で今夜の絵本を吟味していたフリスクを眺めた。
「お前パジャマもシマシマなんだな」
「このパジャマ何度も見てるじゃん…」
「そーだっけ?いちいち覚えてないな」
「もー、フリスクに絡むのやめなよねッ」
2052「サンズ…お酒くさい」
スケルトン兄弟宅にお泊まりに来ていたフリスクが眠る前に読む本を選ぶ頃、今日一日姿を見せなかったサンズがようやく帰ってきた。
「あっ、兄ちゃんやっと帰ってきた!今日はフリスクが遊びに来るって言ってたでしょ!」
「へっへ、だから、寝る前には帰って来たんだろ」
歯磨きしながら洗面所から顔を出したパピルスが責めるも、サンズは少しも悪びれない。
ソファにどっかりと座ると、ニヤニヤ頬杖をつきながらパジャマ姿で今夜の絵本を吟味していたフリスクを眺めた。
「お前パジャマもシマシマなんだな」
「このパジャマ何度も見てるじゃん…」
「そーだっけ?いちいち覚えてないな」
「もー、フリスクに絡むのやめなよねッ」
yuuzuki0501_
HECHOお兄さんズの買い物回!この3人で書くの多分初めてです
お兄さんズのお買い物流「…あ、じゃあ、今度のオフの日に買い物とか行く?」
…という流衣の発言がきっかけで、奏や空と買い物に行くことに。
空「最近この3人で出かけることも多くなったよね」
奏「…たしかに…。
この間のオフも一緒に映画を観に行ったよね」
流「行ったねー、…なぜかホラーだったんだけど」
空「あの時の流衣、絶対aqua、AquICEの流衣だってバレないように隅っこで観てたよね」
流「それはもう!
ファンの前でかっこ悪い姿は見せたくないしー…」
奏「…俺たちはいいんだ?」
流「…うーん、まあ、良いかな、って。
竜とか冷さんと同じ感覚?」
空「あの2人と同じくらい信用されてるのは嬉しいなぁ」
奏「うん、俺も」
流「結構みんなのこと信用してるし、信頼もしてるよ?
1489…という流衣の発言がきっかけで、奏や空と買い物に行くことに。
空「最近この3人で出かけることも多くなったよね」
奏「…たしかに…。
この間のオフも一緒に映画を観に行ったよね」
流「行ったねー、…なぜかホラーだったんだけど」
空「あの時の流衣、絶対aqua、AquICEの流衣だってバレないように隅っこで観てたよね」
流「それはもう!
ファンの前でかっこ悪い姿は見せたくないしー…」
奏「…俺たちはいいんだ?」
流「…うーん、まあ、良いかな、って。
竜とか冷さんと同じ感覚?」
空「あの2人と同じくらい信用されてるのは嬉しいなぁ」
奏「うん、俺も」
流「結構みんなのこと信用してるし、信頼もしてるよ?