サンズ
prico_moremor
DOODLE【27日目】温泉の露天で雪見酒を楽しむ景零かつておっさんずヒノキ風呂漫画描いた時の二人です!アンダーの白髪に悩むひろと永遠のアイドルぜろのお風呂話の。「ミドルエイジがえろいんですよ!」と説得されて漫画もまた描きたくなりました(笑)しなだれかかった後描いておきます!
yuchi_haochi
PAST今日おとーさんズの過去やん…シンケンシンが好きです。骨とか色々おかしいけど二人とも好きだいいぞもっとやれ。服着てないし事後っぽいから苦手な人は注意。オヤジーズがんばれ……arterfish
DOODLE⚠︎現パロ⚠︎子アヌ女装
お母さんズの戯れで女装させられる子アヌが見たかっただけです。
アヌはネフママに似てパッチリお目目の美人さんなので、セトパパは気が気じゃなさそうですね。
ちなみにどうでも良い設定としてセトとイシ、ネフとオシがそれぞれ姉弟(兄妹)です。
犬井堂
MAIKING犬童の自AU「SkyToybox」の1部です。この先はまた時間が出来次第書いていく予定ですこのAUのテーマは「空想世界」と「操り人形(イマジナリーフレンド)」です。多重人格的な表現の他、暴力表現(いじめ表現)が含まれます
原作準拠の要素はこの後出てきます
私がTwitterで時々言うオリズのSkyくんは、ここに出てくるサンズです。呼び方特に決まってないので
sky_toybox そのニンゲンは、母子家庭に産まれた子供だった。そのニンゲンは、自身をフリスクと呼んでいる。父親はフリスクが産まれる前に行方不明となり、母親は子を抱えて取り残される。母親は父親の行方を探そうと当初は思っていたが、それも諦め、子供を抱えて遠方に引っ越す。産まれた子供は父親似であった。母親は子供に父親の姿を投影し、育てていく。
フリスクは、幼い頃から母親が自分を見ていないことを知っていた。かれはかなり幼い頃から、イマジナリーフレンドと遊ぶようになった。スケルトンのサンズである。フリスクはニンゲンのことを良く知らなかった。だから友達もモンスターという、ニンゲンとは違う存在になった。サンズは、フリスクに物事の善し悪しを教え、フリスクの手助けをした。彼はフリスクの兄のような立場にあり、とても賢かった。彼はなんでも物事を知っているように思われた。フリスクは、そんなサンズがとても好きだった。
1955フリスクは、幼い頃から母親が自分を見ていないことを知っていた。かれはかなり幼い頃から、イマジナリーフレンドと遊ぶようになった。スケルトンのサンズである。フリスクはニンゲンのことを良く知らなかった。だから友達もモンスターという、ニンゲンとは違う存在になった。サンズは、フリスクに物事の善し悪しを教え、フリスクの手助けをした。彼はフリスクの兄のような立場にあり、とても賢かった。彼はなんでも物事を知っているように思われた。フリスクは、そんなサンズがとても好きだった。
ysnsno
PROGRESS「あっ」「どうしよっと?」「お父さん、さんずいが抜けとっとよ」「ああ~……あそこの営業さん、おっちょこちょいやけんねえ」ってパパママもやり取りするのかなあとか考えてました
(デザイン見本で出てきたのがミスってたのでニチャァ……してた)
drrrmaho_p
PROGRESS10/23 ずっと見たいって言ってる燈にオナバレしちゃう遵くんが無いので自給自足燈の眼鏡が無くて燈に見えなくても燈だよ
燈さんずっと眼鏡が無くて私の画力では誰か分かんないからもう全部に※燈ですって書き込みたい😂
10/31 燈に劣情抱きまくりの遵くんはえっちで可愛いんですね😌🫶
やっと1ページ終わった!描くのが遅いよ〜😴 3
弥紗/Yasha💀🔥原稿中
DONEサングリ小説。サンズがグリルビーさんを甘やかす為にお姫様扱いしたりエスコートしたりするお話です。少女漫画+スケベ要素有り。⚠️グリルビーさんが筆談でたくさん喋っています。ご注意ください。
🚫転載禁止 Repost is prohibited.
My own princess. My own prince.サンズは、いつも真面目で誠実なグリルビーをとことん甘やかしたかった。
いつもサンズはグリルビーに頭を撫でられたり、膝枕をして貰ったりと甘やかされていた。
なので逆にグリルビーを甘やかしてあげたくなったのだ。
そこでサンズは考えた。
「グリルビーをお姫様扱いしよう」
清楚で優しいグリルビーにピッタリだと思ったサンズは早速グリルビーズへ足を運んだ。
グリルビーズに着くとサンズはいつものカウンター席に腰をかける。
そしていつもなら
「グリルビー、おはようさん」
と言うところだが
「おはようございます、お姫様。今日も見目麗しゅうございます」
と挨拶してはグリルビーの手を取りお辞儀をした。
「!?」
グリルビーはいつもと様子が違うサンズに驚きつつ、急にお姫様扱いされて顔を赤く染めて恥ずかしそうに照れている。
8748いつもサンズはグリルビーに頭を撫でられたり、膝枕をして貰ったりと甘やかされていた。
なので逆にグリルビーを甘やかしてあげたくなったのだ。
そこでサンズは考えた。
「グリルビーをお姫様扱いしよう」
清楚で優しいグリルビーにピッタリだと思ったサンズは早速グリルビーズへ足を運んだ。
グリルビーズに着くとサンズはいつものカウンター席に腰をかける。
そしていつもなら
「グリルビー、おはようさん」
と言うところだが
「おはようございます、お姫様。今日も見目麗しゅうございます」
と挨拶してはグリルビーの手を取りお辞儀をした。
「!?」
グリルビーはいつもと様子が違うサンズに驚きつつ、急にお姫様扱いされて顔を赤く染めて恥ずかしそうに照れている。
tuna_kan
PASTドラマあせとせっけん最終回記念。表現方法に物議をかもしたけどキャストが可愛くて可愛くて可愛くて完走しましたよ。全然似てなくてごめんなさい。個人的にツボだったトイレの妖精ねえさんずを添えて。 2むくげ
MAIKING子フリとサンズの朝ごはん作りとろとろとした生地にぽこぽこといくつもの泡が沸く。そのタイミングで生地の下にフライ返しを挿し入れてひっくり返せば、なんとも綺麗な焼き色がついていた。返した生地は目に見えてふくふくと膨らんで、香ばしい香りがあたりに漂う。
「膨らむの面白いか?」
「…うん」
じっと生地を見つめるフリスクの視線に気づいてサンズがニマリとした。フリスクが何かを解明しようとしているとき、サンズはそれを面白がるようにこちらを見ていることが多いように思う。
「ふくらし粉を混ぜたらすぐ焼かなきゃならないのは、こう…水っ気に粉が反応して、ブクブク泡が沸くからなのかなって思って」
「ふーん?」
「生地にこまかい泡がいっぱい入るとフワフワになるでしょ?時間が経つと泡が消えちゃうから、なのかな」
387「膨らむの面白いか?」
「…うん」
じっと生地を見つめるフリスクの視線に気づいてサンズがニマリとした。フリスクが何かを解明しようとしているとき、サンズはそれを面白がるようにこちらを見ていることが多いように思う。
「ふくらし粉を混ぜたらすぐ焼かなきゃならないのは、こう…水っ気に粉が反応して、ブクブク泡が沸くからなのかなって思って」
「ふーん?」
「生地にこまかい泡がいっぱい入るとフワフワになるでしょ?時間が経つと泡が消えちゃうから、なのかな」