サンバ
uriのぽいぽい
DOODLE🔥さんバースデーカウントダウン❤️あと8日〰︎😊😊😊
時間ないので🐯🔥さんに脱いで頂きましたw
これからどうしよう、誰か教えてw
⚠️フォロワーさん限定
⚠️肌色(塗ってないけどw)注意
⚠️rkgkレベル〰︎
⚠️何かぺろぺろしてます
パスワード→18↑?(yes/no)
Fuji
DONE2022/5/3 オリキャラ最近ラフから変わりすぎて別絵になる
軍帽が難しいでも好きだから描く
しかし軍配ではなくサンバイザーに見えてくる
買おっかな???
昨日より上手くなるを目標に生きている 5
chakime1
DONE「煉獄さんが炭治郎をお姫様抱っこしてる炭煉」です!以前🎴のお姫様抱っこを描きましたが、🔥さんバージョンもリクエスト頂いてました😂
どっちがしてもされてもおいしくてサイコーですね!
リクエストありがとうございました!
百合菜
REHABILI2020年のバレンタイン創作です。pixivで掲載していたものの未完に。
完結させるべくまずはこちらで掲載していきたいと思います。
「届かない想い side:玲」の関さんバージョン。
タグに「関玲」と入れていますが、ふたりはつき合う前の段階ですので、ご了承ください。
こちらも話としては関さん本編の中盤あたり。季節は無視しています。
届かない想い side:関「関さん、お疲れ様です」
「ハヤト、悪いな。呼び出してしまって」
金曜日、関にとっては毎週恒例の見回りの日。
そして、世間ではバレンタインデーでもある。
そんな日に関は以前から面識のあるハヤトと待ち合わせをしていた。
場所は池袋西口の東京芸術劇場前にある公園。
かつてはブルーシートが張られてホームレスが生活していたとも聞くが、今はその面影はなくなっている。しかし、やはりヤンチャな若者が週末の夜を満喫しており、違う意味で街に危険が迫っていることに変わりはない。
そんな若者たちの中から人懐っこさを感じさせる笑みを浮かべたハヤトは駆け寄ってきた。
「今年もすごい豊作ですね」
そう言いながらハヤトが視線を送ったのは関が持っている紙袋。
1765「ハヤト、悪いな。呼び出してしまって」
金曜日、関にとっては毎週恒例の見回りの日。
そして、世間ではバレンタインデーでもある。
そんな日に関は以前から面識のあるハヤトと待ち合わせをしていた。
場所は池袋西口の東京芸術劇場前にある公園。
かつてはブルーシートが張られてホームレスが生活していたとも聞くが、今はその面影はなくなっている。しかし、やはりヤンチャな若者が週末の夜を満喫しており、違う意味で街に危険が迫っていることに変わりはない。
そんな若者たちの中から人懐っこさを感じさせる笑みを浮かべたハヤトは駆け寄ってきた。
「今年もすごい豊作ですね」
そう言いながらハヤトが視線を送ったのは関が持っている紙袋。
superaerial701
DOODLEお衣装収納三日月さんバージョン。いつも誰かに脱ぎ着させてもらっているようなイメージですが、一振りでできるもん(Eーてれ風)とお着替えしてもらいました。軽装なら髪飾りも替え忘れずに!なごち@移住
DOODLEポーマニ練習した結果謎のポーズのなった近藤くん
ちょっと胴の長さの比率がわかり始めたような?
そしてこれだけだと物足りないので
2枚目は坂木さんバストアップ
シンプルな構図だけど続きで色も塗ってみようかな 2
アメチャヌ
PROGRESS悪魔の年少さんバ×人間リチャ。センセのハロウィン絵ネタ。12月なのにまだだらだらハロウィン書いてることが悲しくなってきた……
魔界の幼稚園、通称マガさま幼稚園は、年に一度の大イベントを迎えていた。小さな魔物たちが立派な大人になるための大切な園外活動。ハロウィンの遠足だ。
園児たちは普段お揃いのスモックを着ているが、今日はみなそれぞれの種族の正装で集まっている。リュックの代わりに籐かごを持って、帽子の角度を気にしたり、マントを揺らしてみたり、そわそわと落ち着きがない。
秋の遠足は数ある行事の中でも特別だった。春の遠足で行った、引き抜いたら叫び声を上げる植物だらけの森には行かないし、夏の遠足で行った、歌声を聴いてはいけない冷たい河にもいかない。魔界の各名所よりも近くて遠い人間の住む村へ行くのだ。それも、こわぁい園長先生は同行しない。付き添いはシルバー人材センターから派遣された『おじい』だけ。いつもの先生のように先頭に立って歩いたりはせず、園児たちが人間の町に着いたら姿を消してしまう。残された園児たちは人間のこどもに紛れて玄関の前にカボチャを置いている家を周り、お菓子をもらう。正体を知られずに上手く人間に溶け込めるか。それが今回の遠足の目的だった。
5161園児たちは普段お揃いのスモックを着ているが、今日はみなそれぞれの種族の正装で集まっている。リュックの代わりに籐かごを持って、帽子の角度を気にしたり、マントを揺らしてみたり、そわそわと落ち着きがない。
秋の遠足は数ある行事の中でも特別だった。春の遠足で行った、引き抜いたら叫び声を上げる植物だらけの森には行かないし、夏の遠足で行った、歌声を聴いてはいけない冷たい河にもいかない。魔界の各名所よりも近くて遠い人間の住む村へ行くのだ。それも、こわぁい園長先生は同行しない。付き添いはシルバー人材センターから派遣された『おじい』だけ。いつもの先生のように先頭に立って歩いたりはせず、園児たちが人間の町に着いたら姿を消してしまう。残された園児たちは人間のこどもに紛れて玄関の前にカボチャを置いている家を周り、お菓子をもらう。正体を知られずに上手く人間に溶け込めるか。それが今回の遠足の目的だった。