シイラ
スピノ
INFO【予告】3/18の0時より、ツイステ作画時短フリー素材集をpixivにて配布いたします!同時に2周年描き下ろしイラストまとめも投稿するのでドウゾよろしくお願いいたします~pixiv→https://www.pixiv.net/users/2516283/ 6
tama
MAIKINGネプチーーーエッチーーーーーだからバブらせてほしいらくがき(原稿ヤバすぎて今週全然ネプチ妄想してなかった…)みて、前をはだけさせるだけでこんなにもドスケベ…。まさにカラダのhなおね…
揉みしだきたい、この雄っぱい
mmreaf
DONE出ロデwebオンリー【出会いはロくデもなくて】ご開催おめでとうございます🥳こちらのイラスト2点ネップリとして登録しておりますので、ご入用の方もしいらっしゃいましたらご利用ください🙇♀️
コンビニはローソン推奨です。(ファミマも可能ではあります。)詳細は画像からご確認ください!
ユーザー番号 DNRTXPY2A8
ここまで見てくださってありがとうございます!出ロデ最高ー🥳💖 3
すいまー
DONE #スモバ◆描き下ろし『不器用な指先たち』(P39/全年齢)
距離感おかしいライバボからのバボが恋心を自覚するお話です
※ある意味大変なライの漫画
※明美さんが少し登場します
◆続きは本になりました(もうちょい在庫あります〜)
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031057668/ 39
keroko_san
DONE「RtoH2」描きおろしイラストです!1周年記念イラストにしてみました。BONDみなさん「1」のポーズ!
テーマは「なるべく原作絵に寄せること」…!
でもチェズレイだけ途中でお目め3割増しにしちゃいましたごめんなさい…。
オレンジの薔薇の花言葉は「絆」だそうですよ❤ 5
ああや
DONE #ささろワンドロライ第122回「同じ(おなじ)」 (+0.5h)
日常。簓が変態といえば変態だし、でもそこまで変態かと問われればそうでもない難しいラインです。一応注意です…。
コットンブロックベランダの窓を開けて、さむさむ、と思いながら盧笙はカゴの中から洗濯物を取り出した。
出勤前に洗濯機に予約セットし出かけたので、帰ってきた頃には洗い終わった洗濯物が洗濯機の中に用意されていた。
洗濯は水曜の夜、あと土曜か日曜の朝に行う派の盧笙なのであったが、土日は用事と邪魔が入ったのでしかたなく今日、月曜の夜に洗濯物を干している次第だ。
真冬の夜に洗濯物を干すのは寒さが大変堪える。キンキンに冷える手はもはや痛い。早く終わらせたくてテキパキと盧笙は洗濯物を干していく。
ん?と盧笙が違和感を感じたのはカゴの中身すべてを干し終わって、なんとなく干した洗濯物達を眺めた時であった。
『なんか、下着、多ないか?』、と。
2614出勤前に洗濯機に予約セットし出かけたので、帰ってきた頃には洗い終わった洗濯物が洗濯機の中に用意されていた。
洗濯は水曜の夜、あと土曜か日曜の朝に行う派の盧笙なのであったが、土日は用事と邪魔が入ったのでしかたなく今日、月曜の夜に洗濯物を干している次第だ。
真冬の夜に洗濯物を干すのは寒さが大変堪える。キンキンに冷える手はもはや痛い。早く終わらせたくてテキパキと盧笙は洗濯物を干していく。
ん?と盧笙が違和感を感じたのはカゴの中身すべてを干し終わって、なんとなく干した洗濯物達を眺めた時であった。
『なんか、下着、多ないか?』、と。
きょむ
MOURNINGブルーピリオドの影響で、新しい塗り方にトライしたくなってその時流行ってたグリザイユ画法試したんだけど、永遠に終わらなくて(厚塗り初心者には難しいらしい)供養します!!!!最初ツイートしたけど、気恥ずかしくなったのでポイポイに移動します😓
hagi_pf
DOODLEノイにマウントとる暁さんが無限にほしいらくがき(うっっっすら暁理)理人とバディを結成したノイは、管理官であるナハトにも挨拶をするため、理人と共に管理官室を訪れていた。
「本日付で配属となりました、真白ノイです。よろしくお願いします」
「ああ、よろしく頼む」
ちらりとノイを視界に入れたナハトは、表情を動かすこともなくそう答える。
とても会話が弾みそうな空気はではない。
どうしたものかとノイが考えていると、ナハトは静かに席を立ち、二人の元に歩み寄ってきた。
そのまま握手を交わすでもなく、頭からつま先までノイを眺めるナハトに、ノイは少し眉をひそめる。
いくら上官でも、少々無遠慮ではないだろうか。
「……あの、何でしょうか」
「いや、理人の新しいバディはどんな隊員だろうと思ってね」
ふむ、と小さな声を発したナハトは、ノイの隣で二人を見守っていた理人の肩をぐい、と抱き寄せる。
1204「本日付で配属となりました、真白ノイです。よろしくお願いします」
「ああ、よろしく頼む」
ちらりとノイを視界に入れたナハトは、表情を動かすこともなくそう答える。
とても会話が弾みそうな空気はではない。
どうしたものかとノイが考えていると、ナハトは静かに席を立ち、二人の元に歩み寄ってきた。
そのまま握手を交わすでもなく、頭からつま先までノイを眺めるナハトに、ノイは少し眉をひそめる。
いくら上官でも、少々無遠慮ではないだろうか。
「……あの、何でしょうか」
「いや、理人の新しいバディはどんな隊員だろうと思ってね」
ふむ、と小さな声を発したナハトは、ノイの隣で二人を見守っていた理人の肩をぐい、と抱き寄せる。