シズ
M_0410ve
DOODLE屋上で少しずつ少しずつ進展するガスウィルが見たいので、妄想。時系列はふんわり『I Will』後。
そのうち支部にのせるかも。
屋上のガスウィル 最近ウィルが屋上の花に水やりをしてると、毎週同じ曜日、同じぐらいの時間帯にガストがやって来て、しばらくお喋りをして帰っていく。
お喋りといっても、ガストが一方的に自分の話をしているだけだ。昨日のパトロールであったこととか、今朝のノース部屋でのハプニングとか、新しいカフェの情報とか。
ウィルが「おまえ、暇なのか」と言えば、「ここは緑が綺麗だし癒されるんだよ」と返される。
「いつも綺麗にしてくれてありがとな。」
「別に、おまえのためじゃない。」
「はは、そりゃそうなんだけどさ。」
最初は『何なんだ?』と本気で不審に思っているけれど、いつの間にか、なんとなくその曜日が楽しみになってることに気づいていないウィル。
3564お喋りといっても、ガストが一方的に自分の話をしているだけだ。昨日のパトロールであったこととか、今朝のノース部屋でのハプニングとか、新しいカフェの情報とか。
ウィルが「おまえ、暇なのか」と言えば、「ここは緑が綺麗だし癒されるんだよ」と返される。
「いつも綺麗にしてくれてありがとな。」
「別に、おまえのためじゃない。」
「はは、そりゃそうなんだけどさ。」
最初は『何なんだ?』と本気で不審に思っているけれど、いつの間にか、なんとなくその曜日が楽しみになってることに気づいていないウィル。
むぎた
DOODLEグラフェスを描き始めます。自宅CP3組を少しずつだけ触れていくので、増えなければ全8枚になります。増えないといいなぁ。
そしてヨイチと別れの日が近づきます。レギュラーキャラじゃないんですよこのヒト。 3
171_TRPG
DONEいかに作画コスト下げてサボって描くかのタイムアタックみたいになってるサカてつ変な子KPCたち←這急崎 知海/はいいそぎざき ちみ ♂
→沈下原 蝶三/しずみさげがはら てふみ ♂ 2
run
DONEあかねちゃん。髪を整えてもらってる間。
丁寧な指先が丁寧に髪に触れて、言葉を交わしながら少しずつ少しずつ心も整えてられたのかなぁと思ってみたり。
彼女はかすみさんのことも大好きで、憧れの女性でもあるだろうしなぁ、と。
そんなことを思ってみたり。
優しい女の子だなぁ、と、思う。
椎野ワタリ
MAIKINGバンドやろうぜ!なノリから始まった青春小説(?)です。メンバーはベースまで決まってますが、まだ登場しません…!
ボーカル:滑川虎徹(なめこ)
ギター:枚岡米三(よねぞう)
ドラム:椎家岳琉(しいたけ)
ベース:???()
キーボード:???()
少しずつ更新予定です!
夕焼けサンセット!「バンドやろうぜ!」
文化祭を目掛けてバンドを組んだ俺たちの活動は、しいたけが言い放ったこの一言で始まった。こいつはいつも唐突だ。
「は?メンバーは?」
このフワフワした言い出しっぺに誰が着いてくるのだろう。半ば呆れつつ、聞くだけ聞いてみる。
「ギターは音感のよさそうなよねぞうがいい!こてっちゃんはボーカルな」
困惑する俺を他所に、『俺たちの文化祭』と表紙に書かれたノートに勝手に書いていく。名前を呼ばれたと理解したらしいよねぞうは俺たちが座っている席に近づき、しいたけの丸文字が並ぶノートの中身を覗き込んだ。
「バンドやんの!?」
「そうだよ!よねぞうはギターな」
「あれか!派手にかき鳴らす系の!」
「そうそう、いつもやってるじゃん」
1329文化祭を目掛けてバンドを組んだ俺たちの活動は、しいたけが言い放ったこの一言で始まった。こいつはいつも唐突だ。
「は?メンバーは?」
このフワフワした言い出しっぺに誰が着いてくるのだろう。半ば呆れつつ、聞くだけ聞いてみる。
「ギターは音感のよさそうなよねぞうがいい!こてっちゃんはボーカルな」
困惑する俺を他所に、『俺たちの文化祭』と表紙に書かれたノートに勝手に書いていく。名前を呼ばれたと理解したらしいよねぞうは俺たちが座っている席に近づき、しいたけの丸文字が並ぶノートの中身を覗き込んだ。
「バンドやんの!?」
「そうだよ!よねぞうはギターな」
「あれか!派手にかき鳴らす系の!」
「そうそう、いつもやってるじゃん」
もふの絵倉庫
PAST【DBイラストまとめ】まだまだ少数ですが、ドラゴンボール用のアカウントを作った記念にXに投稿したDBイラストをまとめてみました☺️
ここから少しずつイラストを増やして賑やかに出来たら良いなと思う今日このごろです(*´ω`*) 11
hatsukasamidori
PROGRESSアナログで坊ちゃんを仕上げたい!ただアナログは『まる1日フリーな時間を確保できる』条件下ではないと仕上げられないポンコツ羽士なので、少しずつしか進めない。その進捗を備忘録がわりに置いておきます。使用紙→キャンソン・ミ・タント(ホワイト)
だんわしつなみおか
PROGRESSすっかりご無沙汰していてすいません!!いまいち筆が進まない上にいろいろ忙しくなってしまい、お絵描きが進んでない日々でございまして…でもそんな中でも少しずつ描いているものはあるので、ひとまずは完成できるよう頑張ります…!
さとぴあ
DOODLE[223] #水着マフラー部 2024 Begin by さとぴあ テーマフリー https://paintbbs.sakura.ne.jp/petit/cgi/free/?resno=223「水着マフラー部の入部届?
え?それアクシズ教入信書のような…。」
困惑する女学生さん。
#白水着
#ChickenPaint
#お絵かき掲示板
https://paintbbs.sakura.ne.jp/ 2
筋肉二刀流抹茶
MAIKING少しずつ書き足し中の後輩幹部×先輩構成員シリーズの世界のスパリバ出会い回想編的なよくわからないやつ。
スパリバ出す気なかったんですが思いつきで牛歩の如くチマチマ書き連ね中。
色々許せる方のみ途中ですがどうぞ 7836
haru0710aki
PAST女子高生に〇されたいを観た…一見普通なのにタイトル通りド変態だわ🤦生徒を虜にしていく様や自分と向き合うのに苦悩する所…少しずつ謎が溶けていく所…見所盛り沢山だった~😌しかしとにかくずっと東山先生が格好良い…2024.5.9
liebem00n
PROGRESS12月のオタワス原稿サンプルB5 40ページ
トーン処理とかはあとで。ネタバレしても大丈夫なところだけ少しずつ増やして載せていきますー。
アンケートの協力お願いします
追記10/17 2ページ追加
追記10/21 1ページ追加
追記10/23 5ページ追加
追記10/31 2ページ追加 12
黒猫🐈⬛
REHABILI最近シドリンを書いていない事に気づいて、少しずつ妄想を消化しようと書いた次第。リハビリがてら甘めのシドリン書きました。熟考の末俺にとっては大き過ぎるベッド。もう慣れた光景だ。靴を脱いで寝巻き姿となった俺は、大の字になって寝転がる。
今は一人しかいないこの空間で、俺は先程の出来事をぼんやりとした頭で思い出していた。
「…夢、じゃない…よな…」
最初彼から言われた時は何も考えられなかった。元々諦める筈だった物が急に目の前に現れて、俺がずっと欲しかった言葉を…シドは伝えてきた。
『好きだ、リンク』
「好き、かぁ……あ〜〜!!」
気恥ずかしさを飛ばすように枕に顔を埋める。変な熱が上がり、若干汗ばんでいるのが自分でも分かるくらい、俺の心は動揺していた。
「って事は、今日からシドは俺の……」
──恋人、になったのだ。
「っ〜〜〜!」
自分で想像しておきながらまた恥ずかしさに2度目の枕ダイブ。人がいたら絶対引かれるであろう言動をしながらも、俺自身は幸せに浸っていた。
1583今は一人しかいないこの空間で、俺は先程の出来事をぼんやりとした頭で思い出していた。
「…夢、じゃない…よな…」
最初彼から言われた時は何も考えられなかった。元々諦める筈だった物が急に目の前に現れて、俺がずっと欲しかった言葉を…シドは伝えてきた。
『好きだ、リンク』
「好き、かぁ……あ〜〜!!」
気恥ずかしさを飛ばすように枕に顔を埋める。変な熱が上がり、若干汗ばんでいるのが自分でも分かるくらい、俺の心は動揺していた。
「って事は、今日からシドは俺の……」
──恋人、になったのだ。
「っ〜〜〜!」
自分で想像しておきながらまた恥ずかしさに2度目の枕ダイブ。人がいたら絶対引かれるであろう言動をしながらも、俺自身は幸せに浸っていた。
Monpon
DONE㊗️ながいきのかみさま2🎉⚠現パロホルセト、ホル君はセトとして認識してません。何故か叔父様がおっパブで働いてます!なんでもokな方どうぞ🙌
春から描こうと思い立って、ノロノロと少しずつ進んでる漫画を出来た分だけここに置きます 7
manachanblue
DOODLE転生パロ八木志津記憶あり八木さんと黒のマフラーを大事に持ってる記憶なしおしずの八木さん目線
カタカタとキーボードを叩きながらいつになっても慣れないパソコンを睨みつける。
「また眉間に皺寄ってるぞ。」
向かいの席に座った同期から飛んでくるお決まりの台詞を聞きながら、冷めかけのコーヒーに手を伸ばした。
「今年は寒い時期だよな。来る方も俺らも大変だ。」
市の職員として働き始め、配属された観光課で帯同する隣県の宿泊学習。
住み慣れた街にも関わらず、昨年初めて参加したときには目まぐるしく変わるスケジュールに先輩の後を付いてくのに精一杯だった。
昨年の経験をぜひ活かすようにと2年目の自分には荷が重い作業まで今年は任されることになり、毎日山のように送られてくるデータにひとつひとつ目を通しながら今日も進まない資料の作成にほとんどの時間を費やしている。
2631「また眉間に皺寄ってるぞ。」
向かいの席に座った同期から飛んでくるお決まりの台詞を聞きながら、冷めかけのコーヒーに手を伸ばした。
「今年は寒い時期だよな。来る方も俺らも大変だ。」
市の職員として働き始め、配属された観光課で帯同する隣県の宿泊学習。
住み慣れた街にも関わらず、昨年初めて参加したときには目まぐるしく変わるスケジュールに先輩の後を付いてくのに精一杯だった。
昨年の経験をぜひ活かすようにと2年目の自分には荷が重い作業まで今年は任されることになり、毎日山のように送られてくるデータにひとつひとつ目を通しながら今日も進まない資料の作成にほとんどの時間を費やしている。