シリーズ
喫茶村
PAST※ヤマギの自殺未遂描写有2023年11月23日に発行したシノヤマ+ユらくがき再録同人誌
『HELP ME,EUGEEEEEENE!!』
に掲載した、例の包帯シリーズのWEB再録(再録の入れ子構造)です
この時点ではまだユーヤマじゃなかったんですが今ユーヤマのオタクになってしまった以上「助走」だった可能性を完全に否定できず申し訳ない思いがあります
当店のユとヤの間には基本的にこれがあります 15
ネギトロねむぅあ
DOODLE実はツイッターで誕生日絵描いてたんやでシリーズ当時立ち絵なかったので支部にあげてなかったんです(アナログはあった)
この辺の時期はアナログで立ち絵描いて誕生日祝うムーブしてまみた 2
あね犬ane_ken
DOODLE描いてみようコーナーシリーズ【おわり】金剛のシュウ!秀麗黄!
よく考えると秀だけ苗字呼びされとったな。
ざっと描いたから答え合わせは5人とも次だぜ〜
#鎧伝サムライトルーパー #秀麗黄
泥汁狸
DONE2023年バレンタインで祝福ロックオンチョコを蘆屋に渡して寝たら見た夢です。蘆屋道満を引いてから、あまりにも夢に出てくるので書き溜めていたガチ夢日記を物語風に再構成した夢小説シリーズです。
基本は1話完結/夢をもとにAIで物語にふくらませ、妄想・記憶で加筆しています。
夢主に都合の良い展開、整合性のなさなどはご容赦を。
自分の記憶記録用ですが楽しんでいただければ幸いです。 4225
泥汁狸
DONE昨日見た夢です。蛇が好きです。道満も好きです。蘆屋道満を引いてから、あまりにも夢に出てくるので書き溜めていたガチ夢日記を物語風に再構成した夢小説シリーズです。
基本は1話完結/夢をもとにAIで物語にふくらませ、妄想・記憶で加筆しています。
夢主に都合の良い展開、整合性のなさなどはご容赦を。
自分の記憶記録用ですが楽しんでいただければ幸いです。 4731
269_tsumugu
DONE【よその子お借りシリーズ】OC男主/OC女主/パラレルワールド設定
SPAAAAAAACEさんが素敵なその後のお話を書いてくださったので、懲りずにまたこの続きを書きました!今度は小鳥ちゃんの世界へお邪魔します。
VOXの夢主である歌姫ちゃんも出ております。
立ち絵とお話もきちんとしたものはありませんが、どうしても登場させたかったのでご了承ください。
SPAAAAAAACEさん承諾済
お手合わせ願おうか.
VOXTEC社周辺には、高級品を取り扱うお店が立ち並んでいる。
レラージェは、友人である小鳥の為に高級スイーツ店に足を運んでいた。彼の隣には、いつもいるはずのラジオデーモンはいない。
代わりに隣に立つのは、高く結われたスミレ色の長い髪を靡かせ、煌びやかなドレスを身にまとった片翼の女性。
“片翼の歌姫”と呼ばれている彼女の名前は、ヴィオレッタ。VOXTEC社所属の歌手であり、レラージェの患者兼友人である。
「その子、確か鳥って話だけど…チョコレート大丈夫なのかしら」
「…鳥はチョコレートがダメなのかい?本人が“チョコレートが好き”と言っていたから、大丈夫だと思ったのだけど…」
「普通の鳥なら中毒症状が出たり、最悪死ぬわ。…まぁ、アタシは平気だし、本人が言うなら大丈夫でしょ。こちら一ついただける?領収書はVOXTEC社でお願いね♡」
20652VOXTEC社周辺には、高級品を取り扱うお店が立ち並んでいる。
レラージェは、友人である小鳥の為に高級スイーツ店に足を運んでいた。彼の隣には、いつもいるはずのラジオデーモンはいない。
代わりに隣に立つのは、高く結われたスミレ色の長い髪を靡かせ、煌びやかなドレスを身にまとった片翼の女性。
“片翼の歌姫”と呼ばれている彼女の名前は、ヴィオレッタ。VOXTEC社所属の歌手であり、レラージェの患者兼友人である。
「その子、確か鳥って話だけど…チョコレート大丈夫なのかしら」
「…鳥はチョコレートがダメなのかい?本人が“チョコレートが好き”と言っていたから、大丈夫だと思ったのだけど…」
「普通の鳥なら中毒症状が出たり、最悪死ぬわ。…まぁ、アタシは平気だし、本人が言うなら大丈夫でしょ。こちら一ついただける?領収書はVOXTEC社でお願いね♡」
sayamaru
DONE2025.7.5ペアフレWebオンリーイベント「最高最上級のペアレントフレンド」開催おめでとうございます✨
もちらむちゃんともち先生シリーズも5作目になりました🍭💉
イベント期間中はネップリも別途ご案内しております 8
sayamaru
MENU「最高最上級のペアレントフレンド」開催おめでとうございます🎉
🍭ネップリのご案内です💉
ユーザー番号やプリント料金等は、画像にてご確認ください。
いずれもファミマ、ローソンです。
⚠️もちらむちゃんともち先生シリーズは別途ポイピクにてすべて同内容で展示しております。
(紙で小さな折本にしたい人向けのネップリです) 3
gumi_S_26312
DOODLE⚠閲覧注意⚠サブ垢で話してた山南さんを押し倒したらシリーズ(勝手にシリーズ化していくぅ)第一弾!!
性描写等はございませんが苦手な方が多い分野だと思いますので、閲覧の際は十分ご注意ください。かっこいい山南さんはいません。純愛もありません。
可哀想な山南さん大好き💕という方のみ先にお進みください
manju_maa
DONE明智先生シリーズ番外編その①。時系列は三話辺りの、明智が雨宮の弁当食べて頑張ろと思った時のエピソードになります。
新任教師明智先生と前歴持ちの雨宮くんの話~番外編①~廊下と職員室を繋ぐ引き戸に埋め込まれた小窓からは職員室の内部が伺える。そこから見える位置の席に座る明智は栄養補給のゼリーを片手に、テストの採点でもしているのか真剣な顔で赤ペンを動かしていた。
「(…また同じの吸ってる)」
担任である明智の家に居候の形で住むようになってもうすぐ一週間。
来週にハワイへの修学旅行を控えた同級生達は水着がどうだの自由時間はどこに行くだのと浮き足立っている。前歴のせいで不参加の俺こと雨宮蓮は同じく不参加の明智と一週間の自宅自習という名の休校になる訳だが、どうやら暇になるこちらと違い明智の方は別の仕事で忙しいらしい。
ならば時間は無限にあるわけだから、休みの間は朝と夜だけじゃなくて昼ご飯も用意してやろうかと思い立ち、そういえば明智は普段昼に何を食べているんだろうという?疑問から、昨日から明智の昼事情を遠目から伺っているわけだ。
7507「(…また同じの吸ってる)」
担任である明智の家に居候の形で住むようになってもうすぐ一週間。
来週にハワイへの修学旅行を控えた同級生達は水着がどうだの自由時間はどこに行くだのと浮き足立っている。前歴のせいで不参加の俺こと雨宮蓮は同じく不参加の明智と一週間の自宅自習という名の休校になる訳だが、どうやら暇になるこちらと違い明智の方は別の仕事で忙しいらしい。
ならば時間は無限にあるわけだから、休みの間は朝と夜だけじゃなくて昼ご飯も用意してやろうかと思い立ち、そういえば明智は普段昼に何を食べているんだろうという?疑問から、昨日から明智の昼事情を遠目から伺っているわけだ。
いなばリチウム
DOODLEhttps://poipiku.com/594323/10131977.htmlhttps://poipiku.com/594323/10323792.html
これらのシリーズの続き。
続続・社畜審神者と近侍の長谷部 アラームが鳴る気配がして、跳ね起きた。
「っ、わ、いま、時間…っ」
慌てて電子端末を見る。五時半。まずい、寝すぎたかも。外はまだ暗いが始発はもう出てる時間だ。慌ててベッドから降りようとして、俺は布団の上でバランスを崩した。
「……?」
布団だ。ベッドじゃない。夢か、寝ぼけてるのか? 天井も見慣れた灰色じゃなくて、やけに広い。住み慣れたワンルームじゃない。寝坊した、と思って心臓はばくばくしているのに、まだ夢の中のような不思議な感覚だった。え、あれ、と混乱していると、傍らでむく、と影が起き上がった。
「あるじ……?」
眠そうに目をこすりながら、近侍のへし切長谷部が体を起こしている。近侍。そうだ。ここは現世じゃない。本丸だった。
1134「っ、わ、いま、時間…っ」
慌てて電子端末を見る。五時半。まずい、寝すぎたかも。外はまだ暗いが始発はもう出てる時間だ。慌ててベッドから降りようとして、俺は布団の上でバランスを崩した。
「……?」
布団だ。ベッドじゃない。夢か、寝ぼけてるのか? 天井も見慣れた灰色じゃなくて、やけに広い。住み慣れたワンルームじゃない。寝坊した、と思って心臓はばくばくしているのに、まだ夢の中のような不思議な感覚だった。え、あれ、と混乱していると、傍らでむく、と影が起き上がった。
「あるじ……?」
眠そうに目をこすりながら、近侍のへし切長谷部が体を起こしている。近侍。そうだ。ここは現世じゃない。本丸だった。
ssuwwarru
MOURNINGgqED後のシャリシャア(🟩→🟥)シリーズの最後※しれっとアム🦢
※全部幻想
12話を受けての情動を一旦煎じ切りました
星の行方(4):月面のダンス「やっと見つけましたよ」
秘書らしき女性に案内された部屋の扉を開けると、そこには私が追い求め続けていた星の輝きがあった。それは、広々とした空間で大きな窓を背に、重厚感のある机に備えられたシックな椅子に腰かけている。絞られた明かりの中、目を凝らすと、手元の端末に何かを打ち込んでいるように見えた。
開け放たれた窓は道路に面しているのか、夜の街を行き交う人々の声やエンジン音が微かに聞こえてくる。
「大佐」
「私はタイサなどという名前ではない」
直ぐに応答があるとは思わなかったので、少し驚いた。ずいぶん久しぶりに彼の声を聞いたはずなのだが、記憶と寸分の違いなく、甘く響く、それでいてどこか感情の読みづらい声だった。遠い過去となった、彼と共に宇宙を駆け抜けたあの日々を思い出す。
7169秘書らしき女性に案内された部屋の扉を開けると、そこには私が追い求め続けていた星の輝きがあった。それは、広々とした空間で大きな窓を背に、重厚感のある机に備えられたシックな椅子に腰かけている。絞られた明かりの中、目を凝らすと、手元の端末に何かを打ち込んでいるように見えた。
開け放たれた窓は道路に面しているのか、夜の街を行き交う人々の声やエンジン音が微かに聞こえてくる。
「大佐」
「私はタイサなどという名前ではない」
直ぐに応答があるとは思わなかったので、少し驚いた。ずいぶん久しぶりに彼の声を聞いたはずなのだが、記憶と寸分の違いなく、甘く響く、それでいてどこか感情の読みづらい声だった。遠い過去となった、彼と共に宇宙を駆け抜けたあの日々を思い出す。
🐥なす🫧
DOODLEpixivにて公開中、仁王夢小説『雅治先輩と私の、アブノーマルなお付き合い』シリーズの表紙を描きました✒️不埒でもないんだけど、キスマークとリボン拘束とワイシャツがはだけているので、ワンクッション
パスワード→仁王の誕生日
ミノル
DOODLE縁者の内番ジャージを着る少女、略して縁ジャーシリーズ(まだ擦ってたの?)2枚目はおまけ。ラフ描いた当時は、身長差そんなないし普通に着れると思ったけど、水着夢コものよちゃん見たらここも若干キツそうだな…と…(でも小竜組よりはマシ) 2
poppokyo
PROGRESS学パロ。カラオケ店の個室でイチャつくkkobシリーズ〜告白編〜、一区切りです。この後デート編と学祭編とえっㄘ編を書きたい。早く高校生にしたい。ちょこちょこ書きます。カラオケ店の個室でイチャつくkkobシリーズ〜告白編〜 午前のみの早上がり。期末テストの最終日をやり過ごした教室は、一様に騒がしくなった。途端に生徒達は浮足立つ。
ホームルームが終わるやいなやスクールバッグを肩にかけ、それぞれが決まった友人達と語らい、廊下へと向かい出す。そんな中、教室の出入り口に一番近い、一番後ろの席にいたオビトは、振り返ったクラスメイトに声をかけられる前にそそくさと教室を抜け出した。
下駄箱のロッカーからくたびれたスニーカーを取り出し、スマホの画面をタップする。
『いま終わった』
すぐに既読が付いたのを確認して、オビトはふにゃりと口元を緩めた。横のボタンを押して画面を暗くし、ポケットにしまう。ついでにポケットの中にあった鍵を取り出した。
7125ホームルームが終わるやいなやスクールバッグを肩にかけ、それぞれが決まった友人達と語らい、廊下へと向かい出す。そんな中、教室の出入り口に一番近い、一番後ろの席にいたオビトは、振り返ったクラスメイトに声をかけられる前にそそくさと教室を抜け出した。
下駄箱のロッカーからくたびれたスニーカーを取り出し、スマホの画面をタップする。
『いま終わった』
すぐに既読が付いたのを確認して、オビトはふにゃりと口元を緩めた。横のボタンを押して画面を暗くし、ポケットにしまう。ついでにポケットの中にあった鍵を取り出した。