ジュジュ
nanamigasukidao
DOODLEだいぶ昔に呟いた吸血鬼パロの夏伊地と五伊地です。その癖に五はまだ出てきてないし、前半は伊さんしかいないしでしっちゃかめっちゃかです。
ジュジュツのジュの字すらない世界線です。
吸血鬼パロ「今日も疲れたな...」
仕事からの帰り道、伊地知は今日一日の忙しさを思い出して溜息を吐いた。何十社も面接を受けたかいがあって、一般的な目線からホワイト企業に分類されるだろう。しかし、どんなに良い職場でも忙しい時は忙しいし、しんどい時はしんどい。特に今日は休む暇が欠片もなかった。一心不乱にキーボードを叩いていた。
仕事を続けられるかどうかは人間関係で決まるとはよく言ったもので、同僚や上司が優しくなかったらとっくに辞めてると思う。いやどうだろうか。ブラック企業で働いている自分を少し想像してみたが辞める訳もなくズルズルと続けてしまいそうで、その妄想を直ぐに打ち消した。割かしホワイト企業を引いて良かった...。
4300仕事からの帰り道、伊地知は今日一日の忙しさを思い出して溜息を吐いた。何十社も面接を受けたかいがあって、一般的な目線からホワイト企業に分類されるだろう。しかし、どんなに良い職場でも忙しい時は忙しいし、しんどい時はしんどい。特に今日は休む暇が欠片もなかった。一心不乱にキーボードを叩いていた。
仕事を続けられるかどうかは人間関係で決まるとはよく言ったもので、同僚や上司が優しくなかったらとっくに辞めてると思う。いやどうだろうか。ブラック企業で働いている自分を少し想像してみたが辞める訳もなくズルズルと続けてしまいそうで、その妄想を直ぐに打ち消した。割かしホワイト企業を引いて良かった...。
fuji_dreamss
MEMOじゅじゅでのうちの子設定です。適当書きなので見た方は流し見程度でお願いします。
夢主では出てきませんが、一部能力だけ出てくる可能性あります。
うちの子設定(じゅじゅ)★犬飼美月(いぬかいみつき)
・呪術高専2年/階級:準1級
・入学方法:家系
・呪法:呪犬操術またの名を犬神憑き
・得物:両手鎌(攻撃時)、魔術書(守備時)
【詳細】
黒い髪に真紅の目が特徴的な大人びた少女。犬飼家第21代目当主、生まれた時より当主になると決まっていた。呪力は初代当主、5代目、8代目、18代目に次いで5番目に高い。お付きに楼樹(ろうじゅ)という青年がおり、彼との交互に攻守を入れ替えて戦う。生得領域を有している。
【補足】
⭐︎犬飼家:御三家に危険視されているが、呪術界ではそれなりの権力を持つ。当主は輪廻転生により出現。予兆として日食・月食が同日に起き、その日に生まれた女児が当主となり名も【美月】と確定される。当主となる女児は前世以降の記憶を有しているため、特段取り仕切りなどの引き継ぎはない。物事がある程度行えるようになると、当主の座を先代から受け継ぐ。初代の出身は現在のヨーロッパ諸国に辺り犬を操ることに長けていた。5代目が平安時代に生を受け呪法として確立し手記として魔術書を残した。8代目が中世ヨーロッパで再度出現し暴走したが、系譜は途絶えることなかった。18代目は日本にて出現し暴走し一時は呪術界の壊滅をも目論みかけた。
1807・呪術高専2年/階級:準1級
・入学方法:家系
・呪法:呪犬操術またの名を犬神憑き
・得物:両手鎌(攻撃時)、魔術書(守備時)
【詳細】
黒い髪に真紅の目が特徴的な大人びた少女。犬飼家第21代目当主、生まれた時より当主になると決まっていた。呪力は初代当主、5代目、8代目、18代目に次いで5番目に高い。お付きに楼樹(ろうじゅ)という青年がおり、彼との交互に攻守を入れ替えて戦う。生得領域を有している。
【補足】
⭐︎犬飼家:御三家に危険視されているが、呪術界ではそれなりの権力を持つ。当主は輪廻転生により出現。予兆として日食・月食が同日に起き、その日に生まれた女児が当主となり名も【美月】と確定される。当主となる女児は前世以降の記憶を有しているため、特段取り仕切りなどの引き継ぎはない。物事がある程度行えるようになると、当主の座を先代から受け継ぐ。初代の出身は現在のヨーロッパ諸国に辺り犬を操ることに長けていた。5代目が平安時代に生を受け呪法として確立し手記として魔術書を残した。8代目が中世ヨーロッパで再度出現し暴走したが、系譜は途絶えることなかった。18代目は日本にて出現し暴走し一時は呪術界の壊滅をも目論みかけた。
sleepA_pple
MOURNINGじゅじゅさんぽの番外編みたいなあれ、結局五条先生の好きなタイプを聞いてたのか写真を撮った人を聞いてたのか……
好きなタイプは?「好きなタイプ?」
「はい。五条先生の好きなタイプを聞きたいなーと…」
ある日の昼下がり、呪術高校専門学校京都校の三輪霞に、東京校の1年担任、五条悟は引き止められ、突然そんな質問をされた。
三輪は頬をほんのり染めながら、えへへ…と誤魔化すように笑う。
「うーん、好きなタイプ、ねぇ…」
顎に手を当て考える。
改めて考えると分からない。そもそも恋愛に興味がない。
しばらく考えると、あー、と思いついたように言った。
「素直で、臆病で、泣き虫で、自分よりも他人を心配して、他人のために精一杯尽くす…そんな人かな?」
随分具体的な返事がきたな、と三輪は思った。
(誰か好きな人でもいるのかな?だとしたら、私は眼中になさそうだな…まぁ、期待はしてなかったけど)
1072「はい。五条先生の好きなタイプを聞きたいなーと…」
ある日の昼下がり、呪術高校専門学校京都校の三輪霞に、東京校の1年担任、五条悟は引き止められ、突然そんな質問をされた。
三輪は頬をほんのり染めながら、えへへ…と誤魔化すように笑う。
「うーん、好きなタイプ、ねぇ…」
顎に手を当て考える。
改めて考えると分からない。そもそも恋愛に興味がない。
しばらく考えると、あー、と思いついたように言った。
「素直で、臆病で、泣き虫で、自分よりも他人を心配して、他人のために精一杯尽くす…そんな人かな?」
随分具体的な返事がきたな、と三輪は思った。
(誰か好きな人でもいるのかな?だとしたら、私は眼中になさそうだな…まぁ、期待はしてなかったけど)
大魔王くん
DONE②短編集※夢有、捏造有
※基本じゅじゅ男子が夢主に好意がある設定
※n番煎じ/夢主話すときは『』表記
※何でも許せる方のみお進みくださいませ
※誹謗中傷やキャラクターへの悪口などはご遠慮ください 32
dnd(ダンデ)
MOURNING(全2枚)(※パロ)PUI!PUI!じゅじゅカー🐹🥕二枚目は人物のちょいアップです。
⚠️画像をスクショして転載することは止めて下さい/Don't repost. 2
共同お絵かき帳
DOODLEじゅじゅつのナナミン。わりと最近はナナミン描きたいなーってことが多いのだけど、1日1絵で描ける気がしないので今日まで逃げてました。(今まで描いたことないタイプすぎて描くのに時間がかかる…!)そらかみ よしえ
DOODLE腐。ひろあか×じゅじゅつ 師弟交換。師弟とか身長差とか年齢差とか諸々に萌えた結果がこれです。
まいとさんの髪型捏造してますすみません。身長差も合ってない気しかしない…
デクくんより大きいゆーじくんより大きいごじょ先生より大きいおーるまいと…かわいい…← 2
nnmnchudock
MAIKING記憶喪失になった七と、じゃあ(傷つきたくないし)にげちゃおーした恋人の話 前半(後半は七視点で夢主を追い詰める話)
#じゅじゅプラス「私からはなんと申し上げて良いか……」
申し訳なさそうに背を丸める伊地知潔高の肩をぽんと叩いて笑みを作った。わらえ、わらえ。そう強く自分に言い聞かせれば、意外と表情筋はきちんと仕事をしてくれた。
「何も言う必要は無いよ。きれいさっぱり忘れたんなら、そのままで。その方が建人のためでしょ」
✕月✕日 東京都内✕✕学校内に発生した一級相当の呪霊祓除時発生した事故により、東京校所属七海建人一級呪術師の記憶障害が起きたと見られる。
呪霊の術式効果により✕月✕日から一年前までの記憶の喪失が確認され、現在──
□
恋人の記憶が無くなった。そう知らせを受けあわてて自分の家に帰り、七海建人の私物をかき集めた。キャリーケースに詰め込んで、手伝いを申し出てくれた伊地知潔高の運転で恋人のマンションへと向かった。
「いいのですか、きちんと七海さんに話せば分かってくださると思うのですが」
「やー伊地知さんは分かってないよ。一年前って建人が高専に戻ってきたあたりでしょ。
もーモテにモテまくって凄かったの忘れた?」
一年前と言えばまだ普通の同僚だった時だ。
跡継ぎの男子に恵まれなかった家からぜひ婿に、 1602
_aonof
PROGRESSついてて×じゅじゅ夢「魔核呪鏡に世界はねじれる」 導入
完成した!!書きなぐりだからめっちゃ荒いけど褒められたい!!!!!!!!!!『L班より全メンバー。ターゲットはポイント2を抜け逃走中。時速50キロってとこッスねえ。予定通り追い込み完了ッス。なんで、オレらからは』
『ヘマして俺に尻ぬぐいさせんじゃねぇ』
『だ、そうッスよ!オーバー!』
耳元でまだ聞き馴染まない声は頼もしい。
『K班了解。ターゲットを補足した。ポイント3へ誘導する』
『ジャミル!始めるぞ!』
『インカムが入りっぱなしだ、カリム』
『お、悪ぃ!』
緊迫しているはずの空気の中で、自分たちのペースを崩さないそいつらは、信頼できる気がしていた。
『誘導完了。K班は防衛線フォローのため離脱する。オーバー』
冷静な声が告げるのを、すぐに別の声が引き継ぐ。
『A班より全メンバー。ターゲットがポイント5に向かったのを確認』
そこまで言って、最後まで俺らとポジションで揉めた相手がやれやれとため息をつく。
『これは予測が外れましたね。ターゲットは僕たちが頂く予定でしたのに。では、あとは頼みますよ。
イタドリさん?
』
インカムに集中していた顔を上げる。広大な学校の敷地内の一角、森の中に俺たちは居た。
情報通り、呪霊の気配が凄い速さでこっちに突 6498