ジーク
クエン/赦萊
DONE探索者立ち絵一枚絵詰め(2021.01〜06上半期)・1月
七宮真琴、ジーク・シュナイダー、トニオ・ノーランド、森田創、イドラ
・2月
八幡伊三郎、田端猩、ユーリヤ・リヴォンスキー、柏木夜也、伊勢七海
・3月
リリィ・ルベライト、シャルドネ・カサブランカ、篠崎朝日
・4月
苫小牧真紀、無形の落とし子
・5月なし
・6月
御船日和子、梨緋月、瀬戸撫子(通常/魔法少女)、藤鹿蒼
計20枚
※新着降順 20
turuha
PASTマシュマロ嬉しくて発掘してきました、マイネ絵はほとんど目も当たられないぐらいの古さな上
全部はデータ残ってないという
これは2009年に描いたやつですね
彼にはだいぶ人生狂わされましたよええ
ジークリード・カロッサ様一生好き
にゃんちゅう
DONEツードロで描いたメア確かお題がメア、ジーク、ルカだったからメアにジークとルカを断ち切った後の戦利品を持たせた
お題がメアって聞いてメア描くの苦手だからツードロ参加やめようと思ってわざわざ参加しないってツイートしたけど結局暇だったから参加したような記憶
ラフが怖い 3
えぬえ
DONEゼノブレイド2 3周年おめでとうございます!!!(遅刻)特に好きなこの二人(ジークとニア)で…!
どこまでも続く世界の探索や過去・未来へとつながる謎、爽快で掛け合いも楽しい戦闘、街の人々や仲間たちとのキズナを深めるクエスト、どれもが楽しく大好きな作品です。 2
和出汁ミソ
DOODLEジークフリートさんバランス調整おめでとおおおおおおお!!!!!!HP削りすぎいいいいいいいでも好きいいいいいいいい血塗れジークフリートさんぢゃああああああああああああん!!!!!!!って思考停止らくがき。higuyogu
PASTエフエルオ。せいセル。ベッさんジークさんまじめんご。ぷらいべったーからオレは釣り人だ。ログハウスで、もう一人神の使いというやつと二人で住んでいる。だけどいつも一人で寝ている。ベットがひとつしかない。同居人はたまに顔を出すだけで、あまり帰ってこない。以前は1人用の家を与えられていたが、いつの日だか2人用の家に移らないかとあいつは言ってきた。ひとりよりはふたり っつうだろ?あと敷地面積の節約になるんだよ。だと。まあ別におれもこいつと同じ屋根の下で過ごすことに抵抗はなかったから、そのときは二つ返事で承諾した。
今日も1人で起きた。部屋に置かれた唯一のベットは1人用なので、1人で寝るには申し分ない狭さだ。のそりと起き上がり、今日のことを考える。どこへ釣りに行こうか、それとも新しい場所を探しに行くか、道具のメンテナンスもしなくては、など。寝巻きから着替えて、顔だとか歯だとかを洗い、簡単なおかずをこさえてパンをかじる。
1人でいることは苦ではない。むしろ1人で行動することのほうが多い。だからこの家が名目上のみ2人の家になっていることに困ってはいなかった。それに自分自身も家にいるより外で活動している方が性に合っているので、この場所は、雨風をしのいで快適に寝るく 7315
KichiTanu
PASTオートファジーくんの独白っぽいやつ初めて曲を聞いて色々滾った結果。副人格を怖がる主人格パターン締め切った薄暗いワンルーム。漂う淀んだ空気。酸素さえ薄く感じられて犬のような息遣いになる。記憶が保てなくて、意識さえも曖昧だ。
鏡を見れば生きているのかさえ怪しい、陰気で奇妙な男が映る。自分が知っている自分ではない。自分は、本当はこんな姿ではなかった。
泣きはらして血が滲む眼窩、翳りを増すのはやつれきった手指のせいだ。趣味ではない指輪、右腕内側の刺青を経て、デコルテに這う悪魔めいた文字列。
記憶が保てなくて、自我さえも曖昧で。それでも何とかつなぎとめているのは、自分ではない確かな存在をどうにか追い出そうとする執念だけだった。
タップダンス。調子ハズレなベースライン。跳ね回るようなピアノの旋律。遠慮なしに頭蓋に響きわたるこれらは、そいつが繰り広げる劇場だった。
脳髄に住み着いたそいつは、今や部屋の真ん中で笑い転げている。
「やっていない。僕は、やってないのに」
違和感を覚えたのは、周りに合わせて生きようとした時だ。仲間にして欲しかった集団、外れたくなかった部屋、遅れたくなかった季節や流行……。対峙して僕らしくもない冗談を言って、笑おうとして、その度々に胸を引っ掻くうちなる何か 1489
アアァ
DONEエレン好きな人ごめんなさい🙏エレンにたかられるジーク…お兄ちゃん最近ろくな目にあってねえな……
最新話に出てきてたけど、アレ意識あんのかな……エレンの傀儡感……
最近進撃の巨人見始めたんですが、何故かジークにハマりました。そしてガビ山先生絶対ジ虐にハマってると思う
若干エレジク気味だけど要素薄いです
和出汁ミソ
DOODLE和!٩( ᐛ )وぐらぱすふぉともーどで遊んでたら上限解放後のジークさんと義賊ジータちゃんが予想以上に合いすぎて興奮した結果の私情入りまくった幻覚感想画です。
あとお付き合いしてるけど大人になるまで手を出さないジクさん、自爆しそうな事たくさんありそうだなって妄想漫画。 4
彼岸花ユエ
MOURNING壁打ちからの移植。現代まで生きたジークの話(ジクメレ) いつだか彼女に『ワイより先に死ぬか、後に死ぬかどちらが良いか?』と聞いた、いつもの調子で呆れて、返って来るのは溜め息かと思えば『お前より後だ』と返ってきた。彼女らしく真面目で、彼女にしては夢見がちな返答に素直に興味が湧く、理由を聞けば『散々お前に寝顔を見られているからな』と彼女は不敵に笑った。なら今夜もその寝顔を頂戴しようと細い腰に手を回せば、調子に乗るなと手をつねられた。
そんな思い出を、もう何度も、何度も、脳内の劇場で映している。幾度となく回されたにも関わらず、記憶というフィルムは薄れない。それを喜ぶべきか、悲しむべきか。判断するには長い年月が経ってしまった。
色褪せない記憶に逆らうように、世界は変わっていく。眼帯を取り、剣を外し、ぼろぼろのマントを脱いで外見だけでも世界に溶け込む。それでも変わらない、変えられない記憶が彼を置いて世界は変化していく。
595そんな思い出を、もう何度も、何度も、脳内の劇場で映している。幾度となく回されたにも関わらず、記憶というフィルムは薄れない。それを喜ぶべきか、悲しむべきか。判断するには長い年月が経ってしまった。
色褪せない記憶に逆らうように、世界は変わっていく。眼帯を取り、剣を外し、ぼろぼろのマントを脱いで外見だけでも世界に溶け込む。それでも変わらない、変えられない記憶が彼を置いて世界は変化していく。