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    ズサ

    なまたまご

    TRAININGラノベ作家大倶利伽羅さんと家事代行にょたんばちゃん③小さな絆芽生え編前半です!
    注:大倶利伽羅さんがダサい
    この話はますおさん考案の設定を元にした三次創作です。エピソードの案は小ゆずさんより頂きました。
     心頭滅却すれば火もまた涼し、よく聞く言葉だがあれは嘘だ。人は火に触れれば焼け死ぬ、涼しい訳がないだろう。あれは単なるものの例えで、そんな馬鹿な指摘をする方が馬鹿だ。それは分かっている。俺は湯船の中で茹だる身体に、溜息を吐いた。それでもまだ足りず、湯船の中へと頭を沈める。ちょうど地獄の釜のようにぶくぶくと泡を立たせる。堪らなくなって顔を上げたが、状況は以前として変わらない。俺の脳裏からミニスカメイドの白桃如き尻が離れなかった。どこからどうはみ出しているのか、むちむちと音を立ててパンツのクロッチから恥じらいもなくはみ出している肉。それらはまるで競い合うようにむちむちと自分の居場所を取り合っていた。俺は馬鹿げたことに、その肉と下着の間に指を入れてみたい、と一瞬でも思ってしまった。その柔らかさや温度に興味を持ってしまった。その時のそれが性欲であると、その時はすぐに気づかなかったが、恐らく、いや…当然これは性欲に当るだろう。叶うことなら、それはただ単に純粋に気になっただけで、決して性欲ではないと主張したい。
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    Usi

    DOODLE🍋🥕🍌
    お酒飲んでてトランプ始めた3人
    ビリになったら一抜けの人のお願いを聞くルール

    1回戦
    一抜け→真斗、ビリ→レン
    🥕「うーん、ついてないね…罰ゲームなんだい?」
    🍋「これを着てくれ…」(レンの学園時代制服一式)
    🥕「は?!なんでお前がこれ持ってるの!」
    🍋「いつかこんなこともあろうかと保管していた」
    🥕「ッばか!最低!」
    🍋「なぜだ?」
    🍌「おら、罰ゲームなんだからグダグダ言わずさっさと着てこいよ(笑)」
    🥕「はいはい😞」
    〜〜〜〜
    🥕「どんな衣装より恥ずかしいよ」
    🍋「懐かしいな…素晴らしい、最高だ」
    🍌「あははは!明日それ着て登校してこいよ(笑)」
    🥕「…もう1回勝負だよ😠」

    2回戦
    一抜け→真斗、ビリ→蘭丸
    🍌「っあーーーー真斗てめぇズルしてねぇか?!」
    🍋「そんな?!黒崎さんの御前でまさか……しかし、、」
    🥕「ランちゃん、手札丸見えだったよ(笑)」
    🍌「ああっ?!マジかよ!」
    🥕「敗因は、酔いすぎだね」
    🍌「くっ……、罰ゲームはなんだ!さっさと終わらせんぞ」
    🍋「黒崎さんにはこちらをお召になっていただきたく…」(真斗の学園時代制服一式)
    🍌「……」
    🥕「……、ランちゃん、罰ゲームなんだから、ね」
    🍌「うるせぇ…てめぇら覚えとけよ」
    〜〜〜〜
    🍌「着たぞ!これで満足か!」
    🍋「おお……これは想像以上に……」
    🥕「ランちゃん可愛いよ♡明日一緒に登校する?(笑)」
    🍌「ぐっ…うるっせえぞレン!おい真斗、拝むな!!!」