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    ソチ

    🎀🌟

    DONE楽しくなってきちゃってかけたらドラレコつなとらNTR(みたいなもの)

    自分のみたいよみたい書きたい詰め込んだので解釈違いあったらすみません。

    ♡濁点喘ぎ、ハメ撮り、首絞め(スカーフ)、多分結腸、快楽堕ち
    またなにかあったら修正とかします。

    友情出演の巳波(特に何もしない)

    誰かの性癖に刺さりますように♡
    支部にもつなとらあげてるのでよかったらそちらもぜひ♡
    自己紹介動画撮ろうか。⛄️

    白と黒がベースのベッドしかない部屋、そのベッドで虎於が敵対組織の幹部、龍之介に犯されていた。抗争からの帰り道、背後には気をつけていたはずだが一瞬だった。後ろから声がした「虎於くん」と。いたのはこの前バチッた組織の幹部。そいつは虎於の名前を呼びバチバチとスタンガンを喰らわせた。ほんと、一瞬だ。虎於は呻き声と共にその場に倒れ込んだ。虎於が思い出したのは兄貴分の百の顔だった。



    そこからは地獄だった、止まらない快楽の地獄。
    気がつくと何も着ておらずベッドの上で喘いでいた。
    けどおかしなことに首に百から貰ったスカーフだけを巻いていた。

    「やぁ、ゅひえ…♡んっぁあ"ぁ"♡♡」
    「え〜、虎於くんが俺といるのに百さん百さんって虎於くんがえんえんって泣いて助け求めちゃうからでしょ?俺怒ってるんだよ〜」
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    たーべりうむ

    MEMO太シグと姫始めのお話(とはいえ、姫始め要素はサンプルでは出てこない)のサンプル。
    続きは、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21312361 に載せてるので、気になる方はそちらも見ていただければ。(結局ヤらないけど、朝チュン有)
    姫始めな太シグ 第一、正月というものは、世界に等しくやってくる祭事だ。それは勿論、本来であれば誰と祝っても良いものなのだが……。
    「太宰。何故そこにいる?!」
     何故こんな時、ここに愛しの恋人、太宰がいるのかー嬉しくもなんとなく嫌な予感がしたシグマは苦悩の溜め息を零した。

     時は少し前に遡る。もう年の瀬であるのをいいことに、地上と同じく、いや、それよりもさらに上空の天空カジノは混み合っていた。そう、カジノに置いて、年末年始は特に稼ぎが増える時期だ。その天空カジノの総支配人であるシグマもそんな人々を置いて自分だけ年越しを楽しむ、なんてわけにはいかないのは至極当然のことで。太宰に連絡したい、せめて詫びの連絡でも……だけど連絡出来ない。何故なら私は凡人だから。と、シグマは結論づけた。あぁ、せめてこの仕事が終わってから……と思っていれば、気が付けばもう夜な訳で。勿論、今、仕事場から離れてしまえば、全てが滞ってしまう。そんなわけで、恋人である太宰に連絡さえも出来なかったのだが。仕事の途中で、過労によって倒れてしまったらしかった。
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