タイヤ
慚愧マン
DOODLE【ゼオデュ幻覚】7のおかげでお蔵入りになりそうだったけどせっかく書いたし手直ししてあげちゃうもんね(勿体ないオバケ)ある日突然デュ先生の隣に元から居ましたよみたいな感じで居座るゼ見たいやろガイ😅
m_makise
PROGRESS時間無くて描きかけのネームばかり溜まってるんだけど、描き出しだけ描き留めておいて後から描きたいやつを最後まで描くタイプの人間なので(起承転結の起から考えるタイプ)なかなか完成品あげられずにすみません~、脳にはあるのでまた時間ある時にまとめて描きたい!sarieru_Noel
MAIKING⚠️女体化。海兵学校時代の若🥗サカとゼファ先の話を書きたいやつ。全然完成してないけどいつか完成させるからモチベのために誰か見て()※若🥗サカに恋人(オリジナル)がいる。たぶん完成したら若干若✨→若🥗🌋要素が出る 2049
sakaki_dmpr
DOODLEdimn真面目だからゴムとかもいろんな種類買ってきて(4箱とか)felに見られて「…こんなにするのかい?」ってめちゃくちゃ何ラウンドも
やりたいやる気満々の人見たいな勘違い起こされる
秋月蓮華
DONEラフで書いてみた宇宙シリーズのしませとひゃっけんの出会い。どっかでもきちくんのはかいたので(あとかたいやらも)びめちゃんと
ぽめをかいたらひとまずかんりょうかなというかネタ把握に描いてる感じ 2
はねた
PASTむかし書いた幻水2の、タイヤムでした空の青さを海はうっそりとして音もない。
波間を縫って輝く陽が目を射るのに、ヤム・クーはゆっくりと額に手をかざした。
青くさわやかな空、雲ひとつないそこに点々とちいさく黒い染みが落ちているのは鳥でも飛んでいるのだろうか。
舟は波を蹴立てて進む。もはやすぐそこに、クスクスの町は迫っていた。
広大なデュナン湖のまわりを囲み点在する都市や町、そのなかでもわりあいに栄えた街である。その証をたてるように港には大小の船がぎっしりと停泊していて、どれもひと待ち顔にゆらりゆらりとゆらめく波に揺られていた。
白陽が照りつけ、黒ぐろとした舟影が水のうえに踊る。
一週間の航海は漁師にとってさほど長いものでもないが、それでも陸地が見えるとなにがなしほっとするのが我ながらおもしろい。
2958波間を縫って輝く陽が目を射るのに、ヤム・クーはゆっくりと額に手をかざした。
青くさわやかな空、雲ひとつないそこに点々とちいさく黒い染みが落ちているのは鳥でも飛んでいるのだろうか。
舟は波を蹴立てて進む。もはやすぐそこに、クスクスの町は迫っていた。
広大なデュナン湖のまわりを囲み点在する都市や町、そのなかでもわりあいに栄えた街である。その証をたてるように港には大小の船がぎっしりと停泊していて、どれもひと待ち顔にゆらりゆらりとゆらめく波に揺られていた。
白陽が照りつけ、黒ぐろとした舟影が水のうえに踊る。
一週間の航海は漁師にとってさほど長いものでもないが、それでも陸地が見えるとなにがなしほっとするのが我ながらおもしろい。
ho_shi_mi_ya
MOURNING『私とキミの』シリーズの番外編……ということで。当初のカプ要素が消えてしまった……。私はドラロナ書きたいヤツなので……!!(と、いってもドラロナ要素もほとんどない)
『私とキミの』を読んでないとよくわからないかもしれませんので、ご注意くださいませ。 2600
shirokonomori
TRAINING2022/07/20 クロッキーはもはや習慣化してきたわ ネームつーかプロットの段階なんですがねー 方向性は決まってるのですが… 参考というかなんとなくローマの休日を見て見ました。なんとなくやりたいやうな形を見つけたよーなみつけてないようなわからないruki
MAIKINGそのうちちゃんと書きたいやつ「決まった……かな。」
スマートフォンのフォルダに収められた、数十枚の自撮り写真。
その中の数枚を厳選して、パソコンに取り込む。
加工ソフトと長年の経験で得た技術を駆使して、最高の一枚へと創り上げていく。
・・・アップロード完了。
トップページに並ぶ数々の写真の中に、新しい一枚が増える。
黄緑の瞳をした少女の写真が、何枚もモニター越しにこちらを見ていた。
ーーこの瞬間が、嫌いだ。
写真を撮るまでの期待感、撮った写真を加工する時の高揚感、そしてアップした後の恐怖感。
最初に評価が付くまでの時間が、とてつもなく怖かった。
ポンッ。スマートフォンがその時間の終わりを告げる。
『__があなたの投稿にイイネをしました』
403スマートフォンのフォルダに収められた、数十枚の自撮り写真。
その中の数枚を厳選して、パソコンに取り込む。
加工ソフトと長年の経験で得た技術を駆使して、最高の一枚へと創り上げていく。
・・・アップロード完了。
トップページに並ぶ数々の写真の中に、新しい一枚が増える。
黄緑の瞳をした少女の写真が、何枚もモニター越しにこちらを見ていた。
ーーこの瞬間が、嫌いだ。
写真を撮るまでの期待感、撮った写真を加工する時の高揚感、そしてアップした後の恐怖感。
最初に評価が付くまでの時間が、とてつもなく怖かった。
ポンッ。スマートフォンがその時間の終わりを告げる。
『__があなたの投稿にイイネをしました』