タム
MTO8WhW6W6hOxyJ
DONEなんさん(@3104666 )のイラストの構図をお借りしてにょたムコさんのバニー描かせていただきましたー!☺️にょたムコさん描くの楽しー!なんさんのも全体ピンクっぽかったのでバニーもピンクにしておきました!😘 2
しゅうりり
DOODLE諦め越高未満だけどえつ上官と弟陸上官の話。
○サザンカの花言葉
「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」
(白)「愛嬌」「理想の恋」「あなたは私の愛を退ける」
想ってもらえるはずがないと、思った。 696
Cheshire_saku
SPOILERCocノクスト!の本編及びHO黄昏のネタバレをふくみます。現行未通過✖️
うちの子がきょぬーすぎて意味わからんかったのでコートをコテキャラに着ていただきました。
カスタムもっと派手にしたいなぁって思ってるのと、ラインのカラーが未定
パスは前回と一緒
狩生(キィスケ)
PASTMastodon 鯖 「フォレスドン」 ( https://foresdon.jp/ ) 用に作ったカスタム絵文字です〇投稿順(古いものから順に並べています)
(2024/08/08 更新) 40
狩生(キィスケ)
PASTMisskey鯖「ダイスキー」 ( https://misskey.delmulin.com ) 用に描いたカスタム絵文字です(2024/08/08 更新)
〇新着順
○文字だけの絵文字は未掲載 29
じゅん
DONEプ)冬彰カスタムスイカゲームで使われた冬彰のイラストまとめ+特典一枚
수박게임에 쓰인 일러들 모음
ゲーム : https://watermelon.shinyou.ng/1698439531450
PASS : ゲームの最後の絵に書いてる数字4文字 마지막 그림에 써진 숫자 4자리
プレイしていただき、ありがとうございます!
ほんの少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 12
departerjuly
DOODLEカiンダハルのトムと口ーマン。薄い本一冊分くらいは軽く妄想できそうです。そしてじぇりーさんのお顔を描くのは難しいことを思い出しました(ハンキラぶり)。
邪な妄想なしでも私はこういう作品が好きなんだろうな…。
モーはドiスタム(ホ-スソルジャ-)の人だ!とすぐに気付いてなぜかテンションが上がりました。
(2023/10/25)
syotrue
INFO子供の絵からのオーダー キーホルダーは世界一つだけのオリジナルなカスタム キーチェーン!ユニークでかわいい。https://www.syotrue.com/custom-keychain 2
md_ewuib
DOODLE青梅さんと描きました!(許可済)※大体2hドロです!
※プ口セ力衣装を着てもらいました!
※6陣で着たいなあ(チラッ)(チラッ)
参考動画:https://youtu.be/jcdf2dV-vB0?si=qUCtFTGjW6To7fkq
参考衣装:ウキクサ/planet SEKAI、トル/cosmic rhythm shooter
#オータムVOID6億円 2
md_ewuib
DOODLE青梅さんに許可はもらいました(諸事情でみっどが描きたくなったらくがきです)
※半トレスパロです!ご注意ください
※原曲→ https://youtu.be/Ci_zad39Uhw?si=68SH_WrShEf549UH
#オータムVOID6億円
andante__3l
DONE⚠️ムラ夢/一人称視点ある意味キャラ崩壊 なんでも許せる方向けです
36さんにいただいたムラ夢のあらすじを見て咄嗟に描きなぐったイメージ絵です わたしの醜い欲を素敵なあらすじに全て落とし込んでくださった36さんに最大の敬意と謝罪を.....
雑魚田(迫田タト)
DONE若い頃の戦場時代、しんがりとして一人残って敵をコロしまくったムリとそれを迎えに来るトーの話いろいろ捏造だらけ
酷い乱戦だった。
降り出した大雨の中、目の前まで近づかないと相手の動きも見えないような最悪の視界。次から次へと降り注ぐ雨を吸い込みきれない土の表面が、濁流のように地面を流れて足を滑らせる。
さっさとタイミングを見計らって退きたかったが、相手方の最後の一人が退かない以上は退けない。この視界の悪さで先に退いてしまえば、もし尾行や奇襲があってもまず気付けない──おそらく相手も、全く同じ理由で退けないのだろう。
わざわざこんな悪天候の中で白兵戦がしたい物好きな兵士など、決して多くはないはずだ。だが、一時休戦の提案をしようにも、もうそんな段階はとっくに過ぎ去ってしまっている。
名実ともに各部隊の[[rb:殿 > しんがり]]となった一対一の戦いでそんな児戯が許されるほど、この戦争の根は浅いところにはないのだ。
4559降り出した大雨の中、目の前まで近づかないと相手の動きも見えないような最悪の視界。次から次へと降り注ぐ雨を吸い込みきれない土の表面が、濁流のように地面を流れて足を滑らせる。
さっさとタイミングを見計らって退きたかったが、相手方の最後の一人が退かない以上は退けない。この視界の悪さで先に退いてしまえば、もし尾行や奇襲があってもまず気付けない──おそらく相手も、全く同じ理由で退けないのだろう。
わざわざこんな悪天候の中で白兵戦がしたい物好きな兵士など、決して多くはないはずだ。だが、一時休戦の提案をしようにも、もうそんな段階はとっくに過ぎ去ってしまっている。
名実ともに各部隊の[[rb:殿 > しんがり]]となった一対一の戦いでそんな児戯が許されるほど、この戦争の根は浅いところにはないのだ。