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    ターくん

    tsunati

    TRAINING勢いで書いた海ハン♂。
    ハンターくんは弊里愛弟子兄貴分。
    海を越えて来た炎 彼は海を越えて来た。猛き炎、と呼ばれる百竜の淵源を鎮めた英雄は、しかしまだどこか幼さも残るような、同い年の男だった。それが初めは面白くなくて、こいつに出来るなら俺にも出来るはずだ、と理由も無く思い込んだりもした。
     それが間違いだとわかるまで、さほど時間はかからなかった。彼はあっという間に王域三公が一角、剛纏獣ガランゴルムを下し、さらなる高みを目指して駆けて…いや、翔けている。それは才能だとか、そういうものではなくて…いやもちろんそれもあるのだろうけれど、それだけでは決してなくて、ただひたすらに彼は人を守りたいのだ、と気付いてからは、もうダメだった。
     気付けば目が、耳が、体が彼を追う。日に煌めく白銀の髪が、そこから覗く左右で違う色の双玉が、柔らかな声が、しなやかな体が…綺麗で、愛しくて、可愛くて仕方無かった。抱きたい、と、そう思うようになるまでは早かった。そこからは押して押して、押しまくって、今日ふたりで部屋飲みの約束を取り付けてある。いい酒も用意した、つまみも好みのものをこっそり準備してある。それから、その後を楽しめるように、痛くないようにするモノも。
    2012

    kumaneko013

    DONE弊里のハン×ハン小話。いつものアラタと、年上ハンターくん。ハンターくんの概要は一応こんな感じです。

    名前:チハル
    23歳/184cm・79kg

    髪型5のボイス8。髪色は白で目の色は琥珀。褐色肌。使用武器は弓がメイン。
    女の子みたいな名前がちょっぴりコンプレックス。両親は健在だけど、ツリキくんのお父さんみたいに里の外に出ていてほとんど帰ってこない。父親はカムラ外の生まれ。
     静かに吹く風。
     川の流れる音と、水の匂い。
     集会所の奥の席は、いつもながら心地良い。
     青空の下で飲む淹れ立ての茶も美味かった。小さな吐息が自然と零れる。
     しかし──である。
     俺の隣に腰掛けている英雄殿は、先程からとてもご機嫌斜めだ。
     目の前にうさ団子が置かれたその一瞬だけは、嬉しそうにしたものの。すぐにむくれた顔つきに戻り、無言でうさ団子を頬張り始める。
    「まだ怒ってるのか」
    「……だって……」
     俺の問いにアラタは言い淀み、表情にも少し翳りを見せたのだった。


     話は少し前に遡る。
     アラタと共に集会所へ向かうべく、並んで里を歩いていた時の事だ。
    「あっ! あんたがカムラの里の英雄か!?」
     背後から急に掛けられた声。振り向いてみれば、そこには余所のハンターと思しき若い男の姿があった。見た目は20歳そこそこ──俺と同年代ぐらいだろうか。
    5342

    muuuuuuutton

    MEMO持ち込み可のカラオケ店にて2回目のはめふらX鑑賞会〜〜!!!!!

    竹乃さんが用意してくださったサイリウム見てほしーー!!!!めちゃくちゃ幸せでした……😭😭😭
    色変えて概念メアカタくんとかカタ♂FLカタ♂くんとか超遊んだ!後ろに写ってる瓶はただのリンゴジュースです(カルディ)
    さらに頂いたホログラムカバーでカタリナくんSSR仕様……しあわせ……大好き……😭😭😭

    かぴこさんと竹乃さんのジオカタ祭壇が凄いんですよ大迫力で!今日はうちのジオカタアクスタも連れてきました!前回は別のキャラクターくんつれてった!私も祭壇やりて〜〜!!!

    カタリナくんが出るたびに私の記憶が飛んでるのに信じられないくらいよく喋るんだこの口は 主にカタリナくんがいかに可愛いかということについてしか語っておりません、あまりにもよく喋るから台本あるのかと思ったら素で喋ってて驚いた(目撃談)

    後改めて見て7話でカタリナちゃんがベッドで読んでる本、ブックッションの色だったことを発見。気付かなかった…!

    7話終了後、泣きすぎて顔が変わり化粧なおそてトイレに立ったらマートンさん!!!!と呼び声、慌てて戻る俺、目についた画面に誤召喚されてしまったカタリナくんwithマッスルキャンベルで腰を抜かしてひじをうつ。角で盛大にすりむいてターンエンドです。
    カタリナくんが出るたびに体力消費がえぐい、毎回心臓撃ち抜かれて幸せです。大好き⭐︎致命傷

    もう暴れに暴れてめちゃめちゃ楽しかったです、誘って下さって本当にありがとうございました!
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