ダンジョン
能勢ナツキ
INFO「攻略! 大ダンジョン時代 俺だけスキルがやたらポエミーなんだけど」コミカライズ連載スタートしました!第2・4木曜の隔週更新で無料で読めます、ぜひご覧ください。
https://pash-up.jp/content/00001924
よろしくお願いします🙇♀️ 4
chi0_desu
DOODLEダンジョンズのアーケードのカード見たことないから検索したらオイオイオイオイhiddendepthオイオイオイオイ昆布クンとかの公式絵無いと思ってたからビックリしちゃったし嬉しすぎて寝れなくなっちゃたわね🤪輝く背景を背に決めポーズしている昆布クンを見たらアッパー系狂人に見えてきたいや、別に狂人では無い可能性もあるけどエ~ッ一口メモ的な紹介あるのかなエエ~っ知りた過ぎて狂う!狂った!!1!1!!!
えぷと
DONE1月14日開催ATLUS作品悪魔メインWEBオンリー #はじめての仲魔召喚 に備えアバター作りましたので無償配布します🙌真・女神転生Ⅲのダンジョン、皆大好きカグツチ塔のブロックになれます!真3関係イベントでどうぞ🤗#ピクスク 内に限りご自由にお使い下さい
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ryuhi_k
DONE「一人残らないと先に進めないダンジョンって何なんですか?!」シリーズ番外編。前回「制限ダンジョン(※制限内容にはパーティ差があります)」直後の話。
置いてかれF小話:制限ダンジョン(※以下略)攻略後の一幕「ではこれ、報告書です」
クリスタルが差し出した書類を受け取ったギルドの受付は、その背後を見て眉をひそめた。
「勝手に増員したんダスか?」
「ああ、いえ、これはそういう訳ではなく……。ほら、ここの、これ」
「……あー。アンタらも毎回凄い攻略するダスねえ……」
クリスタルが指した報告書と背後を見比べて、受付は呆れたような感心したような声を上げた。
何故受付が眉をひそめたのか、それは冒険者パーティには様々な制限があるからである。制限なく冒険者の自由意志のみでパーティを形成させると、場合によっては国家を凌ぐ武力を持つ可能性がある。それを防ぎ、冒険者という無法者達を統制する為にほぼ全ての国家で運用されているのがギルド規則であった。その一つに、パーティ人数がある。無制限にして軍隊規模にされてはたまったものではない、ということだ。勿論そんな事が出来るのなら冒険者になぞなってはいないのだろうが、予防線は張っておくに越したことはない。自由の象徴のようなイメージのある冒険者であるが、実際はこんなものである。
3594クリスタルが差し出した書類を受け取ったギルドの受付は、その背後を見て眉をひそめた。
「勝手に増員したんダスか?」
「ああ、いえ、これはそういう訳ではなく……。ほら、ここの、これ」
「……あー。アンタらも毎回凄い攻略するダスねえ……」
クリスタルが指した報告書と背後を見比べて、受付は呆れたような感心したような声を上げた。
何故受付が眉をひそめたのか、それは冒険者パーティには様々な制限があるからである。制限なく冒険者の自由意志のみでパーティを形成させると、場合によっては国家を凌ぐ武力を持つ可能性がある。それを防ぎ、冒険者という無法者達を統制する為にほぼ全ての国家で運用されているのがギルド規則であった。その一つに、パーティ人数がある。無制限にして軍隊規模にされてはたまったものではない、ということだ。勿論そんな事が出来るのなら冒険者になぞなってはいないのだろうが、予防線は張っておくに越したことはない。自由の象徴のようなイメージのある冒険者であるが、実際はこんなものである。
にっしー
DONED&D5eキャンペーン用。ソーサラー(荒ぶる魔法)/ティーフリング/男/24歳
背景はイカサマ師。
キャラクターデータと種族特徴、事前の聞き取りを頼りに、初めて他の人のキャラを描きました。参考にしたキーワードは
胡散臭い、ツノなし、脚は山羊のチョキ、コウモリ系の翼と悪魔的しっぽ、胡散臭いけど魅力は高い、ギャンブルとイカサマ大好き、某闇鍋ウエスタン漫画の射手、等。
2023年1月。
RacoonFrogDX
TRAININGぬいぐるみダンジョン『異世界に召喚されたけど『適性:孫』ってなんだよ!?』(22)アラタルの街のとある商店、グラムは店の壁に
掛けられた武具をとっかえひっかえ吟味していった。
「武器はやっぱり剣が良いかのう…薬草と毒消しも買って…」
「…爺ちゃん、さすがに装備過剰じゃない?」
追手は上手く追い払えたものとして、引き続きこの世界での
安定した暮らしを確立するため更に技術や力をつけていく必要があった。
一日休んで復活したため、オレは改めてダンジョンを攻略することにした。
"ならばそれなりの装備を整えねば"とはグラムの言で、
朝食を済ませたオレ達は先日短剣を買った店を再び訪れていた。
「しっかり準備しておくに越したことはないんじゃぞ、樹ちゃん。」
「それはそうだけど…素人目に見ても買い過ぎだって、支払いも考えないと。」
4022掛けられた武具をとっかえひっかえ吟味していった。
「武器はやっぱり剣が良いかのう…薬草と毒消しも買って…」
「…爺ちゃん、さすがに装備過剰じゃない?」
追手は上手く追い払えたものとして、引き続きこの世界での
安定した暮らしを確立するため更に技術や力をつけていく必要があった。
一日休んで復活したため、オレは改めてダンジョンを攻略することにした。
"ならばそれなりの装備を整えねば"とはグラムの言で、
朝食を済ませたオレ達は先日短剣を買った店を再び訪れていた。
「しっかり準備しておくに越したことはないんじゃぞ、樹ちゃん。」
「それはそうだけど…素人目に見ても買い過ぎだって、支払いも考えないと。」
RacoonFrogDX
TRAININGぬいぐるみダンジョン(ひやかし)『異世界に召喚されたけど『適性:孫』ってなんだよ!?』(18)「樹ちゃん、アレがぬいぐるみダンジョンじゃ。」
件のダンジョンはアラタルを出てしばらく歩いた所にあった。
のどかな平原の中に小さい古墳の様な見た目の積み岩がぽつんとあり、
入口と思われる空間から奥の方に向かってなだらかな下り坂が続いていた。
ダンジョンの側には門番だろうか、簡素な鎧に身を包んだ人物が立っていた。
「こんにちわ、探索希望の方ですか? 入場する場合は冒険者証をお見せ下さい。」
…なるほど、こういうシステムか。
思っていたよりもなんというか…アナログだ。
「これで良いですか?」
「…はい、結構です。 どうぞお気をつけて。」
冒険者証を提示すると、門番はあっさり入場を許してくれた。
「結構簡単に入れるものなんだね。」
4947件のダンジョンはアラタルを出てしばらく歩いた所にあった。
のどかな平原の中に小さい古墳の様な見た目の積み岩がぽつんとあり、
入口と思われる空間から奥の方に向かってなだらかな下り坂が続いていた。
ダンジョンの側には門番だろうか、簡素な鎧に身を包んだ人物が立っていた。
「こんにちわ、探索希望の方ですか? 入場する場合は冒険者証をお見せ下さい。」
…なるほど、こういうシステムか。
思っていたよりもなんというか…アナログだ。
「これで良いですか?」
「…はい、結構です。 どうぞお気をつけて。」
冒険者証を提示すると、門番はあっさり入場を許してくれた。
「結構簡単に入れるものなんだね。」
RacoonFrogDX
TRAINING街道ダンジョン(道)『異世界に召喚されたけど『適性:孫』ってなんだよ!?』(11)街道ダンジョンは、端的に言えば道だった。
出入口的な門や階段があるわけでもなく…雑草が好き放題生えている
野っ原のただ中に、綺麗に舗装された石だたみの道が突然現れるのだ。
言われなければ間違いなくダンジョンだと思わなかっただろう。
「これ、本当にダンジョン? 街道とかじゃなくて??」
精霊馬の背に跨りながら、オレはグラムに問いかける。
今日は天気も良く、顔を撫でる風が実に心地よかった。
「うむ、ここは間違いなく"街道ダンジョン"じゃ。
こんな半端な場所を石で舗装する必要はないからのう。」
「まあ、それは確かに。」
グラムは器用に馬を操りながらオレの質問に答えてくれた。
流石は『馬術』のスキル持ち、スキルを真っ当に活用しているお陰で乗り心地は大変良い。
3236出入口的な門や階段があるわけでもなく…雑草が好き放題生えている
野っ原のただ中に、綺麗に舗装された石だたみの道が突然現れるのだ。
言われなければ間違いなくダンジョンだと思わなかっただろう。
「これ、本当にダンジョン? 街道とかじゃなくて??」
精霊馬の背に跨りながら、オレはグラムに問いかける。
今日は天気も良く、顔を撫でる風が実に心地よかった。
「うむ、ここは間違いなく"街道ダンジョン"じゃ。
こんな半端な場所を石で舗装する必要はないからのう。」
「まあ、それは確かに。」
グラムは器用に馬を操りながらオレの質問に答えてくれた。
流石は『馬術』のスキル持ち、スキルを真っ当に活用しているお陰で乗り心地は大変良い。
imoyokoi
DONE旅客叢書秋・冬・?の章で作った使ったり使わなかったりした差分を詰めました。いえ〜い。全部は網羅してない。F差分はダンジョン飯(秋冬)、ベイビーブルパー(?の章)、C差分はSOULCHATCHER(S)よりトレスしました。発狂差分は使わなかった!発狂内容が結構パッパラパ〜だったしF画像がそれっぽかったから...... 8
白菊 黎
DONEお題をクリアしないと出られない迷宮まとめロナドラ(本編、読切、Δ、反転)
ドたち導入(2ページ)
ロたち導入(1ページ)
エ□トラップダンジョン(5ページ)
おまけにロくん集合させて見惚れるドちゃの絵も入れておいた 10
omote_tatsuya
PROGRESSご都合ダンジョンで性転換ガスを浴びたヒュンが♀になる話。【ラーヒュン♀】最初から♡で喘いでいるので注意。にょ化ぶれの進捗です。【pass:成人ですか?】 1059Karen_Sn0w
DOODLE【えふえふ落書き】うちの子。ノリと勢いだけで描いたので、別に続かない✍️🙄
とりあえず左から竜・白・機・戦ジョブでダンジョン来たら謎時空に飛ばされてこうなったみたいなの。
なりひさ
DONEオールキャラ。新旧勇者一行が不思議なダンジョンで出会う。どちらも最深部のアイテムを探しており、競争することになるが……不思議なダンジョン この世界には不思議なダンジョンがあるという。入るたびに地形が変わり、罠やアイテムの場所さえ変化する。二つと同じ構造はなく、冒険者はこぞって最深部を目指すという。
そのダンジョンに挑む者たちがいた。
「ねえ、ほんとにこっちで合ってるのかな?」
ダイは松明をかざした。現在は十五階。ここまでは難なく進んできたが、階段を見つけられないでいた。
「ここに印が付けてあるから間違いねぇよ」
ポップは壁の印を指差して言う。ダンジョンで迷わないために一度通った場所には印をつけるようにしていた。これはアバンから習った方法であり、ポップは覚えていたそれを実践していた。
「でもこっちにも印があるわ」
マァムは進もうとしていた方向の壁に触れる。そこにはポップが書いていた印と同じものがあった。それを見てポップはおかしいなと首を傾げる。
16823そのダンジョンに挑む者たちがいた。
「ねえ、ほんとにこっちで合ってるのかな?」
ダイは松明をかざした。現在は十五階。ここまでは難なく進んできたが、階段を見つけられないでいた。
「ここに印が付けてあるから間違いねぇよ」
ポップは壁の印を指差して言う。ダンジョンで迷わないために一度通った場所には印をつけるようにしていた。これはアバンから習った方法であり、ポップは覚えていたそれを実践していた。
「でもこっちにも印があるわ」
マァムは進もうとしていた方向の壁に触れる。そこにはポップが書いていた印と同じものがあった。それを見てポップはおかしいなと首を傾げる。