デント
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DOODLEミラプト/プのバイクバナーネタ/糖度高※オーバータイム後の設定のつもりなので、ミはプの本名知ってます。
トライデント追加セリフにて、ミのセリフが変わっているのでそこから勝手に妄想してミは頑張って免許取った設定にしてしまってます。
ちょいギャグめテイスト。
無自覚イチャイチャとナチュラルにイケメンムーブするプにキュンキュンするミは良いぞ。
今日のディナーはポークチョップ 「え、何、お前……バイク乗れんの?」
「勝手に人の画面を見るな」
そう言った俺に、めんどくさそうに返事をしつつ顔をこちらに向けたクリプトは、視線も膝上のラップトップからこちらへと移す。
クリプトが見ていたのは、大型バイクのデジタルカタログで、いかつい車体がずらりと並んでいるそれを何故見ているのかが疑問として浮かんできてしまって、ついつい声をかけてしまった。
いつもだったら流石に他人のラップトップを後ろから勝手に覗き込んで、画面の内容にコメントをするなんていうのは滅多にしない。
クリプトは特にそういうのを嫌がる相手だと分かっているから余計に。
けれど、随分と熱心にクリプトがそのカタログを見ていたものだから、頭の中で大型バイクに跨がるコイツをなんとなくイメージしてしまったのだ。
6019「勝手に人の画面を見るな」
そう言った俺に、めんどくさそうに返事をしつつ顔をこちらに向けたクリプトは、視線も膝上のラップトップからこちらへと移す。
クリプトが見ていたのは、大型バイクのデジタルカタログで、いかつい車体がずらりと並んでいるそれを何故見ているのかが疑問として浮かんできてしまって、ついつい声をかけてしまった。
いつもだったら流石に他人のラップトップを後ろから勝手に覗き込んで、画面の内容にコメントをするなんていうのは滅多にしない。
クリプトは特にそういうのを嫌がる相手だと分かっているから余計に。
けれど、随分と熱心にクリプトがそのカタログを見ていたものだから、頭の中で大型バイクに跨がるコイツをなんとなくイメージしてしまったのだ。
流浪 @阿七おいしい
DONE遙か7 阿七『描きたいとこだけ描く七緒ちゃんが白龍になっちゃった漫画』
お待たせしました最終回!
阿七の運命やいかに…!
アクシデントにより作業環境がガラリと変わり何をやるにも試行錯誤でしたが、そこまで雰囲気変わってないはず。
オチを最初に思いついてずっと温めてた今回の話。色々な意味で達成感がすごい。
後日pixieに全編まとめたのあげますー。
2022.1.28 25
ジュデッカ
DOODLE休憩で持ち場を離れる時に現場の電気を消してそのスイッチの小部屋を出る際に足の親指を何故かドアで挟んで怪我をするというアクシデントにあいました(´;ω;`)
見た目に反して大したことないけど傷口がふさがるまでお風呂が大変だ
(*≧д≦)
わいん
DOODLE私の頭の中には特にCP要素のないスタンダードなアロマガーデンとほんのり恋愛の香りがするアロマガーデンが存在しているのですが、どちらにせよベルガモットは年下の子達を本当の妹弟のように大切にしていそうだな(逆に言うと恋愛感情は1mmも持ってない)と思っています何故かと言うと私が鈍感お兄さんに恋する年下女子が好きだからです(正直) 2
閑那(かんな)
SPOILER【庭師は何を口遊む】【来し方行く末を共に】
【欠落コディペンデント】
【心臓がちょっとはやく動くだけ】
のネタバレを含む。
探索者・八月朔日架(ほずみ・かける)
差分と自陣イラストまとめ。
当該シナリオは 全て 通過済みですか?→y/n 25
napicx
DOODLE私の現在・周年の余韻・高杉(未実装)・匙で顔が吹き飛ぶ・オーエンイベント・アナデンとクロノクロスのコラボ決定(悲願)・ソーンズくんのコラボコーデ販売決定←NEW! 情緒が崩壊する 何から手を付ければ…アナデンで今やってるスクール外典すごく面白い…スケールも大きくて複雑だけど読んでてめっちゃ楽しい☺️新キャラ全然出会えてないけど☺️キュリオが配布で良かった 顔と頭と声が良い男子の配布助かります
nokibi_aki
PROGRESSパソコンが突然、原因不明の不具合!新品に買い替えるアクシデントがありました😭
今まで作ってきた素材は全消え。
ダウンロードしてきたブラシなどなど6割消えてしまいましたが、また何とか描ける状態にはなりました!
新年本、間に合わせてみせますので、楽しみにして頂いている方、ノキビ頑張ります!!笑
また毎日真桐ちゃん描きつつ、原稿、連載と続けていきますので、お付き合い頂ければ幸いです!👏👏
hariyama_jigoku
DONEタキモル♀小説。一応UiRiA後の話だけど自分用なので明るくないです。「インシデント・カイ」.「君は……」
「え?」
トレーニング前の準備時間、私は今日予定していたメニューのプリントから顔を上げる。タキオンは既に着替えを終えていて、いつの間にか私の方を目を細めて見つめていた。
「ごめん、集中してて。もう準備大丈夫?」
ちかちかとする目頭を押して、タキオンの方に向き直る。トレーニング前にタキオンが差し出してきたドリンクを飲んだ瞬間、私の手が七色に光り出したのだ。
アグネスタキオンは、トゥインクルシリーズを走り切った。今は休息と準備期間を兼ねての、トレーニング期間である。これで少しは彼女の実験への欲望も収まるかと思っていたのだが、そうは問屋が卸さない。むしろ大きなレースを控えていない今こそチャンスだと、あの手この手で私や周囲のウマ娘を実験台にしようとしているのだ。
先程のドリンクもその片鱗である。私はいい加減慣れてきたからいいものの、タキオンの悪評を知らないウマ娘を実験の毒牙にかけようとするのはどうにか食い止めたいものだ。
「あぁ、もう私は構わないよ。練習場に行くとしようか」
そう言って、タキオンは早々にトレーニング室を出て行ってしまう。先程何か言いかけていたような 6121
みみみ
DONEたいちょーさん@taicho1001にリクエストいただきましたワードパレットのスカアスです!お待たせして大変申し訳ございませんでしたッッスカアスのエデンと言えばやっぱり強くなることかなあと思った結果、糖度が置いてけぼりになってしまいましたことをお詫び申し上げます( ;∀;) 4