トモダチ
コンポチ
DONEオエとクロエの女体化ふたりはともだちこぼれ話2編
※「別冊ふたりはともだち」の内容にがっつり触れてます
※実際にあるのはオーエン❤️クロエの友情両思いのみですがクロエ♀がカオ♀かミオ♀があると思ってる 6
Lily_kanade25
DONEカービィとマホロアが、改めてトモダチになる話メタナイトとマルクも出てきます
恋愛要素はないけど、カービィとマホロアが仲良しなので、人によってはカップリングに見えるかもしれない
BEST FRIENDS!!【マホロア】
「……ア。」
買い出しの帰りに、友人と楽しそうに喋るカービ
ィを発見する。談笑する姿は、ボクには、どこか別の世界のもののように見えた。
もしも、ボクが、普通のトモダチだったらあの中にいられたのだろうか。あの時マスタークラウンではなく、カービィを、選んでいれば、今頃。
「ヘイヘーイ、何ボサっとしてんのサ!」
「ウワ!?ビッッ…クリしたァ……。」
突然背後から声をかけられる。現れた旧友…マルクに思いきり蹴られた後頭部をさすりながら振り向いた。
「油断してんのが悪いのサ。で、どうした?」
「マルクには関係ないデショ。」
「まぁなー。からかいたいだけだし。」
ホントコイツ性格悪い……。
「マホロアとマルクって友だちなんだね!」
4877「……ア。」
買い出しの帰りに、友人と楽しそうに喋るカービ
ィを発見する。談笑する姿は、ボクには、どこか別の世界のもののように見えた。
もしも、ボクが、普通のトモダチだったらあの中にいられたのだろうか。あの時マスタークラウンではなく、カービィを、選んでいれば、今頃。
「ヘイヘーイ、何ボサっとしてんのサ!」
「ウワ!?ビッッ…クリしたァ……。」
突然背後から声をかけられる。現れた旧友…マルクに思いきり蹴られた後頭部をさすりながら振り向いた。
「油断してんのが悪いのサ。で、どうした?」
「マルクには関係ないデショ。」
「まぁなー。からかいたいだけだし。」
ホントコイツ性格悪い……。
「マホロアとマルクって友だちなんだね!」
桜餅ごめ子
DOODLE🥚にトモダチ何人イルノ?って聞かれて沢山の名前を挙げる🍑。ソンナニいるならボクがイテモイナクテモ変わらないネって言う🥚に「みんなたったひとりのともだちだよ。たくさんいるうちの一人じゃないよ。……きみもね」と返す🍑っていうシリアス小説練ってたのに脳裏にこれが浮かんですべてご破算
めろー
DOODLE漫画もどき。描くの諦めました。字で書けばいいか。。
2枚目以降は下書きのまま上げてます😣
タキオンを描くの楽しいですねっ!!
モル♀は別室で寝てます!
オトモダチとか…色々こまけぇこたぁいいんだよ!! 4
*ふ か
DOODLEまだ無自覚ほけ×自覚ありスバルの夏の北スバ北←スも、ありじゃない!?
でももともとの距離近すぎて、変なとこでだけ急に意識しちゃってとんちんかんなことになりそうだ、でこうなった
もともとは、北スバワンドロの「まだ、ともだち」から考え始めたんだけど時間かかりすぎて断念 素敵なお題だった… 2
kyu_REIGA
CAN’T MAKE猫又矢見先生🐈♪風下琉香🌪️
♪逢花霊👻オトモダチ《🔴🔵》
☆宵水🌱
☆暁柚月🌙
丸山玉之助🧂
田母神聡介
解釈違いが絶対どこかにある、許せ( ˙˘˙ )
一人称ちょっと分かんなかった(´・ω・`) 362
真紀瑠唯
DONE(検索避けのため一部絵文字化)『🎋のよるのともだち』という絵本に「七夕の夜にたらいの水に星空を映して眺めるという古くからの風習に着想を得てつくられた」とあったので、同じようにヒュンマで連想してみました。大魔王戦後で書いてたけどうまく纏まらないので義兄妹ヒュンマ設定で。記憶無し子ヒュンと赤マム登場です。遅刻ー!ほし祭り「よるも行ぎだい〜!」
ゔーーーと唸るような声で桃色の頭が駄々をこねている。可愛らしいお願いは度々する子だけれど、こんなに意地になって親の言うことを聞き入れないのは初めてかもしれない。そんなにも強く「ほし祭り」はマァムの心をガッツリ捕らえていた。
カラフルな色の飾りを作ったり、短冊に願い事を書いたり。まだまだ小さな彼女には無理な作業が殆どで、これまでは両親がやってくれていた。しかし今年はヒュンケルが手伝ってあげて一緒にやったことで楽しさが増したのだろう。
子ども達向けの昼の部と、主に若者や大人達が参加する夜の部。その目的も客層もガラッと変わる。そんな理由もあって、両親としては昼間だけの見学で済ませるつもりだった。
1379ゔーーーと唸るような声で桃色の頭が駄々をこねている。可愛らしいお願いは度々する子だけれど、こんなに意地になって親の言うことを聞き入れないのは初めてかもしれない。そんなにも強く「ほし祭り」はマァムの心をガッツリ捕らえていた。
カラフルな色の飾りを作ったり、短冊に願い事を書いたり。まだまだ小さな彼女には無理な作業が殆どで、これまでは両親がやってくれていた。しかし今年はヒュンケルが手伝ってあげて一緒にやったことで楽しさが増したのだろう。
子ども達向けの昼の部と、主に若者や大人達が参加する夜の部。その目的も客層もガラッと変わる。そんな理由もあって、両親としては昼間だけの見学で済ませるつもりだった。
kusunokiibunya
DONE【暁月Lv87くらいまでのネタバレ要素があるので一応ワンクッション】おともだちのヒカセン2名(うさおさんとねこちゃん)お借りしています!
おともだちとご飯会にいってきましたぞの記念でかいたやつです
とてもたのしかった……けど暑さだけが!ネック!移動がテレポで出来たら熱波に焼かれることもないので羨ましいだすな!
ふえる
DONEこれのやつ【https://poipiku.com/7907548/8985389.html】写真っぽくしたやつと元の絵です。
線を描いたらトモダチが塗ってくれました。背景もつけてくれました。9.9割くらいなんとかしてくれました。天使なのかも。 2
kinoko1923
DONEトリコトラワレオトモダチ?の幕間的なSSです。イルアズがいちゃついてるだけ。
アリさんの憂鬱? サリバン邸、入間の私室。
優秀なSDオペラ特製の夕食をたっぷりと食べて、湯を遣って歯を磨いて。後は寝るだけとなった入間は、ううん、と声を上げながら、ふかふかのベッドの上でゴロンゴロンと転がっていた。
「イル坊どうしたっさ?」
「……あのね、アズくんともっと……えっちしたいなあって……」
「してるじゃんよ!?」
「してるけど! した後のふにゃふにゃしてるアズくんが可愛すぎるから、もう一回したくなっちゃうんだけど……アズくんは気を失ってるでしょ、無理はさせたくなくて……」
「お前なあ」
悪食の指輪──もとい入間の相棒アリクレッドが、やれやれと言いたげに肩をすくめる。こないだまで童貞だったくせに、すっかり色ボケしやがって。
6098優秀なSDオペラ特製の夕食をたっぷりと食べて、湯を遣って歯を磨いて。後は寝るだけとなった入間は、ううん、と声を上げながら、ふかふかのベッドの上でゴロンゴロンと転がっていた。
「イル坊どうしたっさ?」
「……あのね、アズくんともっと……えっちしたいなあって……」
「してるじゃんよ!?」
「してるけど! した後のふにゃふにゃしてるアズくんが可愛すぎるから、もう一回したくなっちゃうんだけど……アズくんは気を失ってるでしょ、無理はさせたくなくて……」
「お前なあ」
悪食の指輪──もとい入間の相棒アリクレッドが、やれやれと言いたげに肩をすくめる。こないだまで童貞だったくせに、すっかり色ボケしやがって。
kinoko1923
MOURNING2023/06/03 発行トリコトラワレオトモダチ? のデータ版です。
紙版をお手に取っていただいた方向けですので
後付けページのコメント下から3行目末尾「〇〇〇……」のひらがな3文字を入力してお読みください。
もし印刷する場合は、お手元のみでご利用ください。
ノンブルの偏りを修正しようとしたばっかりに、本文修正前データが採用されてしまったという……ぎりぎり進行はよくないですね…… 43
みーな
DONEゆとりちゃんとその護衛さん達絵。来月のゆとりちゃん応援のために、去年のラフひっぱりだしました。やせ型背高、筋肉まっちょ、セクシーボインの組み合わせはイイよね。
カiウボーイビiバップのオマージュ。
kumori_8
DONE初期の初推しが出来た興奮で書き上げたものの再掲槍術士30クエまでのネタバレあります
色々諸々捏造しかない
解釈違いに注意してください
<かんたんな自機紹介>
名前:インティニウム
種族:エレゼン フォレスター
ぱやぱやのんびりしている。マイペース。フールクとともだちになりたい。
自機とフールクの交流SSまとめ【フールクと! 1】
フールク。彼と会ったのは二度目である。
やあ、と挨拶するのも、威嚇するのも違う気がして。インティニウムはどう反応すべきか、少しのあいだ首を傾げた。
そんな彼にフールクは訝しげな目を向ける。
「何か?」
「ン?うーん、いや」
大したことじゃない。首を振る。
まあ傍から見れば、サブリガにハーネスといった剣闘士待った無しな格好をしているのだが、そこは割愛しておこう。
「ウォーレン牢獄、てとこにいけばいんだよな」
「君が勇気ある者であるなら、ね」
片眉を上げた男は、嘘を言っているようには見えない。なるほど、丸石がないことを言いに来たりするあたり、もしかしたら根はわるいひとではないのかもしれない。
頷き、ではさっさと行こうと踵を返す。インティニウムは方向音痴で、本名のイニティウムの綴りをインティニウムと間違ってしまうようなうっかり屋ではあるが、一度行った場所は忘れないのである。
4144フールク。彼と会ったのは二度目である。
やあ、と挨拶するのも、威嚇するのも違う気がして。インティニウムはどう反応すべきか、少しのあいだ首を傾げた。
そんな彼にフールクは訝しげな目を向ける。
「何か?」
「ン?うーん、いや」
大したことじゃない。首を振る。
まあ傍から見れば、サブリガにハーネスといった剣闘士待った無しな格好をしているのだが、そこは割愛しておこう。
「ウォーレン牢獄、てとこにいけばいんだよな」
「君が勇気ある者であるなら、ね」
片眉を上げた男は、嘘を言っているようには見えない。なるほど、丸石がないことを言いに来たりするあたり、もしかしたら根はわるいひとではないのかもしれない。
頷き、ではさっさと行こうと踵を返す。インティニウムは方向音痴で、本名のイニティウムの綴りをインティニウムと間違ってしまうようなうっかり屋ではあるが、一度行った場所は忘れないのである。