ドライ
kmntgb
DONEこゆん誕生日おめでとう🎁2月生まれか〜…と冬っぽいベタなやつ描きました。
リンクコーデと長いマフラー。髪型は大学生(ドライブの時)を参考にしています。
この絵って誕生日絵ぽくないかなあと、描けてたけど、1日寝かしておきました。
ペアルックとシミラールックとリンクコーデの違い分からない。
あおつき
MEMO13は危険度ssのころし屋です。髪の色は黒、目は黒です。
素直な性格をしています。
よく泣きます。武器はショットガンを所持しています。
ドライツェーン(dreizehn)
呼び名はライツェ 2
しらい
MOURNING長距離ドライバーの治と売り専の角名の現代パロ。まだまだ序章だが書ききる自信はない。奇妙な男 本当に、たまたまだったのだ。その日は朝早くからの出勤で、いつも通り運送先の確認や運転前のアルコール検査、車両のチェックをおこなって荷物を積みに行く途中。どちらかといえば郊外に当てはまる道を走り、駐車スペースの広いコンビニに滑り込む。昔はこんなに広くなんていらないだろうと思っていたが、この仕事を始めてその有難さがよくわかった。
季節は秋のはじめで緩やかに寒くなり、陽が落ちるのも早くなってきていた頃。助手席に置いていた上着を引っ掴んで運転席から降りると、ぽつんとした影を見つける。コンビニの入り口近くの駐車スペース。その車止めに腰かけ、膝を抱えて丸くなっている、おそらく男。コンビニの裏手側から入ってきたため気づかなかったが、トラックが停まっても近くを人が通りかかってもびくともしない。
5343季節は秋のはじめで緩やかに寒くなり、陽が落ちるのも早くなってきていた頃。助手席に置いていた上着を引っ掴んで運転席から降りると、ぽつんとした影を見つける。コンビニの入り口近くの駐車スペース。その車止めに腰かけ、膝を抱えて丸くなっている、おそらく男。コンビニの裏手側から入ってきたため気づかなかったが、トラックが停まっても近くを人が通りかかってもびくともしない。
まるやま
DONE読ロにきちんとドライヤーで髪を乾かして欲しい読ドvsドライヤーをしたくない読ロが駆け引きする掌編【読切ドラロナ】ドライヤーによる駆け引きは引き分け ある夜。ドラルク城にて。
帰城後すぐにお風呂で汗と泥をすっかり綺麗にした退治人くんが、どっかりとソファに腰を落とした。
いつもと変わらぬ黒いインナーとボトムスを身につけたスタイルで部屋に戻ってきた彼を見た私は、ミネラルウォーターのペットボトルを渡しつつ隣に腰掛け、常々思っていた疑問を投げかける。
「ねぇ退治人くん。なんでいつもドライヤーで乾かさないの?」
お湯も滴る美しい男は、手のなかにおさめたよく冷えた水のボトルを無言で開栓したあと、私の問いかけに対して、まるで独り言のように言葉を零した。
「……ドライヤー?」
「何その反応。まさか、君、ドライヤーを知らない……?」
「馬鹿にすんな。知ってるっつの」
3505帰城後すぐにお風呂で汗と泥をすっかり綺麗にした退治人くんが、どっかりとソファに腰を落とした。
いつもと変わらぬ黒いインナーとボトムスを身につけたスタイルで部屋に戻ってきた彼を見た私は、ミネラルウォーターのペットボトルを渡しつつ隣に腰掛け、常々思っていた疑問を投げかける。
「ねぇ退治人くん。なんでいつもドライヤーで乾かさないの?」
お湯も滴る美しい男は、手のなかにおさめたよく冷えた水のボトルを無言で開栓したあと、私の問いかけに対して、まるで独り言のように言葉を零した。
「……ドライヤー?」
「何その反応。まさか、君、ドライヤーを知らない……?」
「馬鹿にすんな。知ってるっつの」
おすし
MEMOみのりさんを見ていると本当に31なのか…?とよく混乱します。・年明けに男極メインストーリー読み終えたんですけどライダー姿のみのりさんの立ち絵出てきて大喜びしちゃったよね…オフショのみのりさんめちゃすこなので…へへ…
藤堂todo
DONEルスハンの小ネタつめ3/8 5枚追加しました
・ついてる
・グラデーション
・ドライヤー
2/11 4枚追加しました
・差し替える①
・懐かしの
・差し替える②
1/18
・パンケーキ天井にくっつけた
・その顔対策
・その顔対策・対策
・うさ耳しっぽ
パスは英字5文字です 13
はんちょー
MOURNINGビジネスライク・バディ書きかけ斎藤さんの推理パートが書きたかったらしいが気力が持たなかったメモが出てきたので供養。
妖刀編書く前のだから雑い。
宮内庁から盗まれた聖遺物を追っかけて山中ドライブみたいな場面だったと思う。続きはたぶん書かない。
ビジネスライク・バディ(未完成) 聖遺物の裏取引を追う最中、小休止に立ち寄った道の駅でのことだった。
「どーもどーも。お待たせしちゃってすんませんねぇ、渡辺さん」
向こうからやってきた斎藤のヘラヘラ顔に、渡辺はわずかに眉をひそめた。
正確には、彼が両手に持っているものに、だが。
「なんかこういうトコの料理ってやたら美味そうにみえません? 僕けっこう好きなんですよね。……あ、勝手に買っといてなんですが、蕎麦でよかったです?」
「……ええ」
斎藤は一方的にペラペラ喋りながら、戸惑う渡辺の手前に、どうぞ召し上がれとトレーを置いた。
湯気立つ蕎麦の中身を見つめ、渡辺はますます険しい顔になっている己を自覚する。
駐車場に停めるなり、「ちょっと待っててくれます?」と言い残して店内に入っていった斎藤。トイレでも借りるのかとフードコートで待機するも一向に返って来ず、冷めた缶コーヒーを飲み終えるころにやっと姿を見せたと思ったら、この始末である。
2774「どーもどーも。お待たせしちゃってすんませんねぇ、渡辺さん」
向こうからやってきた斎藤のヘラヘラ顔に、渡辺はわずかに眉をひそめた。
正確には、彼が両手に持っているものに、だが。
「なんかこういうトコの料理ってやたら美味そうにみえません? 僕けっこう好きなんですよね。……あ、勝手に買っといてなんですが、蕎麦でよかったです?」
「……ええ」
斎藤は一方的にペラペラ喋りながら、戸惑う渡辺の手前に、どうぞ召し上がれとトレーを置いた。
湯気立つ蕎麦の中身を見つめ、渡辺はますます険しい顔になっている己を自覚する。
駐車場に停めるなり、「ちょっと待っててくれます?」と言い残して店内に入っていった斎藤。トイレでも借りるのかとフードコートで待機するも一向に返って来ず、冷めた缶コーヒーを飲み終えるころにやっと姿を見せたと思ったら、この始末である。
138番ひとつ🚬
DOODLEドライアイひどすぎてPC長時間見てられないから、アナログでメモったやつに着色だけしたやつ最近書き始めたバスブロパロ小説(和風)の①のイメージ図
ヤマドリとキツネと混ざってる
おっきくなったりちっさくなったりします✌
樹華チョコ
PROGRESS難産だった線画。明日の夕方までに色塗り終わらせないといけないんだけど無理ゲーでは…??ちなみにキャラクターはとあ街のローズクォーツさん。花の精霊の異名を持つドライアドの女性です。
#とあ街
(https://twitter.com/itsukachoco/status/1614611655329218564?s=61&t=D0dcHj52ltDz5LC9KvOozQ)
s🌱o
MEMO⚠️Dバース拝借手が冷たい🍡がバタバタする🍡🍖 🍡っぽい話
捏造設定増し増し増し。風呂リフォーム前のイメージ
怒られたり解釈ちがいだったら消滅します
Pass:イッヌにドライヤーの風を向けるとどうなる?(ひらがな4文字) 8752
3mimiura3
DOODLE注意エマ→ホロ
エマちゃんが暴走列車
半裸注意
ネタかぶり等あったらすみません…
ちなみにホロウさんがマイナスドライバーもってるのはパウパトロールでケントが開かない自動ドアを開けるのにマイナスドライバー使ってた…ような記憶があるのでそれを参考にしました。 2
g_arowana2
DONEグランドライン自由だな! というわけで並行世界線同士の邂逅ものです。🐧さんが生きてたり死んでたりします。
深く、深く。海が黄昏れるまで。
光遮る分厚い海水の蓋の下、ペンギンは体を前へと撃ち出す足を止める。水塊に伸し掛かられた生身には、上も下も意味がない。あらゆるものとの関係は距離と角度で決まっていて、こうして体が浮かぶに任せて初めて「ああ、あちらが『上』だな」と実感する。
海面からこれだけ遠ざかった暗がりの温度は、どんな海でも似たようなものだ。氷水よりは優しい肌合いを確かめながら、ペンギンは海中の出来事に耳を澄ます。低く暖かく、管楽器のようなクジラの鳴き声。それに合わせるように、ポーラータングのスクリューが歌い出すのを、彼の耳は確かに捕まえる。さて、とペンギンは気合を入れ直した。
ここまで潜ること自体はペンギンにとって苦ではないが、普段は単純に用がない。ポーラータングの周りで遊撃手をやるにせよ敵船は海面に貼り付いているのだし、そもそも突入は海上からだ。
4685光遮る分厚い海水の蓋の下、ペンギンは体を前へと撃ち出す足を止める。水塊に伸し掛かられた生身には、上も下も意味がない。あらゆるものとの関係は距離と角度で決まっていて、こうして体が浮かぶに任せて初めて「ああ、あちらが『上』だな」と実感する。
海面からこれだけ遠ざかった暗がりの温度は、どんな海でも似たようなものだ。氷水よりは優しい肌合いを確かめながら、ペンギンは海中の出来事に耳を澄ます。低く暖かく、管楽器のようなクジラの鳴き声。それに合わせるように、ポーラータングのスクリューが歌い出すのを、彼の耳は確かに捕まえる。さて、とペンギンは気合を入れ直した。
ここまで潜ること自体はペンギンにとって苦ではないが、普段は単純に用がない。ポーラータングの周りで遊撃手をやるにせよ敵船は海面に貼り付いているのだし、そもそも突入は海上からだ。
んめ!
MOURNING没アオチリは今後ここに置いていきます。もったいないので載せましたが汚いです。
※2/7 追加
○p1 お酒の力を借りる
○p3 イチモツ※お下品
○p4 ドライブデート
○p7 モブに強い🌶ちゃん
○p10 泥棒猫🌶ちゃん
○p12 ケガ 18
ysn
DOODLEまたもや半分中の人ネタで申し訳…時代が時代ならウィントラちゃんもインライとかTikTokとかやってたんだろうな~…てつえ~さんが歌ってたドライフラワーがマジで良かったので優里つながりでベテルギウスも歌ってくれ~~~!!てめっちゃ思った
これまでてつえ~さんの曲色々聴いたけど、個人的にこれが人間体の天狼院くんのねっとりした声に似ててやばい https://youtu.be/9ONaymea97Q
toko_tclk
DONE【RofH2展示作品】汝ら 父母を愛せよ
ウィリアムズ親子が少し変わった町の電気屋に訪れて、音楽について触れるお話。クセの強いモブ(捏造)がいます。色々と捏造過多。
※先に展示された【ドライフラワー】の直後の話です。 11
toko_tclk
DONE【RofH2展示作品】ドライフラワー
クセの強い同僚モブ(捏造)によって語られる、エドワードとジェイスンの関係についての話。
※後に展示予定の【汝ら 父母を愛せよ】の前日譚になります。 5
裏ノ宙
DONE【🎯🐊】キスしないと出られない部屋(🐊視点)バレ無し。付き合っては無い。
🐊視点と🎯視点がありますが、話の流れは同じなので片方だけ見て良しにするのはアリです。
こちらは俯瞰的(ドライ)な目線で見たい人向け。 5592
成れ果て⚖️
SPOILERCoC6th「ディプライブ・ナイト・ドライブ」作:krk様
▼END:1
PL:獅科さん(飯塚志貴)
KPC:成れ果て(蟻塚恭平)
※ネタバレ注意!
ふたりが出会って一年が経った今、このシナリオを回せて良かった🤦💭 13
harushikakk
TRAINING仕上げ工程の比較独り言左がドライインク斜線描画メイン、右がにじみ水彩のみで仕上げ
それぞれに良さはあるんだけど、短い所要時間で見栄えするのはやっぱり水彩仕上げかなー。
でも陰影つけすぎると画面がうるさいし、つけなすぎると途端に寂しい。加減が難しい。もすこし練習したい。
あと全然関係ないですけど、久しぶりにキンカ描いたらイケメンが過ぎましたね。まあ概念絵だから………(なんでも概念で済ます)
担々蛙
TRAINING社畜店長✳️とセンター便ドライバー🦌其の伍です注意事項としてふたりの喫煙描写がありますが、煙草はルールを守り指定の場所で楽しむ嗜好品です。作品上でその事を無視している描写がありますが、あくまでも話の流れに於いての行為であり、決して違反行為を助長するものではない事をご理解いただけると幸いです。もしどうしても許せないと思われる方は申し訳なく思います。以上を踏まえた上で、それではどうぞご覧ください。 7
shigure41
SPOILERイド約 げんみ×隼人くんと那月のタイマンの卓報告をまとめていくよ
エモクロア:ロールシャッハシンドローム
CoC ディプライブ・ナイト・ドライブ
CoC 耽美絢爛に染る頃、喰らうはesの茶会にて。
CoC Midnight Pool
CoC 星を漱ぐ白波
CoC ラストオーダーはキミがいい 7
ふきのとー
DOODLEカンナギがドクイエのことを思ってる様子。らしいです。
最後の決戦あと、帰る前に姉とドライブしてたらいい。
彼女は絶対走り屋の素質がある。(と、一話から思ってます。)
書いといてあれですが、
カンナギ氏も信号くらいは知ってる…と思う。
黄色の星 あれは何だと聞いたら姉上は
「あれは信号。赤が止まれ、青が進め、黄色は赤に変わるから注意しなさいってことなの」
地上へ何度も人の姿で探索や調査をしていた姉は、自動車という乗り物を操縦できる。
最後に少しだけ走らせて、と。車のキーを指先で回してみせた姉は私を隣の席に押し込んだ。
大気を汚す悪きものだと決めつけていたが、乗り心地は悪くない。
巧みにハンドルを操る姉上の鼻唄をうたいだしそうな様子を横目で見ながら、今まで聞いたことはなかったが彼女はこういった機械が好きなのかもしれないとぼんやり思った。
席に背中を預けながら、後ろに過ぎ去っていく人の社会の景色を眺めていたら、ふと道の至るところに配置されているものが気になり尋ねたのだ。
954「あれは信号。赤が止まれ、青が進め、黄色は赤に変わるから注意しなさいってことなの」
地上へ何度も人の姿で探索や調査をしていた姉は、自動車という乗り物を操縦できる。
最後に少しだけ走らせて、と。車のキーを指先で回してみせた姉は私を隣の席に押し込んだ。
大気を汚す悪きものだと決めつけていたが、乗り心地は悪くない。
巧みにハンドルを操る姉上の鼻唄をうたいだしそうな様子を横目で見ながら、今まで聞いたことはなかったが彼女はこういった機械が好きなのかもしれないとぼんやり思った。
席に背中を預けながら、後ろに過ぎ去っていく人の社会の景色を眺めていたら、ふと道の至るところに配置されているものが気になり尋ねたのだ。