ニイ
Saizawa
SPOILER🌊🧰にいただいた涼受けセルフアンソロのご感想のお返事です!内容にたくさん触れているのでネタバレワンクッション置かせていただきました。メッセージありがとうございました!! 2
サイフォン式Oz
MOURNINGそういえば、昨日アップした3部作イラストの2枚目、背景処理でどっちか迷ったバージョンがあったんだった。こっちは、第一世界の中にいるエメおじのイメージ。
てことで、年内に供養~w
羅夢氷
MEMO人形の街:エンジスト・街のシンボルとして「エンジ」という名前の生きた人形を作る伝統 「エンジ」のなり損ない(失敗作)を廃棄する場所がある
・「本物のエンジ」は街のどこか別の場所にいる サキ達のお世話をしているエンジは失敗作から生まれたもの 街のはずれでひっそり暮らしている 2
moresssso
DOODLEなんかずっとkpの半兵衛が首にいる気がしてる。その幻覚だけが永遠に高まる。早く円盤でてくれないと見えないものを見ようとしていない人間増築する。嫌だ。そんな化け物になりたくない。
でもいる気がするよね。kp半
パスは界隈の英字 6
rukeri_uwaaaa
DOODLE【絵じゃない】ねこずし卓コラボバーにいってきましたPIC・ネタバレ
※「蛾と踊る」の事前公開NPCもうつってます。
「ソープスクール」「海も枯れるまで」現行・未通過でない→yes 5
sakura__trpg
DOODLE花冷え 自陣今のところyoutubeでフルは出ていませんが、アルバムのクロスフェードが上がってます!
https://youtu.be/s2XJsClrRTA?si=PgXTtww3Emu6OisG
僕らはここにいました
mmz9p
DONE風烈 近所のモブガキと遊んでくれる烈お兄さん概念 対応の差に打ちのめされたい夢【望み】
近所のちびっこと目線合わせて遊んでくれる楽しいお兄さんのおうちにいつものように遊びに行ったら、お兄さんのお友達と思しき緑髪の知らんデカいお兄さんと想定外のお遊びをしている瞬間を目撃したい。
デカい緑のお兄さんのほうにバレて一生目を合わせてもらえなくなりたい。ガキたらしの烈お兄さんに人生狂わされたい。 5
ろてん。
DONE【モンカ実BL】据え膳先輩と後輩社会人6年目ってストレートに同じ会社にいれば割と仕事任せられる位置ではあると思ってる…(? Dはイベントの広報系、ヴェチカくんはコンビニバイトです
新橋の読み方は「にいばし」です。よくしんばしってよばれるやつ 2
ねぅとら
DOODLE⚠ァサァカ~~~~~隙を見ては2人でィチャコラしててほしいなーーー!!!!!!!ていう😇😇
しゅけべ描いてるときにいつの間にか別のしゅけべ描いてるとかよくあるよくあるゥゥ(あさっての方向)
甲斐のskb絵置き場。
DOODLEえちくないやつ。1〜3枚目 キス練習用漫画もどき。
4、5枚目 tmスライム姦
6、7枚目 ちちおやさんにいただいたセリフ(6枚目)を元に描いた漫画もどき。
8枚目 tmのスマウグに苦戦するsr(ぼかしてえちいのと騙すために描いたやつ)
9枚目 少年くんあつめ
10枚目 ホワイトデーtm
11枚目 ひまわりの花言葉教えていただいたので、うちのtmsrさんで。
愛が重い男が好きです 11
shirakaba
TRAININGコノチャでコノ艦長記憶喪失ネタノエ艦長なんかモテそうだから、チャを忘れてしまったら側にいるのを付き纏われてると認識して関わらないでくれるかな(命令)しちゃった。
記憶が戻るとそこにはチャの姿は無かった。
チャはコノ艦長の暴走を警戒したハイノイの協力もあり、ガッツリ隠れてます。具体的に言うとオーブ行政府の中。
僕の宝物「無くしてからでは遅いのです。思い出せなくても事実を受け入れて下さい」
「…すまない。迷惑をかけているね。私からも彼にはちゃんと伝えておくよ」
無くしてからでは遅い?既に記憶を無くしているのに?
「アルバートから聞いたよ。悪いんだが彼は忙しくてね、もう関わらないでくれるかな」
正しい判断をした筈だ。
「アレクセイ⁉︎何という事を!彼は貴方が望んで手に入れた宝だったと言うのに‼︎」
たから。宝?普通のナチュラルで容姿に優れてもいない歳の離れた同性の彼が?
「ハインライン大尉、馬鹿馬鹿しい話はもうお終いだ。さあ仕事に戻ろう」
じっと私を見たアルバートは瞼を下ろし一つ大きなため息をつくと、話を切り上げる気になったようだ。
2288「…すまない。迷惑をかけているね。私からも彼にはちゃんと伝えておくよ」
無くしてからでは遅い?既に記憶を無くしているのに?
「アルバートから聞いたよ。悪いんだが彼は忙しくてね、もう関わらないでくれるかな」
正しい判断をした筈だ。
「アレクセイ⁉︎何という事を!彼は貴方が望んで手に入れた宝だったと言うのに‼︎」
たから。宝?普通のナチュラルで容姿に優れてもいない歳の離れた同性の彼が?
「ハインライン大尉、馬鹿馬鹿しい話はもうお終いだ。さあ仕事に戻ろう」
じっと私を見たアルバートは瞼を下ろし一つ大きなため息をつくと、話を切り上げる気になったようだ。
ぽてぃ
DOODLE前にイベントで出した花吐き病をテーマにしたお話しの後日談的なお話しその時の設定みたいなのがちょろっとありますが、読んでいなくてもこれだけで多分読めると思います
ウィルアキ
「よ、ん? あっ!」
バサバサバサッ
「あちゃー…」
「ちょっとなんの音?」
隣の部屋から音に驚いた様子のウィルがこちらの部屋までやってくる。やべ、見られたらお小言言われちまう。
「あ、わりぃ…横になりながら横着して雑誌取ろーと思ったら崩しちまった」
「もう、だからいつも言ってるのにちゃんと片付けないからこうなるんだろ」
「ぐ、ぅ」
やっぱりお小言を言われてしまった。
「仕方ない、片付け手伝ってやるから」
「いい、いいって自分でやるから」
「そんなこと言って片付けた試しないだろ」
「うっ…」
崩して床に落ちた雑誌をウィルは拾う。
「ここだけじゃなくて、そっちも散らかってるな」
他の場所にも乱雑に積まれた雑誌にウィルは視線を向ける。
6215バサバサバサッ
「あちゃー…」
「ちょっとなんの音?」
隣の部屋から音に驚いた様子のウィルがこちらの部屋までやってくる。やべ、見られたらお小言言われちまう。
「あ、わりぃ…横になりながら横着して雑誌取ろーと思ったら崩しちまった」
「もう、だからいつも言ってるのにちゃんと片付けないからこうなるんだろ」
「ぐ、ぅ」
やっぱりお小言を言われてしまった。
「仕方ない、片付け手伝ってやるから」
「いい、いいって自分でやるから」
「そんなこと言って片付けた試しないだろ」
「うっ…」
崩して床に落ちた雑誌をウィルは拾う。
「ここだけじゃなくて、そっちも散らかってるな」
他の場所にも乱雑に積まれた雑誌にウィルは視線を向ける。