ハモ
310(さとう)
MEMO240221【夏服】
進捗
おもち・こもち・ちゅんの編み図できた!
おもちとちゅんのお帽子はもちまつが被ってるタイプの頭に沿うブリムにする予定
お魚アップリケはもう少し…手直しが必要かなぁ… 2
たーくん
PROGRESS・女性の頭スカルプト3モデルに似せるのは非常に難しい
また大きくバランス変更した
↓
ササッと毛を生やすのに失敗したので
仮眉毛と仮睫毛をスカルプトで作る
仮パーツばっかりだな!
↓
髪の仮パーツも作り直した。これは後で毛を生やすベースにする。
全体のバランスを見極めよう。弄ってるうちに相対的に目が大きすぎになったな
↓
モデルに似てるか?って問えばあんまり似てないが
まあまあ美人にまとまったので、この辺でリトポしちゃうかー?
やっぱ似せるには目が肥えてないと思う
精進せねば
↓
リトポはもう少し眺めてからにするとして
まず髪を作る
今回は丁寧に動画を見ながらやるー
↓
と思ったら、ベースにするメッシュとUVマップが必要なのか
リトポが先だな
↓ 6
gomibakopoipoi
DOODLE彼女は言った「貴方はもう戦わなくてもいい」と
「貴方の願いを叶えてあげる」と
”どうして君は出会って間もない過去の剣士のためにそこまでするのか”と問うた
彼女は頬を染めて答えた「だって貴方に恋して、愛しているからよ」と
何故、私はそれを”否定”したのだろうか
沙条愛歌とプロトセイバー
🍆{深淵の闇落ちキャベツ
DONEモズク氏は僕の体験談(((本人たちは見られてないと思ってるのに隙間から偶然見えてしまった背徳感と気まずさ……そして幸せそうに微笑み合ってる二人からダダ流れる甘い空気……わ~~~っひゃ~~~~~
オーブで5レベルアップのセリフが使えたので僕はもう満足です……(˘ω˘) 3
poco_nazo
INFOCOMITIA147新刊予定だった表紙絵を使ったポストカードです~。COMITIA147【ぷち・ナゾだんご/N10a】で無料頒布予定ですのでよろしければお立ち寄りくださいませ!表紙は完成していますが、発行延期を決めた関係で見直しや修正を入れたいと思うので表紙の公開はもう少し先にします。
当日はミニミニ小話な別の新刊を用意する予定です。
むぎた
DOODLEカスタードくんとウツホちゃんの同人誌がほしい。NL厨と4ホタ好きなので一般ボーイ×アイドル好きなんすよね………。自分の妄想だとカスタードくんはモデルさんという設定になったけど。
唐突に描きたくなって描いただけなのでこれ以上の妄想はしません。見たくなったらまた描くかも。 3
t_asgiri2
DONEモブランド3展示作品です。ケイト・ダイヤモンドの姉と子供の頃に同級生だったことのある占い師が、ケイトのマジカメをフォローして投稿をひたすら眺めているお話の6作目【プレイフルランド編】
公開キーワードはモブランド共通のものです。
1から5作めはpixivにて公開中(https://www.pixiv.net/novel/series/1491754)こちらの作品も後日投稿予定 3860
ねこあひる
MOURNINGバレンタインに前日譚から描こうとして敗北しました…一枚目以外完全にラフです。やっぱり時期ネタはもっと早く描き始めないとダメだね
自分の中では、近年のバレンタインみたいなチョコの祭典や高級寄りのチョコに興味がありそうなのは3世の方で、一郎はチョコ味の菓子はよく食べるけど、お高いチョコを自分で買いに行くのはやらなそうという妄想です。でも誘われたり貰ったりしたら行くし食べるでしょ。 3
さんかく
TRAININGクロッキー20日目。祝・200体目💪定点観測するために1日目と同じポーズを描いてみた。
1日目はどうやって描けばいいのかわからなかったなー。
でもこうやってみると、意外と最初から大まかな形は取れてたっぽい。
描くのは慣れてきたから、300体目はもっとバランスが上手くなってるといいな。
ポーズはyoutubeのジェスドロパーティーさんの動画から。 2
Nashiro_Nikki
DONEリクエスト絵反省会会場・SketchBook、有料コンテンツ有り
・とりあえず塗り方のコツは掴めた
・彩度は理想通りなのでこの感覚でいこう
・ラフはもうちょっと丁寧に描かないと後々が大変
・差の絶対値が使えないので代わりを探そう
・ハーフトーンブラシはあんまり人物に使えない。というか私の絵だと使わない方が良いかも
・今何が1番辛いって言われたらラフ〜線画 3
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵と言いつつカービィちゃんの面積が多くなった今日のどんべちゃん達。バレンタインの(食)事後をイメージして今年もカービィちゃん達は満足だったという事で…塗りはSAMのカラーマスターと水彩色鉛筆少しと紙はモンバルキャンソンで試しました次は多分ホワイトアイビスで塗るかもsuzaku13aka
TRAININGらくがきぽいぽい。落書きどころか下絵なのでこちらに。時間を作るのが下手すぎてがっつりお絵描き出来ないからか、色んな想いが爆発しそうで下絵や落書きばっかり増えていく。でも何だかこう…原作や漫画から接種するのはもちろん、落書きしている間二人のことを考えているだけでも癒されてる……赤奏国夫婦の癒し効果すごい。もういっそ私が莉杏さんと暁月さんを抱きしめて眠りたい(世迷い言) 2
enodin_nidone
DOODLEジニアオ落書き 先生に図鑑を見てもらう今回は先生が図鑑係じゃないからブルーベリー図鑑はもう完成までやらなくていいかな、
と思いながらも、完成したら私の頭の中の先生はきっとすごく喜ぶから…
という妄執に取り憑かれてちょっとずつ集めて結局完成させました
そんな感じの記念の落書きです
mileee8910
SPUR ME【ポイピクログイン限定】獅西 新人エージェントたちのバレンタインバレンタインには城で毎年従業員の子猫ちゃんたちや太客からチョコや贈り物貰ってた3️⃣会長、寺に収容されてから「今年は何もねぇな…」と思い出すヤツ。寺の裏の倉庫とかでこっそり🦁と一緒に🚬ふかして🍫の話でも駄弁って。「盛者必衰やな…」となる🦁はもしかしたら居る(住職に教えてもらった) 2
もろう
DOODLEバレンタインデー 2024なに描こうか迷ってたら遅くなっちゃった 一年ごとに親密になっていく719を描きたかったんだ…
ふたりの高3のバレンタインデーはもうできあがってるのでラブラブのいちゃいちゃで週末はお泊まりしてs…卒業旅行のプラン立ててるよ
ikiteryaok
DOODLE⚠️ぜひ、小説お読みになってからご覧ください😆❤️🔥❤️🔥ワンクッション!
幻のデータイメージ。①②はオンオフ、④はほしのさんから頂戴しました❗️嬉し面白い🤣
お話大変興奮いたしました…ほしのさん、素敵なお話ありがとうございました!広い心で受け入れてくださりありがとうございました!(なおイメージ違い等お怒り等苦情はもぞうまで!どんとこい!(謝ります
よく考えたら初ミレキン描きww← 3
hiakari_pks
DONE【甘えていいんだよ】R-15付き合ってるスグアオ。
※スグが嘔吐してます。
体調不良で弱ったスグが、アオに甘える話です。
推しに嘔吐させるの好きな人間ですすみません。
本当はもっと暗い展開を書く予定でしたが、幸せなスグアオが見たくなったのでやめました。 5253
yukasita_nae
DOODLEモノのあはれ! デザインの話げんみではないけど、自陣はまだ立ち絵秘密なので❌!
何も無ければこのままいきたいな!剣はもうちょい短くする予定です。夜空駆け回る子うさぎくらいのイメージ
mia
MOURNING作業通話で書いたものです。おそらくティカクロ。
クロエくん≠花嫁さんという前提で、しかしクロエくんはもうすでにティカさんにとって大切な人であり、手放し難い存在になっているのでは?という妄想から生まれた話です。自由でいて、その上で隣にいて欲しいというのがティカさんの想いなのかなと。
君がいる幸せ「それでねルチル達が──」
「それは素敵だね」
とある日の午後三時半を回った頃、西の魔法使いであるクロエとラスティカは魔法舎にあるクロエの部屋に集まってお茶会をしていた。魔法舎の廊下には二人の楽しげな話声が響き、中庭には小鳥の優しいさえずりだけが聞こえている。いつもは賑やかな魔法舎だが、今日はどうやら様子が違うようだ。南の魔法使いや東の魔法使いは賢者と共に依頼先へ。中央の魔法使いは皆で市場へ買い物に。北の魔法使いは各々できまぐれに出掛けていき、シャイロックとムルは西の国にあるシャイロックのバーへと戻っている。そうして気がついたら魔法舎にはクロエとラスティカだけが残っていた。魔法舎に二人きりなんてことは始めてで、誰かと一緒に過ごすことを好むクロエとラスティカは自ずとお互いに会いに行っていた。そこからラスティカが午後にはお茶会をしよう、と提案し今にいたる。お茶会のために用意したティーテーブルは窓辺に置かれていて、窓側にはクロエが、その向かいにはラスティカが座っていた。話のお供にルージュベリーの紅茶を淹れて、会話は続いていく。
2176「それは素敵だね」
とある日の午後三時半を回った頃、西の魔法使いであるクロエとラスティカは魔法舎にあるクロエの部屋に集まってお茶会をしていた。魔法舎の廊下には二人の楽しげな話声が響き、中庭には小鳥の優しいさえずりだけが聞こえている。いつもは賑やかな魔法舎だが、今日はどうやら様子が違うようだ。南の魔法使いや東の魔法使いは賢者と共に依頼先へ。中央の魔法使いは皆で市場へ買い物に。北の魔法使いは各々できまぐれに出掛けていき、シャイロックとムルは西の国にあるシャイロックのバーへと戻っている。そうして気がついたら魔法舎にはクロエとラスティカだけが残っていた。魔法舎に二人きりなんてことは始めてで、誰かと一緒に過ごすことを好むクロエとラスティカは自ずとお互いに会いに行っていた。そこからラスティカが午後にはお茶会をしよう、と提案し今にいたる。お茶会のために用意したティーテーブルは窓辺に置かれていて、窓側にはクロエが、その向かいにはラスティカが座っていた。話のお供にルージュベリーの紅茶を淹れて、会話は続いていく。