ハルト
さくら大福
PROGRESSどう仕上げたら良いか決まってなくて供養にならないためにここに投げといてモチベーション保ちたいな✨✨ホワイトデー?のアメちゃんくれるカスパルと
一月にみた素敵な幻影リンハルト〜。 2
森塩マツゲ
DONEFEHにうさぎリンハルトが投下されて狂ったので漫画描きました。※品がない。
※リン→カス←リンに見えるカスリンです。
※何でも読みたい人向け。
※リンとうさリンがカスパル巡ってゆるっとバチってます。 19
とらのめ
DONEカジッチュ交換後、覚悟の決まったハルト君がスグリ君に猛アタックする話。ラブコメ(?)。けっこう乗り気で女装してるハルト君と、ハルト君の女装で鼻血出しちゃうスグリ君がいます。
前作『答えはかみさまのみが知る』の続編です。攻めの女装はいいぞ。
熱情トランスインファイト「スグリは、僕のこと好き?」
ほとんど脈絡なく問うてきたハルトの声から感情を読み取れなくて、スグリは目線を下向けたまま、とても困った。俯いたままで、垂れた自分の前髪越しにハルトの顔色をうかがってみる。相変わらずまっすぐスグリへ向けられているハルトの眼差しは普段通り優しげで、怒ってはいないみたいだと、ひとまず内心ほっとする。
カジッチュの噂のことを知ってしまって以来、どうにも、ハルトの顔を見て喋りづらい。スグリから送った子のことはともかく、ハルトもスグリにカジッチュをくれた意味を――『大好きだよ!』とわざわざ言い添えてくれたことの意味を、どうしても考えてしまう。
気になる。すごく気になるけど、訊けない。
5595ほとんど脈絡なく問うてきたハルトの声から感情を読み取れなくて、スグリは目線を下向けたまま、とても困った。俯いたままで、垂れた自分の前髪越しにハルトの顔色をうかがってみる。相変わらずまっすぐスグリへ向けられているハルトの眼差しは普段通り優しげで、怒ってはいないみたいだと、ひとまず内心ほっとする。
カジッチュの噂のことを知ってしまって以来、どうにも、ハルトの顔を見て喋りづらい。スグリから送った子のことはともかく、ハルトもスグリにカジッチュをくれた意味を――『大好きだよ!』とわざわざ言い添えてくれたことの意味を、どうしても考えてしまう。
気になる。すごく気になるけど、訊けない。
とらのめ
DONE番外編後、プチ遠距離恋愛中のハルスグ。スグリ視点。ハルト君は今回出てきません。暖かくなる前に出さねばと思ったお正月ネタ。
つけっぱなしの居間のテレビで、正月番組の合間に天気予報が始まった。ここんとこずっと降ってた雪は今朝には降り止んで、明日の予報は快晴。
よかった。ほっとして、それから、楽しみだーって気持ちがどんどん湧いてきて、こたつの反対側に入ってるねーちゃんにバレないようにこっそり、足の先っぽのほうだけ揺らしてみる。
半月くらい前に長い冬休みが始まって、俺はねーちゃんと一緒に、ブルーベリー学園からこのスイリョクタウンに帰省してきた。
実家に着いて何日か経ったあと、俺たちと同じようにパルデアの実家に帰ってるハルトから、手紙が一通、届いた。ちょっと丸っこくてめんこい形の手書きの文字で、うちの住所と、宛名のところに俺の名前が書かれてて。ハルトってこんな字書くんだなあってなんだか新鮮な気分になりながら、できるだけきれいに封を開けてみたら、中に入ってた便箋いっぱいに、さっきのハルトの字がびっしり並んで書いてあった。丁寧な挨拶から始まって、俺やねーちゃんたちが元気でいるか、風邪ひいたりしてないか心配してくれて、ハルトがパルデアでどんな冬休みを過ごしてるのか、細かく書いてあって。『年が明けたら、スイリョクタウンに遊びに行ってもいいですか? あけましておめでとうって、スグリに会って直接言いたいです』……なんてことも、書いてあった。
1569よかった。ほっとして、それから、楽しみだーって気持ちがどんどん湧いてきて、こたつの反対側に入ってるねーちゃんにバレないようにこっそり、足の先っぽのほうだけ揺らしてみる。
半月くらい前に長い冬休みが始まって、俺はねーちゃんと一緒に、ブルーベリー学園からこのスイリョクタウンに帰省してきた。
実家に着いて何日か経ったあと、俺たちと同じようにパルデアの実家に帰ってるハルトから、手紙が一通、届いた。ちょっと丸っこくてめんこい形の手書きの文字で、うちの住所と、宛名のところに俺の名前が書かれてて。ハルトってこんな字書くんだなあってなんだか新鮮な気分になりながら、できるだけきれいに封を開けてみたら、中に入ってた便箋いっぱいに、さっきのハルトの字がびっしり並んで書いてあった。丁寧な挨拶から始まって、俺やねーちゃんたちが元気でいるか、風邪ひいたりしてないか心配してくれて、ハルトがパルデアでどんな冬休みを過ごしてるのか、細かく書いてあって。『年が明けたら、スイリョクタウンに遊びに行ってもいいですか? あけましておめでとうって、スグリに会って直接言いたいです』……なんてことも、書いてあった。
ImmortalWindil
DONE人様の診断メーカーに便乗。ノンCP。ラーハルト、ヒュンケル、エイミ三人旅の途中。何故かポップがいます。
「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」その1
(棒状の何かで敵を一掃するラーハルト)
ヒュ&エ「おおおお!!👏」
ラー「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
エイ「ポップくんすごいわ!モシャスが使えるのね!」
ポプ「ちぇっバレちまったか」
エイ「ポップくんは魔力量が膨大だから、魔法残香(※)がすごいのよ」
ラー「おい」
ヒュ「気配も違うし槍捌きもラーハルトとは違う。そもそもその武器はなんだ?」
ラー「おい」
ポプ「へへっ!実はベルク工房の新作伸縮ロッドなんだ!」
ラー「おい!お前たちはオレがあんなセリフを言うと思っているのか…!?」
※…硝煙的なもの。捏造語&捏造設定。
その2
(魔物を剣で一掃するヒュンケル)
ラー&エイ「おおおお!!👏」
ヒュ「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
657(棒状の何かで敵を一掃するラーハルト)
ヒュ&エ「おおおお!!👏」
ラー「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
エイ「ポップくんすごいわ!モシャスが使えるのね!」
ポプ「ちぇっバレちまったか」
エイ「ポップくんは魔力量が膨大だから、魔法残香(※)がすごいのよ」
ラー「おい」
ヒュ「気配も違うし槍捌きもラーハルトとは違う。そもそもその武器はなんだ?」
ラー「おい」
ポプ「へへっ!実はベルク工房の新作伸縮ロッドなんだ!」
ラー「おい!お前たちはオレがあんなセリフを言うと思っているのか…!?」
※…硝煙的なもの。捏造語&捏造設定。
その2
(魔物を剣で一掃するヒュンケル)
ラー&エイ「おおおお!!👏」
ヒュ「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
とらのめ
DONEカジッチュ交換ネタ。ハル→(←)スグ後半はスグリ視点の後日談です。
ハルト君への独自解釈と捏造設定が強めに入っています。
答えはかみさまのみが知る はじめて心が跳ねたのは、一緒にオモテ祭りに行った夜のことだったと思う。異国情緒あふれるお祭りの景色のなかで、真っ赤なりんご飴を差し出してくれたスグリの笑顔が、今でも鮮やかに、ハルトの記憶に焼き付いている。
林間学校という生まれて初めての行事に浮かれて、見知らぬ遠い地の風景に心を躍らせて、強いと褒めてもらえたことがうれしくて、スグリと回った看板巡りがずっと楽しくて。そのぶん、後にオーガポンをめぐって起きた出来事は鋭い[[rb:棘 > とげ]]のように、ハルトの心に強く深く突き刺さった。
後悔した。どこかでなにかを掛け違えてしまったことに気づいてから、自分はどうすればよかったのか、スグリに何と言えばよかったのか、何度も思い返しては考えることを繰り返した。答えは、今も出ていない。
5410林間学校という生まれて初めての行事に浮かれて、見知らぬ遠い地の風景に心を躍らせて、強いと褒めてもらえたことがうれしくて、スグリと回った看板巡りがずっと楽しくて。そのぶん、後にオーガポンをめぐって起きた出来事は鋭い[[rb:棘 > とげ]]のように、ハルトの心に強く深く突き刺さった。
後悔した。どこかでなにかを掛け違えてしまったことに気づいてから、自分はどうすればよかったのか、スグリに何と言えばよかったのか、何度も思い返しては考えることを繰り返した。答えは、今も出ていない。
ImmortalWindil
DOODLEクソガキなヒュンケル&エイミと保護者ラーハルトのバレンタインデー。恋愛的な要素は当然全くありません。ほのぼの。2/24〜25 ピクスクバレンタインイベント参加作品。店舗エフェクト(ラヒュエのみ)頑張ったから見にきてね!
https://pictsquare.net/5q62l665oc31346kmv3qbezj
『涙のワケ』 今日はバレンタインデーです。仕事を定時で終わらせたラーハルトくんは、手提げ付きの白い箱を提げて家に帰りました。
ラーハルトくんが家の扉の前までくると、何やら扉の向こうから泣き声が聞こえます。
慌てて鍵を開けて中に入ると、ちびっこヒュンケルくんとエイミちゃんが、ワンワン泣いているではありませんか。
一体何があったのかと、ラーハルトくんが尋ねると、二人はこう言いました。
「ラーハルトのために二人でクッキーを焼いたんだけど、味見をしたらあまりに美味しくて、二人で全部食べちゃったーーー!!!ウワーン!!!」
「ラーハルトに食べてもらう分がなくなっちゃったーーー!!!ウワーン!!!!」
それを聞いたラーハルトくんは、「何だそんなことか」と安心してため息を一つつくと、二人の頭を撫でながらこう言いました。
483ラーハルトくんが家の扉の前までくると、何やら扉の向こうから泣き声が聞こえます。
慌てて鍵を開けて中に入ると、ちびっこヒュンケルくんとエイミちゃんが、ワンワン泣いているではありませんか。
一体何があったのかと、ラーハルトくんが尋ねると、二人はこう言いました。
「ラーハルトのために二人でクッキーを焼いたんだけど、味見をしたらあまりに美味しくて、二人で全部食べちゃったーーー!!!ウワーン!!!」
「ラーハルトに食べてもらう分がなくなっちゃったーーー!!!ウワーン!!!!」
それを聞いたラーハルトくんは、「何だそんなことか」と安心してため息を一つつくと、二人の頭を撫でながらこう言いました。
零藤すいか
DONEリクエスト企画でいただいたリクエスト、『腹チラしてるポケモンスカーレットバイオレットの男主人公(ハルト)』です。リクエストありがとうございました!
http://togekyun02.blog34.fc2.com/blog-entry-1071.html
ムーンストーン
DONEダイの大冒険 ラー→ヒュン(まだ友情)の姿を借りたダイポプです。ヒュンケルとラーハルトとポップの考察と年単位で捏ね回した捏造設定のコラボです。
klares Gift/澄みきった毒~ラーハルトパプニカ王国
農民ハロルドの子 ダン 13才 家具職人スレイの子 ホセ 16才
ロモス王国
商人ガルバの子 ディー 14才 僧侶ヘレズの子 フレイ 17才
カール王国
薬師ダレスの子 ドール 15才 薬師ダレスの子 ポール 18才
ベンガーナ王国
オーザムからの避難民 ダヌ 16才 オーザムからの避難民 ヘンリー 19才
リンガイア王国
オーザムからの避難民 ヒューバート 23才
オーザムからの避難民 ラインハルト 24才
これらはバーン大戦終結後に大魔道士ポップが入手した偽造身分証と近年確定されたものである。
かつて勇者アバンや竜の騎士バランが使命を果たしたのち辿った迫害の歴史を鑑み、勇者ダイが一般人として生きる道を残す手段として、または密かにいずれかの国の後ろ盾を得る為に用意したものと推察される。
62132農民ハロルドの子 ダン 13才 家具職人スレイの子 ホセ 16才
ロモス王国
商人ガルバの子 ディー 14才 僧侶ヘレズの子 フレイ 17才
カール王国
薬師ダレスの子 ドール 15才 薬師ダレスの子 ポール 18才
ベンガーナ王国
オーザムからの避難民 ダヌ 16才 オーザムからの避難民 ヘンリー 19才
リンガイア王国
オーザムからの避難民 ヒューバート 23才
オーザムからの避難民 ラインハルト 24才
これらはバーン大戦終結後に大魔道士ポップが入手した偽造身分証と近年確定されたものである。
かつて勇者アバンや竜の騎士バランが使命を果たしたのち辿った迫害の歴史を鑑み、勇者ダイが一般人として生きる道を残す手段として、または密かにいずれかの国の後ろ盾を得る為に用意したものと推察される。
nikuumama
CAN’T MAKEスグリが休学終わってまたハルトくんが交換留学してきて一緒に学園通ってる設定。付き合ってる。
ハートマーク喘ぎしてるのでなんでも大丈夫な方向け。
※成人済み(高校生不可)の方のみ閲覧をお願いします※
パス→成人済みですか?(y/n) 2862
dosukoi_hanami
DONEヒュン右Lab./Hyun-Migi Lab.展示作品
ある日のラーヒュン。
ダイの帰還後、
思いを通わせたヒュンケルとラーハルトは共に暮らし始めた。
戦後の二人のある一日。 18
itaru_kb135
MOURNINGスグハル小説「待ち人の言の葉」の没文章です。あんまりにも文章が多いので供養させてください😂
最初は風邪で弱ったハルトをみてハルトの「完璧」なイメージが崩れていく話を想定してました。
待ち人の言の葉(没文章) エリアゼロから無事に帰還した後、俺は休学期間を経て復学した。
復学後は引き続きブルーベリー学園に留学しているハルトと一緒にポケモンを捕まえに行ったり、ポケモン勝負をしたり、勉強をしたりと穏やかな日々を過ごした。
あの日、「ゼロからもう一度やり直したい」と言った俺の言葉の通りに、俺とハルトは友達としての関係を一から築き始めることにしたのだ。
毎日新たに作られていく思い出の欠片一つひとつが、テラスタルのように輝きながら心の中に降り積もっていく。ハルトに敗北した先にこんなにも幸せな未来が待っていただなんて、あの頃の俺には想像もできなかった。
ハルトはいつも俺の隣にいた。嫌なら無理して側にいなくてもいい、と言ってしまったこともあったけれど、彼は「無理してない、僕がスグリの隣にいたいんだよ」と笑って俺から離れることはなかった。
3745復学後は引き続きブルーベリー学園に留学しているハルトと一緒にポケモンを捕まえに行ったり、ポケモン勝負をしたり、勉強をしたりと穏やかな日々を過ごした。
あの日、「ゼロからもう一度やり直したい」と言った俺の言葉の通りに、俺とハルトは友達としての関係を一から築き始めることにしたのだ。
毎日新たに作られていく思い出の欠片一つひとつが、テラスタルのように輝きながら心の中に降り積もっていく。ハルトに敗北した先にこんなにも幸せな未来が待っていただなんて、あの頃の俺には想像もできなかった。
ハルトはいつも俺の隣にいた。嫌なら無理して側にいなくてもいい、と言ってしまったこともあったけれど、彼は「無理してない、僕がスグリの隣にいたいんだよ」と笑って俺から離れることはなかった。
甘味じゃ字数足らんみたいだ
PROGRESSいつか出す予定の本の冒頭です。できたものから随時更新していく予定です。
ドムサブとオメガバが合体している設定で、既刊の歪の続きの話です。
恋の無い蘭はると、それに巻き込まれているココがいます。
パスワードはポストカード裏面に 8
nikuumama
CAN’T MAKE最近ふとした時に乳首責めのこと考えてるから思いついちゃったんだよね垂れたヨダレが乳首に落ちただけでも感じちゃうハルトくんとか良いよなぁと
※成人済み(高校生不可)の方のみ閲覧をお願いします※
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