バグ
ねぎゅチュブ@サブ
СДЕЛАНО金銭感覚がバグり散らかしてるのでアメちゃん配る感覚で10万円配るよ!
【元ネタ】石破首相“国民感覚とのずれ”反省…身内も強い批判“石破おろし”も? 「10万円商品券」問題が波紋
https://news.yahoo.co.jp/articles/17743ad8b8feb62f2c0e4f00250c553cf17e512c
␣わ␣
КАРАКУЛИ受肉元の魂が沈んでる限りすべてが上書きされてる状態かと思うがたまにバグって写真や鏡にまともに写らないおにいたんもかわいいんじゃなかろうかえそけちの死体がそのままであるように死んでしまったら受肉元も死んでいる=もう魂の分離の余地なしで存在が確定するということで、変な写りだったのが死後まともな写りのおにいたんになってる(手品?) 痕跡ってやっぱ存在が失われてから表出するもんだから
Y.Celeste
ПРОГРЕСС【⚠️バグフェラスボスネタバレ注意!】今回のLast Battleのネームの一部です。大体こんな感じです。
バトル、シリアスは難しいけどやっぱり楽しいなぁ!!!(笑顔)
※二枚目と三枚目の間は数ページ飛ばしてます。見づらいです。
今回は9ページ+あとがきの予定です…洋ゲフェスに間に合うように頑張ります…! 3
大福餅
КАРАКУЛИボイ→←バグ←エラのエラドの独白。擬人化学パロだったり色々と独自設定あるよエラドの独白 私は、Bugdoll様が好きだ。
それが恋愛なのか、敬愛なのか、はたまた依存なのか崇拝なのかは、もはや分からない。けれど私はそれでも、その名称し難い感情を、あの方へと向けていた。あの方は常に私の光だった。救世主だった。だから、願わくば、ずっと側にいたいと願った。
けれど。
「!Voidoll!」
ある日の帰り道、Bugdoll様が嬉しそうな声を上げる。正面には、白髪ツインテールの少女。Voidollと呼ばれた彼女も、Bugdoll様に優しげに微笑む。
「おや、奇遇ですね。ワタシもご一緒よろしいですか?」
「ああ、構わない。な、エラードール」
「………ええ」
内心に渦巻くどす黒い何かを無理矢理抑えて軽く笑顔を作る。Bugdoll様は…彼女が好きなんだ。時折つっけんどんに振る舞いながらも、彼女にしか見せない表情で話すBugdoll様を見て、そう思う。本当は、ずっと前から気づいていた。それを気づかないふりをしていた。それを認めてしまったら、何かが壊れてしまいそうな気がして、嫌だったから。
826それが恋愛なのか、敬愛なのか、はたまた依存なのか崇拝なのかは、もはや分からない。けれど私はそれでも、その名称し難い感情を、あの方へと向けていた。あの方は常に私の光だった。救世主だった。だから、願わくば、ずっと側にいたいと願った。
けれど。
「!Voidoll!」
ある日の帰り道、Bugdoll様が嬉しそうな声を上げる。正面には、白髪ツインテールの少女。Voidollと呼ばれた彼女も、Bugdoll様に優しげに微笑む。
「おや、奇遇ですね。ワタシもご一緒よろしいですか?」
「ああ、構わない。な、エラードール」
「………ええ」
内心に渦巻くどす黒い何かを無理矢理抑えて軽く笑顔を作る。Bugdoll様は…彼女が好きなんだ。時折つっけんどんに振る舞いながらも、彼女にしか見せない表情で話すBugdoll様を見て、そう思う。本当は、ずっと前から気づいていた。それを気づかないふりをしていた。それを認めてしまったら、何かが壊れてしまいそうな気がして、嫌だったから。
3Dnegativism3
СДЕЛАНО続いております…。魔i性iのi子iパロっぽい何かです。
でも全然違います。(?)
別名犬飼刑事の怪奇事件簿その3。
前回書ききれなかった分なので中途半端。
雰囲気妄想文章。
輪廻の杯🏆がバグった世界線のお話、旬くんに諸々の記憶はないけど影ちゃんたちはいる世界。
※旬くんの一人称が僕仕様。
※犬飼さんの口調が不安定なのも仕様…のはず。
※犬旬の…つもり。
※なんでも許せる方向け。 6851
coffeexpancake
СДЕЛАНО『世界が色をなくした日』冬弥さんが謎の病で感覚にバグが起きちゃう話
CP要素は薄い
弱るのが冬弥さんなので逆に見えるかも知れないけど冬彰
続きも書いてるけどおそらく死ネタになるので苦手な方は注意
このお話では生きてます
何かあればうぇぶぼまで 13050
真蔵(ポチ)
МИМО恐ろしいほどまっっったく原稿が進んでいないので、もう強制的に自分を追い込まないとダメだ!!それでもダメかも知れんけど!!!…と突然バグって5月のスパコミへ申し込みしてしまいました…。なので4月後半までには何かしらを形にしなくてはならない…!ワーーー!!(※自業自得)そして添付は、これまで使ったサクカを何となく掘り返してきたもの。毎回絶対「ハッピー両想い」と書いてるのが我ながら謎の執念を感じる…。 5
大福餅
КАРАКУЛИ超弩級シリアス、ドシリアスの軍パロifルート。バグチャンが勝ったもしもの話軍パロボイバグ(if) ボク達の軍は、次なる戦いの場所へと向かっていた。ニンゲンの限界を超えた能力を持った集団であるボク達は、どんな戦いであっても負けというものを知らなかった。特別な能力を持ち、身体能力も通常の人よりもずっと高いから当然だが。
「…バグドール様、敵が接近しております。戦闘の準備を」
「……分かった」
エラードールからそう言われ、いつでも銃を抜き取れるよう準備する。敵軍が見えてくるまでそう時間はかからなかった。先頭に立って歩いているのは、真っ白な髪をツインテールに束ねた少女。そしてその背後には______。
「…!?」
「あ…………」
少し前、ボクを助けた長髪の少女。敵軍だという情報は知っていたが、まさかこんな所で再会するとは思っても見なかった。相手もこちらに気づいたらしく、元々大きな丸い目を更に見開いた。こぼれ落ちてしまいそう。しかしあまり気を取られているわけにはいかない。戦闘に入るまでもう時間は無かった。相手の軍が一斉に武器を構える、そして同時にボク達の軍にも臨戦体制になるよう指令を出す。先頭を歩いていたツインテールの少女がこちらに飛び込んでくると同時に戦いの火蓋は斬られた。軍刀の鋒を躱して銃口を少女に向ける。発射と同時に少女の姿が消え、少し先に現れる。まるで瞬間移動をしているかのような速度だった。こういう時こそ落ち着いて、相手の動きのその先を見なければ。銃を使う手前、動きの素早い相手には多少の不利が付き纏う。だからそれを頭で補うのだ。時々身体の側まで迫る刀を銃身で受け止める。弾いてなんとか隙を作る。弾が尽きたら次の銃を抜く。リロードの時間すらも作れない。時々反応が追いつかずに刀がボクを掠めて傷を作る事もあった。傷から溢れる血が目に入って狙いが定まらない事もあった。それでも負けるわけにはいかない、と気配だけで銃弾を放つ。
1538「…バグドール様、敵が接近しております。戦闘の準備を」
「……分かった」
エラードールからそう言われ、いつでも銃を抜き取れるよう準備する。敵軍が見えてくるまでそう時間はかからなかった。先頭に立って歩いているのは、真っ白な髪をツインテールに束ねた少女。そしてその背後には______。
「…!?」
「あ…………」
少し前、ボクを助けた長髪の少女。敵軍だという情報は知っていたが、まさかこんな所で再会するとは思っても見なかった。相手もこちらに気づいたらしく、元々大きな丸い目を更に見開いた。こぼれ落ちてしまいそう。しかしあまり気を取られているわけにはいかない。戦闘に入るまでもう時間は無かった。相手の軍が一斉に武器を構える、そして同時にボク達の軍にも臨戦体制になるよう指令を出す。先頭を歩いていたツインテールの少女がこちらに飛び込んでくると同時に戦いの火蓋は斬られた。軍刀の鋒を躱して銃口を少女に向ける。発射と同時に少女の姿が消え、少し先に現れる。まるで瞬間移動をしているかのような速度だった。こういう時こそ落ち着いて、相手の動きのその先を見なければ。銃を使う手前、動きの素早い相手には多少の不利が付き纏う。だからそれを頭で補うのだ。時々身体の側まで迫る刀を銃身で受け止める。弾いてなんとか隙を作る。弾が尽きたら次の銃を抜く。リロードの時間すらも作れない。時々反応が追いつかずに刀がボクを掠めて傷を作る事もあった。傷から溢れる血が目に入って狙いが定まらない事もあった。それでも負けるわけにはいかない、と気配だけで銃弾を放つ。
3Dnegativism3
НЕ МОГУ СДЕЛАТЬまたも続いてしまいました。魔i性iのi子iパロっぽい何かです。
でも全然違います。(?)
別名犬飼刑事の怪奇事件簿その2。
雰囲気妄想文章。
輪廻の杯🏆がバグった世界線のお話、旬くんに諸々の記憶はないけど影ちゃんたちはいる世界。
※旬くんの一人称が僕仕様。
※犬飼さんの口調が不安定なのも仕様…のはず。
※犬旬の、犬旬のつもりなんです…これでも。
※なんでも許せる方向け。 10393
५✍🥸
КАРАКУЛИちょじくんとちまこへ(年齢操作)✍️🥸でっかい長次くんが、ちまこへの中で"ちょーじ"判定️⭕️されるまで、の落書き。
六年のこへ君と一年の頃のこへ君が入れ替わっちゃう感じのイメージ☺️
ちまこへの警戒心が1周して距離感バグってる。
判定️⭕️されてから、懐いて長次くんにべったりになる。
mendakoh
СДЕЛАНО玄米さん(@oekakigenmai)作の身内向け世界観共有創作『パナシーア【@PANACEA_TL】のゼア君(同上)とのタッグテンプレです。
通常通りでも、バグっていても、不滅の結束!
流星の速さと火龍のパワーで!
決めるぞ、最大火力のフォーエヴァーフレンズ・カタストロフィ!!
3Dnegativism3
ПРИСОЕДИНЯЙТЕ МЕНЯ続いてしまいました。魔i性iのi子iパロっぽい何かです。
でも全然違います。(?)
でもやっとそれっぽくなったかな?という自己満足。(??)
別名犬飼刑事の怪奇事件簿。
雰囲気妄想文章。
輪廻の杯🏆がバグった世界線のお話、旬くんに諸々の記憶はないけど影ちゃんたちはいる世界。
※会話が全然ない…申し訳ない。
※人間へのさっしょう表現あり。
※なんでも許せる方向け。 7334
ねぅとら
КАРАКУЛИカィレンさまぁいぱょくん!板タブくんだと絵チャ描こうとするとバグって描けなかったんだけどもぁいぱょくん描けるジャン!!??!?ってちょっと感動した…😂
レィヤー2枚ってどうすりゃいいの…と思いつつペン入れはしやすいなーと思ったり塗りつぶしどうやるの!?ってグリグリ塗ったりあとやっぱり首と肘との戦いみたいになっていた😂
3Dnegativism3
СДЕЛАНО更に続いてしまいました。魔i性iのi子iパロっぽい何かです。
でも全然違います。(?)
雰囲気妄想文章。
輪廻の杯🏆がバグった世界線のお話、旬くんに諸々の記憶はないけど影ちゃんたちはいる世界。
今回はイグ旬。イグ→旬。
※連れてこられた旬くんが可哀想な話。
※カッコいいイグはいません
※適当なモンスター気にしないで。
※なんでも許せる方向けm(_ _)m
※幻覚100億%。 6883
𝕄𝕒𝕪𝕦𝕥𝔸
СДЕЛАНО遅くなりましたがバグフェ カブくんお誕生日(2月14日)絵。ポーズは、「さあ、お前の罪を数えろ!」のセリフの元ネタである仮/面/ラ/イ/ダ/ー/Wからなのですが、自分がみりしらなため、どこかおかしかったらごめんなさいです。
カブくん、お誕生日おめでとう!!君はみんなのヒーローだ!!
大福餅
КАРАКУЛИ超弩級のシリアス、ドシリアス軍パロなボイバグ。ボイチャンが勝った方軍パロボイバグ 今、ワタシは軍を率いて戦場最前線に歩みを進めている。数年前から始まったこの戦争は、甚大な被害を出して尚終わる気配を見せない。そしてワタシは、この戦争で最前線に立ち戦うために生まれた、特殊な能力を持つ生体型殺戮兵器だ。ワタシの後ろを歩む何人かも同じ生体型殺戮兵器だが、得意としている事がそれぞれ異なる。ガードールという、ワタシ達の中でも一番小さな少女はバリアを張り味方を守る事ができる。ユニドールという片目を髪で隠した少女は治癒能力を持つ。エレドールという糸目の少女は周囲に電撃を発生させ敵の動きを止めたりできる。フラドールというポニーテールの少女は自身の身体に炎を纏わせ近接格闘時の攻撃を強化できる。メタドールという銀髪の少年は、水銀を発生させ攻撃や防御に応用できる。時には連携して、時には単独で戦闘して勝利を積み重ねてきた。今回の戦線も同じ事だ。正面を睨みながら歩いていくと、こちらに向かう集団が確認できた。皆種類の違う銃で武装していて、こちらより数は少ない。少数精鋭、とでも言いたいのだろう。こちらだって質でも負ける気は無いが。そして1人の少年が集団を先導している。リーダーであろう、ワタシと同じ歳くらいのその少年は黒い髪に青いメッシュを二箇所入れている。彼を見た時、思わず息を呑んでしまった。
2006大福餅
КАРАКУЛИ俺からのバレンタインプレゼント兼リク小説その③、(甘いやつ)、ボイバグ現パロとバレンタインのお話バレンタインボイバグ(現パロ) ボイドール達の家のキッチン。ボイドールはいつもツインテールにしている髪を後ろで一つに束ね、エプロンを着て、三角巾を着ける。目の前にはボウルに泡立て器、ゴムベラ、ふるい、秤といったお菓子作りに欠かせない道具。そして板チョコや砂糖、卵、ココアパウダー、生クリーム。そう、今日はバレンタインである。今日は授業が午前中で終わり部活も無かった事から準備時間を確保する事ができた。バグドールは部活があるので帰りが遅くなるらしいし、ハカセも仕事で今はいない。絶好の機会だ。着ていたパーカーの袖を捲り、手を洗ってチョコレート作りの始まりだ。あらかじめコピーしておいたレシピに目を通す。
「まずは……ガナッシュを作りましょう」
1818「まずは……ガナッシュを作りましょう」
ru_za18
СДЕЛАНО2/14 イベント限定公開作品。本丸バグで嗅覚が良くなってしまった加州。
お出掛けから帰った審神者から、男の匂いがして嫉妬から自分の香りを移したくなったお話。
※加州視点
移り香を纏わせて「完全にバグですね」
「バグ…ですか」
「…すごく薬の匂いがするんだけど」
主に連れられて来たのは、政府のある一室。そこには、薬品棚やファイル、ベッドなどが置かれていて、医務室といったところか。薬品の匂いが直接脳を刺激するようで、思わず鼻を覆った。
ここに連れてこられたのも、いつからかこの嗅覚がとても良くなってしまったからだ。食べ物や花、なんなら人の判別や居場所まで当てられてしまうほどに。短刀達は、テレビで見た犬のようだと喜んでいたが、当事者の俺としては辛いことこの上ない。今日だって、ここに来るまでに乗った電車の中で嗅いだ香水が、あまり好きな匂いじゃなかったこともあって早く降りたかったし。自分の付けている香水や、主の香りを嗅いでどれだけ落ち着けたか。
2990「バグ…ですか」
「…すごく薬の匂いがするんだけど」
主に連れられて来たのは、政府のある一室。そこには、薬品棚やファイル、ベッドなどが置かれていて、医務室といったところか。薬品の匂いが直接脳を刺激するようで、思わず鼻を覆った。
ここに連れてこられたのも、いつからかこの嗅覚がとても良くなってしまったからだ。食べ物や花、なんなら人の判別や居場所まで当てられてしまうほどに。短刀達は、テレビで見た犬のようだと喜んでいたが、当事者の俺としては辛いことこの上ない。今日だって、ここに来るまでに乗った電車の中で嗅いだ香水が、あまり好きな匂いじゃなかったこともあって早く降りたかったし。自分の付けている香水や、主の香りを嗅いでどれだけ落ち着けたか。
s1ruko
КАРАКУЛИサキュバスのレッドくんの落描きえっちおにいさんの方はグに従属しているというどうでもいい設定がある(隙あらばグリレの匂わせをするオタク)どエロいボンテージ着てくれーーーーーーーー!!!
✦✦✦
MEMOこれが初めて描いたトマ人の漫画になったんだけど、いまだに自分の中で「トマ人のどこに萌えるか」「どんな2人を描きたいのか」に悩むため、これがどういう脳内環境から出力されたのかを自分用にメモ⚫︎画としていちばん描きたかったのは「フォンテーヌ衣装の綾華と髪をお揃いにされる綾人」
⚫︎奥付のページに表紙のトーマが撮った綾人と綾華の写真を載せられたらきれいにまとまった気がする(が時間がなく断念)
⚫︎トーマを描く時は快活に!明朗に!みたいな意識をした結果、反動を食らった(?)綾人が若干元気ない感じの仕上がりになってしまった
⚫︎飾り立てられたかわいらしい姿の綾人を見ることに楽しさを感じるトーマ・綾華と、そもそも自分の容姿に興味が薄いため「これの何が楽しいのか?」みたいな状態の綾人、のギャップは描きたいポイントとしてあった(が、その塩梅が難しく綾人が元気ない感じになった)
⚫︎「自分の容姿に興味が薄い綾人」という概念はかなり萌える(興味はないが世間一般的に美しい方に分類されるっぽいことは自覚しており、場合によっては十分に武器として使える、という認識だけはあるとなお萌える)
⚫︎綾人に対して、変に照れたりせず、かつよこしまな感情もなく、ただ素直に「かわいい」と言ってのけるトーマの胆力(?)を描きたかった
⚫︎つまり綾人にからかわれたり振り回されたりするばかりではない、なんならちょっとやり返せるレベルの芯と強さがあるトーマ、太陽の男…光の攻め…
⚫︎2人を明確にイチャつかせることに若干の抵抗がある…というより、「友人・主従の枠内にギリ収まるが、友人・主従にしては距離感がバグっている」くらいのラインがいちばん萌える
⚫︎セックスはしてくれるはず(バグの範囲内であるため)
⚫︎そう簡単には「大人」「理性」という枷を壊せない2人を描きたい
⚫︎そしてそれがまれに綻ぶ瞬間の2人を描きたい
⚫︎綾華のストーリーPVに出てくる困り顔の綾人が好きなので描けてよかった(おそらくトーマ相手にはあまり見せない表情だろうな、という部分も含めて)
⚫︎原作のトーマの「アハハ」笑い、すごくかわいいんだけど漫画のセリフとして取り入れると若干浮いてるかも…
⚫︎「年々」というワードチョイスに疑問が残ったが、もう考えるだけの脳のメモリが残っていなかった(普通に「どんどん」とかでよかったのでは) 3