バル
あずま
DONE夏に描いた浴衣で背景と一緒にまた描いてみました。浴衣はいいぞ。
ふたりで温泉に行っている雰囲気です。
扉が開いてるけど、貸切っているので何しても安心ですね(?!)
リバルちゃん、頭を撫でつつちゃっかり脱がそうとしています^^
この後おいしく頂きます。
とびはね
MAIKING夏っぽいことをさせたい、ということで書き始めたんだけども、出かけるまでにグダグダしてしまった…私の遅筆と、2人が素直にならないせい…まだ出掛けてすらいないけど、とりあえず。
シャルママが主役かもしれない。あと服屋がエスパー(笑) 1765
yuudai_54
PROGRESSバドバルマの線画出来た!つんつん頭苦手なんですよね💦
ジャケットとかワニのタマのポジションとかどーなってんのってなりながら…やっぱり線画色分けしないと見失うww😇
後の15キャラはデフォルメで!そっちの方が描くの楽しそう✨🙏
あめの(裏)
DONE四大癖書で書いた作品まとめ①:ぬしさんリクエスト。シャルルとアシランで『手を繋ぐ』(現パロ)
②:鴉さんリクエスト。ペレディールとレヴァンで『頭を撫でる』
③:Seeさんリクエスト。バルジェロとソニアで『バックハグ』
④:ヤンヌダルクさんリクエスト。ヴェルノートとリンユウで『ピロートーク』
リクエストくださった4名の方、ありがとうございました(* ᴗ͈ˬᴗ͈)” 8
gattcha
REHABILIダン飯パロの譲テツ大好きな別カプさんにネタ被りがあってああーってなったのと、みゃーさかさんはそんなこと言わない!、のツーアウトなんでひっそりこっちにup
高校時代の宮さんからの、譲とテツに対する印象は、焦燥あたり特にさほど良いものでもないだろうし
お互いに「こいつ男の趣味悪!」って思ってる同士の宮さんと譲なら、恋のライバルにはなりえないので、親友路線が確定するのが単純に好きなんスよね 2
とびはね
DONETwitterで話題になった、喜怒哀楽でバルバロスを書いてみようss。大変楽しく参加させてもらいました✨
喜怒哀楽彼は悲しかった。
悪友との下らない喧嘩に夢中になっていたせいで、彼女からの誘いに気づかなかった。
「声をかけたのだが…」
もらったという珍しい菓子を食いそびれたことよりも、彼女との時間もふいにしてしまったことが、何よりも、自分で思っていた以上にショックだった。
彼は嬉しかった。
「せっかくだから貴方の分も置いておいたのだ」
と、いそいそと彼女はお茶の用意をする。
誘いを無下にした自分のことなど、放っておけばいいのに。一緒の時間を過ごせることよりも、彼女が自分のことを考えてくれたことが、予想外に胸を温かくした。
彼は怒った。
先ほど口に入れた菓子は彼女のことを好いているらしい男からの差し入れだそうだ。
「応援してくれるというのは嬉しいものだな」
736悪友との下らない喧嘩に夢中になっていたせいで、彼女からの誘いに気づかなかった。
「声をかけたのだが…」
もらったという珍しい菓子を食いそびれたことよりも、彼女との時間もふいにしてしまったことが、何よりも、自分で思っていた以上にショックだった。
彼は嬉しかった。
「せっかくだから貴方の分も置いておいたのだ」
と、いそいそと彼女はお茶の用意をする。
誘いを無下にした自分のことなど、放っておけばいいのに。一緒の時間を過ごせることよりも、彼女が自分のことを考えてくれたことが、予想外に胸を温かくした。
彼は怒った。
先ほど口に入れた菓子は彼女のことを好いているらしい男からの差し入れだそうだ。
「応援してくれるというのは嬉しいものだな」
Yatsushiro_tks
DOODLE「彼は悲しかった」で始まる120字チャレンジの削る前ver.です。蛇足かもしれませんが120字ver.の方で使った表現の「狸」は、因果応報の代名詞として使ってます(カチカチ山)。バル、「三味線引いてた」みたいな表現使う人なので割とそういう教養あるんじゃないかなという妄想。 257
かぐらん
DONEツイッターログバルバロスで喜怒哀楽140字ss
素敵な企画に感謝!!
バルバロス喜怒哀楽140字ss喜
彼は嬉しかった。
「ひゃあああ!」
ドンガラガッシャーン!!
「あああああ!!」
バサバサバサー!!
「うわぁ!」
ドザゴロバターン!!
そんな音が影から聞こえる度に、
会いに行く口実が増える。
「ふえぇ…バルバロスゥ…」
名を呼ばれると、なお嬉しい。
怒
バルバロスは激怒した。
必ず、かの傲岸不遜の魔王の痴態を大陸全土にすっぱ抜かねばならぬと決意した。
バルバロスには恋愛がわからぬ。
バルバロスは、魔術師である。
奪い、奪われ、寝る間を惜しんでは研究に明け暮れて暮して来た。
けれども恋愛に対しては、人一倍にポンコツであった。
哀
彼は悲しかった。
「ネフィにお菓子作りを教えてもらったんだが、私だとやっぱり上手くいかなくて…ほとんど作ってもらってしまった。」
495彼は嬉しかった。
「ひゃあああ!」
ドンガラガッシャーン!!
「あああああ!!」
バサバサバサー!!
「うわぁ!」
ドザゴロバターン!!
そんな音が影から聞こえる度に、
会いに行く口実が増える。
「ふえぇ…バルバロスゥ…」
名を呼ばれると、なお嬉しい。
怒
バルバロスは激怒した。
必ず、かの傲岸不遜の魔王の痴態を大陸全土にすっぱ抜かねばならぬと決意した。
バルバロスには恋愛がわからぬ。
バルバロスは、魔術師である。
奪い、奪われ、寝る間を惜しんでは研究に明け暮れて暮して来た。
けれども恋愛に対しては、人一倍にポンコツであった。
哀
彼は悲しかった。
「ネフィにお菓子作りを教えてもらったんだが、私だとやっぱり上手くいかなくて…ほとんど作ってもらってしまった。」
itono_pi1ka1
DONE──風にとりあげられた荷を取り戻した青年は、フタを開けて一言、「おれの分が食われた」と言って、青い空のような目をきゅっと悔しそうに閉じたという。苺ジャムをつくるリーバルとテバの春のお話、と族長テバの雪解け。
※BotW、厄災の黙示録、TotKのリト周りのネタバレを含みます。
まぶたに浮かぶいちご色 ぽてぽて歩く毛玉の子らの彩なす群れを連れて、尾長の[[rb:猛禽 > とり]]が木立の間を行く。
青い尾長の猛禽の目元は、赤い目蓋に、白い縁もように、緑の目がおりなす苺のブローチのよう。その苺の実のように赤いまぶたがさっと降りて、次に開いたまなざしの先にはいつも赤赤とした果実が生っているのが見つかるので、雛鳥たちは彼の赤い目蓋と苺の果実、緑の目と辺りの緑の草木とを見比べて、線でも繋がっているのかしらと不思議そうに首をかしげながらついてきたものだった。
まぶたに浮かぶいちご色
苺ジャムをつくるリーバルとテバの話、と族長テバの思い出。
ぼんやりと『飛ぶ鳥尽きて、』 の話を前提にしています。
※捏造200%
46815青い尾長の猛禽の目元は、赤い目蓋に、白い縁もように、緑の目がおりなす苺のブローチのよう。その苺の実のように赤いまぶたがさっと降りて、次に開いたまなざしの先にはいつも赤赤とした果実が生っているのが見つかるので、雛鳥たちは彼の赤い目蓋と苺の果実、緑の目と辺りの緑の草木とを見比べて、線でも繋がっているのかしらと不思議そうに首をかしげながらついてきたものだった。
まぶたに浮かぶいちご色
苺ジャムをつくるリーバルとテバの話、と族長テバの思い出。
ぼんやりと『飛ぶ鳥尽きて、』 の話を前提にしています。
※捏造200%
Yatsushiro_tks
DOODLEタイトル通りの没になる可能性があるかもしれないチャイナバルシャスの冒頭です。ビフロンスさんのセリフをちょっと書いたらめっちゃ筆が乗ってしまったけどちょっと風呂敷を広げすぎた感があって書ききれない予感がしてきたため一旦載せます。
もし続き思いついたよみたいな人がいたら是非是非書いてください。そして教えてください。見に行きます。(一応書く際は私の名前を載せていただけるとありがたいです) 409