パーティ
やみなべ
DOODLEここはどこなんだオブザイヤ―何か…パジャマパーティー的な…
まてんろさんの、人間関係でなやむ先生と、普通にアドバイスしてくれるおさななちゃんみたいな関係が好きで…何か対等で…
明日も仕事なのに…まだお風呂入ってなくて…(4時)
ムラサキゲジゲジ
DOODLE落書きパーティドラゴン#드래곤빌리지컬렉션 #fanart ##ファンアート #ドラゴンビレッジ #ドラビレ #dragonvillage #드래곤빌리지 #ドラゴンビレッジコレクション #dragonvillageCollection
yumesugi
PASTコロイカパーティ3新作展自漫画「あつまれ!バンカラパーティ」
※このお話は本誌2023年9月号分のネタバレを含みます
色々許せる方だけお読みください
あらすじ
バンカラジオ放送333日記念パーティの特別ゲストに呼ばれたバンカラ8傑
皆ドレスやスーツを着たり、ゲーム対決をするみたいなお話です
3巻公開記念ということで恒常全文公開にいたします 29
NaclcaN
DONE⚠️土斎別段ハロウィンに興味無いけど、当然のように飾り付けを手伝わされる土方さんとはじめちゃん描いた!
ついでに余ってたパーティーグッズで雑にコスプレさせられてるとかわいい
さらに山南先生に言いくるめられてバラガキに戻る土方さん見たーいw
いつもならここで「斎藤ォ!」「はいはぁい」で有能助勤が助っ人に現れるけど、あいにく今は沖タさんとちびノブの相手で忙しいのであった… 3
Yupiru0_0
DONEソファと棺桶9.4展示漫画でした。読切ロナドラ幼なじみパロディ。
高校生の読切ロナドラが皆とハロウィンパーティーをするおはなし。
転化についての話が出てきますので一応注意。全6P。
設定▶https://poipiku.com/137753/9482007.html
通販▶https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031102810/ 7
アカキ
DONEメイワリワンドロお題[正装] [パーティ] [ありがとう]
最初はめっちゃフライングしたやつで、後半がちゃんと1時間内に作った話です。
フライング↓
正装しているクライゴアを見ると言葉には出さないが顔が歪むほど奇妙だと思ってしまう。
いつもの延命スーツに身を包みながらも灰色のジャケットにトレンチコートを着てヘルメットを隠すように帽子をかぶればほら……
あれ?
「アンタ頭デカいから帽子似合わねーな」
「………それもそうだな」
フリスビーの如くマイクに帽子を投げてきたからキャッチするとその帽子をまた片付けているとクライゴアの「行くぞ」という声が聞こえていつも通り荷物持ちのマイクはクライゴアの跡を慌てて追いかけた。
2人はハガキに書かれたホテルに入り、案内スタッフが会場の扉を開くと、一斉に視線が注がれた。パチパチと誰かが拍手したのをきっかけに皆が拍手したりクライゴアのことを呼んだり歓喜の声を上げている。
2310正装しているクライゴアを見ると言葉には出さないが顔が歪むほど奇妙だと思ってしまう。
いつもの延命スーツに身を包みながらも灰色のジャケットにトレンチコートを着てヘルメットを隠すように帽子をかぶればほら……
あれ?
「アンタ頭デカいから帽子似合わねーな」
「………それもそうだな」
フリスビーの如くマイクに帽子を投げてきたからキャッチするとその帽子をまた片付けているとクライゴアの「行くぞ」という声が聞こえていつも通り荷物持ちのマイクはクライゴアの跡を慌てて追いかけた。
2人はハガキに書かれたホテルに入り、案内スタッフが会場の扉を開くと、一斉に視線が注がれた。パチパチと誰かが拍手したのをきっかけに皆が拍手したりクライゴアのことを呼んだり歓喜の声を上げている。
フク吉
DONEXで公開した創作漫画【シンギュラーズ・パーティー-SXP-】のまとめたものです。▼補完小説もあります。
【https://poipiku.com/336167/9583288.html】 10
ドーリス
MOURNINGハーツラビュルで開催されている、なんでもない日のパーティーが、なんでもないわけでもないパーティーのこともあるかもしれない、という妄想を、創作モブ寮生目線から書いたおはなし。※この主人公のオーキッド・エヴァンスはビーンズデイ前夜に無理矢理バイオリンを弾かされていた猫の獣人族のコです。 5
rim10_es
MOURNING※女体化先週のワンドロの魔法少女を描こうとしたけどいまいち…になっちゃって没にしたやつと、パジャマパーティーの蛇足を描こうとしたけど筆が乗らなくなっちゃったやつ
供養~ 2
まぐみ
DONEエアスケブよりイレーヌさんとルファスさんです。コンビとして描かせていただきました🙇♀️2枚目は2人の台詞&他ほしまどの台詞あり差分です。クリスマスパーティーにルファス氏を招待したのはイレーヌさんとのことなので、ハンドベルの余興も気にかけて一緒にやってくれそう…と思いながら描きました🔔🎄お題ありがとうございました! 2
ぐ@pn5xc
DONE高専内でのハロウィンパーティ。七海と五条がひと悶着。さて、どうなるでしょう🎃(付き合ってる七五です)2023.10月 75ハピハロウィンHappy Halloween「ハッピーハロウィ――ン!」
高専内、五条悟の執務室を開けた七海建人はしばし固まった。そのまま踵を返したい気持ちになったがかろうじて堪え、パタリと後ろ手にドアを閉めた。
「何て格好をしてるんです」
目の前には五条が、超のつくミニスカートを履いた五条悟が、艶然と?立っていた。
一〇月三十一日、ここ呪術高専東京校では夕食の時間にハロウィンパーティをすることになっていた。といっても、会場である食堂を多少飾り付け、ハロウィンに因んだ料理やスイーツが並ぶというささやかな催しであったのだが。
「せっかくだから仮装しようよ」
五条が言い出し、食堂が開くまでの時間、生徒たちは大人たちの元を回ることになった。
「ちゃんとトリック オア トリーツって言ってね。お菓子くれなきゃ悪戯していいから。伊地知のメガネ取っちゃったり、七海のサングラス取っちゃったり、学長のグラサンも取っちゃっていいから」
2660高専内、五条悟の執務室を開けた七海建人はしばし固まった。そのまま踵を返したい気持ちになったがかろうじて堪え、パタリと後ろ手にドアを閉めた。
「何て格好をしてるんです」
目の前には五条が、超のつくミニスカートを履いた五条悟が、艶然と?立っていた。
一〇月三十一日、ここ呪術高専東京校では夕食の時間にハロウィンパーティをすることになっていた。といっても、会場である食堂を多少飾り付け、ハロウィンに因んだ料理やスイーツが並ぶというささやかな催しであったのだが。
「せっかくだから仮装しようよ」
五条が言い出し、食堂が開くまでの時間、生徒たちは大人たちの元を回ることになった。
「ちゃんとトリック オア トリーツって言ってね。お菓子くれなきゃ悪戯していいから。伊地知のメガネ取っちゃったり、七海のサングラス取っちゃったり、学長のグラサンも取っちゃっていいから」
もくもく
DOODLEこっそり……JPさんはデスノートミュージカルの夜神月役なので、中の人ネタです…
2023年11月14日は大野拓朗さんの誕生日で、カンパニーでも盛大に祝ってましたが、どうやらそれはJPさんが企画したパーティーだったらしい…と聞いたことから描きました。
田んぼ超
PAST「ドラクエ2ちょっといじって模写」ドラクエ2。今でこそ当然のごとくだがパーティ制を導入したRPG。
敵モンスターも味方も複数。それゆえに戦略を立てることが戦闘において重要となった!そんなドラクエ2を模写しました。ローレシアの王子の顔をアヒルにしてみました。アヒル顔の王子との冒険が今!はじまらない!
すがや
DOODLE⚠兄×弟⚠黒本丸出身で政府預りの臆病な弟さん。政府エリートの髭切様に淡い憧れを抱き、叶わなくても大切に想っていた。ところが弟さんに言い寄って振られた政府モブに気付かれてしまう!11月11日、髭切様参加のパーティーに騙されて呼び出された弟さんは、さらに騙されて兄刀とポ…キ…ゲームをすることに。髭切様に迷惑をかけるうえに自分の大切な想いも台無しにされ、悲し気にポ…キ…を咥える弟さんだった…。その時!
memeko_bond
SPOILER2023.11/05のゴストリ絵チャログ。ネタバレ含む幻覚。
DS版の表示名の話から一人称のメモになり、小動物たちにペット用ドーナツを、といってたらドーナツパーティーになり残業は阻止された。 4
あかまつのにゑもん
DOODLE2023年11月3日に行われました「ほしならびリアルハロウィンパーティー」の前半の個人用感想です。2週間チケット式アーカイブあるのでネタバレもクソもないんですが一応ワンクッション。リアルイベントほんと楽しい楽しかった。葵そら
DONEタワマンオーナーのブラッドリーと貧乏OLネロ♀の現パロ。遅くなったけどハロウィンの話です。同僚の誘いでタワマンパーティーに行くことになったネロがセレブのブラッドリーと出会いなんだかんだあって借金返すためにブラッドリーの元でバイトするという話。
続きものみたいだけど1話は存在しません。そのうち書きたいと思います。
ハッピーハロウィン♪
現パロ。女体化。 3882
フール
PASTハーツラビュルではイースターパーティーの準備中!作ったイースターエッグを巡ってのお話です。
エスデュシャッフル企画での作品です。 (お題:春)
はるうらら ここ数日、ハーツラビュル寮はいつにも増して浮き足立っていた。
「なぁ、お前どんなの描いた?」
「俺はドラゴン描いたぜ!」
「エレメンタリー生かよ」
部屋の外から聞こえてくる会話を聞きながら、エースは目の前の卵とにらめっこをしていた。
季節は春。
ハーツラビュル寮では数日後のイースターパーティーに向けて、寮生達は卵に絵を描いたり、色を塗って飾り付けていた。卵は一人に二つ配られ、最低でも一つは作るように言われていた。エースは適当に一つに色を塗って終わらせるつもりだったが、寮内は各々がどのようなデザインにするのかで話題はもちきりだ。エースも同級生どころか先輩にまで散々聞かれ続け、あまり適当な飾りにできないことを悟った。
4555「なぁ、お前どんなの描いた?」
「俺はドラゴン描いたぜ!」
「エレメンタリー生かよ」
部屋の外から聞こえてくる会話を聞きながら、エースは目の前の卵とにらめっこをしていた。
季節は春。
ハーツラビュル寮では数日後のイースターパーティーに向けて、寮生達は卵に絵を描いたり、色を塗って飾り付けていた。卵は一人に二つ配られ、最低でも一つは作るように言われていた。エースは適当に一つに色を塗って終わらせるつもりだったが、寮内は各々がどのようなデザインにするのかで話題はもちきりだ。エースも同級生どころか先輩にまで散々聞かれ続け、あまり適当な飾りにできないことを悟った。
soudabushi
TRAINING11/3 じぇすどろパーティ105,106 半年サボるとここまでできなくなるのかって感じ 服を着てる方は壊滅的!美術解剖学の骨の講座もあるし、少しずつ練習再開したいな 2slekiss
MOURNING某氏と自分を中心に、有志で企画されたQMA(初代基準)のコラボ小説たち。当時の教師たちから選ばれた面子(レオン、サンダース、アロエ+誰かひとり)で構成されたパーティで、様々なミッションをこなしていく……みたいなものを考えてたんだけど案の定頓挫したので、自分のパートの書いてたとこだけ載せてみる。因みに冒頭は全員共通。
冒頭→カイル→セリオス→ルキアver.「ご決断を、老師」
会議室にフランシスの声が響く。
ロマノフは瞑っていた目を開き、フランシスを睨めつけた。
「急くでない。まったく……お主のそういったところは学生の頃から変わらんな」
「今は──」
フランシスはロマノフの声を遮るように声を荒げた。
「時が惜しいのです、老師」
二人の間に空気が凝縮していく。ほかの教師はその光景を無言で見守っていた。
「他に意見はないか」
「はいはーい」
その問いに、場違いとも思える舌足らずな少女の声が応えた。
少女は手にした装飾過剰なステッキを振りながら、ロマノフとフランシスの間に入っていく。
「その役目、一人じゃきついと思うのだ」
少女──マロンはそう言いながら、ちらりとフランシスの顔を見上げた。
6119会議室にフランシスの声が響く。
ロマノフは瞑っていた目を開き、フランシスを睨めつけた。
「急くでない。まったく……お主のそういったところは学生の頃から変わらんな」
「今は──」
フランシスはロマノフの声を遮るように声を荒げた。
「時が惜しいのです、老師」
二人の間に空気が凝縮していく。ほかの教師はその光景を無言で見守っていた。
「他に意見はないか」
「はいはーい」
その問いに、場違いとも思える舌足らずな少女の声が応えた。
少女は手にした装飾過剰なステッキを振りながら、ロマノフとフランシスの間に入っていく。
「その役目、一人じゃきついと思うのだ」
少女──マロンはそう言いながら、ちらりとフランシスの顔を見上げた。
kabe
DOODLEリクエストでいただいたデュースの幼馴染は小説家番外編、鍋パーティーの導入です。三分の一くらいできたので。こういう感じで進んじゃうけど良いです?という気持ちを込めている。食材はやってくるもの 本日のグリムは張り切っていた。グリムはオンボロ寮のキッチンの主である。オンボロ寮において、キッチンはグリムの縄張りである。子分といえどもグリムの許可なしに好き勝手できない聖域である。
グリムは監督生の親分である。親分たるもの、子分を飢えさせるとは言語道断。そしてどうせなら美味いものが食いたい。監督生はツイステッドワンダーランドに来る前までただの男子中学生であった。特技が料理なんてことはなく、本当にごく普通のちょっとドライでやんちゃで一途な男の子だったのだ。つまり料理なんてもんは中学校の家庭科レベル。それもクラスの女子生徒のお手伝いレベル。監督生は率先して洗い物係をしていた。三年間ずっとである。つまり、お察しくださいというわけだ。というわけで、グリムは早々にキッチンの主へと名乗り出た。監督生にやらせるくらいなら自分がした方が美味いものが食べれるので。あと、子分が美味しいと笑う顔は悪くなかったので。
5206グリムは監督生の親分である。親分たるもの、子分を飢えさせるとは言語道断。そしてどうせなら美味いものが食いたい。監督生はツイステッドワンダーランドに来る前までただの男子中学生であった。特技が料理なんてことはなく、本当にごく普通のちょっとドライでやんちゃで一途な男の子だったのだ。つまり料理なんてもんは中学校の家庭科レベル。それもクラスの女子生徒のお手伝いレベル。監督生は率先して洗い物係をしていた。三年間ずっとである。つまり、お察しくださいというわけだ。というわけで、グリムは早々にキッチンの主へと名乗り出た。監督生にやらせるくらいなら自分がした方が美味いものが食べれるので。あと、子分が美味しいと笑う顔は悪くなかったので。