ヒプマイ
noi_bye2kin
情人节ヒプマイの夢小説です。お相手は空却。夢主視点。4つ年上の幼馴染から毎年チョコをもらう空却が想いを打ち明けるお話です。描写はないですが空却母は亡くなっている設定でお願いします。
宣戦布告誰かを好きなら、この時期はどうしたって意識してしまう。好きな人にチョコレートを送る風習は広告が事の発端らしいけれど、普段なら伝えられない気持ちをチョコレートが助けてくれると考えればありがたいのかもしれない。ここ、空厳寺でも檀家のお嬢さんがチョコレートを持ってきては空却に渡して去っいく。この時間、空却は箒片手に本堂の周りを掃除していることをお嬢さん方も把握しているようで、掃除をする一時間余りで代わる代わるチョコレートが手渡された。いつもありがとうと渡したり、顔を真っ赤にして押し付けるように渡したりと渡し方は様々だが、どうやら空却は意外とモテているようだ。
「おい、盗み見とは感心しねぇな」
母家の縁側からこっそりとその様子を覗いている私に空却が話しかけてきた。
2355「おい、盗み見とは感心しねぇな」
母家の縁側からこっそりとその様子を覗いている私に空却が話しかけてきた。
noi_bye2kin
涂鸦2話ヒプマイ夢小説続き。一郎しか出てこない。
一つの接点翌日彼女はとあるイベント会場にいた。並んだブースをキョロキョロと眺めては口元が緩む。
「はぁかわいい。おっともうすぐミニライブの時間やな」
今日は出版社が主催するアニメイベントの日であった。彼女のお目当ては声優ユニットによるミニライブである。
「当たって良かったなぁ。楽しみ〜」
心躍らせながら集合場所に到着するとスタッフがメールに記載の番号通り整列するよう、呼びかけをしていた。他の参加者と協力しながら自分の番号の場所に並ぶと後ろから声をかけられた。
「すみません、28番ですか?」
そうですと伝えるために振り返ると赤いジャンパーにオッドアイの男性がいた。
「あ!寂雷さんの」
「え?昨日の……山田さん?なんでこんなとこに?」
1383「はぁかわいい。おっともうすぐミニライブの時間やな」
今日は出版社が主催するアニメイベントの日であった。彼女のお目当ては声優ユニットによるミニライブである。
「当たって良かったなぁ。楽しみ〜」
心躍らせながら集合場所に到着するとスタッフがメールに記載の番号通り整列するよう、呼びかけをしていた。他の参加者と協力しながら自分の番号の場所に並ぶと後ろから声をかけられた。
「すみません、28番ですか?」
そうですと伝えるために振り返ると赤いジャンパーにオッドアイの男性がいた。
「あ!寂雷さんの」
「え?昨日の……山田さん?なんでこんなとこに?」
hagihase_pict
完毕 # いいねした人の画像欄覗いて素敵絵を私の絵柄で描いてもいいですかすいげつさん(@sui_yusa)のメディア欄より、ヒプマイのTDD一郎!
すいげつさん、かわいいわんこな一郎だから見てくれ(*´ω`*)
pera629sio
供养〜表紙案もっと絞ろうよ〜目が肥えてる友人に相談して「物語を感じる&私の絵との相性」を考えて意見もらって、そうかも…そうだわ…となって決まった
ありがたいな…
ミニシアター系映画のポスターぽくしたかったのでそうなってると嬉しいな
Kg🐤
完毕推しを描く!系のテンプレを作ってみたくて...はじめなので"自分の好きな眼鏡の子"をテーマに描きました!
✒️22/01/25,01/30-31
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トレイ先輩/ツイステ
沙明くん/グノーシア
ロイドさん/コードギアス
銃兎さん/ヒプマイ
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noi_bye2kin
涂鸦ヒプマイの夢小説です。寂雷先生との出会い。最終地点が見えないので続きを書くかどうかは不明です。静寂に響く声「久しぶりに蕎麦でも食べようかな」
ある平日の午後、寂雷は蕎麦屋に向かっていた。以前独歩が日頃のお礼と連れて行ってくれた店は庶民的だが落ち着いていて美味しかったのだ。それ以来何度か訪れ、今では店員と顔見知りになっていた。
寂雷にとっては低い玄関をくぐり中に入ると店内は昼時を過ぎている為か落ち着いていた。客席も埋まっているのは半分くらいだ。
「ざる蕎麦を一つ」
「はーい」
注文を受けた店員が下がり暫くすると寂雷の目の前にざる蕎麦が置かれた。
「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」
顔にかかる髪を耳にかけ割箸をパキリと割る。早速蕎麦を啜ると蕎麦の風味が口に広がって心が落ち着いた。ずぞぞと啜っては咀嚼して喉に落とし込む。時折はらりと落ちてくる髪を再度耳にかけてはまた啜る。何度か繰り返して食べ終わる頃には客席がすっかり静かになっていた。そろそろ昼の営業が終わるのだろう、客は寂雷を含めて三組程になっていた。蕎麦の終わりに茶を啜りさて帰ろうかと席を立ち会計を済ませるべくレジに向かったところで、何やら騒々しい声が聞こえてきた。
4785ある平日の午後、寂雷は蕎麦屋に向かっていた。以前独歩が日頃のお礼と連れて行ってくれた店は庶民的だが落ち着いていて美味しかったのだ。それ以来何度か訪れ、今では店員と顔見知りになっていた。
寂雷にとっては低い玄関をくぐり中に入ると店内は昼時を過ぎている為か落ち着いていた。客席も埋まっているのは半分くらいだ。
「ざる蕎麦を一つ」
「はーい」
注文を受けた店員が下がり暫くすると寂雷の目の前にざる蕎麦が置かれた。
「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」
顔にかかる髪を耳にかけ割箸をパキリと割る。早速蕎麦を啜ると蕎麦の風味が口に広がって心が落ち着いた。ずぞぞと啜っては咀嚼して喉に落とし込む。時折はらりと落ちてくる髪を再度耳にかけてはまた啜る。何度か繰り返して食べ終わる頃には客席がすっかり静かになっていた。そろそろ昼の営業が終わるのだろう、客は寂雷を含めて三組程になっていた。蕎麦の終わりに茶を啜りさて帰ろうかと席を立ち会計を済ませるべくレジに向かったところで、何やら騒々しい声が聞こえてきた。
shin4kai_aoi
剧透⚠️ Dawn Of Division Spoilers ahead !Give us more of hypmic rapping in suits please 😩🤌 2
hpmi_80
供养ヒプマイちゃんねる初めてのヒプマイ創作になる予定でした
元々独左馬、独寂のROM専だったはずがこれを書いてる途中で独幻に目覚め活動するようになりました。一年経ったんですね〜
【ホストへの】893と交際してる社畜の愛人になってた【仕返しのはず】1. 普通のモブ愛人
仲悪いホストへの仕返しでホストの幼なじみにちょっかいかける
↓
通りかかった893に見せつける
↓
実は社畜が付き合ってるのはホストじゃなくて893
↓
893に愛人認定される
↓
パニック起こした社畜が年上美人女医ママに診察中
↓
それを待ってる小生(イマココ)
2. 普通のモブ愛人
情報量が多すぎる
3. 普通のモブ愛人
こんな状況でも病院の待合室でねらーするスレ主つよい
4. 普通のモブ愛人
スペック待ち
5. わっち
わっち(スレ主)→小生。執筆業。正直者。
社畜→地味で草臥れた暗そうなサラリーマン。黒い会社に務めてるそうで……小生とは関わりがないわけではないが仲がいい訳でもない
ホスト→金髪ギャル。リア充の王(笑)どっかの人気No.1ホスト。社畜とは幼なじみ。初対面で小生の地雷踏んできた。それ以降も気が合う気がしないしつもりもないです。
9203仲悪いホストへの仕返しでホストの幼なじみにちょっかいかける
↓
通りかかった893に見せつける
↓
実は社畜が付き合ってるのはホストじゃなくて893
↓
893に愛人認定される
↓
パニック起こした社畜が年上美人女医ママに診察中
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それを待ってる小生(イマココ)
2. 普通のモブ愛人
情報量が多すぎる
3. 普通のモブ愛人
こんな状況でも病院の待合室でねらーするスレ主つよい
4. 普通のモブ愛人
スペック待ち
5. わっち
わっち(スレ主)→小生。執筆業。正直者。
社畜→地味で草臥れた暗そうなサラリーマン。黒い会社に務めてるそうで……小生とは関わりがないわけではないが仲がいい訳でもない
ホスト→金髪ギャル。リア充の王(笑)どっかの人気No.1ホスト。社畜とは幼なじみ。初対面で小生の地雷踏んできた。それ以降も気が合う気がしないしつもりもないです。