ヒーロー
megatoshiaki
DOODLEマサダンと鼻フック(鼻フックしてないです)ネームです。もうこれ以上綺麗にしないと思います。
マ、特別鼻フックが好きって訳じゃなくて、強くてかっこよくて最強で国民的ヒーローの恋人の絶対人に見られたくない顔をぼくだけが見れてぼくが望めば許してくれるという背徳感と優越感で勃起してるんですよね(そうですか) 2
komori
MEMO部下との連携を怠り怒られる話千晴君の目指すヒーロー像は戦隊モノでは無い気がするんですが、引き合いに出す都合で戦隊モノと仮定しています
警察学校に引き続きふんわり設定です
いつかラフから仕上げたいです
字が読めなかったらごめんなさい、雰囲気でお願いします
あと本誌怖くて追えてない… 3
りおう
DOODLE私の創作の一つ、スペクター・ヒーローの主人公の一禰󠄀くんです!山犬って種族で、スペクター・ヒーローっていう妖魔の集団の大将です!
明るく、勇敢な性格をしていますが、ちょっとだけ抜けてるところがあります!
ハナモ
TRAINING【🎂5/25 白熊お誕生日】🐻❄️「25歳のお誕生日、おめでとうございマス! 子どもたちのリアルヒーローになれるよう、これからもがんばってくだサイ」
↑
(須賀川市の地域紙・あぶくま時報の公式垢さん風) @abukumajiho
やぎこ(ソフィア)@mgtn
DONEザ・ヒーロー のど自慢に挑戦なぜかキャラにマイクを持たせたい謎性癖(笑)
元ネタの「あなた」は割と有名な懐メロですがだいぶ古いしいつ出た歌かな、と思い調べたら1973年ですでに半世紀以上昔と知って戦慄しました😂
まぁヒーロー達の世代くらいなら普通に知ってると思うので無問題w
re24turn
DOODLE【スミじゃない純正擬人化ブレがヒーローっぽくないしそれを自覚してて、スミと話してるだけのラクガキなので本当に注意】https://poipiku.com/9502511/10232289.html
この擬人化ブレ、全部わたしの趣味、わたししか面白くないやつ、これなに? 3
来(kuru)
DOODLE見違い 勘違い 間違いじゃなくて心から笑えるように
(スターマーカー/KANA-BOON)
ヒーローの曲で妄想しちゃったけど、ロは助けたいとか別に意識せずに、自然と周りを助ける男だといいなと思ってる( ゚∀゚)o彡°ガンバ
すぴ(@spspck232)
MENU「例えどんな世界でも」A5/16P/中綴じ/マット
200円
ウード×ルフレ♀️(オーディン×ルフレ♀️)
※ルフレは画像の見た目、あたし口調
序盤だけ少しラズワルド×ルーナ有
ーーーーーーー
覚醒でルフレと結婚後、ifで任務中のオーディンがホームシック気味。
そんな中ヒーローズに召喚され、ルフレと再会するも、自分と結婚したルフレかわからず…というお話です。
※本文の陰影がデータより薄めです 5
ちよおじさん
DONE勘違いイサス三(イサルイ)③親友だと思ってる無自覚イサ三×付き合ってると思ってるス三ス
完結ですが感想等貰えたら④すけべ編を描き下ろして本にするかも?
PW中尉の誕生日
設定
12話後ス三スに大好きだと告白されるもヒーローとして好きという意味に捉えたイサ三が「ありがとう。俺もだよヒーロー」と答えた事により付き合ってると思ってるス三ス。
一度帰国し日本に遊びに来たス三スとデート後キスされたイサ三 9
鬼忍者可愛い
DOODLE⚠腐り向け R15 ひもパン⚠昨夜はお楽しみでしたね♪ヒーローの朝したく💞
ザナドゥー衣装は普通の下着じゃパンツラインが見えてダサいから7Dから支給された衣装のセットの下着はとてもスケベだと思ってる!!
食い込みはただ描きたかっただけ!!
望月ひみつ
DONE【轟出】過去にツイー卜とふせったーでザックリ公開していた文を加筆修正しました。色々文の荒い所が目立つので全体の流れ以外は今後も直すと思います。
大人プロヒーローの轟くんと緑谷くんの話ですが、情緒不安定な轟くんがうるさい上に緑谷くんの事を好きなモブ後輩くんが出ばります。苦手な方は要注意。
対になる緑谷くん編では、緑谷くんの身にあった事や気持ちが判明します。
【弱虫泣き虫片思い/轟焦凍編】【日常の崩壊】
日常と言うものはいつ打ち破られるか分からないものだ。
そんな事はこれまで仕事を通して嫌という程理解している。
…つもりだった。
最近は大きな事件もなく、今日も無事に仕事を終えられた。かつて大きく狂った秩序は、取り戻せないものや消えない傷跡を残しながらも今や大勢が乗り越えようと逞しく生きている。
おしぼりで手を拭きながら、ガヤガヤと騒がしい店内で目の前の席に座る見慣れたそばかす顔をホッと見つめる。
そして今日もいつもと変わらぬ日常が続くとすっかり油断していた。
俺達が雄英高校で卒業式を迎えてから2年半ほど。
厳しい夏の暑さも和らいできた頃だった。
プロヒーローになっても1-A時代からのグループLINEを通し、お互いの近況を伝え合ったりと元同級生達とは今も交流が深い。
17764日常と言うものはいつ打ち破られるか分からないものだ。
そんな事はこれまで仕事を通して嫌という程理解している。
…つもりだった。
最近は大きな事件もなく、今日も無事に仕事を終えられた。かつて大きく狂った秩序は、取り戻せないものや消えない傷跡を残しながらも今や大勢が乗り越えようと逞しく生きている。
おしぼりで手を拭きながら、ガヤガヤと騒がしい店内で目の前の席に座る見慣れたそばかす顔をホッと見つめる。
そして今日もいつもと変わらぬ日常が続くとすっかり油断していた。
俺達が雄英高校で卒業式を迎えてから2年半ほど。
厳しい夏の暑さも和らいできた頃だった。
プロヒーローになっても1-A時代からのグループLINEを通し、お互いの近況を伝え合ったりと元同級生達とは今も交流が深い。
オレオクラッシャー
DOODLE #ヒーローズ・シンドローム6話 ウェルカム・トゥ・リベリオン
ウェルカム・トゥ・リベリオン「…うわ」
午前巡回の帰りに郵便受けを覗いたロロは、投函されていた一通の封筒を見てあからさまに顔を顰めた。
「やっと帰られたんですか?」
その瞬間を見計らったかのように背後から声が掛かる。驚いたロロは反射的にその主を捕縛しようと黒髪を擡げたが、振り向きざまに視界が捉えた人畜無害そうな人影を認識してそれを霧散させた。
「お前…確か、あの横に居た…」
…見覚えはあるが、名前が思い出せない。確かあの夜会でトウヤの後ろに控えていた男だ。容姿にこれと言った特徴は無く、何処にでも居そうな…という形容が似合う。
「ニコです。ニコ・ライラ。そういえば俺はまだ名乗ってなかったような…まあいいか」
男…ニコはフラットな調子で名を述べる。掴み所の無い、乱暴に言えば地味で印象が薄いニコの言動にどう反応すべきかロロが困惑していると、ニコは満面に不満を湛えた呆れ顔になる。
18764午前巡回の帰りに郵便受けを覗いたロロは、投函されていた一通の封筒を見てあからさまに顔を顰めた。
「やっと帰られたんですか?」
その瞬間を見計らったかのように背後から声が掛かる。驚いたロロは反射的にその主を捕縛しようと黒髪を擡げたが、振り向きざまに視界が捉えた人畜無害そうな人影を認識してそれを霧散させた。
「お前…確か、あの横に居た…」
…見覚えはあるが、名前が思い出せない。確かあの夜会でトウヤの後ろに控えていた男だ。容姿にこれと言った特徴は無く、何処にでも居そうな…という形容が似合う。
「ニコです。ニコ・ライラ。そういえば俺はまだ名乗ってなかったような…まあいいか」
男…ニコはフラットな調子で名を述べる。掴み所の無い、乱暴に言えば地味で印象が薄いニコの言動にどう反応すべきかロロが困惑していると、ニコは満面に不満を湛えた呆れ顔になる。
エリオ(一次創作)
DONEキャラクター置き場◯サブキャラクターも4枚目以降追加
memo
変身ヒーロー系男子コンビを考えた絵‼️(ぷいきゅあ的な)
推しカプの概念が色濃く反映されてるOC創作
カプ未満/男子同士の距離近め/年の差コンビ
→5人チームになる予定! 9
らいむぎ🌾
DONEブローカー寄りの立ち位置の観主とPF社のエクシオというifPF社、エクシオが社員で入ってるとだいたいおじさんになるので中堅企業っぽさすごい。
「君の夢はずっと自分が観てるからね」っつって一度ヒーローになったら何があってもやめられない感じになる厄介つよつよ観主と、そんなの絶対間違ってるってスタンスのエクシオ…みたいな…そしてお前変わったよなって言いつつずっと観主についてくアカシ(一番しんどい)
odgr
SPOILER2014.4.14開催、ウィリアムズ親子オンリーイベント「My Shining Blue star」での無配ペーパーでした。雨で外に出られない休みの日、父さんの身の上話したり『父さんの父さん』の話をしたりする親子の話です。実際こういうシーンがあったら、父さんは『ヒーローを目指すきっかけになった人』みたいな感じで己の父親像を語ってくれそうな気もしつつ。市民を守って殉職した警官だった、みたいな…………水底の日 雨樋からひっきりなしに流れ落ちる水が、排水溝に飲み込まれていく。
あまりにも量が多すぎて溢れそうになっているのか、空気を含んだ水が排水管の上で波を立て、とぷとぷという音がしている。まるでプールに潜っている時に聞くような音に、ルークが唇を尖らせた。
「午後だけど、全然止まないね……」
カーテンを開けて確かめるまでもない土砂降りの音に、ルークは八つ当たりのようにソファのクッションに背中から重さを預ける。雷こそ鳴っていないが、春の空は昼前ごろからずっと厚い雨雲に覆われていて暗い。それがまた、憂鬱に拍車をかける。
「久々の父さんの休みだったのに」
「まあな。だが、外に行けなかったのは残念だが、こんな風に家でのんびり過ごすのもいいもんだぞ」
3051あまりにも量が多すぎて溢れそうになっているのか、空気を含んだ水が排水管の上で波を立て、とぷとぷという音がしている。まるでプールに潜っている時に聞くような音に、ルークが唇を尖らせた。
「午後だけど、全然止まないね……」
カーテンを開けて確かめるまでもない土砂降りの音に、ルークは八つ当たりのようにソファのクッションに背中から重さを預ける。雷こそ鳴っていないが、春の空は昼前ごろからずっと厚い雨雲に覆われていて暗い。それがまた、憂鬱に拍車をかける。
「久々の父さんの休みだったのに」
「まあな。だが、外に行けなかったのは残念だが、こんな風に家でのんびり過ごすのもいいもんだぞ」