ピュア
れい🖋
INFO十年前の自分と入れ替わった結果、純粋ピュアな十代乾くんとえっちしまくりな毎日が待ってた、という私の頭が幸せな話です。無論、十代の九井くんと健全な生活をする乾くんもいます。ファンタジー。めっちゃ楽しく書きました。楽しい!イヌココ楽しい!辛抱たまらずもう一冊。ツイッターもpixivも苦手すぎてUPできないので、こことオフだけにしている状況。いつか頑張ります。先行告知的な感じで。
kuroe_twst
PROGRESS2022年2月20日べっこんアズ監♀新刊サンプル『異世界から来た少女が
ユニークスキル持ちだったり
ピュアな癒やし系だったり
あまつさえ料理上手だったり
全然しなかった件』
アズ誕祝いでカラー口絵入れたり、ノベルティ付けたりする予定です。ズボラ生活に便利な小ネタ満載のラブコメですが、スーパーハッピーエンドになる予定!応援のスタンプいただけるとうれしいです😚💕 5
はるる太郎
DOODLE5️⃣誕まんがカプ要素ないものを描いたつもりが 五悠になってました!
少し経って、自分の気持ちを自覚して、
『5️⃣のこと(🐯のこと)すきになっちゃったみたい』
って周りに相談したら
『知ってた』
って返されちゃうピュアピュア無自覚五悠✨
※漫画内の
・名前
・TwitterID
は、はるる太郎の健全お絵描き垢名義です。
本人のものなので、転載ではありません! 5
限界羊小屋
DONEピュア💙 本編前世界ワンライテーマ「ハロウィン」
明朗快活「......マイト、シカトか」
スミヲはスマホ画面を見つめ、溜め息をついた。最初の頃は敬語できちんきちんとレスが返っていたが、この頃は10文字以内の短文がぶっきらぼうに返ってくるばかりである。画面の端に表示されたデジタル時計は午後3時過ぎを指している。完全に手持ち無沙汰になったスミヲは視線を上げ、仮装した人々で賑わう渋谷ストリーム前広場を見るともなく眺める。
「Trick or Treat, スミヲ君!」
近寄る気配もなく背後から明るい脅しをかけられ、スミヲはギクリと振り向いた。どこで買ったのか黒い耳のカチューシャを身につけたリーダーがニコニコと底知れぬ笑みを向けている。勿論お菓子なんて持っていない。リーダーが何を考えているかなどスミヲには知る由もなかったが、経験上あまり良い予感はしない。「頼れるリーダー」だが「信頼できる人物」ではないのだ。それでも何とか笑顔を繕い応える。
3035スミヲはスマホ画面を見つめ、溜め息をついた。最初の頃は敬語できちんきちんとレスが返っていたが、この頃は10文字以内の短文がぶっきらぼうに返ってくるばかりである。画面の端に表示されたデジタル時計は午後3時過ぎを指している。完全に手持ち無沙汰になったスミヲは視線を上げ、仮装した人々で賑わう渋谷ストリーム前広場を見るともなく眺める。
「Trick or Treat, スミヲ君!」
近寄る気配もなく背後から明るい脅しをかけられ、スミヲはギクリと振り向いた。どこで買ったのか黒い耳のカチューシャを身につけたリーダーがニコニコと底知れぬ笑みを向けている。勿論お菓子なんて持っていない。リーダーが何を考えているかなどスミヲには知る由もなかったが、経験上あまり良い予感はしない。「頼れるリーダー」だが「信頼できる人物」ではないのだ。それでも何とか笑顔を繕い応える。
絽愗ちゃん
DONE伴侶いい夫婦の日に入籍しろぴゅあぴゅあプラロダ
伴侶「……というわけで、私達、結婚したから♡」
プライドに指を絡められた手を挙げさせられる。酒場が阿鼻叫喚に包まれる三秒前の出来事だった。
「ど、どどどどういうわけですかマスター!!プライドさん!!」
「落ち着きなさいよラビット、こういう時は落ち着いてプライドを殴るのよ」
「貴方も落ち着きなさいエンヴィー。貴方様、詳しい説明をお願いしてもよろしくて……?」
ラストの圧が怖い。ロザリーさん始め、その他酒場にいるハンター達もこちらを気にしてちらちらと見ているので説明を試みることにした。しかし、どうしてこうなったのかと問われると答えるのは存外難しい。助けを求めるようにちらとプライドの顔を見ると、にっこりといつも通り……否、いつもよりも機嫌が良さそうな目と視線が合わさった。
1040プライドに指を絡められた手を挙げさせられる。酒場が阿鼻叫喚に包まれる三秒前の出来事だった。
「ど、どどどどういうわけですかマスター!!プライドさん!!」
「落ち着きなさいよラビット、こういう時は落ち着いてプライドを殴るのよ」
「貴方も落ち着きなさいエンヴィー。貴方様、詳しい説明をお願いしてもよろしくて……?」
ラストの圧が怖い。ロザリーさん始め、その他酒場にいるハンター達もこちらを気にしてちらちらと見ているので説明を試みることにした。しかし、どうしてこうなったのかと問われると答えるのは存外難しい。助けを求めるようにちらとプライドの顔を見ると、にっこりといつも通り……否、いつもよりも機嫌が良さそうな目と視線が合わさった。
Do not Repost・東龍
DONE【2021/11/18追加】※クロック生存捏造
アリスの事とか『自分を打ち負かした男』としてカカシの事はだいぶ買ってるんだけど、基本的にうるさいガキは嫌ってそうというか。自分が失くしたピュアさ持っててイライラするというか。 10
Medianox_moon
DONE白黒パッツンエセ中国人口調の猫又に、三白眼見た目こわいけどピュアで天然な飼い主が尻を開発される話の第二話です。情報量が多い。始まりかけてます。ワタクシが猫で、アナタがネコで(仮) 2「待ってくれ、待って、少し整理させてくれ……」
トウマは頭を抱えていた。
とりあえず部屋の灯りを付けたところ、その男が全裸である事がはっきりわかったのでトウマはまた悲鳴を上げて目を逸らした。それを見て、ユンユンと名乗った男が「ああ、ゴメンアルネ」と呟き、迷いなくトウマのタンスを漁り始める。おい、ちょっと、と声をかけている間に、彼はタンスから、トウマが買った覚えの無い下着や服を探り出すと身に着ける。
それは黒い長そでのチャイナ服だった。立つと2メートルはあろうかという大男でありながら、細身でしなやかなユンユンの太腿付近までを隠すソレだけを着て、彼はまたトウマのところに戻って来る。
「待て待て、下、下は⁉」
5051トウマは頭を抱えていた。
とりあえず部屋の灯りを付けたところ、その男が全裸である事がはっきりわかったのでトウマはまた悲鳴を上げて目を逸らした。それを見て、ユンユンと名乗った男が「ああ、ゴメンアルネ」と呟き、迷いなくトウマのタンスを漁り始める。おい、ちょっと、と声をかけている間に、彼はタンスから、トウマが買った覚えの無い下着や服を探り出すと身に着ける。
それは黒い長そでのチャイナ服だった。立つと2メートルはあろうかという大男でありながら、細身でしなやかなユンユンの太腿付近までを隠すソレだけを着て、彼はまたトウマのところに戻って来る。
「待て待て、下、下は⁉」
kjeATUKAN22ka41
DONEのちにうずまき教の教祖となり、夏油の水とか夏油の壺とか売って、共謀共同正犯で逮捕される詐欺師傑と結婚した悟の高校生時代です。出会ってすぐくらいのぴゅあぴゅあのぴゅあの二人。夏に出した「アイスクリームが甘いなんて誰が決めた。」の過去編ですが、それを読まなくても一切支障はありません!!短くてすみません!!仙鬼ちゃんの展示です👻全年齢だからパスいらんね~アイスクリームが甘かった頃の話① 改札を通り流れ作業みたいに背を押されて、ホームへ押し流されていく。数分刻みでやってくる電車は、ぱんぱんに人を詰め込んで発車。人々をこれでもかと吸引していく魔窟みたいな車内。
朝は一分一秒を争う。一秒刻みで行動していると言っても過言ではない。予定の電車に乗るために、みんな体をぎゅうぎゅうに縮ませながら必死に乗車する。何かに駆り立てられているようだ。まさに地獄絵図。
『高校生になっても、今までと変わらず車で通学すればいいじゃない』
母にはそう言われ、中学の頃と同様に通学車をあてがわれる予定だった。運転手は朝と帰り僕の送り迎えをする。学業以外にうつつを抜かさないように監視も兼ねている。監視はまぁ別にいいとしても、僕は〝友達〟と登下校を共にしてみたかった。
9360朝は一分一秒を争う。一秒刻みで行動していると言っても過言ではない。予定の電車に乗るために、みんな体をぎゅうぎゅうに縮ませながら必死に乗車する。何かに駆り立てられているようだ。まさに地獄絵図。
『高校生になっても、今までと変わらず車で通学すればいいじゃない』
母にはそう言われ、中学の頃と同様に通学車をあてがわれる予定だった。運転手は朝と帰り僕の送り迎えをする。学業以外にうつつを抜かさないように監視も兼ねている。監視はまぁ別にいいとしても、僕は〝友達〟と登下校を共にしてみたかった。
桃園伊織
DOODLE大人なお店でバイトするリゼ都内某所にあるという”ピュアな心の持ち主だけが入店できる大人の社交場”なお店で働き始めたリゼちゃん。
フルールより如何わしさがUP!(キャバクラではありません)
リゼは遙華みたいに"ですかいですかいさん"が一緒に勤務している可能性…w
きさぎ
DONE #リプ来た3つの絵文字でキャラデザする っていうタグで構ってもらった絵一枚目は「😘🌸🤘」で二枚目が「🥰🍮🌟」
ダブルクロス3rdのレネゲイドウォー世界でヒーローとして活躍する女の子二人
一人目はオルクスピュアの支援型でアイドルとしても活動中、二人目はブラム/ウロボロスの従者型でカバーリング系にしたかったけど私には無理だったので従者と影を使って人命救助に精を出すプリン好きすぎヒーロー 2
はる*
DONEラフ交換してカラーで描くっていうのをさせていただきました〜!!ちりさんありがとうございました☺
ちりさんが描くとめちゃくちゃかわいいぴゅあネコチャンって感じになるのに私が描くとなんか違う……!!ちりさんのラフのピュアさを見てほしい!!!https://twitter.com/harutohana55/status/1429
2枚目はこれが元ネタのフリートに流したらくがきです。やっぱり肌色…… 2
毛玉たらこ
DONECoC『魔法少女 オレガ☆マサカ』で使用したPChttps://iachara.com/sns/1939680/view
大地をなでる風よ 鳥を空へ羽ばたかせるように この身を包んで力となれっ
ピュア・ウィンディ! 2
Ryuba_ai
DONEライジングマオちゃんをエアスケブさせていただきました!今日が誕生日とのことでちょっと大人っぽく💕
マオちゃんの全身を描いたことがなかったので、ちょろっとポージングしてもらいました☺️🌈こういう後ろ側だけ色つけない塗りをやってみたかった…!
女子ほとんど描かないので可愛いピンク色とか持ってなくてすみません😂
ピュアで真っ直ぐで可愛いですよね。ハンバーガーも似合うからまた描きたいです!
ぽめクラウン
DONE黒子先生の全差分です…!!!一番多いよお前…私がビックリだよ…。最後は素顔差分と休日私服差分。身長が高くなってるのは草履からブーツに変わったから。ネタキャラに振り切った感じはあるんですけど、心は一番ピュアなやつでした…!これからも遊んで欲しいな、自陣!!! 24
い
DOODLEときめもなめてたわ…起こるイベントが日常すぎてめっちゃドキドキする…うたぷりみたいな余りにもな非日常が無さすぎてこれ発売当時やってたら女児私の初恋奪われるでこれ。ピュア服可愛すぎる。オリキャラ実理さんは小学校の時からの付き合い。最初の名前は來花…らいか…意識したわけでは… 3seiyuusuki2525
DOODLE※まだ付き合ってない頃のぴゅあぴゅあな同棲時代のユモ※両片思い
真夜中の熱帯夜、眠れなくて起きてしまったふたりが夜中のコンビニへ行ってアイスを買いに行く。
半分こ今日は熱帯夜だ。
既に日付が変わり、深夜帯の時間なのに蒸し蒸しとした熱気が部屋中を覆い尽くしていた。
いつもは窓を開けながら扇風機を首振り設定にして眠っているのに、今回ばかりは扇風機の不調により外からの空気でしか涼しさを得ることが出来なかった。
しかも熱帯夜だけあって外からの空気も暑く、寝苦しい時間を過ごしていた。
「……ん…眠れない…」
畳の上に薄めの敷布団を敷き、その上に、これも薄い掛け布団を羽織っていたが、あまりの暑さに耐えきれず、モモは掛け布団を剥がし熱を放出させた。
そしてムクリと起き上がり、手を団扇の代わりにパタパタと仰ぎながらシャツの隙間から風を送る。
暑さを凌ぐため台所へ行き水分を取ろうと起き上がった時、隣で寝ていた相方が薄い掛布団から身動ぎをし、目を覚ました。
2110既に日付が変わり、深夜帯の時間なのに蒸し蒸しとした熱気が部屋中を覆い尽くしていた。
いつもは窓を開けながら扇風機を首振り設定にして眠っているのに、今回ばかりは扇風機の不調により外からの空気でしか涼しさを得ることが出来なかった。
しかも熱帯夜だけあって外からの空気も暑く、寝苦しい時間を過ごしていた。
「……ん…眠れない…」
畳の上に薄めの敷布団を敷き、その上に、これも薄い掛け布団を羽織っていたが、あまりの暑さに耐えきれず、モモは掛け布団を剥がし熱を放出させた。
そしてムクリと起き上がり、手を団扇の代わりにパタパタと仰ぎながらシャツの隙間から風を送る。
暑さを凌ぐため台所へ行き水分を取ろうと起き上がった時、隣で寝ていた相方が薄い掛布団から身動ぎをし、目を覚ました。
🍞けい🍞
MAIKING例によってほぼ妄想の文章ぽいもの。ピュアなほのぼのにしたかったのに、どうしてこうなった?
ちゅーは難しいです…。
大好きな君(PプDイ)パプニカにて。時期としてはバラン戦終了後のハドラー襲来~ロモス武術会ぐらい。
夜、ダイはポップの部屋に来ていた。
どうやら眠れないらしい。
二人はベッドに腰かけている。
うつむき加減のダイ。
ダイはポップに、彼が死んでしまった時の気持ちを伝える。
悲しかった…不安だった…悔しかった…!
だがそれはポップも同じだった。
ダイが記憶喪失になった時の事を語る。
絶望と哀しみ、悔しさ…。
どうすれば、何を差し出せばおれたちのダイが帰ってくる?
もうあんな思いは2度とごめんだ。
ダイはそれを聞いて胸が一杯だった。
思い切りポップに抱きつく。
あたたかい。あの時とは違う、確かな温もり。
ぎゅうと抱きついているとポップも抱きしめ返してくれる。
1374夜、ダイはポップの部屋に来ていた。
どうやら眠れないらしい。
二人はベッドに腰かけている。
うつむき加減のダイ。
ダイはポップに、彼が死んでしまった時の気持ちを伝える。
悲しかった…不安だった…悔しかった…!
だがそれはポップも同じだった。
ダイが記憶喪失になった時の事を語る。
絶望と哀しみ、悔しさ…。
どうすれば、何を差し出せばおれたちのダイが帰ってくる?
もうあんな思いは2度とごめんだ。
ダイはそれを聞いて胸が一杯だった。
思い切りポップに抱きつく。
あたたかい。あの時とは違う、確かな温もり。
ぎゅうと抱きついているとポップも抱きしめ返してくれる。