ピーナッツ
華十はかば
CAN’T MAKEピーナッツキャラたちが話すだけ。情景描写描くのめんどいので小説でもなんでもない。百合があるけど内容が百合じゃない。たびたび増やすかもねいろいろなんだよチャーリー・ブラウンの幼馴染について
チャーリー・ブラウン「僕にまず幼馴染っているの?」
パティ「実際私たちが幼馴染だけど年上設定だし」
シャーミー「同じ年齢のシュローダーやルーシーが君の幼馴染なんじゃないかな?」
ルーシー「私たち年齢がそのままC.Bに追いついちゃったもんね」
シュローダー「まあ僕たち50年代から生まれたし」
チャーリー・ブラウン「……」
ヴァイオレット「どうしたの?C.B?」
チャーリー・ブラウン「心当たりの子がいた…」
みんな「えっ………」
スヌーピー((((((プーチー…)))))))
ルーシー「申し訳ないけど2度と故郷には帰れないのよね」
シュロの演奏をよく聴いてる人
チャーリー・ブラウン「やっぱりルーシーが多いんじゃないかな…」
1812チャーリー・ブラウン「僕にまず幼馴染っているの?」
パティ「実際私たちが幼馴染だけど年上設定だし」
シャーミー「同じ年齢のシュローダーやルーシーが君の幼馴染なんじゃないかな?」
ルーシー「私たち年齢がそのままC.Bに追いついちゃったもんね」
シュローダー「まあ僕たち50年代から生まれたし」
チャーリー・ブラウン「……」
ヴァイオレット「どうしたの?C.B?」
チャーリー・ブラウン「心当たりの子がいた…」
みんな「えっ………」
スヌーピー((((((プーチー…)))))))
ルーシー「申し訳ないけど2度と故郷には帰れないのよね」
シュロの演奏をよく聴いてる人
チャーリー・ブラウン「やっぱりルーシーが多いんじゃないかな…」
g_t_shita
DOODLE現パロ牧台。ルームシェアするに当たっての薬についての話。台に向精神薬を処方したり牧をピーナッツアレルギーにしたりしてますルームシェアにあたってのルールブック そろそろ3ヶ月目を迎えようとしていたヴァッシュとウルフウッドのルームシェア生活は、今まで問題なく進んでいた。しかし問題ないゆえに、今日の今日まで確認すべきことを怠ってしまっていたのかもしれない。
ヴァッシュの行きつけのカフェに、食品会社に勤めるウルフウッドが配送にやってくるようになったのが出会いのきっかけだ。
うっかり落としてしまったサイン入りの伝票を、食べかけのドーナツも飲みかけのコーヒーもそっちのけで、2ブロック先で信号待ちをしていたウルフウッドのトラックまで走って追ってきた男はなんでも大学教授だと言う。礼もそこそこに、思わず「大学教授の割に若いし、体力あるんやな」と言ってトラックを発進させたのは流石に非礼だったかと思い、次に遭遇した際に、この前冷めたであろうコーヒーと、ついでにオールドファッションを奢ってやった。
7292ヴァッシュの行きつけのカフェに、食品会社に勤めるウルフウッドが配送にやってくるようになったのが出会いのきっかけだ。
うっかり落としてしまったサイン入りの伝票を、食べかけのドーナツも飲みかけのコーヒーもそっちのけで、2ブロック先で信号待ちをしていたウルフウッドのトラックまで走って追ってきた男はなんでも大学教授だと言う。礼もそこそこに、思わず「大学教授の割に若いし、体力あるんやな」と言ってトラックを発進させたのは流石に非礼だったかと思い、次に遭遇した際に、この前冷めたであろうコーヒーと、ついでにオールドファッションを奢ってやった。
310(さとう)
MEMO230511あるじー、おやつのじかん すぎてるよ
じもとで とっても ゆうめいな やつちゃ!
地元銘菓であるがゆえ、地元民はなかなか口にする機会がないやつ!
いただきもの、ありがたや~
あんこの中にピーナッツの甘煮が入っているんだよ