フウ
はるか琉悠
DONE創作漫画『のみっちゃんず。』オリキャラ紹介を目的とした
四コマ漫画になっております〜!
【第12話】サボり癖のある苺ちゃん。
【登場キャラ】
野道 珠蘭 (のみち しゅらん)
野道 苺 (のみち いちご)
松谷 風雅 (まつたに ふうが)
双子の母親
#創作 #オリキャラ #漫画 #のみっちゃんず。 #のみっちゃんず漫画 ##のみっちゃんず。 8
k722o
DOODLE思春期クリスからしたらママといちゃつく(普通に談笑してるともいえる)シーンもあり、サンズの事良いようには思えないかな~って考えてたら出来た親たちが不仲なの見るのは無意識でもきつく感じるだろうしクリスの理解者のアズリエルが居ない今の状況をどんなふうに思ってるのかな
あとチャプター1でサンズとの初会話でプレイヤーに勝手に「また会えてうれしい」って喋らされたのを根に持たれてそう、申し訳ない・・・
はるしき
DONE恋文(フウモク)フウモクのお話は
「拝啓、愛しい人。どうしていますか」で始まり「何か言いたかったけれど、言葉がうまく出なかった」で終わります。
#shindanmaker #こんなお話いかがですか
『拝啓、愛しい人。どうしていますか』
「はは……いや、これは無いな」
モクマは握ったペンを置き、インクを走らせていた紙をくしゃりと握りつぶす。
偶然訪れた街で、偶然覗いた店で、偶然店員に勧められたインクが内蔵されているペンに視線を向ける。
ペン軸の紅が故郷の紅葉を思い起こさせ、モクマは勧められるままに思わず購入してしまった。安いものでは無かったが、高すぎなかった。
ホテルに戻ったモクマは持って帰ってきた袋を開けペンを取り出し、光に透かしたり、くるくると指の間に挟んで回してみたりと、様々に弄んだ。
そうしてようやく備え付けられたテーブルの前に座り、メモ帳をから紙を一枚破ると、何気ない様子でペン先を走らせた。
1342「はは……いや、これは無いな」
モクマは握ったペンを置き、インクを走らせていた紙をくしゃりと握りつぶす。
偶然訪れた街で、偶然覗いた店で、偶然店員に勧められたインクが内蔵されているペンに視線を向ける。
ペン軸の紅が故郷の紅葉を思い起こさせ、モクマは勧められるままに思わず購入してしまった。安いものでは無かったが、高すぎなかった。
ホテルに戻ったモクマは持って帰ってきた袋を開けペンを取り出し、光に透かしたり、くるくると指の間に挟んで回してみたりと、様々に弄んだ。
そうしてようやく備え付けられたテーブルの前に座り、メモ帳をから紙を一枚破ると、何気ない様子でペン先を走らせた。
ユキヨ
DONEフウモクWebオンリー【つきにむらくも】開催おめでとうございます🎉少しでも賑やかしになればということで、以前投げた短い漫画の再掲と、新しく描いた子フモのぬいが欲しい幻覚四コマです。 12
Ewige13_1
DOODLEショタフウガ様は絶望したり黄昏たりしてほしい。でも山の日に頭を強打されたのでモクマも含めてみんなで一緒に手裏剣投げてほしい。
2枚目はフウガ様権力使って愛はないままカエンどのに体の関係迫ってほしい。って気持ちが含まれます 2
o_sirukou42
PROGRESS乳牛パロモクフウの続き(少しえっち)ショタ乳牛モフ「フウガ、今も胸が苦しいのか?」
「いや、これは……」
だが、言われてみると今朝以上に胸が張っている感覚がする。それだけではない、モクマに至近距離で顔を覗き込まれると、なんだか妙に頬が火照る。
「大丈夫?」
「…………」
フウガが俯いて考えこんでいるとモクマは気遣わしげに隣に寄り添ってくれる。優しさと思慮深さ、それを同時に感じさせる確かな体温が、フウガに次の言葉を言わせていた。
「……モクマ。おぬしになら、私の乳を飲ませてやってもよい」
「………え?」
「成牛の乳のように美味くはないかもしれぬが、私の血統なら不味くはないはずだ」
予想外の提案に目を丸くするモクマをよそに、フウガは幼い手付きで帯を解き、襟元を緩める。白い胸元が露出するとぷっくりとして赤みのある乳首が目に入る。それを見たモクマは何故か変にどきまぎしてしまって自分の感情に狼狽えた。今度は、フウガがモクマの顔を覗きこむ番だった。
837「いや、これは……」
だが、言われてみると今朝以上に胸が張っている感覚がする。それだけではない、モクマに至近距離で顔を覗き込まれると、なんだか妙に頬が火照る。
「大丈夫?」
「…………」
フウガが俯いて考えこんでいるとモクマは気遣わしげに隣に寄り添ってくれる。優しさと思慮深さ、それを同時に感じさせる確かな体温が、フウガに次の言葉を言わせていた。
「……モクマ。おぬしになら、私の乳を飲ませてやってもよい」
「………え?」
「成牛の乳のように美味くはないかもしれぬが、私の血統なら不味くはないはずだ」
予想外の提案に目を丸くするモクマをよそに、フウガは幼い手付きで帯を解き、襟元を緩める。白い胸元が露出するとぷっくりとして赤みのある乳首が目に入る。それを見たモクマは何故か変にどきまぎしてしまって自分の感情に狼狽えた。今度は、フウガがモクマの顔を覗きこむ番だった。
o_sirukou42
PROGRESS乳牛パロの子牛のフちゃまとの出会い部分です(モクフウ)乳牛パロ、子モフの出会い編 そんな折り、下草を踏みしめて歩く自分の足音に混じって、何か別の音がモクマの耳に届いた。なんだろう。警戒する気持ちがないわけではなかったが、直感的に危険なものではない気がしてモクマは音のする方へと自分から近づいていった。
「どうして泣いてるの?」
「っ!?」
木影で縮こまりくぐもった嗚咽を漏らしている小さな生き物に声をかけると、その生き物は肩を震わせて引き攣ったような声を上げた。抱えた膝に顔を埋めていたその生き物が顔を上げる。
モクマを見上げるその大きな瞳は涙に濡れていた。茶色の柔らかそうな髪の毛が木漏れ日に透けてきらきらと輝いて見える。その髪の色と同じ、茶色の艶々とした毛並みの耳を頭頂部に生やしたその生き物は、年頃はモクマとそう変わらなく見えた。茶色の毛並みの彼は目を見開いてモクマのことをまじまじと見つめている。どう身を処すべきか、迷っている風だった。
2035「どうして泣いてるの?」
「っ!?」
木影で縮こまりくぐもった嗚咽を漏らしている小さな生き物に声をかけると、その生き物は肩を震わせて引き攣ったような声を上げた。抱えた膝に顔を埋めていたその生き物が顔を上げる。
モクマを見上げるその大きな瞳は涙に濡れていた。茶色の柔らかそうな髪の毛が木漏れ日に透けてきらきらと輝いて見える。その髪の色と同じ、茶色の艶々とした毛並みの耳を頭頂部に生やしたその生き物は、年頃はモクマとそう変わらなく見えた。茶色の毛並みの彼は目を見開いてモクマのことをまじまじと見つめている。どう身を処すべきか、迷っている風だった。
tttrrrppp
DOODLEゴンちゃんがのりうつった超ド攻め(ナルシー)な一兄が見たい「ふう、今日のオレも宇宙の宝石が嫉妬する美しさだな。ん?三郎、どうした?ふふ…」
この話のハイライトは、一兄じゃないとわかってるのに「っ~~!!(かっこいいい~~~!!)」ってなって強く言えない可愛いさぶちゃん。
じろちゃんの体に入るパターンも見たい
ゴ「すげー!こいつ縄跳び四十跳びできるぞ!!」ヒュンヒュンヒュン!!って大はしゃぎ
shinyaemew
DOODLE耳責めひゃっふううう~~~~~~!!!!(テンションがおかしい)気持ちこちらのらくがきの補完みたいなもの:
https://twitter.com/shinyaemew/status/1371529380464189442
疲れた時には甘いものを.
.
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「司くん、委員会が終わった後、少し時間をもらえるかい?」
意図はわからないが、何となく了承すると、屋上で待っているね、と、類は柔らかい微笑みを見せた後、上へと続く階段に登っていった。
今日は点検日でワンダーステージの公演も練習も休みになった。とはいえ、学生であるオレたちは勉学と言う本分もあるため暇ではない。特に学級委員会に入っているオレは、近いうちに開催予定の学園祭に向けて、一般生徒より早く準備に関わり、今週は今日が三回目の委員会となる。
少し息苦しく感じてきた時に見る恋人の笑顔はよく染みるな、なんて思いながら、委員会へ急いだ。
◇
「類、まだいるか? 待たせてすまん!」
「大丈夫だよ。委員会お疲れ様」
2245.
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「司くん、委員会が終わった後、少し時間をもらえるかい?」
意図はわからないが、何となく了承すると、屋上で待っているね、と、類は柔らかい微笑みを見せた後、上へと続く階段に登っていった。
今日は点検日でワンダーステージの公演も練習も休みになった。とはいえ、学生であるオレたちは勉学と言う本分もあるため暇ではない。特に学級委員会に入っているオレは、近いうちに開催予定の学園祭に向けて、一般生徒より早く準備に関わり、今週は今日が三回目の委員会となる。
少し息苦しく感じてきた時に見る恋人の笑顔はよく染みるな、なんて思いながら、委員会へ急いだ。
◇
「類、まだいるか? 待たせてすまん!」
「大丈夫だよ。委員会お疲れ様」