フレイ
Hotaru_Higure
DOODLE※アナログ絵注意ところで今、新作を考えてたりしてます。
柄にもなく恋愛小説を書こうかと。
ランタンみたいな異形頭さんがフレイ、女の子はアリスちゃんです。
異形頭さんが好きな人は楽しみにしててくださいね。 3
siroinari
DONEダイ大転生もの。フレイザードとヒュンケルが再会するだけ。最後が書きたかっただけです。
騒音紛いの喧騒に、眉をしかめながら人混みを掻き分ける。
恵まれ過ぎた体格と人相のおかげで他の者よりは格段に歩きやすいが、それでも辟易するくらいには視界が人間で埋め尽くされていた。煩わしさにすべてを薙ぎ払いたくなるが、かつてのようにはいかない。
左右の熱は平等だし、人の頭を握りつぶすほどの力もない。
動けば腹が減るし、食わねばただ死ぬだけだ。
人間とはなんと不便なものか。すべてを思い出して前との差異を感じた時、度々思うことだ。
やることもなくだらだら過ごすには時間が有り余っていて、スポーツも格闘技も一通り試したがどれも本気にはなれなかった。
生きがいを求めて彷徨った挙句、所謂裏社会に足を踏み入れかけもしたが早々に退散した。
1493恵まれ過ぎた体格と人相のおかげで他の者よりは格段に歩きやすいが、それでも辟易するくらいには視界が人間で埋め尽くされていた。煩わしさにすべてを薙ぎ払いたくなるが、かつてのようにはいかない。
左右の熱は平等だし、人の頭を握りつぶすほどの力もない。
動けば腹が減るし、食わねばただ死ぬだけだ。
人間とはなんと不便なものか。すべてを思い出して前との差異を感じた時、度々思うことだ。
やることもなくだらだら過ごすには時間が有り余っていて、スポーツも格闘技も一通り試したがどれも本気にはなれなかった。
生きがいを求めて彷徨った挙句、所謂裏社会に足を踏み入れかけもしたが早々に退散した。
fedqff840
DOODLEFEHで6年越しにカラムが実装された記念に書き散らしたSS。雰囲気で読んでください。実装順がケツにならなくて本当によかった……。
Q:ハロウィンルフレいるよね?
A:だって中身ギムレーじゃん 2
a106s
TRAINING南国リゾート水着フェス SM面子No.0724 ガーンデヴァ&No.0425 ヒミツ
No.0733 ルーン
No.0745 ジュイユーズ
No.0770 キャンドル
No.0746 ニンギルス
No.0740&★No.0744 ネィレーエ&パタ
No.0760 フレイ
No.0778 フレンズド 9
lamb___san
DONEリフレイン&デジャビュの後日譚です。恐れ多くもリクエストをいただき、自分でも本編から削った部分があったのもあって、小話を作らせて頂きました。猫翔ちゃんのゴロゴロがデカかったという話です。
リクとはやや外れたかもしれませんが楽しんで貰えたら嬉しいです。
※翔ちゃんはキスの事を唇を舐める事だと勘違いしているという裏設定があります 7
弥紗/Yasha💀🔥原稿中
DONE②お姫様抱っこのサングリのアクキーキスをせがむサングリアクキーと同じ偏光アクリルで、アクリルチャームはライトブルーの骨(ボーン)と、オレンジクリアの炎(フレイム)を付けました!サングリにピッタリで凄い可愛いです💀🔥 4
hanten102
PASTガンダムSEED(キラカガ)LOVE編*キラフレ要素があります。フレイとの事を知って、自分も知りたい!とするカガリの話。両片思い。一応雰囲気エロなのでワンクッション。
〇本日の再掲祭り
キラカガ44作品目。2021/11/13/
ガンダムSEED(キラカガ)ドキドキした。凄く凄くドキドキした。
自分の身の周りで、そんな話聞かなかったから。
キラと情熱的な赤髪の少女が・・そういう関係だと知って。
砂漠の夜は熱くて・・・初めて「異性」だと意識した。
ベッドに座り込んでむっとした顔で睨みつける。相手はたじたじと言った顔だった。
「・・・ダメか?」
「僕らはそもそも姉弟だし・・こういうことは恋人同士がする事だからね?」
「私はキラが好きだ!!それだけじゃ足りないか?」
「僕もカガリが好きだよ・・でもカガリの好きと僕の好き、本当に同じなのかな?」
優しくカガリの肩に脱ぎ散らかした上着をかける。カガリは服を脱いで下着姿でキラを見上げていたのだ。
カガリに部屋に誘われた。ついて来たら、急に服を脱ぎだしたからキラは驚くばかりだった。
1339自分の身の周りで、そんな話聞かなかったから。
キラと情熱的な赤髪の少女が・・そういう関係だと知って。
砂漠の夜は熱くて・・・初めて「異性」だと意識した。
ベッドに座り込んでむっとした顔で睨みつける。相手はたじたじと言った顔だった。
「・・・ダメか?」
「僕らはそもそも姉弟だし・・こういうことは恋人同士がする事だからね?」
「私はキラが好きだ!!それだけじゃ足りないか?」
「僕もカガリが好きだよ・・でもカガリの好きと僕の好き、本当に同じなのかな?」
優しくカガリの肩に脱ぎ散らかした上着をかける。カガリは服を脱いで下着姿でキラを見上げていたのだ。
カガリに部屋に誘われた。ついて来たら、急に服を脱ぎだしたからキラは驚くばかりだった。
aih_yashima
PROGRESSエボンドーム編その4(千年の孤独④)やっと線画に入れました~途中色々脱線して召喚獣合戦とかしてきましたが私はやっぱりリヴァイアサンに会いたい、、のでもう一回くらいふんだんにエフレイエを描きたい気もしますが今の所名前しか出てくる予定がない…これを描き終わる頃にはきっと夏が終わって秋もほとんどなくて…3年ぶり2度目のべベルで年越しになりそうな予感がしますyksmmsky
DONE8/20賢マナで頒布予定の漫画『ヒズ・オールド・フレイム』遠征先で眠らないファウストがネロと焚き火を囲んで夜更かしする話です。ネファ、カプ要素薄め、湿度高め。
革命軍やアレクの姿捏造あり。
お尻たたきとして途中までアップします
*
無事発行できました!ありがとうございました!通販↓
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031086673 20
KRMR08_olo
DOODLE大体バルフレイナイトの食事風景。銀河最強の装甲はデフォルト引っぺがされてる。被食体なので(ごめんネ)。愛が重たい蝶と昔のように正常な精神で英雄に成れない鳥。末頁は銀河最強がだいぶ調教されちゃってるな。なんだろ、ギャラさんの顔が顔なので、ちょっとメタカビに見えちゃう。バルフギャラ増えんかな…のらくがきもそもそ。PINは極蝶の英語圏二つ名(でいいのかな?)xxxx eater。単語ひとつで。 4
aterui
DONEサガスカーレットグレイス シグフレイ舌ペロ表情似合いそうだなぁ...と思って描いたもの
血だと不穏な感じになりそうなのでシグ様の好物の🍓ジャムでwww
超絶美形なシグ様のダークな色気を出したかったので、ふぉろわさん方から色っぽいというコメントいただけてめちゃくちゃ嬉しかった🥰
ceriseonbunbury
DONEシェイクスピアの作品に当てたヒュンマです。①「ロミオとジュリエット」第二幕第二場を、フレイザード戦後のヒュンマのやり取りに変換してみました。
②「ソネット」18番を、激重片想い中のヒュンケルversionで。 2
usizatta
PROGRESS6巻を元にした話。フレイザードの氷炎結界呪法って、何気に不思議な術だよなと思った。
なぜかザムザくんが出てくるぞ。
それは、氷炎将軍フレイザードがヒュンケルに変わってパプニカ攻略に乗り出す、少し前のことだった。彼はザボエラの隠れ家に訪れていた。だがザボエラのジジイに会うために来たのはではない。彼の息子である鼻垂れ坊ちゃんとの「取引」のためだった。
「よお坊ちゃん、美味しい炎をご馳走してくれよ」
「だから取引ですよ……。交換に出す『石』を出してください……」
ザボエラの息子の声のトーンはジジ臭くテンションが低かった。また彼の顔ときたら、父そっくりに重たそうな瞼をしていた。しかし、その奥にある瞳は年相応にワクワクしてはいるようだった。あくまで魔族の感覚での年相応だが。
フレイザードが体を構成する岩石のうち、氷でできた方を一つ渡した。
1341「よお坊ちゃん、美味しい炎をご馳走してくれよ」
「だから取引ですよ……。交換に出す『石』を出してください……」
ザボエラの息子の声のトーンはジジ臭くテンションが低かった。また彼の顔ときたら、父そっくりに重たそうな瞼をしていた。しかし、その奥にある瞳は年相応にワクワクしてはいるようだった。あくまで魔族の感覚での年相応だが。
フレイザードが体を構成する岩石のうち、氷でできた方を一つ渡した。
たらpoipiku
DOODLE最終決戦の深層神殿へ行く前夜。ネタバレは少ないかも。こんな会話をしてたかも、という想像です。
捏造7章5.5話のなんとなくの続きですが読まなくてもOK
https://poipiku.com/3116479/8541367.html
実際のシナリオと整合性がとれてない可能性大ですし何でも許せる人向け
ハドラー、フレイザード、ヒムの会話とバランとラーハルトとダイの会話。
割とほのぼの。
絆の旅路-捏造7章5.6話 親子の時間--------------------------
その頃、別の場所で
フレイザード
「明日はようやくゼバロってヤツのところだな!ヒム、足引っ張るんじゃねぇぞ!」
ヒム
「わかってる」
フレイザード
「なんだぁ?相変わらずすました顔しやがって」
ヒム
「うるせぇな。明日オレたちはゼバロんとこに行ってあいつを倒すんだろ。そうしたら」
フレイザード
「元の世界に戻ってオレとハドラー様は死んじまうかもな!」
ヒム
「それがわかっててなんとも思わねぇのかよ。悔しくねぇのかよ」
フレイザード
「あぁん?何言ってやがんだ。だいたい元の世界で死んじまって終わりじゃなくて、ここでもう一暴れできたんだ。悔しいってなんだ」
ヒム
「はぁああ?ハドラー様がいなくなっちまうんだぞ!?」
2261その頃、別の場所で
フレイザード
「明日はようやくゼバロってヤツのところだな!ヒム、足引っ張るんじゃねぇぞ!」
ヒム
「わかってる」
フレイザード
「なんだぁ?相変わらずすました顔しやがって」
ヒム
「うるせぇな。明日オレたちはゼバロんとこに行ってあいつを倒すんだろ。そうしたら」
フレイザード
「元の世界に戻ってオレとハドラー様は死んじまうかもな!」
ヒム
「それがわかっててなんとも思わねぇのかよ。悔しくねぇのかよ」
フレイザード
「あぁん?何言ってやがんだ。だいたい元の世界で死んじまって終わりじゃなくて、ここでもう一暴れできたんだ。悔しいってなんだ」
ヒム
「はぁああ?ハドラー様がいなくなっちまうんだぞ!?」