フロイド
hidaringpower
ПРОГРЕССXでリプきたキャラに保護されるちびリドちゃん🌹まとめご都合魔法薬で一時的にちっちゃくなっちゃったリドル。
・8歳
・大きかった記憶なし
・いちごタルト事件前
ってのだけあとからふんわり足しました。
見切り発車で完走しました!
フロイド(ジェイド)→イデア(オルト)→アズール(イデア)→リリア(シルバー)→幼馴染 20
柳瀬@倉庫
СДЕЛАНО▼クレープの日 2024ジェイドとフロイドがクレープを食べるだけ
クレープの日 2024 黄、赤、白、黒、緑。色とりどりの甘いものを薄い生地で包み込めば、手軽に食べられるお菓子が出来上がる。
フロイドが言い出した「クレープ食べたい」という言葉を発端に、オクタヴィネル寮で開催されたクレープパーティー。作って食べて、食べて作って。笑って騒いで舌を休ませ、そうして賑わうモストロ・ラウンジの客用テーブル。キッチンとのアクセスが楽だからと使用許可を得てのことだ。代わりに、参加者には簡素でもクレープの感想提出を言い渡されていた。そのため「種類を食べられるように」とクレープ自体は少し大きなひと口サイズに留められている。
「オレこのフルーツ初めて食べたけど結構いけるかも」
「よかったですね」
クレープ片手に呟いたフロイドに、隣のジェイドが相槌を打つ。クレープを口に含んだまま喋ったのでもごもごとしていた口内を紅茶で流すことで空にする。そうしてまたひと口。
657フロイドが言い出した「クレープ食べたい」という言葉を発端に、オクタヴィネル寮で開催されたクレープパーティー。作って食べて、食べて作って。笑って騒いで舌を休ませ、そうして賑わうモストロ・ラウンジの客用テーブル。キッチンとのアクセスが楽だからと使用許可を得てのことだ。代わりに、参加者には簡素でもクレープの感想提出を言い渡されていた。そのため「種類を食べられるように」とクレープ自体は少し大きなひと口サイズに留められている。
「オレこのフルーツ初めて食べたけど結構いけるかも」
「よかったですね」
クレープ片手に呟いたフロイドに、隣のジェイドが相槌を打つ。クレープを口に含んだまま喋ったのでもごもごとしていた口内を紅茶で流すことで空にする。そうしてまたひと口。
端ノ江 柳瀬
СДЕЛАНО▼クレープの日 2024ジェイドとフロイドがクレープを食べるだけ
クレープの日 黄、赤、白、黒、緑。色とりどりの甘いものを薄い生地で包み込めば、手軽に食べられるお菓子が出来上がる。
フロイドが言い出した「クレープ食べたい」という言葉を発端に、オクタヴィネル寮で開催されたクレープパーティー。作って食べて、食べて作って。笑って騒いで舌を休ませ、そうして賑わうモストロ・ラウンジの客用テーブル。キッチンとのアクセスが楽だからと使用許可を得てのことだ。代わりに、参加者には簡素でもクレープの感想提出を言い渡されていた。そのため「種類を食べられるように」とクレープ自体は少し大きなひと口サイズに留められている。
「オレこのフルーツ初めて食べたけど結構いけるかも」
「よかったですね」
クレープ片手に呟いたフロイドに、隣のジェイドが相槌を打つ。クレープを口に含んだまま喋ったのでもごもごとしていた口内を紅茶で流すことで空にする。そうしてまたひと口。
657フロイドが言い出した「クレープ食べたい」という言葉を発端に、オクタヴィネル寮で開催されたクレープパーティー。作って食べて、食べて作って。笑って騒いで舌を休ませ、そうして賑わうモストロ・ラウンジの客用テーブル。キッチンとのアクセスが楽だからと使用許可を得てのことだ。代わりに、参加者には簡素でもクレープの感想提出を言い渡されていた。そのため「種類を食べられるように」とクレープ自体は少し大きなひと口サイズに留められている。
「オレこのフルーツ初めて食べたけど結構いけるかも」
「よかったですね」
クレープ片手に呟いたフロイドに、隣のジェイドが相槌を打つ。クレープを口に含んだまま喋ったのでもごもごとしていた口内を紅茶で流すことで空にする。そうしてまたひと口。
【N5】
СДЕЛАНОフロアズ︎︎ ♀。現パロ。フロイドがヒモでモブと付き合っていますが、最後はフロアズ︎︎ ♀になります。4/13~4/14に、とらのあなWebオンリーにて開催されるAZ恋3.5の展示作品です。 4270
kakuhito16
МИМО・オリジナル作品×2・BLEACH 砕蜂
・鬼滅の刃 胡蝶しのぶ
・あんスタ 鳴上嵐
・鋼の錬金術師 ロイマスタング
・ヒプマイ 夢野幻太郎
・デレマス 速水奏
・ハイキュー!! 日向翔陽
・ツイステ ジェイドフロイド 11
sponge_myv
СДЕЛАНОフロイドの頭の中の消しゴム・ほんのり不穏
・なんでも許せる人向け
ジェイフロwebオンリー用に描いた漫画です。
ツイステにハマった初期に「ジェイドが覚えていることをフロイドは覚えていないことがある」「ジェイドは魔法薬学と魔法薬作りが得意」という設定から考えた小ネタです。 9
r_yuurei
СДЕЛАНОジェイフロWEBオンリー【Olive and Gold】展示作品「sultry -side F-」
性に興味が無いフロイドと性欲の強いジェイドが興味もないメスを抱いてお互いの性と気持ちを知っていくお話。
ストーリーの前半でフロイド視点です。
注意事項
・人魚のモブ♀と性行為に及ぶ描写が軽めにあります
(逆レっぽい描写がありますが合意の上での行為です)
・線画とベタのみでめちゃくちゃ白いです 21
hn_yory
СДЕЛАНО『空に落ちる人魚』ジェイフロの死ねたSSです。
以下の要素が問題ない、なんでも許してくださる方のみ閲覧ください。
・フロイドが既に死んでいる
・ジェイドがフロイドの後追いをする
・小説を初めて書く者の文章
※2人にとっては幸せなメリバです 14
sgwrice
СДЕЛАНО夢で見た「NRCのダンスパーティのパートナーとして監督生を誘うジェイドだったが実はフロイドと監督生をくっつけようとしていたのである!!」っていう展開に色々生やしたフロ監になる予定のやーつ 4395YakiOimo_8
КАРАКУЛИアズフロwebオンリーの展示!ようやく手に入れたチャンス。なんだかセフレっぽいアズフロ。ちょっといかがわしい。同意はあるけど、好意はうやむやなまま、本当にそういうところあるよね。厄介でかわいい。
あんまり関係ないんですけど、フロイドが祈るとしたらその祈る先は自分自身か片割れかアズールしかいない気がするなって思いました唐突に。
マルコ
СДЕЛАНОフロ監Webオンリー『夜のフロイドキッチン』展示作品
※デフォルト名、ユウ表記
※捏造過多
元の世界を惜しみながら、ツイステ世界で生きていこうとするユウと
ユウの本当の寂しさにちょっとずつ寄り添えるようになるフロイドの話
人魚の隣 全3章
①四片 -学生時代編-
②八仙花 -二十代前半編-
③オタクサ -二十代後半編-
②③は3月以降に執筆予定 12030
唄(ウタ)
СДЕЛАНОセンシティブ貫通によりXから下げてしまったHIMOPAN🎀のリベンジウキウキでフリルと紐をすすめてくるジェイドと飽きてきちゃったけどジェイドが楽しそうで断り切れないフロイドのジェイフロフリル紐パン🎀
メルバ
МИМО【フロジェイで極パロ】フロジェイ/極パロ/全年齢/25P
若頭のフロイドと彫師のジェイドのお話。短編2話入ってます。
8/20発行予定の一人アンソロ本に掲載予定です。
以下要素含まれますのでご注意下さい!
年齢操作(27歳)/捏造設定もりもり/軽い暴力表現有/顔無モブがちょっと出る 25
Shirasusan1001
КАРАКУЛИスケブで、受け付けたものです。☆普段からフロイドに来て欲しいフリルと紐があしらわれた服
☆ジェイドがフロイドの手の甲にキス
☆おにショタな、ジェイフロ
☆口いっぱいご飯を頬張るジェイド
☆舌をひっぱられるフロイド 5
kazu_9106ko
Траур当初書いていた深淵。こっちだともう少し元ネタというか、着想を得たきっかけが分かりやすいかなと。ストーリーの流れも、もう少し元ネタに似せる予定でした。でも、読む人にもフロイドの「思い」を最後まで分からないようにしたかったので、最終的にあの形になりました。多分こっちのバージョンはもう続きは書けないと思うのでここに供養します。⚠暴力表現あり
深淵IF? ゴーン、ゴーン、と教会の鐘が鳴り響く。
どこまでも青く晴れた空が、まるで王国に住まう人々と共に祝福を与えているかのよう。
「オクタヴィネル王国、万歳!!」
「国王陛下、万歳!!」
「王子様、お誕生おめでとうございます!」
いつもは賑わっている市場には人の影はなく、代わりにオクタヴィネル王国中央部、国王の住まう王宮の周囲を、国民たちが取り囲んでいた。
オクタヴィネル王国は周囲を海に囲まれた、海洋国家。
円を描くような地形に合わせ、外側から貧困層、中央に向かうにつれて富裕層へと変化していき、そして国の中央部に王宮がそびえ立っている。
その王宮。人々が歓声を上げ、口々に万歳、万歳、と叫ぶ中、バルコニーに、国王と、女王、そして、女王の腕に抱きかかえられた、小さな命。
11478どこまでも青く晴れた空が、まるで王国に住まう人々と共に祝福を与えているかのよう。
「オクタヴィネル王国、万歳!!」
「国王陛下、万歳!!」
「王子様、お誕生おめでとうございます!」
いつもは賑わっている市場には人の影はなく、代わりにオクタヴィネル王国中央部、国王の住まう王宮の周囲を、国民たちが取り囲んでいた。
オクタヴィネル王国は周囲を海に囲まれた、海洋国家。
円を描くような地形に合わせ、外側から貧困層、中央に向かうにつれて富裕層へと変化していき、そして国の中央部に王宮がそびえ立っている。
その王宮。人々が歓声を上げ、口々に万歳、万歳、と叫ぶ中、バルコニーに、国王と、女王、そして、女王の腕に抱きかかえられた、小さな命。