ブーム
瀬利菜
DOODLE創作BL このブーム、いつまで続くのか(普通にちゃんと原稿で描く予定はあるけど、関係ない絵を量産してる)
ちょっとした設定はここから→ https://naruserina.hungry.jp/tegalog.cgi?postid=25
tofu_uf
DOODLE最近はアケモのEX名残雪に勝てるまで戦うのがマイブーム。今日は60敗くらいかな?初めて同レベルの同キャラと対戦した 6戦ありがとう
同キャラ戦やってみたかったんだー!めっちゃ楽しかった!!相手のほうがコンボうまかったと思うんだけどなんか勝てたな。リプレイ見ねば
この前初めて適正階層が上がって今日落ちてまた上がった。いいぞ今楽しいところだぞ 2
omoti_321
DONE注意事項✱年齢操作
同棲してる司えむ
咲希ちゃんとの最近のブームがお互いの髪型をしてみたり、お互いが着てほしい服を着てもらったりすること
ふたりが学生時代と変わらず仲良しでほっこりハッピーな司(*ˊ˘ˋ*)
tsumiFL7
DOODLE※人外なのでワンクッション入れてます。突然マイブームがやってきた狐メフ。とコンの子作りハートフルストーリー。
設定やら色々考えたけど続かないやつ。
※2023.7.13
狐メフと人コンのアケチャン追加
※2023.8.23
狐のアケチャンたちととメフコン夫婦のまんが追加 4
かおる
MAIKING月鯉空前の🦊ブームに乗っかって、昔の書きかけを供養します。
ど〇ぎつねパロです。色々とファンタジー。
書きかけですが最後はハッピーエンドになる予定です。
出汁まで愛してその日の朝、目覚めた時から月島基にはことごとくツキがなかった。
無意識にスマホのアラームを止めていたようで、気付いた時には家を出る時間になっていた。急いで髭を剃ろうとしたら、手が滑って剃らなくても良いところまで剃っていた。
揃いの靴下が見つからず、やっと家を出たら出たでエレベーターがどこかの階で止まっていてなかなか来ない。月島はイライラしながら非常用の階段を駆け下りるはめになった。
駅までダッシュをキメ、これで始業時刻にはギリギリ間に合うはずだと胸を撫で下ろしたのも束の間、前にいたサラリーマンが改札で何度も引っ掛かる。何とか改札を通過し、ホームに駆け込んだ時には無常にも目の前で電車は駅を出発していった。
6412無意識にスマホのアラームを止めていたようで、気付いた時には家を出る時間になっていた。急いで髭を剃ろうとしたら、手が滑って剃らなくても良いところまで剃っていた。
揃いの靴下が見つからず、やっと家を出たら出たでエレベーターがどこかの階で止まっていてなかなか来ない。月島はイライラしながら非常用の階段を駆け下りるはめになった。
駅までダッシュをキメ、これで始業時刻にはギリギリ間に合うはずだと胸を撫で下ろしたのも束の間、前にいたサラリーマンが改札で何度も引っ掛かる。何とか改札を通過し、ホームに駆け込んだ時には無常にも目の前で電車は駅を出発していった。
しらたきは解いてから@TRPG垢
DOODLEエルコル 未通過×自陣の漫画です
HO1とNPCのBL表現があります
説明
HO1 渡来(トライ)くん ツンデレ バビロンとのCPが界隈(自陣)で大ブーム。バビトラ。
HO2 お蝶 決して腐女子ではないがPLが腐女子 この漫画の作者がPL
HO3 夜鮫(ヤキョウ) PLがなにもわからなくても謎の貫禄があるので意味深に見える
HO4 統星(スバル) 鉤爪3連続ファンブルを成し遂げた。 3
七奈(一歩)
TRAININGリカルドポイントリカルドを楽しませると増える。一番ポイントを貯めたのは伊達さん。
今私の中で海外選手がマイブームなのでいろいろネタを描きたいんだけど、リカルドの私服とか全く想像できなくて、読み返してもスーツか水着しかないしお手上げ。あとメキシカン柄のパーカーってのがすごく素敵なのでゴンザレスに着てほしい。
pai510mi
TRAININGTwitterに上げた銀魂練習イラスト。1番古いものが中村京次郎です。モノクロの土方さんは自分の描きたい絵の方向性が決まったものなので思い入れがありますね。あとTwitterでパッツンブームが吹き荒れた時に描いたアイコンと土方さんも入ってます。怪しそうな絵が一枚あるのはご愛嬌です。最後に神威君をチョコっと手直ししたものを入れてます。 20yakumin
PAST剣と鞘は一対であり、剣は鞘に戻ってはじめて安らぎ眠ることができる…みたいな話が好きでずっと擦り続けた話
TA後のカイセシが最近のマイブームだったりします。
色々ふっきれたイケメンが自分の心のままに愛せばいいと思います()
なーさん
PROGRESS【今回もパスワード付けます⇛全文の下に載っています】1998年4月の予告です。
1997年まではブームの楽しさを書いてきましたが1998年からはブームの闇を書いていきます。
『パスワード…100%まめっち』
Umekopyon
DONE☀🐉ハリポタパロ外伝みたいなやつ!ハリポタパロなのにハリポタ要素が薄い。ただただイタリアの小っちゃい島をうろついてるひなくずちゃんだけ。
※☀15歳、🐉14歳の時点
※当時の英語圏☀🐉好きズは「☀は味覚も食べ方も野暮ったい」みたいな謎のブームだった
※🐉くんは牛乳の味が嫌いだけみたいな設定…?
⚠☀くんのフクロウの名前は2のネタバレが含む
30日CPチャレンジの13日目『アイスクリームを食べる』 シチリアは…味のあるところだ。
ハジメは、フユヒコが本気で別荘に招待してくれたとは思っていなかったが、案の定、夏休みに入って1週間も経たないうちに、イズルが手紙を持って寝室の窓から飛んできた。その手紙には国際煙突飛行ネットワークを利用するための具体的な手順と、イタリア語の住所を指定するための非常に詳しい発音ガイドが書かれていた。「ドロミーティのクソド田舎にはまりたくなかったらな」と。
ハジメはドロミーティのクソド田舎にはまったわけではなかったが、クズリュウ家が別荘を構えたパナレア島北西部もあまり活気がない。いや、魔法界の土地としては理にかなっていると思うが…。もちろん、悪いところではない。海の眺めは素晴らしいし、山腹の散歩道も嫌いではないが、昼食後、港近くの商店を散策しようと山の反対側まで行ってみると、やはりあまり産業がない…。ハジメは、イタリアにもっと期待していたんだ。
2665ハジメは、フユヒコが本気で別荘に招待してくれたとは思っていなかったが、案の定、夏休みに入って1週間も経たないうちに、イズルが手紙を持って寝室の窓から飛んできた。その手紙には国際煙突飛行ネットワークを利用するための具体的な手順と、イタリア語の住所を指定するための非常に詳しい発音ガイドが書かれていた。「ドロミーティのクソド田舎にはまりたくなかったらな」と。
ハジメはドロミーティのクソド田舎にはまったわけではなかったが、クズリュウ家が別荘を構えたパナレア島北西部もあまり活気がない。いや、魔法界の土地としては理にかなっていると思うが…。もちろん、悪いところではない。海の眺めは素晴らしいし、山腹の散歩道も嫌いではないが、昼食後、港近くの商店を散策しようと山の反対側まで行ってみると、やはりあまり産業がない…。ハジメは、イタリアにもっと期待していたんだ。
sssawara_z
DOODLE全然エッッではないですが肌色多め夜が暖かくなってきた時期によくやる。本格的に暑くなるとやらなくなる。
最後の🐬の一言を言わせるのが♣のブームで、ひとしきり笑った後は必ず「俺以外に言うなよ」って釘刺してくる。
🐬。o(自分で言わせたくせに)(独占欲の出し方が変態)(固執しちゃってかわいい)
ゆき🐰
MEMO医療脱毛を始める方へメリットやクリニックの選び方についてまとめました。
医療脱毛ブームでたくさんのクリニックが開院しておりますが、高い買い物なので納得して契約されることをオススメします。 21
紫蘭(シラン)
DONEグルアオです。昨日のgr氏のトレンドトピックで出てた交際報道から、思いつきました。
最近、性格悪いor執着心の塊みたいな激重感情ブームが、自分の中にきてます。
べったべたの内容ですが、自分でも書きたかったので書きました!
最果ての地で捕まえて 前編/グルアオスマホロトムを持つ手が震えた。
信じられないし、信じたくもなかった。
画面に表示されたネット記事のタイトルには、【絶対零度トリック 氷を溶かすほどの愛! 結婚間近か!?】と書かれていて、遠目の写真に写るグルーシャさんは誰かに対して 柔らかな笑顔を浮かべているようにも見えた。
こんな表情、私は見たことがない。
ずっと好きだった。
最初は少し年上の男性に対する憧れだったと思う。
それでも、時折見せてくれる彼の優しさが嬉しくて、突然訪ねてバトルをしてほしいという私のわがままにもなんだかんだで付き合ってくれて、会う度にいろんな感情が渦巻き いつの日か小さな恋心に変化していった。
すぐにでも好きだと伝えたかったけれど、八歳という歳の差を前にすると あと一歩前に踏み出すことができなかった。
5643信じられないし、信じたくもなかった。
画面に表示されたネット記事のタイトルには、【絶対零度トリック 氷を溶かすほどの愛! 結婚間近か!?】と書かれていて、遠目の写真に写るグルーシャさんは誰かに対して 柔らかな笑顔を浮かべているようにも見えた。
こんな表情、私は見たことがない。
ずっと好きだった。
最初は少し年上の男性に対する憧れだったと思う。
それでも、時折見せてくれる彼の優しさが嬉しくて、突然訪ねてバトルをしてほしいという私のわがままにもなんだかんだで付き合ってくれて、会う度にいろんな感情が渦巻き いつの日か小さな恋心に変化していった。
すぐにでも好きだと伝えたかったけれど、八歳という歳の差を前にすると あと一歩前に踏み出すことができなかった。