プライド
萌子.
DOODLE故郷に帰ったれおきんが自分のプライドの雌の獅子の獣人たちと乱交してる話ですとら→https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031206120/ 9
えみり
DOODLE今日のエンリケ。商いだからこそキレイごとばかりじゃない。
違法な取引や犯罪に手を染めた団員がいたら、統率のため粛清することもあったのでは。
ルールだけで縛れればいいけど、力で見せつけないとわからない場面もあるし、その方が団員への説得力も高そう(良くも悪くも)。
そんな経緯もありつつ、皇帝や仲間の前では努めて明るく振る舞っているのだとしたら。
それもまた、彼の心の強さとプライドなのかなと。
megatoshiaki
DOODLEXよりマサダンの話ですけど
弟とお話ししてる時に見せてもらったマの本当になんでもない写真(ピン写)がスゲー良くてクソ欲しくなっちゃってでも急にくれっていうのなんか変だし恥ずかしいしお兄ちゃんプライドが許さんしでもメッチャ欲しいしでクソ葛藤してほしい 4
1000tulip
DOODLE朝活。昨日の線画をちょっと修正した(1枚目)のと、昨日の後宮パロのラフを描き進めた(2枚目)のと、アプライドフォースなる考えを取り入れて描いてみたラフ(3枚目)。
いつも骨格とか意識しすぎてカタイ絵になりがちなので柔軟な線で描けるようになりたい。 3
2525rakko_chan
MOURNING甲斐木手の人を選びすぎる漫画※微妙セクシー
※自慰バレネタ
完璧主義の俺でも
寝ている好きな人を前に思春期の暴力的な
性欲が抑えられなかった永四郎と
純粋な気持ちで
言ってくれればなんでもあげるのにって思う甲斐くんの話
かいくんはドSとかではなく、
永四郎が自分を求めてくれるなら言ってくれたらよかったのにみたいな気持ちなのにそれが永四郎のプライドや理性やいろんなものを奪っていってほしい
bktous
MOURNINGこれはかなり前に書き殴ったまま放置したこぶとりまんじゅうと虎杖 怪我は唾つけときゃ治るらしいからおにいたんがきちゅしてやろう唾は十分足りてます結局見たくないの気持ちはどっちもあると思うんだけど自分から離れるのと相手から離れるのは違うよねという話がしたかったのかもしれない。自分も軽傷で済むけどプライドてのもある 余談だけど対等に立てない時の情けなさって本当にえぐい
ghostmocco_AC
DONE【そしてプライドを飼い殺されろ】銀土R-18
俺たちの帰る所は、お前らもいる場所だと。そう言った男が、江戸から消えた。
2年という歳月が、ある男をマゾヒストに変えるまでの話。 14
renge_tete
DOODLE教探(バーロナ)らくがき※去年だした捏造パロ本軸の延長線
今まで仮面姿しか見せてなかったけど、付き合ってからもう全然ロナも着替え終えて仮面も外して素顔で一緒に帰る図
受け入れられるまではプライベートや劇場外のことに踏み込まない(ルキノも踏み込ませないけどロナのプライドも大)ような関係性だったところからの変遷、助かる 2
まほろ
DONE現代王女軸わちゃわちゃ話。プライド様主催のチャリティーウォーキングの話。
2024年が残り2時間を切った頃に思いついて書き始め、年またぎで完成しました。
個性あふれるおにぎりが話題です。 10
黒ぶんぶん
DOODLEいべりゃがムラムラしているのを我慢している顔が描きたかっただけの謎マンガ。オチなし。唐突に終わる。左右不明。
二人がただムラムラしているだけ。
どっちかが誘えばいいのに、なぜかプライド(?)理性(?)が邪魔して、お互いにただムラムラしているだけ。 4
muimui_ta
INFOCoc『DIAMOND RIP TRAP』KPC/KP:薊 柊斗 /いほりさん
PC /PL :猪鹿倉 龍狼/むー
‐両生還にて‐
わ~~~ロトあだ継続だーい!!!楽しかった
お互い譲れないプライドがあるんだなぁ…元気に言い合いしてきたぜ☺️ふふ 夜も引き続き継続行くよん
Ketui_Sosaku
DONEチェリッシュ・プライドとトイ・ベルの過去の話です。チェリッシュがトイに心を開いたきっかけの話。本文は約16500文字ほどなので、手頃に読めると思います。
晩晴晩晴……夕方になって空が晴れること。
「お疲れ様です」
ショーが終わると、いつも、ぼくはその殺人後特有の独特な疲労感と陶酔感に見舞われる。それはまるで、酔っ払っている時の、気持ちがいいのか、気持ちが悪いのかわからない感覚とよく似ていて、この感覚を満足に味わっている時は、なんだか、この世界に存在しているという事実が、どうにも居心地よく感じるのだ。
いま親指で拭ってみせた頬についた紅が、いったい誰のものなのかはわからないが、まあ、ショーが終わったいまとなっては、そんなことはどうでもいい(ショーの最中だったとしても、それは気にするに足らないことなのだが)。
グリモワール・サーカス団に入団して、いったいどのくらいの月日が経ったのだろうか。おそらく、三月ほどは経っているだろう。
16575「お疲れ様です」
ショーが終わると、いつも、ぼくはその殺人後特有の独特な疲労感と陶酔感に見舞われる。それはまるで、酔っ払っている時の、気持ちがいいのか、気持ちが悪いのかわからない感覚とよく似ていて、この感覚を満足に味わっている時は、なんだか、この世界に存在しているという事実が、どうにも居心地よく感じるのだ。
いま親指で拭ってみせた頬についた紅が、いったい誰のものなのかはわからないが、まあ、ショーが終わったいまとなっては、そんなことはどうでもいい(ショーの最中だったとしても、それは気にするに足らないことなのだが)。
グリモワール・サーカス団に入団して、いったいどのくらいの月日が経ったのだろうか。おそらく、三月ほどは経っているだろう。
abe248720419003
DOODLE食満夢。食満→夢主→文次郎。文次郎にフラれた夢主を慰めてあげる食満。そしてこのように告白されます。文次郎のライバルである食満にプライドを捨てて『文次郎の代わりで良い』と言わせる所がポイントです。それほど惚れてる。良き良き。omoti_yaitaTRPG
MEMOCoC【プライドール】KPC:猿美 結 /とべ
PC:夏木 実/ やいたおもち
エンドBにてシナリオEND
「これから一緒に寝ましょって言ったのに1回だけになっちゃいましたね。」 2
かのん
DOODLE【リヴィング・アーツ】両生還にてシナリオ終了してました!お疲れさまでした!
正イデほいほに、罪の味。そういえば叶って動かす度に痛いんだった!!!
そろそろ折れませんか?いやか、そっか...プライドが本当に高い。
▼KPC/KP
樋室 正善/そーひちゃん
▼PC/PL
雨氷 叶/かのん
©️銀 寿羅
DOODLE【🍎🎸】11月のあまあまルダ♡
🎸の喘ぎ声デカすぎて🍎の甘い囁きがかき消されるアホえろ漫画もどき😂
🎸は絶対喘ぎ声うるさいと思う…最初は恥ずかしさと雄のプライドで声我慢するけど🍎の超絶テクには抗えず即敗北…ハート乱舞の雄汚い喘ぎ声でメス堕ちしちゃうんだ♡ 6
_BeHa_
DOODLEプトオク短文。プト目線。セフレから始まったプト(→←)オク。
プライドを傷つけずにオクの本心を知りたい、あわよくばセフレから進展したいプト。
目覚めて隣は不在 腕に抱いて眠ったはずなのに、目覚めたら
ベッドにひとりきり。置き手紙のひとつなくメールさえ寄越さない素っ気なさは相変わらずで、それを残念に思う反面どこか安堵を覚える軽薄な自分もいる。
ここが見慣れた自分の部屋なら「なんて夢だ」と自己嫌悪に頭を抱えられるが、趣味じゃないピンクの壁紙がケバケバしく現実を突きつけてくる。ゴミ箱の薄膜の残骸が、シーツに染みた体液の匂いと残り香が──もう一人居たことをお節介にも俺に囁き教えた。
「……せっかちな奴だ」
チェックアウトまでまだ数時間。だらだら過ごすには長く出るには早い。
彼は日が昇る前に、白み出したあやふやな夜のうちに決まって姿を消す。激しく求め合った夜の熱が燻っているのに、淡い夢のように儚く煙のようにすり抜けてしまう。
794ベッドにひとりきり。置き手紙のひとつなくメールさえ寄越さない素っ気なさは相変わらずで、それを残念に思う反面どこか安堵を覚える軽薄な自分もいる。
ここが見慣れた自分の部屋なら「なんて夢だ」と自己嫌悪に頭を抱えられるが、趣味じゃないピンクの壁紙がケバケバしく現実を突きつけてくる。ゴミ箱の薄膜の残骸が、シーツに染みた体液の匂いと残り香が──もう一人居たことをお節介にも俺に囁き教えた。
「……せっかちな奴だ」
チェックアウトまでまだ数時間。だらだら過ごすには長く出るには早い。
彼は日が昇る前に、白み出したあやふやな夜のうちに決まって姿を消す。激しく求め合った夜の熱が燻っているのに、淡い夢のように儚く煙のようにすり抜けてしまう。
脆深(モロミ)
DOODLE「男の胸触って何が楽しいんだ…」と理解できない行為に嫌悪感丸出しだったのが、次第に快感を得てしまっている自分に困惑してるし焦らされてもどかしくなってもプライドが邪魔する感じのやつが似合うねargkさん…滅茶苦茶乳首にこだわり持って描いていたあの頃の心を思い出したんでこの調子で色々描いて行きたいと強く思いましたワ……。沢山ポイピク行きの絵描いて満足したいですね……。
zabznak
MOURNING「もう一度相棒になりたい」のめぐるただひたすら恵が可哀想なだけ
小説の体は為してない
恵が自己卑下しまくってますが多分本当はプライド激高の裏返しです
誰か間違っていると言ってくれ「俺だって…俺だって戻れるもんなら、由基ともう一度相棒になりてぇよ」
ぐぅ、と顔どころか耳も首も酒精で真っ赤にした超条さんは、ぼやけた声でそうつぶやいた後そのまま寝息をたてて落ちてしまった。
向かいに座る俺はと云えば、机に額を着ける超条さんの二色に分かれた頭のつむじを総量では白髪の方が僅かに多いのだなと思いながら目を逸らすことも出来ず凝ッと見ていた。
眼球が渇き瞬きを思い出す。ゆっくりと意思を持って目線を超条さんから外し、そろそろと、中途半端に持ち上げたままだったグラスを机に降ろす。まだ杯に酒は残っていたが、もう呑む気には成れなかった。
どくどくと厭に心臓は脈打つのに、血の気は引き、背筋には冷や汗が流れていた。
2144ぐぅ、と顔どころか耳も首も酒精で真っ赤にした超条さんは、ぼやけた声でそうつぶやいた後そのまま寝息をたてて落ちてしまった。
向かいに座る俺はと云えば、机に額を着ける超条さんの二色に分かれた頭のつむじを総量では白髪の方が僅かに多いのだなと思いながら目を逸らすことも出来ず凝ッと見ていた。
眼球が渇き瞬きを思い出す。ゆっくりと意思を持って目線を超条さんから外し、そろそろと、中途半端に持ち上げたままだったグラスを机に降ろす。まだ杯に酒は残っていたが、もう呑む気には成れなかった。
どくどくと厭に心臓は脈打つのに、血の気は引き、背筋には冷や汗が流れていた。