ヘキ
トバリレイ
DOODLEキスの日!🐰🐴🐰(記念に🦁🐴🦁も再掲)
ししゆましし、せんゆません、それ以外にも癖(ヘキ)を好き勝手に配慮しない鍵垢作りましたので、よければどうぞ!(@mazete3tyuuwa) 2
hmさん
DOODLEヘキ。シ“/って目は閉じるけど、構造的に元の人形にその動き無さそうやな……💫が人形に与えてる力弱まったら、たとえ気絶してても目が開いちゃったりせんか?
という。
(飲んでるふっドリ多分3個めくらい) 2
rabimomo
MAIKINGオメガバで研究者ネタというヘキの煮凝りを煮詰めたような私だけが楽しい話の断片ですほぼ前置きだけでこのボリュームになってしまいましたおかげでオメガバなのにえろいシーンまで辿り着けてません!(この先は成人向け描写も入る予定です)
α×αですがビッチングとかを絡めていく予定です、まだまだそこまで辿り着ける気がしませんが…!
文章も考証もgdgdなのでご注意を+冒頭の注意書き確認の上でどうぞ 21899
トバリレイ
DOODLE公式にあるパロ要素でししゆま。こういうのが見たいんだよォーーーーーーーーというのを構図をお借りしてらくがきました。ししゆましし、せんゆません、それ以外にも癖(ヘキ)を好き勝手に配慮しない鍵垢作りましたので、よければどうぞ!(画像2枚目)(@mazete3tyuuwa) 2
尚 道
DOODLE卒業後20歳くらいの設定好きなように描いたヘキ盛り込み落書き3ページ
健康なDKデュはどこにもいません
バッドエンドみたいだけど、この後デュがめちゃくちゃ頑張ってハッピーエンドになるのが本編 いつか描いてみたい 3
ゆきやま
SPUR MEズウィユディになる予定の話。水っ腹でおなかたぽたぽのユと面倒見の良い上官。
とりあえずキリのいいところまで。
特殊なヘキの話になる予定だけどそこに辿り着くまでの道のりが長くて心が折れそう。 1882
おリス
DOODLEめたかび、めたのかびちゃ味見。表面ぺろぺろしてるだけだからえっちじゃないけど一応ワンクッションで。なんだかいつも同じようなの描いてますね。ヘキなので仕方ないですね。
kbちゃのま◯まる焼き、ミルク味て……………と思い衝動的に描いたもの。 2
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/18 1:05下書き1P完成。全年齢の本なので服の上から胸を揉む以上の事はしないけど、それはそれとして隙あらば推しの赤面とか息が上がるとかは描きたいと言うおしまいのヘキです!!よろしくお願いします!!
そして己の絵心ではフォ…中尉殿に表情を付ける事が出来なさ過ぎて、最終的に存在しない眉毛が出現してしまうと言うアレな事になってしまい自分でもどうにかしたいのだけど、どうにもならなくて爆散。
う~~~
REHABILI🦈🐸ろぐ11・こういうのしか思いつかない
・マヨ忍は純愛
・癖(ヘキ)
・絵って難しいなと再認識
・実家に夢見てる
・agnes bみたいなハイライト描いてみたかった
・も~!を描きがちな気
・お祝いの気持ちより🦈🐸をくっつけたい気持ちが勝った
・女装大好きだけど描きすぎは良くないかもって
・バカンスって24時間イチャイチャして過ごすことじゃないんですか!? 10
もろう
DOODLE七ツ/森実(507m) 507mより小さめに描いてます昔「七/ツ森 身長」って検索すると七ツ/森っていう山の標高が最上位に表示されて… デカい7くん描きたかったけどその時期カプが違って手が出せなかったので今
どこに萌えるのか、だからどうしたって感じながらも昇華したいネタってあるよね…
4枚目はポッと出のヘキ
キスの日なにも思い浮かばなかったらこの続きで描くかもしれない 4
slekiss
DONE2024年3月26日は、PS版悠久幻想曲2ndの26周年記念日ときいて慌てて描いたもの。初プレイ時かつ自分のベストパーティであるアルベルト、イヴ、るーさんに2主とヘキサを加えた4人と1匹の大所帯。狭い紙面に詰め込んだのでしぬかとおもったw
因みにアルベルト、イヴ、るーさんの順番で勧誘すると、おちんぎん上乗せ時の台詞がちょうどいい感じに繋がるのでいつもこの順番でスカウトしていたりする。かわいい。
965_jima
MOURNING亜/獣譚パロなんですが「作者さんが過去にポストされていた数枚のくだりがメチャクチャヘキで聡狂で見たい」という衝動だけで書いております名前くらい自分で書ける「俺にはちゃあんと持ち主がおんねんで、て主張するための名前やって考えたらかわいいもんやろ」
「かわいいわけあるか」
僕のからだに跨った狂児のてのひらが腹の上にひたりと乗る瞬間、その筋張った腕に確かに記された自身の名前をいつも目の当たりにする。眼鏡をはずしてしまえば見えずに済むであろう距離だけれど、それはしたくない。眼鏡をはずしたってこの男のことを僕はきっと間違えようがないけれど、「僕にすべてを許しているのが他の誰でもない成田狂児である」ことをいつだって深く鮮明に刻み付けておきたかった。そうはなってほしくないし狂児さんもそのつもりはさらさらないとは言うけれど、もし仮に最悪の事態が訪れたときだって、「あのボヤボヤの視界で交わした時間が僕らの最後やったんか」なんて思いたくはないのだ。
1399「かわいいわけあるか」
僕のからだに跨った狂児のてのひらが腹の上にひたりと乗る瞬間、その筋張った腕に確かに記された自身の名前をいつも目の当たりにする。眼鏡をはずしてしまえば見えずに済むであろう距離だけれど、それはしたくない。眼鏡をはずしたってこの男のことを僕はきっと間違えようがないけれど、「僕にすべてを許しているのが他の誰でもない成田狂児である」ことをいつだって深く鮮明に刻み付けておきたかった。そうはなってほしくないし狂児さんもそのつもりはさらさらないとは言うけれど、もし仮に最悪の事態が訪れたときだって、「あのボヤボヤの視界で交わした時間が僕らの最後やったんか」なんて思いたくはないのだ。