ベータ
ひすみ
INFO【卓報告】クトゥルフ神話TRPG
『エレベーターの先は』
『底は非在。』
以下敬称略
❚『エレベーターの先は』
シナリオ:茶柱芥
PL/PC:れんが/雷
▶エンドA 生還
❚『底は非在。』
シナリオ:シャフツショウドク
PL/PC:れんが/雷
▶エンドA 生還 2
あまみ
DOODLEしきざき軌道エレベーターめっちゃ長いっていつも言われるから勝手にエレベーター内に椅子があると思ってる
しきざきまぶしいとねむたいは似ている。
と、この世で自分だけが思っている。
軌道エレベーターに初めて乗ったときのことは、実はそんなに覚えていない。
透明なエレベーターの先に広がる景色は、見渡す限りの空の青というより逆光で目が焼かれそうなほど白かったし、爆速で過ぎ去っていく縦長の世界は、物珍しさもあったけれど単純に長かった。
叢裂さんなんかは見えない壁に貼りついていまだに楽しそうにしているけれど、そんな純粋無垢な気持ちはもはや俺には残っていない。
まぶしい、そして長い。
任務後の重い体を引きずって、今日もあの日と同じ感想を抱く。
たいした作戦ではなかった。お館様ならあくびしながらでも滅せるような雑魚どもに、術式の時間稼ぎの俺がひとり帯同すればすむような、ごくごく普通の。
1068と、この世で自分だけが思っている。
軌道エレベーターに初めて乗ったときのことは、実はそんなに覚えていない。
透明なエレベーターの先に広がる景色は、見渡す限りの空の青というより逆光で目が焼かれそうなほど白かったし、爆速で過ぎ去っていく縦長の世界は、物珍しさもあったけれど単純に長かった。
叢裂さんなんかは見えない壁に貼りついていまだに楽しそうにしているけれど、そんな純粋無垢な気持ちはもはや俺には残っていない。
まぶしい、そして長い。
任務後の重い体を引きずって、今日もあの日と同じ感想を抱く。
たいした作戦ではなかった。お館様ならあくびしながらでも滅せるような雑魚どもに、術式の時間稼ぎの俺がひとり帯同すればすむような、ごくごく普通の。
翔田ますみ
DOODLE続き。2月3月忙しかった……もっとお絵描きしたい。目良さんが車出してくれるので一緒に地下駐車場までエレベーターで移動してる。
勝手なイメージだけど、ホークスは自分で運転しなさそう。
運転すると移動時間に移動以外のことができないから。
あと今更だけど、目良さんはこのぱっつん前髪がデフォなのだとしたら、本編中ってどんだけ床屋行く暇なかったの……。
薬味如来
SPOILER■ベータテスト14時間と、現段階で15時間プレイ(操虫棍のみ)です。■R:S→W:IBで傀克シャ原初メ、禁忌討伐済です。
■W:IB以前はプレイした事がありませんが、先人達の手記を拝読しています。
以上の通りの人物の、チャプター3-3までの感想(悲鳴)です。
①ストーリー ②環境 ③操作 の視点でまとめます。あくまで個人の感想となります。対戦お願いします。 2275
lipton10041104
DONEこちらのオメガバース設定は自分なりの解釈も入れております。・アルファとオメガの間にマーキング(番)が存在しない
・アルファとオメガの間の引力は、互いの匂いの相性による
・アルファとオメガは自分のフェロモンの匂いを嗅ぐことができず、ベータはフェロモンの匂いを嗅ぐことができない
・アルファとオメガはフェロモン抑制剤を使用し、自ら公表しない限り、誰も第二性別を知ることはできない 5026
命懸け
DONE紅ウマっぽカプ表現なしのつもり
エレベーターに閉じ込められた紅ウマさんがわちゃわちゃして最終的にこちゃの和服に尿を出すウマのはなし
なんでも許してくれる人のみ
パス yes or no 4663
kupid_1014
SPOILERCoC6th「異界エレベーター」・KP:マイマイ様
PC/PL
・在染 皇龍 / クピ
・白雪 椛 / ネコミミ様
2024/12/28 Fin
Pass→自探索者の名前ひらがな
GIN_0511_Fyodor
SPOILERここが一番お気に入りシーンw 自分も初めて通ったシナリオだったから展開が面白すぎたし何よりすけさんの素直な反応に爆笑だったwwww◍エレベーターシーンにて 2
Luy
PROGRESS家入転生家入、呪術師 クズ共、非術師
呪術高専で担任をしてる設定。あんま深く考えないでください。
ベータ版なので本編(pixivやハールメン)で加筆しまくっている可能性があります。ご注意ください。 3006
マロ…
DONE殉職なんてぶっ飛ばせ界隈の皆さん(ひとりー)ごきげんよう。 今日は二十日司令官の命日です。しかし、私はそんなの知らぬ存ぜぬ引かぬ精神で、エレベーターでオフィスラブなジェオイを粛々とごり押しさせていただきます事をここに表明致しますッ!
nekononora
DONEパー←バソオメガバースです。
ベータだと思っていたバソがオメガだと知って、はっちゃけます。
海は空に手を伸ばす ドバイの夏を経て、バーソロミュー、パーシヴァル、カルナの三人は仲を深めていた。
始めはベータのバーソロミューがアルファの二人に対し壁を勝手に感じているようだったが、今では第二の性の垣根を越えて友となっている。
一週間に一度定期的に集まって近状を報告したり食事をしたり、シミュレーターに行ったり手合わせしたりと友好を育んでいたが、最近、スケジュールが合わず、三週間は集まっていなかった。
パーシヴァルが声をかけ、この日、昼の二時間なら三人の予定があった。
パーシヴァルの部屋に各々紅茶や菓子を持ち寄り、久々の集まりに話に花が咲き、盛り上がった。
二時間はあっという間に過ぎ、バーソロミューが「ではそろそろ私はお暇するよ」と立ち上がる。
6991始めはベータのバーソロミューがアルファの二人に対し壁を勝手に感じているようだったが、今では第二の性の垣根を越えて友となっている。
一週間に一度定期的に集まって近状を報告したり食事をしたり、シミュレーターに行ったり手合わせしたりと友好を育んでいたが、最近、スケジュールが合わず、三週間は集まっていなかった。
パーシヴァルが声をかけ、この日、昼の二時間なら三人の予定があった。
パーシヴァルの部屋に各々紅茶や菓子を持ち寄り、久々の集まりに話に花が咲き、盛り上がった。
二時間はあっという間に過ぎ、バーソロミューが「ではそろそろ私はお暇するよ」と立ち上がる。
Kikurage545711
INFOCOC「かいぶつたちとマホラカルト」作者:たのちピア様
KP:浜子さん
HO1/狼:ハティ・ベータ/Kikurage
HO2/魔女:ジル・フローレス/かきたにさん
HO3/鬼:隠/小西さん
HO4/天使:天使心花/だんちっちさん
全生還にてシナリオクリア
「逢魔時…それは怪物達が集う時間。
良い子はお家へとお帰り。
悪い子は一緒に遊ぼう。
怪物が1、2、3、4…
さぁ、我らの宴を続けよう。」 2
ichiro_trpg
DOODLE快刀乱魔/フルムーントリップ/廻中エレベーター/黄身と蜂蜜4シナリオのネタバレあり 現行未通過❌
ほさんと距離近いものある
それぞれ…何でか……何かこう………あったやつ……… 4
ysk_ota
DOODLEリクありがとうございました!参考(というほど参考にできていないが)
エレベーターいいなと思って書いた
↓かっこいいインスタ
https://www.instagram.com/p/C0_dV0GJzKG/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 2
shakota_sangatu
DONEベータ→オメガにカブさんが転化するタイプのアオカブオメガバが書きてぇ無題 ねぇ、貴方かわいそうにね。
ずっとずっと昔、今よりもずっと髪の色が黒かったころ。村に住んでいた年上の少女から、急にそんなことを言われたことを覚えている。
貴方はベータだから、運命がいないのよ。
そう言って、冷めた顔で笑う。彼女のことが、自分は少し怖かった。その頃の自分はいまよりも幼くて、覚えたてのポケモンバトルに熱中してのめり込んでいた。あと少しで、冒険に出ることが赦される。そんな年に、出会ったのが彼女だった気がする。───、今思えば分かる、あれは生まれて初めて人から向けられた羨望だったのだ。人口の少ない村では、根も葉もないうわさがいつも飛び交っていて。その話題の一つには、周囲から腫れもの扱いされていた彼女がいた。
7860ずっとずっと昔、今よりもずっと髪の色が黒かったころ。村に住んでいた年上の少女から、急にそんなことを言われたことを覚えている。
貴方はベータだから、運命がいないのよ。
そう言って、冷めた顔で笑う。彼女のことが、自分は少し怖かった。その頃の自分はいまよりも幼くて、覚えたてのポケモンバトルに熱中してのめり込んでいた。あと少しで、冒険に出ることが赦される。そんな年に、出会ったのが彼女だった気がする。───、今思えば分かる、あれは生まれて初めて人から向けられた羨望だったのだ。人口の少ない村では、根も葉もないうわさがいつも飛び交っていて。その話題の一つには、周囲から腫れもの扱いされていた彼女がいた。
coitealight
MOURNING痴漢に助けてもらったポストを見かけ、裏でジャンハン変換していたところtoma先生に絡んでいただき嬉しくなって調子に乗って書きましたw 🏨もエレベーター等々toma先生発案だお。えっ待って??ほぼtoma先生のネタでは!!すいません😭ハ→リ、ジャ→ミカ前提の現パロジャンハンです。唐突に終わりますw
現パロジャンハン 腕の時計は午後21時を過ぎている。
電車で通勤していると、こういう類いの人類に時折出会うんだよなと思う。ハンジ・ゾエは心から疲弊した。職場ではただでさえ新規のプロジェクトを任されて、疲弊しているのだ。
さっきから隣の男が自分の胸元を覗き込んでいたような気がしたのは気のせいではなかった。夏なのだ。しかも猛暑なのだ。私が薄着なのは仕方ないだろ。まったくもう、いい加減にしてくれ。
この状況を脱するためにハンジは声にも多少出してみた。「ねぇ」「ちょっと」「あの、聞いてます?」だとか。だが隣の、ちょっと臭う、齢のほどは六十手前くらいだろうか、言葉は悪いがこのジジイは寝たふりをしながら肘を、勘違いでなければハンジの胸のあたりに当ててくる。その力はどこから湧いてくるのか不思議なほど力強かった。言いたいことを我慢できるタイプではないハンジも多少躊躇うほどに。さて、どうしたものか。
6376電車で通勤していると、こういう類いの人類に時折出会うんだよなと思う。ハンジ・ゾエは心から疲弊した。職場ではただでさえ新規のプロジェクトを任されて、疲弊しているのだ。
さっきから隣の男が自分の胸元を覗き込んでいたような気がしたのは気のせいではなかった。夏なのだ。しかも猛暑なのだ。私が薄着なのは仕方ないだろ。まったくもう、いい加減にしてくれ。
この状況を脱するためにハンジは声にも多少出してみた。「ねぇ」「ちょっと」「あの、聞いてます?」だとか。だが隣の、ちょっと臭う、齢のほどは六十手前くらいだろうか、言葉は悪いがこのジジイは寝たふりをしながら肘を、勘違いでなければハンジの胸のあたりに当ててくる。その力はどこから湧いてくるのか不思議なほど力強かった。言いたいことを我慢できるタイプではないハンジも多少躊躇うほどに。さて、どうしたものか。