ペスト
フトモ
DOODLE22.12.7 ペスト誕生日(メスの絵文字)覚醒衣装で周囲に浮いてる目のやつが大好きすぎてそれ描きたくて覚醒衣装にしたけど久しぶりに作画コスト高…!だし時間なくてめちゃくちゃ焦ってしまったし今回はとにかくいっぱい誤魔化している…もっと余裕あったら杖目立つようにとか色々やりたかったな〜と思うけど…いや〜難しかった!けど楽しかったな
ラフだと顔に角度あるのに線画やるとド正面になるのなんとかしたい
shirogoma_tea
PASTこれは・ワレ大きくなったら兄者のお嫁さんになる~を言わせるとしたら?という思考(???)
の元に描いた腐女子の過去絵
なのでただの一発ネタで過去妄想ではない
・そもそも幼少捏造
・タペストリーの建国の剣と盾の英雄王二人のほうをモデルとして採用している
・王族はこれが初代と認識している
などの前提積み木を試しに積んでいるけど全部ウソで~す…王族はどう把握してたんだろう…偽史を…教えて欲しいよ…
きめらぶーす。
INFO掛け軸風ミニタペストリー/2種https://zanxnen.booth.pm/items/1972001
掛け軸風デザインのミニタペストリーです。
こちらもボカスト持っていきます!
HP:https://kasaneke.wixsite.com/tokonatsuchimera 5
きめらぶーす。
INFOタペストリー型ラバーストラップhttps://zanxnen.booth.pm/items/1940220
いろいろ絵柄を追加しました。
重音テト&重音テッドのタペストリー型ラバーストラップです。
こちらもいろいろ種類あるのでボカスト持っていきます!
HP:https://kasaneke.wixsite.com/tokonatsuchimera 2
ichiei
DONEソロ・ジャーナリング『You are a Muffin』進行メモマフィン(ペストリーと書いた方がより正確か。サイコロの出目によってはマフィン以外のパン菓子となる)となってカフェを訪れる客を観察するソロ・ジャーナリング。
マフィンには新鮮さ=FRESHNESSが設定されており、時間経過と共に新鮮さは失われる。よって「あまりに早く客に食べられてもちょっと悲しいが、放っておかれると美味しくなくなり、場合によっては廃棄されるので、それはそれで悲しい」という微妙な駆け引きが楽しめる。
といっても要はただのマフィンです。気負わずプレイするのが吉。
https://exeuntpress.itch.io/you-are-a-muffin
参考:
https://www.ejcra.org/column/ca_63.html
『You are a Muffin』リプレイ!!
このゲームにはどうやらミスがあるみたいです。
ドリンクを選ぶとき「2D6」とルールブックにあるのに、ドリンクの種類は1~12の12種類。2D6だとどうしても1はないはずなのに。
ですからこちらでドリンクオーダーは「1D12」に変更しました。
○ペストリーの種類を選ぶ
1D6 (1D6) > 2
「2. スコーン」に決定。
私の名はクライヴ(Clive)。
北米のとある街角のコージー・カフェ「kukuu」で作られたスコーンだ。
もちろんイングランド式ではなくアメリカ式の手順を踏んで調理された。ハムとチーズをを挟んでいるからボリュームたっぷり。1つ食べれば十分な軽食になる。食感はざくざく。アメリカ風だから生地はちょっと甘めだが、ベーコンとチーズはちょいとしょっぱい。でもそのギャップがチープな美味しさを生むのさ。
3294このゲームにはどうやらミスがあるみたいです。
ドリンクを選ぶとき「2D6」とルールブックにあるのに、ドリンクの種類は1~12の12種類。2D6だとどうしても1はないはずなのに。
ですからこちらでドリンクオーダーは「1D12」に変更しました。
○ペストリーの種類を選ぶ
1D6 (1D6) > 2
「2. スコーン」に決定。
私の名はクライヴ(Clive)。
北米のとある街角のコージー・カフェ「kukuu」で作られたスコーンだ。
もちろんイングランド式ではなくアメリカ式の手順を踏んで調理された。ハムとチーズをを挟んでいるからボリュームたっぷり。1つ食べれば十分な軽食になる。食感はざくざく。アメリカ風だから生地はちょっと甘めだが、ベーコンとチーズはちょいとしょっぱい。でもそのギャップがチープな美味しさを生むのさ。
ああや
MOURNING毒コンビ(ヌルデもアレルギー発症するレベルに毒あるとか)に挟まれヤダ〜ってなる0パイロットiroshizukuシリーズの躑躅をLAMY(オーシャンブルー)に入れてデイリー使いしてるんですけどふとした時に仄暗い気持ちになるのでおすすめです♡
躑躅、少なくとも2mタペストリーのサのネクタイとおんなじ色してるのでみんなも買ってふふ…ってなってくれ…!
花盛りの地獄はー、と零がニコチンたっぷりの息を吐いているとガチャと玄関ドアが開いて珍しいお客さんが来た。いや、違う、珍しいというか、シチュエーションが珍しいのか。あまりないことである。今日はベランダに洗濯物があるので玄関。
安っぽいサンダルを履いた盧笙が零の隣に立った。
「相変わらず簓が情緒不安定なんやけど」
「おいおいどんな切り出し方だよ」
「もうええやろ。」
すぱっと言い切るスタイルに零ももうどうでも良くなってしまった。お坊ちゃん達は今日もイカれてて元気。
ちなみにもう1人のお坊ちゃんはパーを出したので現在買い出し中。最近負け続きでもう俺ほんまに駄目かもしれん…と本人談。
なのでまあ珍しいシチュエーションである。特に零がタバコを吸っている時なんか。副流煙の方が体に害らしいから。
2146安っぽいサンダルを履いた盧笙が零の隣に立った。
「相変わらず簓が情緒不安定なんやけど」
「おいおいどんな切り出し方だよ」
「もうええやろ。」
すぱっと言い切るスタイルに零ももうどうでも良くなってしまった。お坊ちゃん達は今日もイカれてて元気。
ちなみにもう1人のお坊ちゃんはパーを出したので現在買い出し中。最近負け続きでもう俺ほんまに駄目かもしれん…と本人談。
なのでまあ珍しいシチュエーションである。特に零がタバコを吸っている時なんか。副流煙の方が体に害らしいから。
hoshiiroiro
DONE付き合っているノラ眩ノラとりきょさんとわじきの話。モロにテンペストと眩バタエフの話です。あんまノラ眩ノラぽくないかも、先に謝っておきます。未だ、蛹からんからんとドアベルが鳴る。
にこやかに出迎えた店員に眩が「二名で」と告げると、そのまま奥のボックス席へと通された。日差しの差し込む、静かな席だ。
本部へのおつかいで広島へやってきたノラがリクエストしたのが、このこじゃれたカフェだった。なんでも、猫をイメージしたドリンクやケーキで人気を集めているらしい。
「ぼくこれにしますね、三毛猫プリンアラモードと紅茶のセット。くらむせんぱいは?」
「ああ、俺はさっき昼食べたばかりだから、飲み物だけで」
「じゃあこれにしましょ、ねこちゃんラテアート」
さっさと決めると店員にオーダー。一足先に来たラテアートを写真に撮り、ひとしきり楽しむところを見守ってから、マグに口をつける。見た目だけではなく味も中々だと眩は舌鼓をうった。
2802にこやかに出迎えた店員に眩が「二名で」と告げると、そのまま奥のボックス席へと通された。日差しの差し込む、静かな席だ。
本部へのおつかいで広島へやってきたノラがリクエストしたのが、このこじゃれたカフェだった。なんでも、猫をイメージしたドリンクやケーキで人気を集めているらしい。
「ぼくこれにしますね、三毛猫プリンアラモードと紅茶のセット。くらむせんぱいは?」
「ああ、俺はさっき昼食べたばかりだから、飲み物だけで」
「じゃあこれにしましょ、ねこちゃんラテアート」
さっさと決めると店員にオーダー。一足先に来たラテアートを写真に撮り、ひとしきり楽しむところを見守ってから、マグに口をつける。見た目だけではなく味も中々だと眩は舌鼓をうった。
さとよし
SPOILERタペストリーの花言葉どんなのいれたかな~ってメモ見つけ出したらあまりにもBLがすぎた
絵から感じとった可能性は見た人の自由なので
私がこう思って描いたからと言ってこういう事じゃないくていいので
大丈夫なのでとよくわからない弁解
han_bun_dead
DOODLEイギリスの打ち上げ花火は秋冬の風物詩と聞いて浮かんだ話です。コウ様14歳時空なので、テンペスト前として解釈を歪めています。テンペスト後、お盆にコウ様の元にレイジさんが現れてくれたら一緒に花火を見てほしいなあ。敦豪と花火に行く続編もいつか書きたい。特等席で待っていて福岡支部エントランスの一角を飾る地域情報掲示板。今日貼りだされたばかりの一枚のチラシを視界に入れたコウは思わず足を止めた。
「花火大会……」
『第十八回納涼花火大会』の文字が大きく踊るそのチラシに記載された日時は約2週間後、七月末の土曜日だ。
「連れて行ってやろうか?」
「っ、敦豪」
「日本の夏は初めてだろ」
突然声をかけられ驚くコウの隣に立った敦豪が、同じようにチラシを見つめる。
「別に行きたいわけじゃない」
「ならどうして見てたんだよ」
「こっちでは夏に花火が上がるのか、と思って」
「花火といや夏だろ。イギリスは違うのか?」
「イギリスでは、花火が打ち上がるのはだいたい秋か冬だった」
言って、コウは口を閉ざした。
イギリスでは十一月に各地で打ち上げ花火を鑑賞できる。しかしコウの生まれ育った村は、花火の光どころか音さえ届かなかった。
1128「花火大会……」
『第十八回納涼花火大会』の文字が大きく踊るそのチラシに記載された日時は約2週間後、七月末の土曜日だ。
「連れて行ってやろうか?」
「っ、敦豪」
「日本の夏は初めてだろ」
突然声をかけられ驚くコウの隣に立った敦豪が、同じようにチラシを見つめる。
「別に行きたいわけじゃない」
「ならどうして見てたんだよ」
「こっちでは夏に花火が上がるのか、と思って」
「花火といや夏だろ。イギリスは違うのか?」
「イギリスでは、花火が打ち上がるのはだいたい秋か冬だった」
言って、コウは口を閉ざした。
イギリスでは十一月に各地で打ち上げ花火を鑑賞できる。しかしコウの生まれ育った村は、花火の光どころか音さえ届かなかった。
いとう
DONEタペストリの続きです。モブのグロとかあるので苦手な方にはオススメできないです測量する子供たち甘い甘いキャンディを口の中転がしながら、談話室のソファに身を沈める。柔らかに受け止めてくれるこの感触がいつも好きだった。曖昧で、緩や かで、どこまでも浅ましい自分を優しく受け入れてくれる。
思わず鼻歌を小さく歌ってしまうほどだ。
噛み砕いたキャンディからは苦みと甘み、両方を兼ね備えたコーヒーの味と香りが広がった。あまり買わなかったキャンディだったが、思った以上に滑らかな舌触りと甘やかしてくれるばかりではないところが気に入った。
誰も存在しないこの場所は幸福の匂いがした。
耳に無駄に大きな足音が響いた。空気を吸いこみながら音のする方向を見て、期待した姿でないことにも薄ら寒い笑みを浮かべた。
「まーたお前ここにいんの?」
6722思わず鼻歌を小さく歌ってしまうほどだ。
噛み砕いたキャンディからは苦みと甘み、両方を兼ね備えたコーヒーの味と香りが広がった。あまり買わなかったキャンディだったが、思った以上に滑らかな舌触りと甘やかしてくれるばかりではないところが気に入った。
誰も存在しないこの場所は幸福の匂いがした。
耳に無駄に大きな足音が響いた。空気を吸いこみながら音のする方向を見て、期待した姿でないことにも薄ら寒い笑みを浮かべた。
「まーたお前ここにいんの?」