ポッキーゲーム
love4x1
MEMO坊っちゃんの日とポッキープリッツの日とよんぼの日なのでポッキーゲームする甘々イチャイチャ4坊。顔がいい。ポッキーゲームがしたいというリオンのお願いを承諾したラスが、リオンはこっち食べてねとチョコがついた方を差し出して。リオンがパクッと食らいつくと、持ち手側にラスが食い付き食べ始めた。
お互いにポリポリと食べ進めていく。しかし、リオンは早くもポッキーゲームをお願いしたことを後悔していた。
いつも口付けする時は目を閉じるし行為で舌を絡ませる時もこんなに至近距離でじっくり見たことが無い。ラスも落ち着いた様子でリオンを見つめている。
大好きなラスの顔がどんどん近付き、ドキドキと心臓が飛び出すほど高鳴り、リオンの顔に熱が集まっていく。自然とポッキーを食べる口が止まる。
そうしている内にラスが最後の一口を噛り、ちゅっと愚痴に軽く口付けた。
1005お互いにポリポリと食べ進めていく。しかし、リオンは早くもポッキーゲームをお願いしたことを後悔していた。
いつも口付けする時は目を閉じるし行為で舌を絡ませる時もこんなに至近距離でじっくり見たことが無い。ラスも落ち着いた様子でリオンを見つめている。
大好きなラスの顔がどんどん近付き、ドキドキと心臓が飛び出すほど高鳴り、リオンの顔に熱が集まっていく。自然とポッキーを食べる口が止まる。
そうしている内にラスが最後の一口を噛り、ちゅっと愚痴に軽く口付けた。
koryuhi
DONEポッキーゲームをする現パロ反転レオダイちゃん。勇者ちゃんが王子の顔の良さに改めて気づいちゃう話し。
ポッキーゲーム「ねえダイくん、ポッキーゲームしない?」
赤い箱を携えながら、レオナはとてもにこやかにそう言った。
いきなり何を言い出すのやらと思ったが、ちらりと横目に見えたデジタル時計に記された今日の日付を見て、ああなるほどそういう事かと納得をしてしまう。
今日は11月11日。俗にポッキー&プリッツの日と呼ばれる日だ。祝日という訳ではなく、カレンダーにも特にそうだと明記される日でもない。ただの一お菓子メーカーが言い出した日ではあるが、多くの人がそういう日だと認識をしていて、コンビニなんかでもちょっとした販促コーナーが作られるほどだ。
普段は特に意識をしている訳では無いけれど、目や耳にする機会が多くなると何だか無性に気になってしまうもの。実の所、あたしも今日は久しぶりにこの時期限定の物を一つ買ってしまっている。
2212赤い箱を携えながら、レオナはとてもにこやかにそう言った。
いきなり何を言い出すのやらと思ったが、ちらりと横目に見えたデジタル時計に記された今日の日付を見て、ああなるほどそういう事かと納得をしてしまう。
今日は11月11日。俗にポッキー&プリッツの日と呼ばれる日だ。祝日という訳ではなく、カレンダーにも特にそうだと明記される日でもない。ただの一お菓子メーカーが言い出した日ではあるが、多くの人がそういう日だと認識をしていて、コンビニなんかでもちょっとした販促コーナーが作られるほどだ。
普段は特に意識をしている訳では無いけれど、目や耳にする機会が多くなると何だか無性に気になってしまうもの。実の所、あたしも今日は久しぶりにこの時期限定の物を一つ買ってしまっている。
816_lau
1111意図せずポッキーゲームみたいな事しちゃってるレジぐだ🍫実際そういうゲームがあるって知ったらレジライは「キスしたかったら普通にすればいいじゃねえかめんどくせぇ」って思うけど、いざやってみたらぐだが可愛くて面白かったので食べ進めずに待ってるタイプだと思うんだけど、キミはどう思う???
tamarikakure
DONEオレ達は自由だ!!!開催おめでとうございます🎊!!!主催者様ありがとうございます!!!ラリー参加のポッキー漫画です…ポッキーゲームがしたいエレンが頑張ってる話です。しかしながらほぼ落書きクオリティです…すぐ読み終わるのでお気軽に読んでやってください😂
【12/13全体公開に変更しました!】 7
牛タンの猛者
DONE創作男がポッキーゲームしてドキドキしちゃうお話です。短文。「ポッキー1本あげるから、ポッキーゲームしてください!」ポカーン。いま皆の顔に効果音をつけるとするなれば、まさしくこれだろう。公園でお昼ご飯を食べ終わり、談笑しながらお菓子でもつまもうとした瞬間のことだった。向こう側から小走りで駆け寄ってきた女子5人。が、こちらに近づくなりポッキーをずい、と差し出しながらそう言った。(そして冒頭に戻る)
すると周りの友達はしきりに顔を見合わせて、「じゃんけんするか」と言った。正直僕は抵抗があったので、拒否しないんだ!?と驚いたりした。でも逆にここで引くのもなんかなぁ...と思い、じゃんけんをすることにした。
...結果は見事に負けた。二回やったのにも関わらず、だ。僕のこういう時の運のなさはピカイチだと思う。...あまり嬉しくないけれど。相手は悠里だった。そこは唯一助かった部分かな、と思う。でもやはりいくら仲のいい悠里でも抵抗はあるものだ。決して嫌なわけではない。ただそれを周りの人に見られ、あわよくば写真を撮られるというのがいけ好かないのだ。チラ、と悠里の方を見てみると、平然とした顔でポッキーを咥えていた。準備早ッ僕はまだこんなにも悶々としているの 1048
高間晴
DOODLEチェズモク800字。ポッキーゲームに勝敗なんてあったっけとググりました。付き合っているのか付き合ってないのか微妙なところ。■ポッキーゲーム昼下がり、ソファに座ってモクマがポッキーを食べている。そこへチェズレイが現れた。
「おや、モクマさん。お菓子ですか」
「ああ、小腹が空いたんでついコンビニで買っちゃった」
ぱきぱきと軽快な音を鳴らしてポッキーを食べるモクマ。その隣に座って、いたずらを思いついた顔でチェズレイは声をかける。
「モクマさん。ポッキーゲームしませんか」
「ええ~? おじさんが勝ったらお前さんが晩飯作ってくれるってなら乗るよ」
「それで結構です。あ、私は特に勝利報酬などいりませんので」
チェズレイはにっこり笑う。「欲がないねぇ」とモクマはポッキーの端をくわえると彼の方へ顔を向けた。ずい、とチェズレイの整った顔が近づいて反対側を唇で食む。と、モクマは気づく。
――うわ、これ予想以上にやばい。
チェズレイのいつも付けている香水が一際香って、モクマの心臓がばくばくしはじめる。その肩から流れる髪の音まで聞こえそうな距離だ。銀のまつ毛と紫水晶の瞳がきれいだな、と思う。ぱき、とチェズレイがポッキーを一口かじった。その音ではっとする。うかうかしてたらこの国宝級の顔面がどんどん近づいてくる。ルー 852
z_ecicicicicici
DOODLE暴君さまのお願いごと。(キスブラ/ひたすら糖度高め)
※リベンジ!たのしいポッキーゲーム(https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=1018172&TD=3858790)その後の話 4
z_ecicicicicici
DOODLEリベンジ!たのしいポッキーゲーム (キスブラ/糖度高め)たのしいポッキーゲーム(https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=1018172&TD=3134202)から数年後(現在)の話 6