ポロ
糸麦くん
PROGRESS35次からどすこいしていきます。
最初三日月に関する言葉のつもりだったんですが、名前がアポロなのでせっかくなのでアポロ11号に関する言葉をいれました しかし宮沢賢治縛りなので危ないです 危ない いやアウトなのでは?もういいです! 2
ぶち@
PROGRESSパリス幕間でのアポロン様とヘクトールの関係がすごくツボだったので、オリュンポスも絡めた話を描きたくなって色々まとめてて、ようやく今日からネーム切り始めた!先はまだまだ長いけどがんばるぞー!糸麦くん
PROGRESS32「名もなき閑話休題」です。
閑話休題は誤用として「本筋と逸れた話」といった意味と思われている方もいますが、本来の意味は「本筋の話に戻す」という意味です。この場合も本来の意味です。
アポロQは知らない間に60ページで話が逸れていました。※仕様です。
ここからは逸れる前の話になります。 2
糸麦くん
PROGRESS20おさらいタイムかつそろそろこの章も終わりです。
このあたりまではサラッと読めるように意識しています(この作品は三部作の三作品目に該当するのでそれも考えての事です。この時点で総合ページ数200越えてるので……)
アポロQは爽やかさも意識しているので、おどろおどろしさとかはないです。うちあげろ~ 2
tizyoutoumikmt
DOODLE※きめつ(煉獄さん)炭治郎君は煉獄さんに「おはよう」って言ってもらえてことは
一度もなかったんだなぁって思うと涙がぽろぽろします。。。
そう思ったらせめてもって思って。。。
今度は幸せな炭煉描こう。。。ぐすん
たまの
SPOILER「あたし全然女の子らしくないし可愛くもないし、亜己ちゃんホントにあたしなんかでいいのかな」って千百合がポロッとこぼしたら、不意打ちで首筋までキスされてからのこれですよ(/ω\*) 2糸麦くん
PROGRESS1アポロQ始まりました。あとで解説記事つくる為軽くここにメモします。
わし座と情景の続編なので、知識がいるならその二作を事前に見る事くらいですが、
モチーフがわし座の時が難しい出典がチラホラあったので今回はかなり難易度を下げています。2ページ目や3ページ目で気づいた人もいると思いますが、宮沢賢治氏の作品がモチーフとなっています。 5
TASONUN
PASTオチもストーリーも皆無のショート漫画詰め合わせ〜戦国BSR編〜①孫一殿、破廉恥でござる!(1P)
②かすがと佐助の学バサ(2〜3P)
③なんかイラっとした(4〜5P)
④この衣装ポロリするの?(6P)
⑤恐怖の女子会(7〜8P)
⑥浴衣デート※佐幸(9〜10P)
⑦佐助の好きな時間※佐幸(11〜16P) 16
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
DONEリディアと一緒の時も思ったけど、この組み合わせ幼稚園の先生と園児に見えてしまう…パロポロもセシルのこと大好きだよね。「あんちゃん」とフランクに接するパロム、「セシルさん」と丁寧で奢らない姿勢のポロムがとても可愛らしい…。描いていて思ったけどこのセシルのマント、まるで夜空みたいで綺麗だな…黄色の部分とかお月様みたいで、腹部の白模様は太陽かな?夜空をそのままキャラクター化したような素敵なデザイン☾
mutabello
DONEアポロ13見てたらジョージア設定のラオさん思い出してばーっと出てきたラオサウほのぼの甘々漫画です。宇宙飛行士らおさんカッコいい…宇宙知識は映画で知ったレベルなので薄目で読んで下さい😂(シュサウの事は一旦忘れて!忘れてシュウ様!by世紀末マダムな気分で描きました…😭)地球を小さく描き過ぎました…。 46chocomix55
DONE真夏に懐かしい昭和の香り漂うサッポロの栓抜きを見つけたので
なんとなく描いてしまったイラストです。
バックは一応ビールのつもりです。
水彩色鉛筆とダイソーのアルコールマーカー
色鉛筆で着色しました。
ついった保存(ある意味自分用)
MOURNING2017年04月04日 00:35:39 大昔のドラマ(横浜心中)がHDDから発掘されたので萌えと勢いのままにに雑トレス連投。黒幕・中尾彬と秘書・春田純一がものすごくアポロン様と青山…!※セリフはもちろん一部捏造 4
ついった保存(ある意味自分用)
CAN’T MAKE2016年01月05日 01:49:15 一部トレスのしのし歩きアポロン様。アポ様のこの歩き方と青山のいつも猫背だけどお辞儀角度はちゃんと真っ直ぐなあたり好き。plastickazusa
MEMOハイキュー 烏澤ぽろっと告っちゃった理由を答える烏養くんのはなし。あの時、なんで付き合うか、なんて言ったんですか。
なんで、と聞かれると、言葉につまる。完全に、いわゆる「気づいたら言ってた」てやつで。そう。気付いたら言ってた。「お付き合いってやつ、する?」と。
今思うと、このまま澤村のなかで俺という存在がフェードアウトしていくのが嫌だったんだと思う。
なんとか澤村のなかに居座る手段を、なんてことを考えてたんだろう。恐ろしいことに、無意識に。うん、大人としてこれはかなりキモい。反省。
これから澤村はたくさんの数えきれないほどの人間と出会い、そしてまた
数えきれないほどの別れを重ねていくのだろう。その中には濃度の濃いもの薄いもの、たくさんあると思う。俺との出会いはそのなかでどの程度のものに位置付けられるのだろう。まあそこそこの位置にはいられるだろうが、それも今ならそう言えるというだけの話だ。
あしたは?明後日は?一週間後一ヶ月後一年後十年後、確実にその濃度は薄くなるだろう。
ありていに言おう。
忘れられたくなかったのだ。忘れられたくなかったし、俺自身にある澤村の記憶の濃度が薄まることがどうしても嫌だったのだ。
だから、言ってしまった。繋ぎ止めるために 785
plastickazusa
MEMOハイキュー 烏澤卒業したから、と ぽろっと告ってしまう烏養くんのはなし。送別会だかなんだかで部活メンツとごはん会。
うかいくんは店の関係でちょっと遅れて登場。山盛りの駄菓子とか持ってくるんだよなー。山の駄菓子に群がるメンツを眺めながらちょっと離れたとこで茶飲んだり枝豆つまんだりしてる。
そこにキャプテン登場。「お疲れさまです。わざわざありがとうございます。あれ、大盛り上がりじゃないですか」
「なかなかいいだろ。やれるけどなかなか、やれないやつ。うちにあったぶん在庫まで全部持ってきちまった」「大丈夫なんですかそんなことして」「まあなんとかなるだろ」「いいかげんだなあ」「いいんだよ、おとなだから」とかなんとかわらいながら話してるんだけど、ふと会話が途切れて
「なんだ、明日からもうほんとにお前らがいない、ていうの、全然実感ねえな」「俺もですよ」「ほんとにお前ら卒業したのか?」「そう言われるともしかしたら、て思っちゃうじゃないですか」「なに言ってんだばーか」
「さみしくなるなー」「そう思ってもらえるのはうれしいかも」「みんなそう思ってるよ」
「さみしい、というか、俺はなにかこのへんに急に隙間が空いたみたいな感覚ですね。つい昨日まであったはずのなにかの形が急になく 717