マント
はる@吸死
DONE1.事後。ロナちゃんとマントが絡みついて起きれないドラちゃん2.着衣騎乗位
3.ジョンが寝てる間に
4.ロナちゃんは軽いキスとおもってお目々をつむってて、ドラちゃんは最初からディープキスねらい 4
JunaSakaki_FGO
SPOILERトラオム12節。あの形状のマントって、相手との身長差によっては普通に顔覗けそうですよねって言うアレ。
うちのぐだ子は身長低い設定なのでこんな攻防がありそうだなぁって妄想でした。
greynoneko
DOODLEなんでこんなポップな兵長を書いてしまうのだろう。兵長が持っているのはアイスクリームです。たまに行く人気のアイス屋で私はいつもブルーベリーとウバティーを頼む。紅茶味は兵長の味って思ってる。6月はUSJに行くのでめちゃくちゃ楽しみです。兵団マント付けてはしゃいで来る。一巻が出たばかりなのですが山口貴由さんの劇光仮面が面白いです。
UNe0yx
PROGRESS今日はみーさんをさんざん遊ばせてから作業に入ったので恨めしい目で見られることがなくて良かった✨髪の毛を足して、マント?を付けた!あともう少しの筈!!でも、いろいろ不満なところが出てくる。
とりあえず、乾燥させてから削ろう。
乾燥待ちでできた副産物。ニャンコの植毛楽しい 5
rudo
PROGRESS簡単に描こうと思っていたのに、造形が難しいぞ……。帽子の形??マントのバランス??ジャケットの丈と脚の長さ??頭身低く抑えようと思っていたのに、これでは普通の絵では??まだ全身を描く技量が無いので上半身ばかり描いていたのに、いきなり難易度が上がってしまった??!?ただ困惑するオーエンを描きたかっただけなのに、なんか難しいことになってきた、どうしよう。無理に脚だけ短くしたら短足に見えるね。
dear_bit
DOODLE【改変衣装注意⚠️】8神官のマントをオリコピにも着せてみたいと思って描いた☺️💕マント大好き!
メットも真っ白にすれば良かったかなぁ…
等身やメットもちゃんと資料集見ながら描いたつもりがやっぱりなんか自分絵入りますね😇
コピエ様もオリエ様みたいな法衣〜と思って描いてみたやつ結局清書した😊 2
おふゆ もち
TRAINING練習自己反省的なアレ↓
脚が短いというか、下半身のバランスがよろしくないので気が向いたら直すかもしれない...。
まほつかは身体のシルエットが出にくいデザインなので一生模索してる...難しいよ...。
マントで背中やお尻の部分が隠れてしまって違和感がすごい...。マントに隠れている分脚も余計短く見えるのかな...?(3、4枚目にこのもどかしさをメモしてみました)。 4
hoshinami629
PROGRESSロゼマさんがフェルさんのマントに本気で刺繍するために、色んな人と関わりながら作業を進める話が書きたいな〜みたいな感じの話。レティーツィア視点、ユストクス視点、ローゼマイン視点、フェルディナンド視点まで書けたら完成ですが完成する気がしないのでとりあえずここに上げておく。マントに刺繍しよう(仮) アレキサンドリアで暮らしていると、なかなか秋が深まらないと感じる。暑くもなく寒くもない、ある意味では過ごしやすい日がいつまでも続く。一応、冬には雪も降るらしいけど、積もったところは見たことがないと近所の人達から聞いた。冬支度もエーレンフェストより、ずっと簡単に済むらしい。何なら、天気さえ良ければ真冬でも市が立つと聞いた。そんな風に初めての土地の気候について話しながら、私と母さんは、繕い物の準備をしていた。
「こちらだと冬の支度が楽で良いわね」
母さんの言葉に頷きながらテーブルを拭き、布地を広げたところで、ガチャ、というあの音が聞こえた。続いて、隠しきれない弾んだ足音。
「あ、マインだ」
私が言えば、母さんも笑って頷く。ちょうど貰い物のピルネが残っていたので、それを皿に盛る。夏以来の習慣で作り置いていたお茶をカップに注いだあたりで、背後から、ただいま! の声が聞こえた。
15389「こちらだと冬の支度が楽で良いわね」
母さんの言葉に頷きながらテーブルを拭き、布地を広げたところで、ガチャ、というあの音が聞こえた。続いて、隠しきれない弾んだ足音。
「あ、マインだ」
私が言えば、母さんも笑って頷く。ちょうど貰い物のピルネが残っていたので、それを皿に盛る。夏以来の習慣で作り置いていたお茶をカップに注いだあたりで、背後から、ただいま! の声が聞こえた。
つき草
DONE宝塚風のキスがめっちゃ好きなんス😊ライオンのごきげんようという番組で宝塚だった御方が
「キスは口元を手で隠すんです」
‥みたいな事をおっしゃっておりました。(実際はちゅーしてないそうでスよ)
なんかこう口元は隠れてる方がエモいですね。
描いてる間もニッコニコニコしておりました🤗
色塗りはしんどかったのでモノクロにしたらシュルクのマントがわかりづらい感じに💦
アッライシュルです。よろしく
nenufar999coral
MEMOサラエコでジュンブラ婚妄想。フツーの結婚にならなそう…。
・結婚式間近に控え、旦那が何かの事件に巻き込まれて行方不明になって、当日にギリギリのところで現れる。んで普段着に正装のマントを被せるだけになっちゃう。
・正式には誰とも結婚せず、事実婚状態(旦那は変わらず根無草)。シングルマザーのエーコと子連れシングルの旦那。
@t_utumiiiii
DOODLE納棺師3年目手紙(イソップ・カールの実験ファイルの1ページ)の内容 バッツマンと納棺師 ※日記のないキャラについて背景推理等から無理やり妄想してる。Flying Batter(バッツマンと納棺師)「落ち着いて聞いてください、ミスター。」
マスクの下から発された思いの外はっきりとした低い声に、バッツマンことガンジ・グプタの脳内に燃え盛る炎は一瞬だけ凪いだ。理由はわからない。彼自身にもよくわからない。そもそも、何故炎が燃え盛るように自分が憤っているのかがわからない。炎と言うからには、その冷静な声が、水のような調子を帯びていたからだろうか? などと、巡る思考も束の間、彼自身預かり知らぬところで受けた投薬によって、頭蓋骨の内側をぐるりと取り巻く不安が加速する。不安に締め上げられるようにして、ガンジは、クリケットバットを手に握りしめる。彼にとって一番良く馴染んだ攻撃の道具。他人に害をなすこの危険な男を、排除する必要がある! 彼は文字通り、使命感に燃えていた。
2566マスクの下から発された思いの外はっきりとした低い声に、バッツマンことガンジ・グプタの脳内に燃え盛る炎は一瞬だけ凪いだ。理由はわからない。彼自身にもよくわからない。そもそも、何故炎が燃え盛るように自分が憤っているのかがわからない。炎と言うからには、その冷静な声が、水のような調子を帯びていたからだろうか? などと、巡る思考も束の間、彼自身預かり知らぬところで受けた投薬によって、頭蓋骨の内側をぐるりと取り巻く不安が加速する。不安に締め上げられるようにして、ガンジは、クリケットバットを手に握りしめる。彼にとって一番良く馴染んだ攻撃の道具。他人に害をなすこの危険な男を、排除する必要がある! 彼は文字通り、使命感に燃えていた。
アオギリ
PASTJOKER≒JOKER 探索者の立ち絵HO:♦ name:ViVi
元々眼鏡+白衣のつもりだったけど怪盗団のコンセプトが
中華風だったのでチャイナ服と白衣に白マントというトンチキコスプレ状態に。
ピンクのツインテだけど淫乱ではない。委員長タイプの参謀です。 3
茜空@お絵描き修行中
DOODLEアンセム戦始めました。なんかこう、構図がぱきっとしなくて迷走中。案が尽きた感があります(苦笑。目線がこっちに来ないの、いまんとこヴァニタスとアンセムだけですね。闇コンビ。
③あ。ゼムナスのスペルから逆算すると、アンセムのスペルこうじゃねーな!(手遅れw。 3
miykorz
PROGRESSクラバットってマントのボタンの上じゃん!という気づきから服どうやって着るの?と思って描いたやつ
時間の関係でジャケットまでなのでマントはまた後日
(hennaくんの初登場時に素肌にシャツ着てたのが印象的でしたね)
heartless1225
PROGRESS前のがゴテゴテしてたのでスッキリさせたかった進捗…肩見えてるデザインじゃなくて普通に肩にかけてる形のマントにして良い気もするし、片方だけにマント付けてる系にしても良い気がする…配色が暗色すぎる気もするわからん…(2枚目は前のゴテゴテしてたやつ 2hasami_J
DONEデッドラインヒーローズ事件モノ。長くなりましたがこれにて完結。前話はタグ参照。メインキャラは自PCのブギーマンとソーラー・プロミネンス。お知り合いさんのPCさんを勝手に拝借中。怒られたら消したり直したりします。全てがただの二次創作。
『ブギーマンとプロミネンスが事件の調査をする話④』 開会を数日後に控えた夜のスタジアムに、照明が灯る。
展示品や出展ブースが並べられたグラウンドが、スポーツ中継の時は観客席として用いられる変形型座席エリアが、屋内に用意されたスタジオを俯瞰するVIPルームが、華々しい表舞台からは遠く離れたバックヤードが、そのスタジアムの中の照明という照明が光を放っていた。
そこに演出意図はなかった。ただスタジアムに満ちていた闇を照らすことだけを目的とした光だった。かくして夜の己護路島内に、けばけばしいほどの光に包まれたオノゴロ・スタジアムが浮かび上がる。
スタジアムの全ての照明が灯ったことを確認し、ラムダは制御システムをハッキングしていたラップトップから顔をあげた。アナウンスルームに立つ彼女からは、煌々と照らされたスタジアムの様子が一望できた。天井からは己護路エキスポの垂れ幕が悠然と踊り、超人種の祭典を言祝ぐバルーンが浮いている。
20127展示品や出展ブースが並べられたグラウンドが、スポーツ中継の時は観客席として用いられる変形型座席エリアが、屋内に用意されたスタジオを俯瞰するVIPルームが、華々しい表舞台からは遠く離れたバックヤードが、そのスタジアムの中の照明という照明が光を放っていた。
そこに演出意図はなかった。ただスタジアムに満ちていた闇を照らすことだけを目的とした光だった。かくして夜の己護路島内に、けばけばしいほどの光に包まれたオノゴロ・スタジアムが浮かび上がる。
スタジアムの全ての照明が灯ったことを確認し、ラムダは制御システムをハッキングしていたラップトップから顔をあげた。アナウンスルームに立つ彼女からは、煌々と照らされたスタジアムの様子が一望できた。天井からは己護路エキスポの垂れ幕が悠然と踊り、超人種の祭典を言祝ぐバルーンが浮いている。