ミチル
ngw
BLANKリケとミチルが知らずに買ってきたアレファウ本をネロが燃やす話ですマジでなんでも許せる人向け。ギャグなので何も考えずに読んでもらえるとありがたしです。
フィガロちゃんも出るよ。フィガロちゃんほんとごめん。
カプ名はたくさん出るのですが特にカプはないです多分
ナマモノ同人の約束 いつもと変わらぬ魔法舎の午後。おやつどきをとっくに回って夕闇が訪れる時間帯、キッチンに走りこむように入ってくる二つの足音があった。
「ネロ、ただいま!」
「ネロさん、戻りました!」
「おかえり、お二人さん。何かいい収穫はあったか?」
リケとミチルの頭を撫でながら、夕食を作っていたネロは王都に遊びに行っていた二人を出迎えた。
「はい! グランヴェル城を見たり、ご飯を食べたり、蚤の市を回ったりしました」
「なに食べた? うまかった? どんな味だった? 俺の飯と比べてどう?」
食事をしてきたと知ると、つい思わず矢継ぎ早に聞いてしまう。同業他社とは顧客の奪い合いであり、リサーチが欠かせない。魔法舎に居住する少ない顧客がよそに流れると悲しい。
5980「ネロ、ただいま!」
「ネロさん、戻りました!」
「おかえり、お二人さん。何かいい収穫はあったか?」
リケとミチルの頭を撫でながら、夕食を作っていたネロは王都に遊びに行っていた二人を出迎えた。
「はい! グランヴェル城を見たり、ご飯を食べたり、蚤の市を回ったりしました」
「なに食べた? うまかった? どんな味だった? 俺の飯と比べてどう?」
食事をしてきたと知ると、つい思わず矢継ぎ早に聞いてしまう。同業他社とは顧客の奪い合いであり、リサーチが欠かせない。魔法舎に居住する少ない顧客がよそに流れると悲しい。
スの落描き置き場
DOODLEアーサーはオズの転移魔法によって中に入れられましたアーサーに絡むミスラが大好きだよ~
パンケーキ論争擦り切れるまで読んでますかわいいかわいい
まあオズが自分の部屋に結界張ってるかは分からないんですが…
ていうかミスラもアルシムすれば中入れるよな~
しかし彼は自称ノックの出来る男だから…(ミチルの部屋には勝手に入ってたけど)
この城
DOODLE海王みちるさんは、私の大好きな人の大切なパートナーです
再生(仮)読んで、はるかさんとみちるさんは何度でも巡り会う永遠のパートナーだと思って泣いた
それにしてもウッ⋯⋯⋯みちるさんのこと考えると泣いちゃうんだよ⋯⋯⋯⋯⋯⋯愛だね⋯⋯
krhkbntm
DONEベルセルク好きで続きもうないの寂しいですね。ガッツさんは描けないので、なんやかんやでやり続けてるアプリゲー
スタリラで両手剣振る鳳ミチルでそれっぽいの描いてみました。
天国で描き続けて欲しいです…
れとく
DOODLEリケ「ミチル!休憩しませんか?」____________
勉強してるミチルにリケが差し入れ持ってきたシーンのつもりだったけど
描いてるうちに、ミチリケが喧嘩してリケが仲直りのケーキ持ってきたようにも見えてきた。
どっちでもいい。
つばめ
DOODLE新ゲキャラに格ゲーコスさせてみた推しに版権コスプレさせるの大好き人間(はーい
画像検索したらバルログ兄さんの衣装が思った以上に新はやパイスーと配色似てて笑ってしまった
元ネタ→ストリートファイターⅡ
竜馬→リュウ 隼人→バルログ 弁慶→ベガ ミチル→春麗
mninnmnninm
MOURNING駆け落ちするミチフィガにモヤッてるリケちゃんフィガロに当たり強いリケちゃんが見たくて書いた
ミチルはいない
フィガロと愛の話(中身はない)「ミチルが貴方を選んだのは恩情であり慈悲であり厚意によるものです。そこらの貴方に媚びを売って取り入ろうとする下劣な輩と同じだと思わないでください。」
少ない荷物を整理し鞄に詰めているときだった。
声のする方へ顔を向けると開けていた扉にリケが立っていた。部屋の扉を出入りしやすいよう開けていたのだ。
リケの固い表情を見て何の話をしているのかすぐに理解する。
「それは、嫉妬かい?リケ」
動揺なんてしない。いつもと変わらない軽い調子で答える。もう今更何を言われても心を乱されることなんてそうそうない。
「 私は以前からずっと、貴方のそのような余裕綽々とした態度が気に入らないのです、、、そうですね、これは嫉妬です」
弱々しく諦めたようにリケは静かに頷いた。
そして意を決した表情で顔を上げる。
「だから、だからミチルと共に生きる覚悟を決められないのであれば、早々に手を離してください。」
これは彼の切実な願いだった。
誠意を持って1人で俺のところへ話をしに来た彼にあぁ、ミチルは良い友人を持ったのだなぁと酷く感激してしまった。
間違いない。誰だって思うだろう。こんな碌でもない男と生きてい 1191
mninnmnninm
MOURNING去年書いたミチフィガミチルが成人してる
まだ厄災と戦ってる魔法舎の裏手にある庭園のベンチで二人、静かに並んで座っている。風がすこし肌寒く感じはじめる季節になった。
ミチルはそっと、フィガロの手を握った。
存在を確かめるように優しく、それでいて何かを求めるように力を込めて指を絡ませた。
フィガロは絡んだ指先にほんの僅かに身じろいだだけで指先はそれ以上動かなかった。どうすればいいのか分からなかったのだ。
握り返してはくれないんですね、とミチルがぽつりと呟いた。その横顔を盗み見ようと顔をあげると悲しそうに寂しそうにこちらを見つめる瞳と目が合った。しかし言葉は続かなかった。お互いに探るような瞳で見つめあったまま不思議で静かな時間が流れた。
フィガロは柳色の綺麗な瞳を見つめながら考える。彼は欲しいと言えばくれるのだろうか。願えば叶えてくれるのだろうか。薄い皮のすぐ内側で、ひりつくほど欲しているくせに何も出来ないでいる。彼のことも自分のことさえも信じられないでいる。力があって人望もあって権力もあってこんなにも強いのに愛の前ではこんなにも無力で不確かで曖昧で、弱い。本当に握り返してもいいのかと往生際悪く戸惑っている。ふと、彼の瞳に映る自身が欲を含んでいる表 799
a_la_do
DOODLEまほやくブラッドリーとミチル
「北の魔法使いなんか!」って言いながらもボス大好きなミチルちゃんかわいいよね
イースターうさが描きたかっただけのはずが途中からコンビ描きたい欲に変わり、不時着した
うさはうさでまたいつかかきたい 2
ぱちゃん
MEMO一次創作の二次創作黒くんは束縛が苦手だからこれはあんま喜ばなそう
いや、喜ぶかも。てかみちるくんの怒ってる顔が好きなのかもしれない(顔ファン⁉︎)
みちるくんは別に束縛強いとかヤンデレとかじゃなくて付き合ってる人がチャラチャラしてて普通にそれを嫌がってる
黒くん浮気は絶対しないけど誰に対しても距離が近すぎる
44_mhyk
DONE3/28ピクスク内ブラネロWebオンリー「そういうことにしてるつもり!」2の展示作品でした。独りで珈琲工房を営むネロの店へミチルが買い物に行って初めてブラッドリーと出会う話です。 12
Fの人
DOODLE仮眠を取ったら、夢の中でフィガロ先生に甘美なお誘いを受けた。フィガロ先生、化石コレクション持ってるとしたら「ザ・少年の夢」みたいな化石集めてそう。超見たい。
ミチル君とかリケ君相手に、ジュラシックパークみたいにラプトルの爪でガオーってやる。 2