モグモグ
コノハラ
DONE「ご飯をもぐもぐしてるオルロックくん」スケブでのリクエスト、嬉しいお言葉まで誠にありがとうございました!☺️
いっぱいたべる彼を描くのがとても大好きで幸せです……これからもいっぱいもぐもぐしてほしい!☺️
ぜひまたお気軽にお願いいたします!🙌✨
ya_515_da
DOODLE💀のお1人様やつ多分この時🤖は何かしらを察知して気を使ってドアの前で終わるの待ってる。
そんなにえちくないけど雰囲気だけもぐもぐしてください。
パスワード▼
18歳以上高卒済み?の答え [yes/no]
のーらん
DONE🕵️♀️🦊×👟☯️🧡×💜
腐向け要素あんまない 全年齢
2人でもぐもぐしてるお話です。
兄弟かわいいよ兄弟
召し上がれ「すっごくいい感じだった」
「何が?」
シュウがそう答えて目の前にある大きなバーガーに小さな口でかぶりつく。シュウと出かけて、たまたまふらっと入ったバーガー店は少し雑だが、味もよく何より早かった。そして何より持ってきてくれた子がかわいかった。
「さっきのサーブしてくれた女の子、スタイルも抜群だし、胸もいーかんじの大きさだった、そう思わない?」
「確かに、ミスタは好きそう」
そう言ってシュウはグラスの縁に乗っかったオレンジをちびちびと齧り始める、少し興味のなさげな顔が嫉妬から来るものだったらいいのに、なんて考えてしまう俺はきっとシュウから言わせれば『まだまだ子供』なのだろう。
「結構大事だと思わない?あんな可愛いお姉さんが笑顔で運んできてくれるなら不味いものだっておいしくなるよね〜」
977「何が?」
シュウがそう答えて目の前にある大きなバーガーに小さな口でかぶりつく。シュウと出かけて、たまたまふらっと入ったバーガー店は少し雑だが、味もよく何より早かった。そして何より持ってきてくれた子がかわいかった。
「さっきのサーブしてくれた女の子、スタイルも抜群だし、胸もいーかんじの大きさだった、そう思わない?」
「確かに、ミスタは好きそう」
そう言ってシュウはグラスの縁に乗っかったオレンジをちびちびと齧り始める、少し興味のなさげな顔が嫉妬から来るものだったらいいのに、なんて考えてしまう俺はきっとシュウから言わせれば『まだまだ子供』なのだろう。
「結構大事だと思わない?あんな可愛いお姉さんが笑顔で運んできてくれるなら不味いものだっておいしくなるよね〜」
no_meme02
DOODLE「お、なになに?なに?」「仕事だ。医者の筋を紹介したら上乗せするって言われたからお前を連れて行く。前払いでもらってるから絶対に連れて行く」
「ふ〜ん(聞いてない)」
「先方も英語だからまあ…なんとかなるだろ。頼んだぞ」
「うんうん(もぐもぐ)」
「それゴミ捨て場の近くに落ちてたやつじゃねえのか。やめてくれ」
fucoshnkl
MEMOZ#35 視聴メモ。もぐもぐもぐ(情報食べる音Z#35 視聴メモ○前回ダイジェスト
・……あるんや そのまま入るかと思った
○アバンタイトル
・パイスーのT光が消えてる…
・ほろり😢 涙がさびしきれい
○OP
・いまから何が始まるんかとても不安なので🏝くん愛でる…
○玉座のある場所っぽいとこ
・なにがどう「その意気」やねん…
○テオティのおうち
・思ったよりイケメンでイケボの兄さん来た
・「おっちゃん」というにはずいぶん若ぶりな容姿だけども
・すんごい得物を下げてるが、実際戦う時はバトルスーツ的なの着るのにどこで使うの ストリートファイトするようなタマでもないのに普段使いされてる🏝くんのバンデージくらい使い道ない(しかも空手の時外す)
・やっぱそれギャランドゥだったんや💦 見間違いかと思いつつ敢えて言ったのに💦
1753・……あるんや そのまま入るかと思った
○アバンタイトル
・パイスーのT光が消えてる…
・ほろり😢 涙がさびしきれい
○OP
・いまから何が始まるんかとても不安なので🏝くん愛でる…
○玉座のある場所っぽいとこ
・なにがどう「その意気」やねん…
○テオティのおうち
・思ったよりイケメンでイケボの兄さん来た
・「おっちゃん」というにはずいぶん若ぶりな容姿だけども
・すんごい得物を下げてるが、実際戦う時はバトルスーツ的なの着るのにどこで使うの ストリートファイトするようなタマでもないのに普段使いされてる🏝くんのバンデージくらい使い道ない(しかも空手の時外す)
・やっぱそれギャランドゥだったんや💦 見間違いかと思いつつ敢えて言ったのに💦
ラテは美味い
DONEガウナイの甘い話。謎時空で付き合ってるようで付き合ってない二人……(だけど最終的に付き合う)(?)何かをもぐもぐ食べるナイトくんが書きたかったんだ……
今度は二人でマカロンを香ばしく甘い香りのするそれを一つ、丁寧に白い箱から取り出して両手に乗せる。無言でじっとその丸い菓子を見つめてから、ナイトは大きく口を開けた。
普段はあまり見ることのない赤い舌と白い牙が目を引く。ナイトの向かいで頬杖をつきながら、ガウマは何を言う訳でもなく薄い唇を凝視していた。
「……んむ」
微かに声が響く。さくり、と軽やかな音と共に尖った歯が黄金色の皮に埋まり、再び真一文字に結ばれた口が中身を味わうように動いた。
大きな一口を大事そうに咀嚼し、ごくりと飲み込む。噛み付いたことにより現れたクリームに視線を落としてから、ナイトはまた大きく口を開けた。
「……ぁ」
口を開けるたびに小さな声がする。
この光景を見たいがために、ガウマはここ最近頻繁にケーキ屋を訪れてはナイトへ貢いでいた。
613普段はあまり見ることのない赤い舌と白い牙が目を引く。ナイトの向かいで頬杖をつきながら、ガウマは何を言う訳でもなく薄い唇を凝視していた。
「……んむ」
微かに声が響く。さくり、と軽やかな音と共に尖った歯が黄金色の皮に埋まり、再び真一文字に結ばれた口が中身を味わうように動いた。
大きな一口を大事そうに咀嚼し、ごくりと飲み込む。噛み付いたことにより現れたクリームに視線を落としてから、ナイトはまた大きく口を開けた。
「……ぁ」
口を開けるたびに小さな声がする。
この光景を見たいがために、ガウマはここ最近頻繁にケーキ屋を訪れてはナイトへ貢いでいた。