モロ
eroimuessai_yuu
DOODLEお題箱より オキラス♀にさせてもろたで某川!https://odaibako.net/detail/request/0b5fde1b-a530-4a3e-a1dd-131de7b6baf0?card
天乃ちよ仔
MEMOCoC「朝起きたらAPP18にパンツ盗まれた!?」いわひら継続!なん……だったんだ……とりあえず盗まれてきました。
いやはや、世の中こわいね……。サクッとオモロだった!ありがとうございました!
gomi_piyoks
SPOILERモロネタバレED後に瑠々が書いた日記みたいなものっていうイメージ
瑠々は幹部達のこと皆家族だと思ってるし家族愛的なものを向けてるんだけど笹にだけは恋愛未満家族以上のものを抱いてたらいいなっていうのが顕著に出てる 1726
o_illust
DONE定期総会応募作兼差し入れ絵差分もろもろ「今度の差し入れ絵どうしようかな、そうだ過去絵リメイクしてみよう!」という気持ちで描き始めたはずが、
黄金比的なもの当てはめてみたら面白いかもしれない…浮世絵のこれこうしたら面白いかもしれない…と次第に脱線した結果こうなりました。 9
␣わ␣
DOODLEwavebox返信しました。あざます!包帯なのかターバンなのかどっちでもないのかいまいちわからないんだけどウニ生える隙間がちゃんとあって可愛い ただどう頑張ってもオモロい絵になってしまう
呪霊側のときのおにいちゃんも宝物みたいなもんだよ
さくま
DOODLEフォトモード進化してるー!!もうそれは…撮るしかない!!※DLCの写真含みます
ディって正面もローアングルも俯瞰もドアップも全部きれいなの凄い。個人的に髪の毛が目にかかるこの角度が凄く好き…美しい…。
ポケやDQみたくポーズ取れたり如くみたくカメラ向けるとディが反応してくれたりする機能欲しいー!!きっと可愛い☺️ 10
「堀亀堂」@おはぎ紅茶
DOODLEヲタ友へのたんぷれで描きました。初ゾロ×サンジ
ゾサですね。絵文字調べたら、⚔️、🍙、🕒、🚬など色々あるんですね。
この子たちはなんでしょうなあ、拙者やぱ両片想いが至高なり、ゾのがやきもち焼きだったらたまらんちで、サンにはひょいひょい交わしてもろて、でもいざ交戦では立場逆転サンがゾロにめろめろみたいな、くんずほぐれつ両想いになるが昼間はそういうのを全出ししないが、ちょい出しで袖引っ張っ(r
␣わ␣
DOODLEwavebox返信しました。ちょうど入れ替えたからかなスタンプめっちゃ押してもろて嬉しいです。でもやっぱりパスタが一番押しやすいですよね、私もパスタあったらパスタ押すもんな🍝おにいちゃん視点存記、ガバガバな建て付けだけがある
Honest0116
DOODLE⚠︎1418、じゅしひとR18、ソフト♡喘ぎpass:18↑?
ぬっっっりーですが一応R18で。
私が鍵で描いてるじゅしひとは現状3パターンいるんですが(どれもろくでもない)そのうちの一つの話。別にわからなくても見れると思うのでポイ! 2
Rahen_0323
DOODLEフィジカル強いカキツバタが見てえなあと二月に書いてたやつです。とても短い。ぬるい暴力や流血があります。捏造過多。ちゃんと制裁されますが結構嫌なモブも居るのでご注意を。
実際ドラゴンと生活してるんだろうし人一人くらいなら軽々投げられそう。ジジイの遺伝子もロマンがありますよね。 2440
itara_zu
PROGRESS書いてます!頑張ってます!読み比べるとかなり分量増えててオモロ
INTRODUCTION:君の故郷の話が聞きたい
チャプ、と耳元で波打つ音がした。
——そんなところで寝入ってしまったっけ。
アベンチュリンはゆっくりと目を開いた。世界が白んで、頭がくらくらする。
身体全体が体温と同じ温度の水に浸かっていた。ドリームプールだ。まるで羊水のように身体を包み込んでいる。無重力状態のような気分になる。上も下も忘れてしまったように曖昧だ。
重怠い身体で身じろぎすると、狭いプールの壁面に当たって、チャプ、と水が跳ねる。少し手を持ち上げるだけで精一杯だった。
プールの外で、ガタ、と何かが倒れる音がした。忙しない靴音。
「っ、アベンチュリン!」
まだぼうっとして視線を彷徨わせるアベンチュリンの頭上に影がかかった。じわじわと焦点が合い、やっと物が像を結ぶ。
7677チャプ、と耳元で波打つ音がした。
——そんなところで寝入ってしまったっけ。
アベンチュリンはゆっくりと目を開いた。世界が白んで、頭がくらくらする。
身体全体が体温と同じ温度の水に浸かっていた。ドリームプールだ。まるで羊水のように身体を包み込んでいる。無重力状態のような気分になる。上も下も忘れてしまったように曖昧だ。
重怠い身体で身じろぎすると、狭いプールの壁面に当たって、チャプ、と水が跳ねる。少し手を持ち上げるだけで精一杯だった。
プールの外で、ガタ、と何かが倒れる音がした。忙しない靴音。
「っ、アベンチュリン!」
まだぼうっとして視線を彷徨わせるアベンチュリンの頭上に影がかかった。じわじわと焦点が合い、やっと物が像を結ぶ。