モンスター
ィリュシアの骨
DOODLEゴキブリとハイエナを足して割ったら案外カッコよくなるのでは?とか考えながら描いたのに虫シェパードみたいになったらくがき最初に時計を見たときと最後に時計を見たときの長い針の位置がだいたい同じだったからたぶんワンドロ(雑)
雨うさぎ
MEMOモブエクサンドでモンスターパロ。ダークファンタジーで流血、残酷描写あり。※モンスターたちが主役の話なので人間に優しくない話です。色々考えて構想練ったけど結局設定とプロットだけで終わって長らく放置してたメモをこっそりアップします。思いつくままに書きなぐったので時系列バラバラです。ラストはエク霊ルート、モブ霊ルートの2パターン。 5614育屋/198
PROGRESSTwitterに貼ってた進捗のまとめ! 総勢39体とか言っちゃったけど森メルわくメル込みで41体だったね 5/14-28、進捗見守りありがとうございましたおまけのモンスター名一覧とデッキレシピ付き
・ゴールド帯でゆるく遊んでるデッキなので強さはお察しください
・環境に合わせてここにプロートスorエスカトスを入れるよ
・こいつどうやって出すねんってモンスターはだいたいマネキンキャットから出てくよ 20
あおやまぶき
DONE念のためこちらにも。mhfのポボルムガンナー用防具です。ポボルバルム自体がそうなのですが、鼓笛隊やマーチングバンドの衣装がモチーフになっています。
渋にも投稿してます
https://www.pixiv.net/artworks/108388087
イイネとかあったら渋にお願いします
筐屋は作業中
DONEかなで族の最後のオタカラ探し・時間軸はW(Ibからの追加モンスターは観測されていない前提)
【MHW】一人と一匹とかなで族のオタカラ探し──今日も「ドデカつばさ竜」に乗り「一族の滝」から、こんなに遠い地で「キノコ」を枕に昼寝した。そしてキネンヒンを埋めたんだ!本当だぞ!
一人のハンターと一匹のオトモアイルーは顔を見合わせた。
「これはまた……なんとも大味だな」
ハンターは途方にくれる心地に蓋をしてそんな風に言った。
「キノコの採取ポイントを虱潰しに行くか……いや、すべて見て回るなんぞ効率が悪すぎる」
「にゃむ。クレドさん」
オトモは訴えかける目でハンターを見た。ふよふよとヒゲを動かす仕草をする。
オトモの優秀な探知能力に大いに助けられてきたハンターはすぐに意図を察した。
「そうだな、これまでのように頼れれば良かったんだが……これはさすがに範囲が広すぎる。全部をシュネーの鼻に頼るなんて無謀だ。それに疲れ果てるだろう、気持ちだけ受け取らせてくれ」
3860一人のハンターと一匹のオトモアイルーは顔を見合わせた。
「これはまた……なんとも大味だな」
ハンターは途方にくれる心地に蓋をしてそんな風に言った。
「キノコの採取ポイントを虱潰しに行くか……いや、すべて見て回るなんぞ効率が悪すぎる」
「にゃむ。クレドさん」
オトモは訴えかける目でハンターを見た。ふよふよとヒゲを動かす仕草をする。
オトモの優秀な探知能力に大いに助けられてきたハンターはすぐに意図を察した。
「そうだな、これまでのように頼れれば良かったんだが……これはさすがに範囲が広すぎる。全部をシュネーの鼻に頼るなんて無謀だ。それに疲れ果てるだろう、気持ちだけ受け取らせてくれ」
usizatta
PROGRESSダイ大1巻を元にした話。魔法の筒って、今考えるとポケ……のモンスターボー……?
いやでも、こちらの方が先だすごい!
ショートストーリー・チャレンジ・1巻目 「デルパ!」「イルイル!」
二つの呪文を駆使すれば、どんなに巨体なモンスターでも出し入れして持ち歩くことができると言われる「魔法の筒」。大きさだけでなく、持ち運ぶ際に重さすら感じないというのだから、この筒には空間を歪ませるような強力な「魔法」がかかっていることは間違いなかった。
「じいちゃん! ゴメちゃんを助け出すことができたよ!」
モンスターばかりが住まうと言われるデルムリン島に、島唯一の人間の少年が帰ってきた。彼の「じいちゃん」、きめんどうしのブラスが住む家の前までキメラに跨り空から現れる。肩には攫われてしまっていた友達のゴメちゃんを乗せ、体には「魔法の筒」を大量に装着するためのベルトが巻かれていた。
1751二つの呪文を駆使すれば、どんなに巨体なモンスターでも出し入れして持ち歩くことができると言われる「魔法の筒」。大きさだけでなく、持ち運ぶ際に重さすら感じないというのだから、この筒には空間を歪ませるような強力な「魔法」がかかっていることは間違いなかった。
「じいちゃん! ゴメちゃんを助け出すことができたよ!」
モンスターばかりが住まうと言われるデルムリン島に、島唯一の人間の少年が帰ってきた。彼の「じいちゃん」、きめんどうしのブラスが住む家の前までキメラに跨り空から現れる。肩には攫われてしまっていた友達のゴメちゃんを乗せ、体には「魔法の筒」を大量に装着するためのベルトが巻かれていた。
garuhyu
MEMO短文~ラーヒュンハウス在住単身赴任陸戦騎の設定。
モンスターに捏造設定アリ(笑)
ワンドロお題「手紙」「これを頼む」
そう言われた差し出された封筒をドラキーがニッカリ笑って器用に尻尾を巻き付ける。
傍目には心もとない固定だが、ドラキーがそうやって運ぶものを落とすことは滅多にないとヒュンケルは知っている。
送り先は、定期的にパプニカの王城で陸戦騎の役割を果たしている伴侶ことラーハルト。
ところでドラキーの速度は速くない。というか遅い。山奥から海岸近くまでのほほんとえっちらおっちら飛んでくるのだ。軽く一週間は過ぎる。
「…行き違いになるとは思わんのだろうか…」
手紙を読みながら、何故かその辺が気になるラーハルトである。
手紙の内容は色気のかけらもない、パプニカで調達して欲しいものリストだ。
主に調味料香辛料、油紙や紙や布、インクなど。
517そう言われた差し出された封筒をドラキーがニッカリ笑って器用に尻尾を巻き付ける。
傍目には心もとない固定だが、ドラキーがそうやって運ぶものを落とすことは滅多にないとヒュンケルは知っている。
送り先は、定期的にパプニカの王城で陸戦騎の役割を果たしている伴侶ことラーハルト。
ところでドラキーの速度は速くない。というか遅い。山奥から海岸近くまでのほほんとえっちらおっちら飛んでくるのだ。軽く一週間は過ぎる。
「…行き違いになるとは思わんのだろうか…」
手紙を読みながら、何故かその辺が気になるラーハルトである。
手紙の内容は色気のかけらもない、パプニカで調達して欲しいものリストだ。
主に調味料香辛料、油紙や紙や布、インクなど。
あおやまぶき
DONE和花シリーズです。pixivでも投稿してます。見れない人向けです。
イイネとかあったら渋にお願いします。
https://www.pixiv.net/artworks/107579767
youraku0510
DOODLEモンスターの特殊技で8人の身体と中身が入れ替わった話。前にツイにて連投したネタです※()内が中身
この世界には様々な特殊攻撃を仕掛けてくるモンスターがいる。8人は今、そのことをしみじみと実感していた。
いつもと違う自分の姿──まぁ平たく言えば各々の身体と中身が入れ替わってしまった……というなんとも摩訶不思議な特殊技。元に戻れる方法はいまだ判明せず。ある者は慌てふためき、ある者はなるようになるさ精神で特にいつもと変わらず。
今回はそんな旅人達の様子をご覧いただきたい。
ヒカリ(中身はアグネア)「わ……わわわ私、ヒカリ君の身体になってるーーー!?私の桃が梅干しになってるべーーー!!」
ソローネ(ヒカリ)「アグネア……、俺の姿で変なことを言うのはやめてくれないか……。それよりこの乳房……、少しの動きで揺れるし痛むしでなかなか不便だな……。サラシを巻いてもいいだろうか」
704いつもと違う自分の姿──まぁ平たく言えば各々の身体と中身が入れ替わってしまった……というなんとも摩訶不思議な特殊技。元に戻れる方法はいまだ判明せず。ある者は慌てふためき、ある者はなるようになるさ精神で特にいつもと変わらず。
今回はそんな旅人達の様子をご覧いただきたい。
ヒカリ(中身はアグネア)「わ……わわわ私、ヒカリ君の身体になってるーーー!?私の桃が梅干しになってるべーーー!!」
ソローネ(ヒカリ)「アグネア……、俺の姿で変なことを言うのはやめてくれないか……。それよりこの乳房……、少しの動きで揺れるし痛むしでなかなか不便だな……。サラシを巻いてもいいだろうか」
ainagiyu
DONEやっぱり探偵イベントシナリオのヒガナが怪盗としては中途半端だったので思いの丈をユイに代弁してもらっただけのギャグ短文。ユウキくんはダイゴさんから事の顛末を聞いて、それをユイに話していたところから始まります。ヒガナがユイにモンスターボール(物理)とポケモンの技でぼこぼこにされているので注意。ついでに白いハーブで何かされる描写もある。大体キャラ崩壊しているので色々注意! 1883
moonlight0256
DOODLE※運囚を書くとりょゆになる工場で製造したしょごヴァレです※クロデュ派生につき擬人化要素があります
※モンスターが喋ります
クロデュ派生しょごヴァレ モンスターが「擬人化」するウィルスがバラ撒かれた。
マスターと言葉で意思疎通できるようになったのは良いが、@イグニスターたちが揃って幼児だったため上を下への大騒ぎになり、爆発オチに巻き込まれ――飛ばされてきた先がここだったというわけだ。
「なるほど。こちらも似たようなものだけど」
少年――ヴァレルロードは、私の話を静かに聞いた後、淡々とそう言った。彼も彼のマスターのところで発生した爆発オチに巻き込まれて飛ばされてきたらしい。
「ヴァレットたちがパニックになってみんな爆発してしまったんだ」
あちらはあちらで大変そうだ。
「それにしても、ずいぶん小さい姿になったんだな」
「出会った時のマスターの姿だよ。お互いにね」
625マスターと言葉で意思疎通できるようになったのは良いが、@イグニスターたちが揃って幼児だったため上を下への大騒ぎになり、爆発オチに巻き込まれ――飛ばされてきた先がここだったというわけだ。
「なるほど。こちらも似たようなものだけど」
少年――ヴァレルロードは、私の話を静かに聞いた後、淡々とそう言った。彼も彼のマスターのところで発生した爆発オチに巻き込まれて飛ばされてきたらしい。
「ヴァレットたちがパニックになってみんな爆発してしまったんだ」
あちらはあちらで大変そうだ。
「それにしても、ずいぶん小さい姿になったんだな」
「出会った時のマスターの姿だよ。お互いにね」