ライス
ふっ返り
PASTテニプリ過去絵 これも高2の絵 観月最推しだったけどこのころまだアナログで絵描いてたので全然デジ絵がなかった…このころはめっちゃ山口百恵ちゃんの曲にハマってた あとは10円ハゲできるくらいストレスフルだったらしくてちょいちょい変な色使いしてる
あとは絵柄がねっちょりしててキモイ! 9
牛タン
DOODLE11年前に煉骨推してた頃の蛮骨への感情はほんと嫌なもので、煉骨自身も蛮骨に恐怖を感じていて、腹の底では信用していないと思っていたんだけど、最近になってアニメオリジナル周辺の描写とか考え直したら(どっかに考察残してるはず)そこにはちゃんと絆はあるし、不仲や裏切りって言葉で片付けられる程薄っぺらいストーリーでもないので別にいまは蛮骨アレルギー完治してます。いや何の話?脳死で睡煉描いてただけなのに文字数 2たんこの中の人
DONEライスたん、色々。以前の『着せ替えライスたん』非公開だった衣装も含め、並べてみました。ビキニ姿は刺激が強すぎたのではないだろうか?
#ウマ娘 #ライスシャワー #イラスト #ポイピク 6
minxi_trpgjijin
DONE日森 涙(ひもり るい)・24歳/165cm/歌い手・ボカロP
・初通過:『俺の注文したオムライスが動いてるんだが』
・モチーフ:サンタ
クリスマスver
「プレゼントは……やっぱ新曲っしょ!」
「はぁ……ずっと作業してたから死ぬぅ〜。ご飯にでもいくか…!」
バレンタインver
「チョコねぇ……むしろ、もらう側なんで!あげねぇ〜よ!」
ゆん。
MAIKING6.アズール視点。カレーライスを食べる。
6.6.
アズールが厨房に入ると、様々なスパイスの香ばしい匂いが漂っていた。ターメリック、コリアンダー、クミン──恐らくカレーの匂いだ。だがモストロラウンジのメニューに、カレー料理はない。
訝しく思って奥へと足を進めれば、ウツボの兄弟がステンレス製の寸胴鍋を覗き込んでお喋り中であった。フロイドが鍋を掻き混ぜている横で、ジェイドはキノコを手にしている。
「ヤダ。キノコカレーとか絶対ヤダ!」
「そんなこと言わず。美味しそうですよ」
「ダメ」
どうやらカレーにキノコを入れるか否かで揉めているらしい。フロイドの顔は嫌悪に歪んでいるし、ジェイドは愉しげな笑みを浮かべている。なのに、何故か二人に纏う空気が甘く感じられる。
2837アズールが厨房に入ると、様々なスパイスの香ばしい匂いが漂っていた。ターメリック、コリアンダー、クミン──恐らくカレーの匂いだ。だがモストロラウンジのメニューに、カレー料理はない。
訝しく思って奥へと足を進めれば、ウツボの兄弟がステンレス製の寸胴鍋を覗き込んでお喋り中であった。フロイドが鍋を掻き混ぜている横で、ジェイドはキノコを手にしている。
「ヤダ。キノコカレーとか絶対ヤダ!」
「そんなこと言わず。美味しそうですよ」
「ダメ」
どうやらカレーにキノコを入れるか否かで揉めているらしい。フロイドの顔は嫌悪に歪んでいるし、ジェイドは愉しげな笑みを浮かべている。なのに、何故か二人に纏う空気が甘く感じられる。
翠茄(suica)
DONE今更な新年初描きは、昨年私を惑わせた推したち(FGOの最推しは沖田さんだけど、あまり出番なかったから…)。あんスタ結局沼りそうです。ほぼメカクレなんですけどどういうことです?
takatowasi
DONEいわゆる閉じ込められた系のそれ。現パロで隆鹿。オムライス作ってるだけです。
【俺たち】オムライスを作ろう!【閉じ込められました】 いつも通りの朝だと思っていた。
起きて、歯を磨いて、着替えて、少し世間知らずで、わがままな恋人からのLINEを確認して、適当に朝ごはんを食べてバイトに行く。
変わらない、いつも通りの朝……だと思っていたのに。
「どこだよ……ここ」
鹿介が目を覚ました時、全体が真っ白な壁で覆われた部屋のベッドの上であった。
「俺だけなのかな…」
と、辺りを見回した鹿介は隣のベッドで寝ている人物に驚いた。
「坊ちゃん!」
焦りを滲ませつつ、坊ちゃん…もとい隆景の元へ駆け寄り肩に手をかける。
どうやら隆景は普通に眠っているらしく、すやすやと寝息を立てていた。
「おい、坊ちゃん起きろ。起きろって」
ぺしぺしと頬を軽く叩いたら、隆景が身動ぎしながらうっすらと目を開ける。
9155起きて、歯を磨いて、着替えて、少し世間知らずで、わがままな恋人からのLINEを確認して、適当に朝ごはんを食べてバイトに行く。
変わらない、いつも通りの朝……だと思っていたのに。
「どこだよ……ここ」
鹿介が目を覚ました時、全体が真っ白な壁で覆われた部屋のベッドの上であった。
「俺だけなのかな…」
と、辺りを見回した鹿介は隣のベッドで寝ている人物に驚いた。
「坊ちゃん!」
焦りを滲ませつつ、坊ちゃん…もとい隆景の元へ駆け寄り肩に手をかける。
どうやら隆景は普通に眠っているらしく、すやすやと寝息を立てていた。
「おい、坊ちゃん起きろ。起きろって」
ぺしぺしと頬を軽く叩いたら、隆景が身動ぎしながらうっすらと目を開ける。