ライナー
しゅりーN
PASTはにかむ2ニーナさん。ニーナの日(2/17)用に描いたイラストです。主線を紫色のマルチライナーにしてみました。紙の色がピンクなので全体的に柔らかい雰囲気になりいい感じ。瞳の緑色が綺麗に出たので満足してます。個人的に、何となく2ニーナって笑うのが得意ではなさそうな印象があるのですが(生い立ちのせいかな)、みんなと共同体にいる時はリラックスして笑っていてほしいなぁ…と思います。 3
千瞑(senbei)
MEMO進撃の巨人ライナー夢「ため息」本編メモ。夢になる前の下書きみたいなもの。必ずしもこのメモ通りに書くとは限らない。変更の可能性もある。
※名前変換。[#da=1#]を自分の好きな名前に脳内変換してください。
※ネタバレになる可能性があるためパスワード制
それでも読みたいですか?
英語3文字でお答えください。 712
akkkkkkira053
MOURNINGセルフライナーノーツが好きすぎてあとがきを書かないと死んじゃうので、書きました!サンプル読む前に読むとネタバレになります。全部自分のこだわりです!しらんがな!とかの突っ込みあると思いますがそれでいいです!しらんがなって思ってもらえたら嬉しいです!
このお話のあとがきです→https://poipiku.com/7524627/8481989.html 6
nnnj9992
INFO3/19 壁博 新刊サンプルA5/42P/500円
東4ち01b「三回転」
ジークとライナーが気まずそうにしている漫画です。終始暗いです…。
ライナーが酷い目に遭っているパートはサンプルで全てになります。 15
野手 note
PAST★小説。ジクライ。カプとしては最初に書いたもの。短い。まだ何も起こってない。覆水盆に返らず。伏字は一応決まってはいますが任意のワードを入れてお楽しみください。けちくさいジクさんは私の不徳の致すところです王家なのにDon’t cry over spilt coffee いつからか戦士長の部屋でふたり、残務をこなすことが増えた。
開戦に至る以前から、マーレの軍事会議は「エルディア人に意見を聞いたのが間違いだった」、で終わることが多かった。こちらには自由な発言権がないのに核心に至らない質問をする幹部連中が無能なのだが、なんの戦略もないままではマーレの誇る戦士隊とて戦うべくもない。自然、戦士長と副長たるジークとライナーは議題を持ち帰って検討することになった。
うず高く積まれたジークの蔵書には貴重な古書も少なくなかったから、過去のユミルの民がいかに戦ってきたか書かれた文献を探し出して研究もした。対巨人砲などの先端技術が導入されつつある今となっては、エルディア帝国時代の資料には役に立たない記述も多かった。しかし、過去には最強かつ最凶の絶対的兵器であった祖先に関する知識を深め、彼らに思いを馳せる機会は、ライナーにとって不思議に心癒される時間だった。
1873開戦に至る以前から、マーレの軍事会議は「エルディア人に意見を聞いたのが間違いだった」、で終わることが多かった。こちらには自由な発言権がないのに核心に至らない質問をする幹部連中が無能なのだが、なんの戦略もないままではマーレの誇る戦士隊とて戦うべくもない。自然、戦士長と副長たるジークとライナーは議題を持ち帰って検討することになった。
うず高く積まれたジークの蔵書には貴重な古書も少なくなかったから、過去のユミルの民がいかに戦ってきたか書かれた文献を探し出して研究もした。対巨人砲などの先端技術が導入されつつある今となっては、エルディア帝国時代の資料には役に立たない記述も多かった。しかし、過去には最強かつ最凶の絶対的兵器であった祖先に関する知識を深め、彼らに思いを馳せる機会は、ライナーにとって不思議に心癒される時間だった。
野手 note
PAST★ごくごく短編。ジクライ。寝室。寒い夜のふたり、距離感など。なんか切ない感じに仕上がりましたのでご査収ください
Cold fish 遠くでゆっくりとドアの閉まる音がした。
シーツの波間でまどろんでいたライナーは薄目を開けた。いま何時だろう。
ふと目をやると、隣で寝ていたはずのジークの姿がない。手洗いにでも行って、いま戻ってきたのだろうか。
空気が乾燥して肌寒かった。ライナーは肩までシーツを手繰り寄せた。
ひたひたと足音が近づいて、ベッドの前で止まった。
通路に背を向けて寝ていたライナーは、ややあってジークが後ろから潜り込んでくる気配を感じた。木枠が軋む。肌着から官製煙草の匂いが漂った。一服してきたのか。
別に寝たふりをしたつもりはなかった。ほとんど意識は夢うつつだ。ただなんとなく、どこに行ってたんですかと一言訊くことができなかった。
701シーツの波間でまどろんでいたライナーは薄目を開けた。いま何時だろう。
ふと目をやると、隣で寝ていたはずのジークの姿がない。手洗いにでも行って、いま戻ってきたのだろうか。
空気が乾燥して肌寒かった。ライナーは肩までシーツを手繰り寄せた。
ひたひたと足音が近づいて、ベッドの前で止まった。
通路に背を向けて寝ていたライナーは、ややあってジークが後ろから潜り込んでくる気配を感じた。木枠が軋む。肌着から官製煙草の匂いが漂った。一服してきたのか。
別に寝たふりをしたつもりはなかった。ほとんど意識は夢うつつだ。ただなんとなく、どこに行ってたんですかと一言訊くことができなかった。
野手 note
DONE★小説。ジクライ短編。いちゃいちゃ控えめ。稲光と。ふたりともわりとお互いを慮ってるんだけどうまく噛み合ってない優しさみたいな。ちょっと保護者みたいなジク(それにしちゃいかがわしい)。くだらねえ下ネタ部分ですがスペイン産のおいしいんですよね〜 4164
@CkUmo34
DONE【右ライ祭2021】※原作未読方は閲覧注意!まだアニメ化されてない部分のネタバレ有ります
〇原作ジャンとライナーのシーン抜粋イラスト
〇ジャンライ妄想ネタメモ(本当は絵も付けたかった)
〇おまけ、ジャンの髪型のメモ 4
鈴呼(suzuko)
TRAININGシエラ(幻想水滸伝Ⅱ)画材
ミニ色紙(ウォーターフォード)
水彩(ダニエルスミス/スギライト)
コピック マルチライナー0.03/ブラック
くれ竹 完美王(中字)
DS 鉱物色ドットシート9/36色
鈴呼(suzuko)
TRAINING猫車(ONE PIECE)旦那に「この絵、うちの犬に似てるからちょうだい」といわれた。
画材
ミニ色紙7.5×7.5 cm (アルビレオ)
水彩(セヌリエ)
コピックマルチライナー セピア0.03
マァ_99
DOODLEスクカ大学軸アメフト部副主将ライナー×美術系クラブ所属マーガレット
⚠️マーガレットはオリジナルキャラクターです!
https://poipiku.com/5437832/8000726.html
↑の続き
言ってることが🔞
ライナーのえっち!
skr_kmt_xx
DONE※セルフライナーノーツ内に本文のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください『泥中の花』
(2021.05.16 超日輪鬼譚2021初頒布//現パロ宇善)
sample: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15142688
skr_kmt_xx
DONE※セルフライナーノーツ内に本文のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください『むすんでひらいて、あかいいと』
(2021.10.11//現パロ宇善)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16204921
マァ_99
DOODLEスクカ大学軸アメフト部副主将ライナー×美術系クラブ所属マーガレット
⚠️マーガレットはオリジナルキャラクターです!
ライナーくんの部屋に泊まる日なんだけど
友人と電話して深夜になり
ベッドで先に寝てるライナーくんの隣に潜り込むマーガレットです。
マァ_99
DOODLEスクカ大学軸アメフト部副主将ライナー×美術系クラブ所属マーガレット
⚠️マーガレットはオリジナルキャラクターです!
https://poipiku.com/5437832/7893418.html
のつづき。
内弁慶(?)なナー。
外では照れちゃうんだよね、
だって帰ってきたらすぐこうだもん。の図。
🌾🐏🌾
DONE【web展示】 モブライ(ガリライ前提)漫画描き終わりました…ッ
全17P。
前半はモブライ。後半はガリライ。
会社員ライナーの現パロ。15禁くらい。
取引先のモブ男に「自分に好意がある」と勘違いされ告白されるライナー。
気持ち悪い雰囲気を優先しました。
拉致拘束されますが最終的にライナーは助かります。 17
はにえ/ラム酒
TRAININGGwT伊月暁人。PD模写。①絵の具3色ランダム
②黒ベタ
【絵の具】
・エクセレン ビリジアン
・絵墨明 黄明
・ホルベイン ジョーンブリアンNo.1
線画はコピックマルチライナー
コピー用紙に描いちゃった⋯いつか水彩紙に清書したい😿 3
いろは
TRAINING進撃の巨人ライナー・ブラウンの夢です。その後の妄想です。ライナーを前にすると語彙も思考も護身も何もかもポンコツになる元兵士の夢主。
ライナー最後は持ち直したのかなーと思いながら書きました。不備などあると思います。夢主が退団した時期とか。考えてなかったです…。書いてみたらわからないことたくさん出てきました。
夢主宅の玄関は海外仕様の内側に開く扉をイメージしてます。兵舎ではなく一般宅です。
玉砕アルコールで熱くなった体を冷ますため立ち上がり窓を開ける。窓枠にもたれ掛かり夜風に吹かれて瞼を下ろすと自然とため息が出た。ひんやりとした風が心地良く感じるくらいにはアルコールが回っている。その心地良さに身を任せ目を閉じたまま暫く瞑想した。想いの人を思い浮かべる。もう数年、感覚的にはもっと会えていない気がする。寂しい。大変そうなのにいつも笑ってるとか、服の上からでも分かるほどの鍛え上げられた肉体とか、あの手はいつも温かくて、大きくて、触れたらおかしく――
「風邪引くぞ」
突然聞こえた声に体が跳ね目を見開いた。窓から身を乗り出せば、落ちるぞと笑った想いの人。
「え?あ、……え?」
「なんだよ、変なことでも考えてたのか」
2021「風邪引くぞ」
突然聞こえた声に体が跳ね目を見開いた。窓から身を乗り出せば、落ちるぞと笑った想いの人。
「え?あ、……え?」
「なんだよ、変なことでも考えてたのか」