ラスボス
kankakunin
MOURNINGコーラルさんがマジギレしたらどんな顔するんやろーと考えながら描いていたら思ったより悪人ヅラになってしまい修復不可能になった図Sルートラスボス戦、終盤に彼が01に放った例の台詞に一生思いを馳せている
えりんぎ
DONE散兵改め放浪者の間章が来る前に自分の中のナヒとスのやりとりを残したかった。個人の偏った解釈がばちばちに反映されております。
スメール編ラスボス撃破後の妄想につき、ネタバレにご注意ください。 2
ねこと夢と日常
DONE🌼ちゃんのラスボスifの設定を改変します。誤字はあると思う。
🌼ちゃんラスボス化の経緯🌼ちゃんの過去に遡るんだけど🌼ちゃんは親を目の前で56されてしまってその苦しみを誰かに理解してほしかったんだけど孤児院で運悪くなかなか理解や配慮さえもしてくれない人達に囲まれて苦しみ続けるんだけどそこである日、人に寄生するタイプの蝶と出会いメンタルボロボロの🌼ちゃんが幻覚で妖精と見間違えて(この頃の🌼はまだ幼い頃)触ったら寄生されかけの状態になり、思考もおかしくなっていき狂って理解してくれない人や否定する奴はブッ56マンになって大人になっても人を殺っていたらある時それを止めに来た⚔️と出会って戦うけど負けて最期に今まで辛かったなって一言⚔️に声をかけられたら涙をながしながら消滅するっていう設定です。もちろん敗北エンドもあります(満面の笑み)
328ねこと夢と日常
DONE🌼ちゃんのラスボスifの設定を改変します。誤字はあると思う。
🌼ちゃんラスボス化の経緯🌼ちゃんの過去に遡るんだけど🌼ちゃんは親を目の前で56されてしまってその苦しみを誰かに理解してほしかったんだけど孤児院で運悪くなかなか理解や配慮さえもしてくれない人達に囲まれて苦しみ続けるんだけどそこである日、人に寄生するタイプの蝶と出会いメンタルボロボロの🌼ちゃんが幻覚で妖精と見間違えて(この頃の🌼はまだ幼い頃)触ったら寄生されかけの状態になり、思考もおかしくなっていき狂って理解してくれない人や否定する奴はブッ56マンになって大人になっても人を殺っていたらある時それを止めに来た⚔️と出会って戦うけど負けて最期に今まで辛かったなって一言⚔️に声をかけられたら涙をながしながら消滅するっていう設定です。もちろん敗北エンドもあります(満面の笑み)
328TF_poppin
DOODLE各メディアラスボス詰め合わせ。左上から時計回りに昭和版映画、カール・ハインツ・シュナイダーくんと原作無印、カール・ハインツ・シュナイダーくんとRONC、ライアン・オルティスくんとテクモⅤ、アルシオンくんです。
全員金髪。
gattcha
MOURNINGうちれん前に「老化の血👹術に罹った兄上の話」エピローグの一部を部分公開してみます🎐さんと🧹君を同じ画面に入れたかっただけ
ここだけ読んでも何が何やらだと思いますんで、うちれんで全編ご覧頂ければと🙏
が、ラスボスな🎐さんは没ネタなんで、ここだけ(支部には上げてません)→版権パロですんで、なんでも許せる方だけどうぞー( ゚д゚)ノ 4
黒羽(DQアカ)
DONEラスボス後、解散前の最後の時間。おデート編②。
・ククが旅の途中、ちょいちょいエイト君に手を出しています笑
・両片思い。
どんとこい!な方、どうぞお進みくださいませ。
最初で最後の (クク主)◆最初で最後の◆
「エイト、遊びに行かない?」
ラプソーンを倒し、トロデーン城で祝賀会が催された、その翌日。
明後日にはこのメンバーも解散だ。
そんな時、ククールが僕にそう声を掛けた。
「あ、そび?」
「そう。明後日にはオレもここを立つし、最後にぱーっとさ。」
「でも…僕は城の片付けとかあるから…。」
「あ、そこはトロデのおっさんに許可を取ってあるから大丈夫。1日だけ、エイト貸して下さいって言って、OK貰ってる。」
「いつの間に…。じゃあせっかくだし、みんなでどっかいく?」
「あーっと!…ゼシカとヤンガスには先に声かけたんだけどさ、昨日の疲れがあるからって断られた。」
「え?そうなの??」
全てが先回りされた会話に、ほんの少し違和感を持ち、僕はふむ…と首を傾げた。
5032「エイト、遊びに行かない?」
ラプソーンを倒し、トロデーン城で祝賀会が催された、その翌日。
明後日にはこのメンバーも解散だ。
そんな時、ククールが僕にそう声を掛けた。
「あ、そび?」
「そう。明後日にはオレもここを立つし、最後にぱーっとさ。」
「でも…僕は城の片付けとかあるから…。」
「あ、そこはトロデのおっさんに許可を取ってあるから大丈夫。1日だけ、エイト貸して下さいって言って、OK貰ってる。」
「いつの間に…。じゃあせっかくだし、みんなでどっかいく?」
「あーっと!…ゼシカとヤンガスには先に声かけたんだけどさ、昨日の疲れがあるからって断られた。」
「え?そうなの??」
全てが先回りされた会話に、ほんの少し違和感を持ち、僕はふむ…と首を傾げた。
すずもち
DONEラスボス戦後、閣下が神を殴り飛ばした後拠点に帰還した主従の話執事にとっては目の前で閣下が消えるとか結構キツかったのではみたいな妄想
執事の心労戦いの疲労は予想以上にあったようで帰還して早々、今日は早めに休もうと思っていたときだった。寝支度を手伝う忠実な執事がヴァルバトーゼにそう話を切り出したのは。
「ところで聞きそびれていたのですがあの後閣下の身に何があったのですか?」
「ん、あの後とは?」
「ネモを撃破した後に閣下が連れ去られた時のことでございます」
「あぁ、あれか。あのときも言ったが神のやつが俺をご丁寧にも招待してくれてな、交渉を持ちかけてきたのだが話が合わなかったので殴り飛ばして来たのだ。それだけだな……全く神のくせに悪魔を従わせようなど片腹痛い」
全てが傲慢でまさしく神の視座からの一方的な物言いを思い出してヴァルバトーゼは言葉に呆れを滲ませた。
1712「ところで聞きそびれていたのですがあの後閣下の身に何があったのですか?」
「ん、あの後とは?」
「ネモを撃破した後に閣下が連れ去られた時のことでございます」
「あぁ、あれか。あのときも言ったが神のやつが俺をご丁寧にも招待してくれてな、交渉を持ちかけてきたのだが話が合わなかったので殴り飛ばして来たのだ。それだけだな……全く神のくせに悪魔を従わせようなど片腹痛い」
全てが傲慢でまさしく神の視座からの一方的な物言いを思い出してヴァルバトーゼは言葉に呆れを滲ませた。
3_Shiki
DOODLE画力向上訓練70日目世界平和について考えているとたまに思考が行き過ぎてメーティオンみたいになるので少し親近感がある…w
終焉のラスボス、手はなかった気がしますが描きたかったので翼の中に埋もれていたのだと思い込むことにしました…w
Laurelomote
DOODLE【ヒロモネタバレ】『美しい』
ラスボス→アタリメ
いろいろ捏造
クマサンがカラストンビ部隊の話を持ち出してきたあたりで「ああ…」ってなりました。
タイミングは違えど、彼もまたタコワサと同様に辺目義男という気高き青年の姿をした魂に魅了された一人(一頭)なんだろうなって。
KK氏ドゥア
SPOILERKK氏爆誕企画2日目?その2二つ目は過去に製作してた「創作物語の設定」です古参の方なら知ってると思います~
今は時間が止まってしまい、半お蔵入り状態ですが、一から作り直して今まで通り紙芝居みたいな白黒絵か、"あえて"絵を描かずに小説という形で出そうかと考えております。もしよかったら首を長くしてのほほんと待ってくださったら嬉しく思います…!🙏
⚠3、4枚目からはラスボスポジションのキャラ設定⚠ 4
Lila_sky_jtwya2
SPOILERその他まとめラスボス前のシーンでアオリがホタルに抱きつく瞬間があって…スクショできなかったの悔やまれる
シオカラ節とてもとてもテンションあがったよね、シオカラーズとか歴代イカグループの曲ちゃんと勉強したいな 6
chigumoninja
DOODLE今度のpixivファンタジアで、今現在練っている物語で名前が決まってるのは敵モブとして、未定なのはラスボスとして出したいなと思っているオリキャラ。しかし、手配書として描いてる4種はともかく、残り6種は後半で出せれば出したい方向とはいえ、やや怖い・グロいのでpixivファンタジアとしてokなのかどうか・・・ 41cyokusen4
SPOILERくじ引きグループ④『偶像』『お土産』『堕ちる』で描いてるぎゅら2のあの人たちの漫画の進捗<下描き1枚目>です。ラスボス手前のネタバレしかないのでクリアしてない人は見ない方がいいかもしれない。。あと何か間違ってたら気にしないでいただけると幸いounira
REHABILI○○年ぶりの小説投稿で震えています。出張帰りの新幹線でなんとなくスマホで書き始めたのですが、気がつけば一気に終わりまで書きました。
壬生、鳴瀧館長、龍麻、如月の4人が出てくるストーリーです。
(カップリングは無さそうな感じですが、書いた人は普段、鳴主が大好きです)
時間軸はラスボスを斃した以降かなと思いますが不定です。
誤字脱字はご容赦を。
新しいシューズ 拳武館館長・鳴瀧冬吾は、今日起きた出来事の報告を淡々と終えた弟子・壬生紅葉の足元が気になっていた。
「それは…一体どうしたのかね?自分で買ったものか?紅葉」
弟子の壬生が履いているのは真新しい靴だが、一種、異様な気を放っていた。どうやら普通に流通しているようなスパイクシューズではなさそうだった。
「この靴…ですか?」
壬生は目線を落とした。
「これは…龍麻に貰いました。」
「ほう…?龍麻君…。…貰ったとはどういう事かね?」
そう尋ねられ壬生はドキリとした。
どういう事かねと尋ねられると、一体どういう意図の質問で、どう答えるのが最良なのか、一瞬言葉に詰まってしまうからだ。
この館長・鳴瀧には相手に有無を言わせない静かな圧力があり、声には聞いた相手を従わせる力がこもっていた。
4782「それは…一体どうしたのかね?自分で買ったものか?紅葉」
弟子の壬生が履いているのは真新しい靴だが、一種、異様な気を放っていた。どうやら普通に流通しているようなスパイクシューズではなさそうだった。
「この靴…ですか?」
壬生は目線を落とした。
「これは…龍麻に貰いました。」
「ほう…?龍麻君…。…貰ったとはどういう事かね?」
そう尋ねられ壬生はドキリとした。
どういう事かねと尋ねられると、一体どういう意図の質問で、どう答えるのが最良なのか、一瞬言葉に詰まってしまうからだ。
この館長・鳴瀧には相手に有無を言わせない静かな圧力があり、声には聞いた相手を従わせる力がこもっていた。
sei
DONEある意味昔描いた絵のリメイク(描く時に元絵見てなかったけど)オニールマジ鬼門。幼少期こいつにガチリアル時間で一年ほど詰まされました。
それ以外は一発もしくは二度目の挑戦で勝てたので、もうオニールがラスボスでいいと思う。
フジミヤ
PROGRESSアークレ突入前に書いてたやつ ゾーン様にラスボスムーブを夢見てた頃謎D×ゾーン──君に頼みがある。
そう言って続けられた言葉に、彼はほんの僅か哀れむような表情をして、静かに頷いた。
窓から見える空は曇天で、差し込む仄暗い光は今が朝なのか夕なのか、時間の感覚を狂わせた。
彼は寝台の上にゆったりと横たわっている。
身につけた黒いライディングスーツの胸元は大きくはだけられているが、羞恥や情欲といった感情は見えず、むしろくつろいでいるように見えた。眠っているように、薄く瞼を閉ざしている。
私は彼の傍らに腰掛け、彼の首筋に触れさせていた手を、ゆっくりと胸元へと滑らせた。
掌全体をぴったりと肌に押しつけると、そこから微弱な電気信号を送り込む。刹那の後に、彼の身体を構成するありとあらゆる情報が、同じく電気信号となって掌に応ってくる。一瞬にして体中を駆け巡った刺激を、私は敢えて詳細に解読せずに味わった。幾度も繰り返しては、情報の奔流に身を任せる。
2928そう言って続けられた言葉に、彼はほんの僅か哀れむような表情をして、静かに頷いた。
窓から見える空は曇天で、差し込む仄暗い光は今が朝なのか夕なのか、時間の感覚を狂わせた。
彼は寝台の上にゆったりと横たわっている。
身につけた黒いライディングスーツの胸元は大きくはだけられているが、羞恥や情欲といった感情は見えず、むしろくつろいでいるように見えた。眠っているように、薄く瞼を閉ざしている。
私は彼の傍らに腰掛け、彼の首筋に触れさせていた手を、ゆっくりと胸元へと滑らせた。
掌全体をぴったりと肌に押しつけると、そこから微弱な電気信号を送り込む。刹那の後に、彼の身体を構成するありとあらゆる情報が、同じく電気信号となって掌に応ってくる。一瞬にして体中を駆け巡った刺激を、私は敢えて詳細に解読せずに味わった。幾度も繰り返しては、情報の奔流に身を任せる。