ルシファー
なかつ
DONE⚠️顔は出てないですが事後MC出てます⚠️ルシファーのベッドとソファの位置がえっちなので描きたかったのです。
事後満足気にMCをソファに座って眺めてるんじゃないかなと!
寝巻きアンケートもありがとうございました!
f_qihf
DOODLE二次創作だよ!コウヤ×ルシ
センシティブな描写はありませんが、ルシくんが可哀想な描写あります。
ちょっと抽象的というか、雰囲気漫画です。
ルシくんは堕天使ルシファーから来ているので、彼自身と⇄悪魔使いであり教会の子であるコウヤという対照的な描写にしました。 3
syasya_gusuka
DOODLEルシファー関連落書き漫画たち。1〜4:ルシファーのアシメの理由です。元々天使時代からアシメ寄りでしたが両目は見えてる状態でした。
5〜8:ルシファーとミカエルの兄弟説について。そういう説があるらしいですけど、私の創作ではないです。
9〜12:またルシファーの眼の話。ルシファーは文句言ってますけど、ベルゼブブと一緒にどこまで入るか試そう!とわいわいしてました。 12
天黒灯
DONE2Pフェイトの夢漫画です2Pルシファーとスフィア社の三人組も出てきます
夢主ちゃんは名前しか出てきません!名前も夢主のままなので各自脳内変換でよろしくおねがいします!!
あと私設定モリモリなので苦手な方は注意です! 7
ねぎマヨ
DOODLE3D素材ってすげーーって描いてたんですけど動かすの難し…!!!まとまりなくてクソみてぇなラクガキ量産してるのでしょーもないのぽこぽこ上げるけど良かったら付き合ってくれよ… ファーさんカフェの方も描きたいあけみ
MOURNINGS11キャシファー→ディーン。ディーンに興味津々のルシファーに中のカスティエルは苛ついてたらいい。
待てど待ち焦がれる ディーン・ウィンチェスターが何故これほどまでに多種を惹きつけるのかルシファーには理解できなかった。カスティエルの器を媒体にしてから感じ取られる視界は、確かにルシファーが見ていたものとは違うかもしれない。目を細めながらディーンに視線を向ける。人差し指で自身の唇をなぞりながらルシファーはディーンを注意深く観察した。
バンカーのキッチンでディーンはこちらに背を向けて料理している。彼は時たま、こうして自身が食べるものや家族に手料理を振る舞うことがある。これは、カスティエルの記憶から知れた。鼻で笑うルシファーは、ディーンの背から腰、ヒップへとじっくりなぞるような視線を向ける。器の評価は高い。それもそのはず。ディーンは元々ミカエルの器だ。体の作りはルシファーも唸るほどの美しさだ。
1083バンカーのキッチンでディーンはこちらに背を向けて料理している。彼は時たま、こうして自身が食べるものや家族に手料理を振る舞うことがある。これは、カスティエルの記憶から知れた。鼻で笑うルシファーは、ディーンの背から腰、ヒップへとじっくりなぞるような視線を向ける。器の評価は高い。それもそのはず。ディーンは元々ミカエルの器だ。体の作りはルシファーも唸るほどの美しさだ。
しいげ
REHABILI幼児期ザグレウス捏造話です。ゲーム中のタナトスとの絆が結ばれたあとくらいで、気持ちタナザグ+メガイラ。
吸血鬼の話とか時代どこよと思いつつ、関羽やルシファーもあるし多少はね?
酒場の卓を挟み、二つの影は酒を交し合っていた。
死の神タナトスと復讐の女神メガイラ。
互いに認める仕事上の良きパートナー、そして、それ以上に通じるところを持つ二柱だ。
こうして共に飲み、仕事以外の会話に興じるのは誰の命令でもない。
とはいえそれを目にする機会は滅多にないが。
「それにしても、おまえがな」
メガイラの滅多に綻ばない表情が、いくらか揶揄いめいてタナトスを見据える。
何のことかは心当たりがあった。
メガイラの次の言葉を待てず、つい口を挟む。
「ザグレウスのことか」
「それ以外にあるの?あの奔放な『若君』と、よくそんな気になったものだ」
「……」
不快ではなく、肯定の沈黙だ。
かつては同じくザグレウスと良い仲であったメガイラに言われると、さしものタナトスも何と返したものか迷う。
2657死の神タナトスと復讐の女神メガイラ。
互いに認める仕事上の良きパートナー、そして、それ以上に通じるところを持つ二柱だ。
こうして共に飲み、仕事以外の会話に興じるのは誰の命令でもない。
とはいえそれを目にする機会は滅多にないが。
「それにしても、おまえがな」
メガイラの滅多に綻ばない表情が、いくらか揶揄いめいてタナトスを見据える。
何のことかは心当たりがあった。
メガイラの次の言葉を待てず、つい口を挟む。
「ザグレウスのことか」
「それ以外にあるの?あの奔放な『若君』と、よくそんな気になったものだ」
「……」
不快ではなく、肯定の沈黙だ。
かつては同じくザグレウスと良い仲であったメガイラに言われると、さしものタナトスも何と返したものか迷う。