ルゼ
0moch1_trpg
SPOILER藤堂アリナ げんみ✕PASS:シナリオ正式名称
暫定のお部屋外観!
こだわりポイントは「小学5年生までに習う漢字しか使わない」ことです!対戦よろしくお願いします
左側に探索者、右下にNPCを配置するぜ ここに並べると可愛いのだ…… 2
chikaku_revenge
DOODLEテラふみ。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20959544 の続きですが、読まなくても問題ないです。そのうちしっかり推敲するぜ。 4960紗来凛夜
DOODLE書いたぜ....新しいキャラ!!っていっても主なんだけどな.....(ボソッ)
まー追加したかったからいいか☆
今回のはキャラ設定となるぜ☆(めちゃ短い)
また新しいキャラ(気が向いたら)書きます....
絵が下手なのは許してくれ.....頼む....(絵ヘタ人なんでね....)
今日から忙しくなるため投稿が遅れます。
270EolJyjxEZMbC
SPOILERカノヨ街 HO2とHO4キャラデザ要素似ててかわいいね~って話
頭になんかついてる
とんがり耳
顔の髪
HO2の立ち絵見たときに「うっひょ~!要素かぶりまくってるぜ!!」って言ってたけど、改めて通過後に見たらこれ被ってれば被ってるだけかわいいし、たまたまなのもHO通りな感じして最高
ごはん
MAIKING5withUgoN 五悠Webオンリー力及ばず途中までで申し訳ないです泣
完成版はいつか支部に
あげられるように頑張るゼ~ッ✌️
(⚠️転生
捏造マシマシのフニャフニャ設定です
なんでもええでの方向けで) 13
うめこ
MOURNING付き合ってるゼロしい🌹🎀最初狭い一般家庭風呂にぎゅう詰めにしてたけど、
広いお風呂で密着してるのもええか…と思い直した。
描いててめっちゃ楽しかったので、
時間が出来たら加筆修正して色塗りしたいな…
hidakamori1234
DOODLEすべてを識った父水です。「彼女の事情」と「彼の事情」(まだ描いてません)の後の二人です。明らかに対面座位の真っ最中です。紆余曲折を経て、これから魔改造バースにとりこんでやるぜ!TR🗃️
MOURNING適当に終わらせる気だったんだ。実験の産物だし。適当なところで終わらせてやるぜ。ということで、限界が来たので供養です。
ついで線画供養。
※パス:ロトあだHO2の苗字をひらがなで 2
1noco_sin0n
MEMO※新しくなったべったーにも載せてます⚠️死ネタ注意!! こちらは【グエオル】です!
先日テェムレェンに流れてきた「推しカプで鎮痛剤と睡眠薬どっちを選ぶ?」的なやつ、補足とか何も見ないまま見出しだけでウォォオオオッてなったので爆速で妄想したのを書き出したやつ…
あと文章が妄想そのままの部分とちょっと作品書いてるげな空気出してる部分とが混ざっちゃってるぜ! 1919
1noco_sin0n
MEMO※新しくなったべったーにも載せてます!⚠️死ネタ注意!!
先日テェムレェンに流れてきた「推しカプで鎮痛剤と睡眠薬どっちを選ぶ?」的なやつ、補足とか何も見ないまま見出しだけでウォォオオオッてなったので爆速で妄想したのを書き出したやつ……
あと文章が妄想そのままの部分とちょっと作品書いてるげな空気出してる部分とが混ざっちゃってるぜ! 623
珈睡0時/Kasui Reizi
DONE【頭割り番外編】そのたびに約束しよう光ラハ がエオルゼア各地を冒険しているイラストです。
1部ポイピクにも展示します
クロスフォリオにて全て公開中です!
https://xfolio.jp/portfolio/kasui_reizi/works/432831 5
so/soka_@落書きメイン
DOODLEかなり前の過去のセッション(FRUTAS 一房目)ですが、ここはあんまりみる人少ないだろって、ここでのせるぜ。可愛いので書いてみました。内容も面白いのでよかったら…
Mogmogsmaka
REHABILIフィン←主←ゼの小話です。相変わらず主従に巻き込まれるゼ様思いついてわーっと書いたのでオチがいつも以上に弱い。
慢心と愛情一目見てから恋に落ちた。二度目の再会で人柄に惹かれた。三度目に主従の契りを交わしてからは、好きで好きで仕方がなくなった。
「フィン、好きだ!付き合ってください!!」
最早恒例の遣り取りに、フィンは困った笑顔を浮かべてやんわりと頭を振った。
「悪い」
我が王である少年の手にはたっぷりの香が赤い薔薇と共に納められた箱。好意は受け取れなくともその香は後でフィンの為に使われるのだが。
断られ肩を落とし香が使われるまでが恒例の遣り取りだ。すんすんとわざとらしく鼻を鳴らした少年は、泣く泣く薔薇を取ると香だけをフィンに渡す。
「やっぱり俺じゃ駄目なのか…」
生まれて初めて恋に落ちた故に必死だった。よりにもよって相手は人では無く悪魔だが、そんなことは少年にとって取るに足らない実に些細な事だ。
6196「フィン、好きだ!付き合ってください!!」
最早恒例の遣り取りに、フィンは困った笑顔を浮かべてやんわりと頭を振った。
「悪い」
我が王である少年の手にはたっぷりの香が赤い薔薇と共に納められた箱。好意は受け取れなくともその香は後でフィンの為に使われるのだが。
断られ肩を落とし香が使われるまでが恒例の遣り取りだ。すんすんとわざとらしく鼻を鳴らした少年は、泣く泣く薔薇を取ると香だけをフィンに渡す。
「やっぱり俺じゃ駄目なのか…」
生まれて初めて恋に落ちた故に必死だった。よりにもよって相手は人では無く悪魔だが、そんなことは少年にとって取るに足らない実に些細な事だ。