レンド
Moondal
PROGRESS2022/7/14 1日目進捗小説→800字 前回まで書き進めたものが行き詰まったので展開変更して書き直した
人体練習→写真のモデルからパーツの図形を捉える練習 たぶん数日後ルークハントになる
イラスト制作→チョコチップクッキーができた
イラレ→ブレンドツールに四苦八苦した
筋トレ→二の腕
ストレッチ→した 3
みなせ由良
PASTアンナミラーズが完全閉店するのが寂しくてぐだ子ちゃんとのす様にコスプレさせてみましたが、何か筆が進んで色々ネタが続いてしまいました(マンドくん弄りばっかじゃねーかマンぐだ♀もすこなんだけど、シナリオでのフレンド感が強過ぎてどうしても片道プラトニックになってしまうの…ごめんねマンドくん…(めそめそ 4
みなせ由良
PASTゲーム内フレンドさんがプッシュ付けてる鯖を勝手にピックアップしてのす様にコスプレさせる何とも勝手な企画でした 個人的に結構ビキニのす様がしっくり来た気がします因みにリアルフレンドのプッシュ鯖は個人的にノルマとして強制的に描かせていただきました(勝手に
うさぎさん
DONE楪 七日(ユズリハ ナノカ)ぼんやりしている男子大学生。
唯不廻戻は大事なフレンド。よくドン引きされているけれども。かまってほしい。
生活能力が皆無だし結構単位も落とすポンコツ野郎!ちなみに友達も少ない。
どうやって今まで生きてきたんでしょう…… 6
golfchan_
DOODLESEVEN STARS&PEACE 自陣2枚目より一応現行未通過
セブピスというよりピスセブでした💗🧡
次の国が楽しみだな〜〜〜〜〜〜〜?!
SEVEN STARS🌟
スフェルナ・ナレンドラ・アビナッシュ・スターク(ナナ)
PEACE ✌️
イリアス・メイユール 2
tuki_sio
MOURNING終わったはずの仕事がフレンドリーにやってきて、想像以上の苦戦を強いられています。急に暑くなりましたね。皆さま熱中症にはお気をつけて。ということで、昨年ぼんやり書いたものを見つけたので再録。むそ8、成都の戦い後、ほせとこめ。甘くはない。
2022.6.27 - 2022.9.23 キャプション変更 2956
nemupajama
DONETwitter解像度投稿ミスったので高解像度版を載せさせてください😭フレンドさん!
植物と本とあったかい光の似合う方なので
そういうのだせたらいいなーて思いながら描きました!
いつもありがとうございます❤️
wabiwabi
INFOフレンドゾーン最終話から8年後のお話、サムアース再会本3部作の第一弾「深夜航路」収録作です。ciicさんとの合同誌「薄明世界」「飛翔光線」でシリーズは完結しておりますが、1作目「深夜航路」はすでに完売となっておりまして再販の予定はございません。発行日から一年ほど経っておりますので、参考までに掲載させていただきます。
ご了承ください🙇🏻♂️
続編「薄明世界」「飛翔光線」は在庫あり。頒布中で 31
riryi_sirubar
DONEtkbを吸うためのフレンド、その名もチクフレ(なんだそれは)kmt キメ学軸 炭善🎴⚡️
性癖拗らせてtkbに執着する🎴にtkbを吸われる⚡️のお話。
最終的に絶対に炭善になる二人。でもまだくっついていない。
チクフレから始まる炭善。
何を言っているかわからない?
私もよく分かっていません。
念の為R15です。15歳未満の方は閲覧御遠慮ください🙇♀️ 8105
すみれ-Drsumire-
DONEPNGミュージアムにて展示していただきました!https://twitter.com/png_museum_vrc/status/1527977043904073728?s=21&t=0mb200Z98r2peLiGhkfmyg
2020年の年末に企画したフレンドさん描いてみよう企画です。募集からすでに1年以上経ってしまいましたが、完遂する意思はあります…引き続きよろしくです! 2
kaguya
MOURNINGフレンド様に捧げたバレンタインネタの短文トニルキです😌初期🎻×初期🦎(狩)イメージ。キャライメージ掴みきれていないです!!!!!!甘い匂いは許しの導「ルキノーーーーーーーーーーーーー!!!性懲りもなく自室に引きこもって何をしている!!開けろ!!!!!私が来たぞ!!!!!!!」
面倒くさいやつが来た、というのがルキノの脳裏に浮かんだ最初の言葉である。自室において読書を嗜んでいたルキノは自室の扉越しに響く騒音にため息をつくと、重たい腰を持ち上げミシミシと異音を立て始めた扉を開いた。
「……うるさいぞアントニオ」
「遅い!!!!」
やっぱり閉めようかな。
※※※※※
人様の部屋の前で喚く騒音発生器、もといアントニオをなんとか自室に押し込め椅子に座らせたルキノは慣れた手つきで湯を沸かし始めた。その間もアントニオは不服気味で腕を組んでうなっている。
「特に今日はこれといった約束事をしていた覚えはないんだが?なぜ私は貴様に憤られなければならない!まぁ大体の予想は嫌でもついてはいるが……」
3305面倒くさいやつが来た、というのがルキノの脳裏に浮かんだ最初の言葉である。自室において読書を嗜んでいたルキノは自室の扉越しに響く騒音にため息をつくと、重たい腰を持ち上げミシミシと異音を立て始めた扉を開いた。
「……うるさいぞアントニオ」
「遅い!!!!」
やっぱり閉めようかな。
※※※※※
人様の部屋の前で喚く騒音発生器、もといアントニオをなんとか自室に押し込め椅子に座らせたルキノは慣れた手つきで湯を沸かし始めた。その間もアントニオは不服気味で腕を組んでうなっている。
「特に今日はこれといった約束事をしていた覚えはないんだが?なぜ私は貴様に憤られなければならない!まぁ大体の予想は嫌でもついてはいるが……」