レン
ゴンサン=カッショクスキー
PROGRESSオシュロル5月号進捗まとめ見本はコッチ➡https://www.pixiv.net/artworks/129416402
少女漫画は普段の作画や仕上げじゃ全然通用しなかったのでまたチャレンジしたいです。大人になって分かる少女漫画の洗練された画面のすごさ 24
Leri_sosaku
DONECoC『サイレン清掃会社』name
煙嵐 廻朧-Enra Meguru
handout
HO2 傷物
start
2025.04.18~
「さーて、今日も社会のお掃除といきますか」
「街のお掃除屋さんだよ~、なーんてな」
suzushiro391
DONEディープブルーにキラめいて 私のマネージャー立ち絵差分一覧 ネタバレは特にないですディスプレイ公開時には致命的な作画ミスがあったため、サイレント修正しました(^q^) 6
あかみ
MEMOCoC|まがときミッドシティKP
不夜城 音々|らくがきいろ
PC
瀬乃 真利|AKM
私の語彙力どこいった
逆に中身の無い会話を延々とできるのは仲がいい証拠かもしれん
いや、うんきっとそう…
時間に関しては私もびっくりしてるよ…!!伸びすぎぃ
棺(ひつぎ)
PAST不定期に公開方法を変えています。原作者及び公式関係者、様々な媒体での自作を宣伝の為の書き込みやURLを貼り付ける行為は行っておりません。
原作軸
生存if
解放戦線所属シモン君(40-42)
組織長ヨレンタさん(39)
シモヨレ/土星に願うは氷の中私は貴方が窮地を救ってくれたから今がある。そうでなければ、こうして友が残した本を求めて死に物狂いで生きてはいないだろう。あの日から二十五年経過しても何故か共に時間を共有している私達の絆は何と呼べるのか。友情、共犯者、異端者のいずれかに値するか?多分、友情以上のものは存在していないかもしれないが男性が抱く感情の中には、もしかしたら異性に対する何とかってものが含まれているかもしれない。しかしこの年齢になっても彼から嫌悪するアクションや発言をされた事がない。簡潔に言えば私をその様な対象として見ていないのか、見てはならないのかの二択だろう。こちらとしても同じだと断言出来る。どの様な関係であろうとも共有時間は尊く儚い。現実は残酷で時に耽美で人生は有限で。
2166🌙のひみつの部屋
DOODLE再掲5巻イメージの🅱️さまとあくまさん絵ですが、今月号読んで余計この2人に「垂直落下」が合いすぎて
出勤時聴きながら泣いてました
感じ方に個人差あるかもですが、
聴いたことない方是非聴いてみてください
リンちゃんを🅱️さま(😈さん)
レンくんをあくまさん(📸ちゃん)で私は聴いてます
r7.4.16
neconecoCAT_lov
DOODLECoC6【やさしい朝をくださいね】エンドCCoC6【ブラッドオレンジシンドローム】エンド.2
___________________
KP:はじめさん
KPC:黒崎 凛烏
PC:ニトラ・カトラリー(PL:春雨)
CoC6【いい子にしてるか黙ってろ】エンドA
___________________
KP:春雨
KPC:ニトラ・カトラリー
PC:黒崎 凛烏(PL:はじめさん)
全て両生還 3
anmm5
DONEホワイトデーで書いたSS集🫶既存である下記シリーズの関係性の設定ですが読まなくても差し支えなくなってます。気になる方は🏷️から飛んでみてください🫶
①山田利吉(新婚)
②土井半助(同棲)
③天鬼(恋仲)
バレンタインに🌸ちゃんが渡していたという前提です🍫💕
プロ忍との甘々ホワイトデーSS集🩵山田利吉(金平糖)
「🌸、これ。先日のお返し」
利吉に声をかけられて「どうしたの?」と応えると、ずいと可愛らしい包を渡された。突然の贈り物に心当たりがなく、「私何かしたっけ?」と言えば、途端に目の前の彼はやや呆れたような顔になる。あ、これはいつものキレるやつかなーと暢気に思ってたら1秒も経たずに予想が的中した。
「……はい??『何かしたっけ?』……だと?!覚えてないのかー!?……ほら、私に贈り物をくれただろう……!!」
「あぁ、バレンタインの……!!」
キレるといっても利吉の私に対するそれは本気で怒っている訳ではなく、どちらかというと昔からのものというか、普段忍務で色々と押し殺して明け暮れる反面、素の態度で接してくれている証であるので特別気にならない。寧ろ嬉しいものだ。捲し立てて言う彼にようやく思い出した。流行りにのって甘味を贈った事を。
2973「🌸、これ。先日のお返し」
利吉に声をかけられて「どうしたの?」と応えると、ずいと可愛らしい包を渡された。突然の贈り物に心当たりがなく、「私何かしたっけ?」と言えば、途端に目の前の彼はやや呆れたような顔になる。あ、これはいつものキレるやつかなーと暢気に思ってたら1秒も経たずに予想が的中した。
「……はい??『何かしたっけ?』……だと?!覚えてないのかー!?……ほら、私に贈り物をくれただろう……!!」
「あぁ、バレンタインの……!!」
キレるといっても利吉の私に対するそれは本気で怒っている訳ではなく、どちらかというと昔からのものというか、普段忍務で色々と押し殺して明け暮れる反面、素の態度で接してくれている証であるので特別気にならない。寧ろ嬉しいものだ。捲し立てて言う彼にようやく思い出した。流行りにのって甘味を贈った事を。